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09夏の選手たち(ベスト8〜)

[伝説の選手達]

※ベスト8に届かなかった選手たちはこちら


*菊池雄星(花巻東 投手)

岩手県代表・花巻東高校のエース。09春の準優勝投手である。
選手としての実力は素晴らしいものがあるがここでは説明不要だろう。

たくましすぎる下半身(ケツ)を持ち、トイレ掃除が日課。
捕手の千葉くんとは小学校時代からバッテリー。
あと雄臭いガッツポーズが特徴。
春優勝の清峰・今村を始め、数多の注目選手が地方予選で散っていったなか、
見事に岩手大会を勝ち抜き、夏の甲子園行きを決め、
チームメイト(スキンヘッド)と荒々しい口づけ(マウス・トゥ・マウス)を交わした。
こういった経緯から、今大会では最注目選手の一人となっている。
菊でオスの星なんて……アッ-!

大会3日目、清峰を長崎大会決勝で倒して甲子園出場を決めた長崎日大と対戦。決勝戦並みの好カードである。
初戦の相手が決まったとき、菊池は運命を感じたという。
試合では2回にまさかの先制HRを許し、その後も2本のホームランを浴びて菊池キュンの夏はあっさり終わるかに見えた。
しかし脇腹を途中傷めたりしながらも、頼れる打線と寺尾の活躍があり何とか初戦を突破した。
これがそのときの様子である。
ヘヴン状態!

某雑誌の記事ではストレス解消法に「鹿川雄翔と一緒にいること!」とあり、
鹿川雄翔(チームメイト)から「夜ベッドにモゾモゾもぐりこんでくるんですよ、ああ見えて寂しがりやなんです」と言われていた。疑惑は強まるばかりである。

毎日新聞社HPの写真により、対横浜隼人戦において歴史に残る顔芸を披露していたことが判明。
カメラマンもページ編集者も何考えてんだ・・・。

3振を取るたびにするプギャーは必見

準々決勝の明豊戦では送りバントするように見せかけてカバーに入った明豊の二塁手砂川と本当に行為を始めてしまった。
しかしその行為で腰を痛めたのか5回まで一人のランナーも出さない完璧な投球をしていたが突如崩れ四球でランナーを出すと安打を許しさらに1点を失い更には降板してしまった。

準決勝では甲子園前から痛めていた背中が悪化し、2年の吉田に先発を譲る。
0-1の4回裏に吉田が磯村兄貴にソロHRを浴び、代わった猿も山中兄貴にタイムリーを打たれ0-3、さらに國友兄貴に死球を与え、2死満塁となったところで、満を持して菊池が登場した。
チームのピンチに立ち上がった最強モンスター(笑)に甲子園が沸いたが、背筋痛の影響は隠しきれず、3番河合完治兄貴への投球は無情にもレフト横を抜けるスリーベースに。0-6。
5回裏には1死後に伊藤兄貴にソロHRを浴び、ここでレフトへ守備交代、6回にはベンチに下がった。
試合はそのまま猿が投げ続け、似たようなペースで打たれ、1-11で決着。
菊池雄星と花巻東ナインは、準決勝でガチムチ変態打線に打ち砕かれて散った。
試合後、チームメイトと肩を寄せ合いながら号泣。
その姿はモンスターと言えど普通の高校生であることを思い起こさせた。


*佐藤涼平(花巻東 外野手)

花巻東の外野手。
身長155cm、体重52kgととても小柄な選手である。野球部寮の寮長も務める。
その小柄な体系からショタキャラとされ、登場する毎に「かわええwww」「涼平キュンがんばって」と黄色い声援が。
地方大会打率は.118と低いものの相手の球をカットカットカットし確実に出塁する優秀な2番打者。
長崎日大線でゴロを放つときは大体サード(長門祐紀)に転がるので佐藤×長門というカップルが出来ることも。なんなんだこの甲子園
準々決勝の明豊戦では延長10回に犠打を決めるもその際に明豊の選手と交錯してしまい起き上がれず担架で運ばれスレ民から心配された。
だが佐藤きゅんの意思を継いだ花巻東3番キャプテン川村悠真が決勝タイムリーを放つ。
するとその裏の守備から佐藤きゅんが元気に復帰。
フライの処理で右翼手の佐藤隆二郎と交錯しそうになるもそこはご愛嬌。交錯の影響を感じさせないプレーを見せスレ民を安堵させた。

