「DRAG ON DRAGOON エロパロスレ(暫定"キャビア総合スレ")」の保管庫であり、編集権限は無しです。

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大晦日

レオナール「なにやら…世間は新年を迎えると騒いでいますね」 フェアリー「騒ぐのはホント得意だよな!人間ってのは」 ヴェルドレ「何かしらの区切りに、人間は喜びを感じるものだ…」 カイム「…………(くだらんな)」 セエレ「そぉ?お祭りみたいで楽しいけど…」 セエレ「えっと…ポン!」 カイム「……(随分鳴くな…)」 レオナール「申し訳けありません…ツモです」 フェアリー「うわっ?!なんでお前はそんなつまんねぇ手役で和了るんだよ!」 レオナール「平和ドラ1とは言え役は役…ここは和了るべきです」 …

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%c2%... - 2009年11月09日更新

裏の林のレオナール兄さん2

[[裏の林のレオナール兄さん]] ---- レオナールは振り向いた。 背後に顔を向けることによって、少しは冷静さを取り戻せるのではないか、と。最早彼の思考は滅茶苦茶だった。 精神を集中し、心眼を研ぎ澄ます。 が、しかし。 すぐ背後には、誰もいなかった。 ただ、少し離れた場所に淡い光がある。恐らくフェアリーだ。再び私を蔑むために戻ってきたのだろう。 レオナールは安堵した。フェアリーならば気にすることもない。いつものことだ。 先程の視線も、フェアリーのもの……? 疑問はすぐ湧いた。 フェアリーに見られるこ…

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%ce%... - 2009年10月27日更新

竜化カイム×アンヘル

夜にひっそりとたたずむ連合軍のキャンプベース… 日々の戦いに疲れ眠りにつく中、明かりがついているのはヴェルドレのテントのみとなった。 「やはり、そうしたほうがよいと思いますが…」 レオナールは悩みながら静かに喋った、相変わらず後ろのフェアリーは五月蝿いが。 「うげぇ!そんなことしたら楽しみ減っちゃうでしょー、勘弁してくださーい マジで」 「うむ…カイムは女神がイウヴァルトに拉致された時からずっと不安定になってますからな」 ヴェルドレが重く口を開いた、が、ヴェルドレの頭にフェアリーがすわり罵詈を繰り返す…

https://seesaawiki.jp/w/dragons_roar_for_me/d/%ce%... - 2009年10月27日更新

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