OLD Wikiへようこそ。無料スクロール漫画Comicoに掲載されている 北大路みみ著On the way to LivingDead のwikiです。/「活屍路上」的非官方wiki

各回に何が起こったかを簡潔にまとめてあります。
おおまかな流れをつかむ時に便利です。
※タイムラインで回を逆引きしたい時は「時系列」が便利です。
話数タイトルあらすじ
121孤悲(1)幻覚から覚めた直後にGRRRと唸る安藤に黒須はとどめを刺せずに消える。跪く安藤を足蹴にする内斗。それを明夜が止めに入り、ジョジーナは自分と同じ病気だと内斗に告げる。惚ける内斗に正気に戻った安藤が戦いを挑む。
お休み(4)comicoの仕様変更(休載画像のみを掲載した話については非公開)に伴い削除。→(comicoリニューアルのお知らせ)
122孤悲(2)秋子が植物に水をやる回想シーン。現実では白髪化し、虚無感に襲われる内斗。ジョジーナが双子である事実を知る。まひるが明夜のクローンを破壊したといいながら現れる。
123孤悲(3)まひるを襲おうとする内斗を、安藤が明夜を人質にして制する。明夜の首元にナイフを突き立てながらこの少女がOLDの素だろうと脅す安藤と怒った内斗で戦闘。安藤が跪いたところへ、明夜が近寄りキスをするしぐさ。
124孤悲(4)1994年の富士島引越し当日のシーンと、明夜OLD発症前のシーン。母親初登場。
125孤悲(5)たくさんの短いシーンが走馬灯のように現れる回。夜、風の音に怯える内斗と一緒に寝る明夜のシーン。明夜がいじめられ、内斗が守るシーン。井戸が母と主張する内斗のシーン。譲二と母が双子の帰宅を迎えるシーン。内斗1人で風呂のシーン。大人たちの会話を聞いてしまう内斗のシーン。腹が割れたぬいぐるみが印象的。
126孤悲(6)双子が映画をTVで鑑賞。明夜発症時のシーン。内斗は幽閉された明夜のもとに通い、明夜を求めてそっくりな自分に自惚れるも満たされない様子のなか、譲二が内斗に話があると接触する。
127孤悲(7)譲二からOLD開発の発端の話を打ち明けられる内斗。109話の明夜の紙芝居の実際のシーン。内斗は傍らにいる幼女のまひるに厭忌ともとれるような視線を向ける
128弧悲(8)回想シーンから復帰。明夜にキスをされ安藤が気を失い、内斗は絶望する。安藤に駆け寄るまひる。内斗を抱きしめる明夜。霞が内斗を背後から銃撃。
129B-恵比寿と小伝馬、南東の先に霞たちが乗ってきた船を視認。ゾンビ化した森も発見。黒須と黒須兄が電話で会話し、島が内斗の私有地になったことを知る。120話の黒須のセリフ回収。安藤はゾンビ化しかけている自分を殺してくれと訴えるが、明夜がそれを止める
130-ELI-ベビー安藤を抱き、眠るよう促す安藤母のシーン。まひるが安藤にOLDを勧め、安藤は明夜の血液でOLDを接種。内斗のプレゼントがパールマンの首元らしき羊の写真のプリントアウトであることがわかる。パールマンの安否は不明。明夜はチリになる。内斗もチラリと描かれているが頭部破壊。
131-EVEOLDを体内に取り込んだ安藤に体調の変化→苦しむ最中にまひるに自分の母の面影を見る。傷は回復する。まひるが内斗に見向きもせず急に安藤に懐き始める様子を見て、黒須が警戒。初めて「恐ろしい」キャラだと言い切ることになる。また、まひるは家族を作る旨の発言をし、自らの髪を切る。
132DIE TOGETHER(1)研究棟最上階吉祥寺家専用フロアに集合した人達で港に向かって移動開始。訓練棟で霞が別れを告げる。
現在の状況
研究等に置き去り:内斗 明夜 明夜クローン 秋子(全員死亡、秋子のみゾンビ化)
生き残っている人(港へ向かっている人):安藤 まひる 黒須 秋原 上野 霞 メロ
島の南東:小伝馬(ゾンビ化?) 恵比寿 森(ゾンビ化)
コラボ企画&単行本詳細発表
133DIE TOGETHER(2)脱出グループから抜けた後の霞の1人語り。想いのたけを1人称視点で綴っている。
134FROM THE TOP!133話から場面が転換し、島最南東の崖へ。秋原と上野が「本土に帰ったら」発言(フラグ疑惑)。まひるが安藤にお礼を述べると、安藤がまひる呼びをして俺もお前に救われたと告げる。黒須が限界を感じ心中で弱音を吐く。小伝馬ゾンビ、黒須に倒される。
島最南東のメンバー:秋原、上野、メロ、まひる、安藤、黒須。
当話で死亡確定(ゾンビ):小伝馬
生存不明:恵比寿
135胸騒ぎ・フラフラ秋原が涙ぐみながら黒須とした会話で、黒須が小伝馬を倒したと匂わす。安藤が乗船拒否し、黒須と口論に。結局三ノ輪を迎えに行くと言って安藤は島へ戻る。まひるが追従しようとするのを見て、黒須が不安に思う。
船へ:黒須・秋原・上野・メロ・ジョジーナ
研究棟へ戻る:安藤・まひる
不明:恵比寿
お休み(5)予告として島から離陸している船、手紙、床に投げ出されたロザリオなど。「WHAT A FxxKING DISGUSTING WORLD」の文字も。
136The hole回想回。豊田・日比谷・霞・安藤。テーマは死、母。
137ストン安藤についていきたいまひると、それを拒否する安藤、そのやり取りを不安げに見つめる黒須の3軸での展開。安藤がまひるに「一緒に罪を背負う」と宣言し、まひるが納得して送り出そうとした時にジョジーナが意志のあるようなゼスチャーをし、直後に内斗を抱えた秋子が登場。秋子が安藤を抑えているうちに、内斗がまひるに襲いかかる。
乗船:秋原・上野(ともに未登場)
乗船途中:黒須・メロ・ジョジーナ
島:まひる・安藤
再登場:秋子・内斗
生存不明:恵比寿
138A Sheep With No Name
(最終回)
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