佐藤キュン・・・(´;ω;`)
2011年7月5日、夏の甲子園が話題にあがりはじめる頃、彼は自ら命を絶った。




*柏葉康貴(花巻東 二塁手)

花巻東のセカンド。人呼んで昭和のイケメン。
眉毛がすごい。
守備の上手さには定評があり、堅実なプレイが身上。眉毛がすごい。
予選決勝では勝ち越しのタイムリーを決めるなど勝負強さも併せ持つ。眉毛がすごい。
甲子園でもタイムリーを放つなどその勝負強さは健在である。眉毛がすごい。
横浜隼人戦では決勝の2ランも放つ。眉毛がすごい。
眉毛がすごい。


*千葉祐輔(花巻東 捕手)

菊池雄星と小学校時代からバッテリーを組んでいる。
名前が某シンガーソングライターと同じ。


*横倉怜武(花巻東 一塁手)

花巻東のムードメーカー。ファーストも守る。
菊池雄星と荒々しい口付けを交わし、ガチホモ伝説の端緒を拓いた張本人。
ただでさえ濃いキャラクターの多い花巻東でも屈指の生きる伝説である。
なお、明豊戦2点をリードを許して迎えた9回表 無死 2,3塁という反撃のチャンスで
2ストライクと追い込まれた横倉に、伝令へと向かったのが5回に降板した菊池である。
菊池が横倉の肩を抱きながら顔を近づけ、いいムードで伝令を行った直後、
値千金の同点タイムリーを打つ活躍をみせた。ハイライト映像はこちら


*切手孝太(日本文理 二塁手)

日本文理のポストマン。
日本文理に得点を届けるためホームまで走る姿はまさにポストマン。
ただし、対寒川戦では送りバントを2度失敗している。
送れない切手とか……
日本航空石川戦では汚名返上とばかりに3安打を放ち先制のホームを踏むことができスレ内でも「速達キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」などと書き込まれた。
新潟県勢決勝初出場記念として記念切手シートが作成された。
決勝戦では惜しくも敗退したが、準優勝記念として記念切手シートが作成された。

*高橋隼之介・高橋義人・高橋洸(日本文理 遊撃手・外野手・投手)

新潟県代表・日本文理の誇る高橋三銃士
技の2番打者高橋1号、力の5番打者高橋2号、そして控え投手の高橋V3である。
1回戦・卓也・涼平の両高橋を擁する寒川高校戦は高橋戦争として注目されたが、
高橋の数で勝る日本文理が辛くも勝利した。

その後も1号・2号共に毎試合安打を放ち、特に2号は2回戦で5打数4安打を記録し、準々決勝ではその異名に相応しい2ランを放っている。また、技の1号も負けじと準決勝では反撃の流れを断ち切る好プレーを見せた。
ついに迎えた決勝でも1号が5打数4安打2打点1本塁打、2号が4打数3安打1打点1四球と大活躍。
チームは球史に残る猛追及ばず優勝を中京大中京に譲ったが、1号の甲子園通算打率は.524、2号の甲子園通算打率は.636を記録。新潟県勢史上初めて決勝に進んだ日本文理の主軸に相応しい活躍を見せた。
ちなみにエース伊藤が力投した為、残念ながら高橋V3の登板はなかった。


*伊藤直輝(日本文理 投手)

新潟県勢初の決勝進出を果たした日本文理のエース。5試合を一人で投げきった。
伊藤が甲子園で投げた656球は、この夏の最多投球数である。
決勝の中京大中京戦では10点を取られるが、味方の9回表2死走者無しからの驚異的な粘りで、10-6の場面で打席が回る。
この時、球場中から巻き起こった伊藤コールに全vipperがトキ肌を立てた。
詳しいことはここ読んでください
顔は元PLの桑田に似ている。

*後藤静磨(立正大淞南 神 外野手)

