OLD Wikiへようこそ。無料スクロール漫画Comicoに掲載されている 北大路みみ著On the way to LivingDead のwikiです。/「活屍路上」的非官方wiki

本項目はストーリーの核心の秘密に関わるキャラクターです。
108話まで通読をされていない方はネタバレにご注意ください。


第109話
「フォントネエからの脱出-明夜の場合-(2)」


名前吉祥寺明夜 (きちじょうじ あきよ) ※オリジナル
初出第108話「フォントネエからの脱出-明夜の場-(1)」
プロフィール(公式プロフィールより)
・内斗と異性一卵性双子
その他の情報・研究棟最上階秘密の近道エレベーターの部屋に隔離されている。→※欄外参照
・右目のみ虹彩が赤い。
・幼少期は両目とも赤かったが、内斗が触れた側の頬に傷ができ、目も虹彩の赤みが消えた。

吉祥寺明夜のオリジナル(大人の吉祥寺明夜は当項目「吉祥寺明夜(オリジナル)」のクローン)。
現在28才で、「20年ぶりに父に会った」と証言しているため
ルルドの泉の逸話のような力を発症したのは8歳の頃と思われる。
発症後、東京のお屋敷の離れに隔離された状態で過ごし、2年後にまひるが生まれたことも知らされていない。
その後富士島へ移住し、研究塔で直通エレベーターの扉が開く日を待っていた。
発症して以来体の成長は止まっているようで、見た目は少女に見える。
また、昔は両目とも赤かったが、内斗が頬に触れた時に痛みを感じて
頬に傷ができ、片目(左目)も赤を失った。



明夜と安藤が出会ったことについての考察
こちらの記事は「公表された情報を元にした独自研究の見解」です。考察と情報提供ありがとうございました!

108話
「最上階へ」

114話
4.5階?

114話
更に上へ
107話で内斗が「秘密の近道までご案内します」→安藤が「断る」「あんたの用意した道なんて通らない」
→しかし、前も後ろもゾンビだらけ。内斗は「どうします?」と聞いてくる。結局エレベーターを案内される(108話)
内斗は「最上階」を案内するが、安藤は4.5階で降りる(抵抗して最上階まで行かなかった)→明夜の部屋に到着
117話でまひるが「安藤さんを連れてきた」と言うと内斗が「随分かかったね」と言うのは素直に最上階に行かなかったからでは。
安藤が明夜を連れてくることが予想外だったので、121話で明夜をみた内斗が「どうやって出てきたの?」と言っている。






※年齢は2003年(本作の舞台)当時の年齢です。
※「プロフィール」はまとめ回のキャラクタープロフィールを文字に書き起こしたもの、「その他の情報」は作中などでわかったこと(例:安藤さんの書く文字は丸文字など)です。
※枠外の人物紹介はキャラクターの性格の特徴がよく出ている部分を書きだしたものです。

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