最終更新:ID:O4XAs3sSng 2009年04月16日(木) 19:26:09履歴
腐れ谷-3で待ち受けるデーモン、そして彼女を守護する親衛騎士ガル・ヴィンランド
哀れな貧者を救済するために腐れ谷にてデーモンとなった第六聖女。
彼女の傍らには暗銀の騎士、ガル・ヴィンランドの姿が。
彼はただひたすらに守るもののために戦い続ける。
彼女の眼差しはある者にとっては慈しみに満ちたものであり、またある者にとっては哀れみに過ぎなかった。
腐れ谷の住人は苦痛をもたらす思考から解き放たれるため、自らのソウルを彼女に献じていた。
そしてソウルに飢えた住人は、彼女に献じるためのソウルを奪うために迷い人に襲い掛かる。
かの地はまるでオーラントの言葉“世界は悲劇に満ちている”の縮図のようだ。
このページへのコメント
基本的にはデーモンのアストラエアではなくガル・ヴィンランドとの戦いになるが、
その行動パターンが結構面白い。パリィをしっかり使って致命の一撃を叩き込んできたりする。
またズルして脇をすり抜けようとすると行動パターンが変化し、その場をまったく動かず盾を構え続けてたのから、
積極的にこっちを攻撃してくるようになる。さらに体力全回復魔法も持っている。
そしてボスとは対照的にステージは最悪。沼地に落ちるとよく分からない「赤い何か」にボコられまくって死ぬ。
↓一応戦えるよ
会話せずに攻撃し続ければ、ノーモーションの神の怒りを使ってくる。
攻撃は神の怒りしかしてこないけど結構ダメージがあるらしい。
あと回復もするから結構厄介
自己満足デーモン聖女め…自殺すんな!!
俺に殺らせろ~い(ё)
聖水欲しさで・・・フヒヒ・・・
一番最初に戦った時、ガルですげえ苦労したっけなあって懐かしくなったからコメントしにきた。
ダクソ2もプレイし終えたけど未だにソウルシリーズではデモンズが一番好きだし、
キャラクターではアストラエア&ガルが一番好きだな。
ガルに鍛えられたせいですっかりメイン武器は大鎚じゃないとしっくりこなくなってしまった。