全てを掻っ攫っていった立正大淞南のレフトにして
対華陵戦の0-0で迎えた9回表1アウト2塁、華陵の3番末富の打球はレフト線へあわや抜けるかという打球、それを後藤は超ファインプレーで捕球する活躍を見せ立正大湘南の最大のピンチを救う。
しかし、彼の見せ場はこれだけではなかった。
9回裏1死ランナー無しで打順が回り、ここまで三振三振中飛と抑えられていた華陵のエース安達から甘く入ったストレートをレフトスタンドへ叩き込むサヨナラホームランを放つ大活躍を見せた。
試合後のコメント「あの守備の後だったので、打てる気がした。」
それらのプレーからvipperから敬意を込めて後藤神と呼ばれるようになった。
今大会レフトの選手はマモノによって怪我やエラーなど悲惨な目に合うことが多かったが彼はマモノの力によって活躍したといっても過言ではない。
そのため彼は「マモノに魂を売った男」と呼ばれるようになる。
しかし、マモノに魂を売ってしまった彼の活躍の代償はあまりにも大きく、1回戦勝利後、立正大淞南は実に5人もの選手がインフルエンザに感染してしまった。

そして2回戦、相手は東農大二。ベンチ入りは僅かに14人だけ、更に相手の殺し屋である綾たんの死球攻めに遭い終始リードを許す苦しい戦いを強いられる。
しかし8回ノーアウト1、2塁でに打順が回りここで打てば2試合続けてヒーローになれるチャンスだったがここはチームプレイに徹し四球を選ぶと次の打者の4番崎田が犠牲フライを放ち同点に追いつく。
そして9回林田の3ベースをきっかけに2番小野が殊勲の決勝タイムリー。そしてが相手の息の根を止めるタイムリーを打ち勝負あり。
宿舎で病魔と闘うチームメイトに勝利という最高の薬を贈ることができた。

迎えた準々決勝はキャプテン林田までもインフルエンザに感染してしまいキャプテンという精神的支柱まで失ってしまう。
日本文理に先制を許すもは三塁打を放ち一時は同点に追いつくも最期は力尽きは準々決勝で姿を消した。


*崎田聖羅(立正大淞南 投手)

名前は「みら」と読む。ミラたん。
こんなかわいい名前でエースで4番である。あと睫が長い。
東農大二高戦では1点差に追い上げるタイムリー、後に同点犠飛を叩き出し、
インフルエンザでベンチを外れた4人の夏を終わらせない活躍をした。
その名に恥じない省燃費投法に期待したい。

準々決勝の日本文理戦では中盤までは好投し一時は勝ち越しとなるホームランを放ちまさにエースで4番に恥じない活躍を見せた。
だが力尽きてしまい終盤大量失点を許してしまった。
本来控え投手がいれば完投させず継投させていたのだろうが実は淞南の控え投手は全員インフルエンザに感染していたのである。そのためミラたんは一人で投げ抜かざるを得なかったのである。
8回の守備終了時には涙を流した。その姿には多くのvipperも同情の涙を流したのであった。


*有賀ナビル (帝京 外野手)

ガーナ人の父親と日本人の母親を持つハーフ。三年生。
その風貌から「帝京の黒い弾丸」と呼ばれる。
日本生まれの日本育ちであり、その風貌に対し日本語しか話せない。
帝京の野球に憧れて帝京中学へ入学、その後帝京高校へ進学。
前日に熱闘甲子園で紹介されたのが良かったのか九国戦時にはスレで大人気。
東東京大会では背番号は2桁だったがその東東京大会では打率.625と好調で甲子園でレギュラーを掴んだ選手である。
初戦となる2回戦の敦賀気比戦では3打数2安打と活躍し守備でも今年のマモノポジションとされるレフトの守備も難なくこなすなどネタ選手としてだけでなく実力もあることを証明した。
3回戦の九州国際大付属戦ではスタメンから外れvipperを落胆させるも3回の守備から登場。
途中から本職でないライトの守備に就くも無難にこなし打撃でも3打数1安打と活躍しサヨナラの足がかりとなる四球を選ぶなどそれなりに活躍した。
準々決勝は2回戦以来のスタメン出場となったがバント失敗が響いてか伊藤登板に伴い平原が外野に回ったため3回で早々と下がってしまった。


*伊藤拓郎 (帝京 投手)

