最終更新: aristocrat_fencer 2010年05月06日(木) 16:02:52履歴
デーモン「黄衣の翁」のソウルから発現した魔法
自律して対象に向かう、浮遊するソウルの矢を作り出す
老人は、人を狂わす黄衣の依り代にすぎなかった
この魔法は、自らのものでない力をたのんだ
老人の性質を示している
消費MP | 習得に必要なソウル |
---|---|
40 | 黄色のデモンズソウル |
魔力ステータスが高いと玉の数が増える
魔力 | 浮遊するソウルの数 |
---|---|
10 | 1 |
15 | 2 |
19 | 3 |
25 | 4 |
31 | 5 |
青い玉がキャラの周りに現れ、一定時間(2分)追従する。
その後敵を見つけると自動的に小型のソウルの矢を発射し消滅する。
また、展開している光球が地形や障害物などに触れても消滅する。
射撃タイプの魔法としてはかなり射程が短い。
反応距離が射程距離よりも長いため、静止している相手には当たらないことも。
詠唱時間は短いが、ソウルの矢などと違い足を止めて詠唱するのでやや隙が大きい。
癖の強い魔法であるが火力が高く、4〜5個展開できるようになるとかなり強力である。
一発あたりの威力はソウルの矢の1.2倍程度、というと大したことはなさそうだが、5発展開時の火力は炎の嵐にも匹敵する。
また、全ての弾が同時に直撃した場合でも、扱いとしては多段ヒットとなるため、一度きりの復活を剥がして、さらにダメージを与えられる。
そのため、極限まで魔法攻撃力に特化したキャラが放った場合、相手の魔法防御力にもよるが、一度きりの復活をかけた体力50の生身ホストが即死してしまうことも十分ありえる。
対人戦では当てること自体が困難だが、攻略においては手頃な装備スロット、手頃なMPで使用できる上に、CPUが事実上回避できないため、タフな敵に対して極めて有効な攻撃手段。
対人戦ではソウル抑制などで姿を隠していても反応するので隠密戦では索敵に有効であるが、背後には反応しない点に注意。
また自動攻撃、高火力なので、魔法メインでなくても浮遊させていれば見た目だけで牽制に使える。
相手がこの魔法を使った場合、距離を取るか、落ち着いて発射のタイミングを見切り、回避すると良い。
このページへのコメント
低レベルで青するなら玉1個でも入れておく価値はあるね、隠密がほとんどだから何気に死の雲より役に立つ機会が多い、反魔だと1きり使えないしラグが酷いからな
浮遊するソウルの矢って完全にファ○ネルだよなwww
余裕があれば張り直せばいい、見えない浮遊はその他にもやり方があるんだから、いちいちそんなこと気にしても仕方がない。
後、浮遊の魔法詠唱中に攻撃を受けると、見えない浮遊になりやすいので注意
こうゆう場合は?
青サイン拾おうと生身に、しかしサインが無く寂しくソロ。
周回だし浮遊展開しつつジリジリ攻略。
前方の敵を全滅、ここで黒侵入。浮遊は出したままだった。
進むにも1人なのに共闘されたら勝てる気がしないので進めない。しかし黒は後ろからくる。
しかし浮遊展開してあるが黒には見えない。
この場合は?
竜骨と浮遊矢、両方とも「重い」んだよね。どっちか軽くしたほうが良さげ。