101話～120話

各回に何が起こったかを簡潔にまとめてあります。
おおまかな流れをつかむ時に便利です。
※タイムラインで回を逆引きしたい時は「時系列」が便利です。

話数	タイトル	あらすじ
101	思い出とトラウマ(1)	館内放送を終えた霞チーム。日比谷、遺書を霞に破られる。トイレに行く上野と霞が関に遭遇し、急遽放送室に戻り隠れる。
102	思い出とトラウマ(2)	霞、ゾンビ化した関とドア越しに再会。一目見て関とわかる。指輪にも気づき、ドアの前で崩れ落ちる。
103	思い出とトラウマ(3)	霞4年前回想。関ゾンビ前初登場。上野と竜太郎が寮で同室発覚。黒須と小伝馬が知り合い発覚。訓練棟地下に移動。
104	思い出とトラウマ(4)	小伝馬の回想。黒須私服姿。訓練棟地下の秘密と、関ゾンビに感染する様子が明らかになる。
105	メメントモリin死の島	場面安藤チームに切り替わる。三ノ輪を観葉植物の影に待たせる。まひるが研究員に拉致され、救おうとした安藤が逆さ吊りになる。
106	he doubts HIM	逆さ吊りの安藤をまひるが救出→隠れたロッカー内で安藤涙。それをまひるが励ましてあらためて内斗の元へ向かうと決心。
107	ナイトの饗宴	内斗の神的論。恵比寿が生きて尽くすか、自分を捧げるか、忠誠について苦悩する。首切断秋子が安藤とまひるの前に出現、選択を迫られる。
108	フォントネェからの脱出(明夜の場合)(1)	最上階に誘導されるまひると安藤。エレベーター内で咬み合わない会話。子供部屋で謎の少女登場。
109	フォントネェからの脱出(明夜の場合)(2)	謎の子供の正体と、明夜の秘密が少し明かされる。クレヨン画の回想回。
	小話 Homesick	休載回。波止場での竜太郎と上野、竜太郎と黒須の会話シーン。無双スカジャン。
110	俺達に明日はある!(1)	訓練棟地下脱走組。霞と日比谷のラブシーン有り。関と再開し霞の心情が描かれる回。
111	俺達に明日はある!(2)	脱走組、関の捕獲作戦開始。関の片腕切断。小伝馬が殴られ、刹那黒須との会話が走馬灯のように回想されるクライマックスで次号に続く。
112	俺達に明日はある!(3)	無反応の小伝馬を襲撃する関、見かねた日比谷が奮い立つが、一瞬で壮絶な死を遂げる。衝撃回。
113	俺達に明日はある!(4)	霞と関の対峙直後、黒須が登場して関の頭部を銃で破壊。/明夜・竜太郎・まひるの3人で内斗の部屋に移動。「王子様」キーワード。
114	最後の休息(1)	黒須チーム・脱走チーム・安藤チームが集結。霞の強い意志を受け入れ、全員で最上階へ向かうと決め、まずは休息。黒須が安藤の手の怪我に気づき包帯をとる。
115	最後の休息(2)	メロ・ジョジーナとまひる・明夜が自己紹介。ジョジーナは人を腐らせると明夜が指摘。黒須は安藤の怪我を知る。小伝馬は黒須と会話し、自分の中のわだかまりがとれるが、その後脱走チームは軟禁される。霞だけは通風口から脱出した形跡が見つかる。
116	愛情という名の労働	恵比寿、安藤たちと遭遇。安藤の手当後、脱走組の手当に向かう。その際まひるに、ジョジーナは双子であることを告白。黒須達はOLDと吉祥寺家の血縁の関係に気づき始める。安藤が吐血。
117	ひつじが一匹	まひるが倒れた安藤をひきずって内斗のもとへ。後を追う黒須・明夜・メロは通風口から出てきた霞と合流する。
118	シャバダバ	脱走組は小伝馬と上野・秋原に分かれる。小伝馬は恵比寿と遭遇。まひるが初めて内斗に絶望する。まひるは秋子に連れ去られ、後から追いついた黒須と霞は安藤と一緒に内斗に操られたゾンビたちと対峙する。
119	UNDER THE MOONLIGHT(1)	前半と後半の2シーン構成。前半はまひるが後悔をするシーン。明夜の大量クローンと出会う。後半は黒須達の戦闘シーン。安藤はゾンビとの戦いに向き合ったと同時に幻覚のような夢のようなシーンに突入。
120	UNDER THE MOONLIGHT(2)	幻想シーンの続き。撮影休憩中の安藤が子犬に誘われて別エピソードをのぞきに行く｡