帝京が誇る驚異の1年生投手。今年の3月に中学を卒業したばかりの選手だが最速148kmの速球を投げ込むその姿はまさに「怪物」
初戦となる2回戦の敦賀気比戦では9回裏2アウトで4点リードの勝利目前の場面で登板。
初球からいきなり144kmを出すなど1年生とは思えない球を投げこの試合では最速147kmをマークしあまりにも鮮烈な甲子園デビューを飾った。
続く3回戦の九州国際大付属戦ではエース平原が九国大の小林にソロホームランを浴びリードを2点差に広げられた場面で登板。
平原がライトに回ったためその煽りを受け元の4番でレフトを守っていた佐藤が下がり伊藤は途中出場ながらも1年生で4番投手として試合に出ることに。
4番として打席に立ったもの打撃はスクイズ失敗を記録するなど活躍できなかったが本職の投球では九国大の打線を最速148kmの速球を武器に無失点に抑えその後の帝京のサヨナラ勝利に大きく貢献した。
準々決勝では3回、エース平原に代わって登板するも打ち込まれ4失点してしまった。

1年生とは思えないスケールの大きい投手だけに今後どれほどの投手になるのかとvipperも彼の更なる成長を心から期待している。
そう思っていた時期が、俺たちにもありました。

*今宮健太(明豊 投手・遊撃手)

投・走・攻・守、あらゆる面において高いポテンシャルを秘めた三年生。
その能力の高さは某球団のスカウトから「最低でも井端、良くて井口になれる」と言われる程の逸材である。
そのため地方大会からの注目選手。
1回戦では4打数2安打、3回戦では3打数3安打を記録した。

インタビューでは「自分は特にマスコミから注目されているような選手にライバル心を燃やすタイプなので、負けたくないという気持ちは(甲子園にくると)どんどん強くなりますね」と話していた。
本人にとって幸か不幸か、明豊高校は1回戦を興南・島袋、2回戦を西条・秋山、3回戦を常葉橘・庄次、準々決勝を花巻東・菊池、と初戦から準々決勝まで全て注目投手との対戦となった。

常葉橘戦においては3回裏から投手として登板し、注目投手の庄司隼人と激戦を繰り広げた。
今宮は試合前から「やりたかった選手の一人です。」と話しており、
常葉橘・庄司も「地方大会のときから、今宮と対戦したいと思っていた。」と語っていた。
特に明豊が1点を追う9回、ランナーを3塁に置いての投手庄司と打者今宮の対決は、今大会屈指の名勝負となりvipper達を熱くさせた。
延長12回まで及んだ激戦の末、勝ったのは今宮擁する明豊高校。
試合後、笑顔で互いを称え合い、今宮に自分のバッティンググローブを渡す庄司の姿は多くの人の記憶に残っていることだろう。

常葉橘との激戦の翌日、準々決勝の花巻東戦で今宮は先発のマウンドに上がるものの、勢いに乗っている花巻打線を振り切ることができず、3失点し野手へ回る。代わった野口も打たれ1失点するが、そこから継投した山野が花巻打線を食い止める。
好投球に答えるように4回までわずか1安打の打線が息を吹き返し始め、5回裏に菊池から1点を取ると、継投の猿川に対して6回裏で2点、8回裏で3点を取り、4-6と逆転に成功する。

しかし勝利が見えてきた9回表、花巻東が意地で2点を取り返し同点とされてしまう。
9回表、1アウト3塁のピンチ、今宮が再びマウンドに上がる。
絶対に抑えたい場面でのピッチング。ここから今宮が底力を見せる。
1球目ストレート149km、2球目に152kmを投げると球場がどよめいた。
そして3球目に自身最速となる154kmのストレート、4球目133kmのスライダーを投げ三振に討ち取り2アウト。
続く打者に対して153km、151km、153km、154km、152km。怒涛のストレートを5本投げ続け、6球目に129kmのスライダー。プロ顔負けのピッチングで三振を取った今宮に、球場中が大歓声を上げた。154kmの直球もさることながら、決め球として放ったスライダーの切れは凄まじくvipper達を狂喜乱舞させた。

延長10回の末、一点差で惜しくも花巻東に敗れてしまった明豊だったが、
試合を見た誰もに「明豊の今宮」を記憶させる、また「もっとこの試合を見たかった」と思わせる、甲子園史上に残る素晴らしい名勝負だった。


*山田智弘(県岐阜商業 投手)

劇団県岐商の看板役者。
8/21放送の熱闘甲子園において、劇団員を率いて見事な小芝居とマッスルポーズを見せ、昼間の興奮冷めやらぬvipperたちの心を鷲掴みにした。
有志による動画はこちら
投球の面では自らを逆境に追い込んで打ち取る残塁マニア。ピンチ◎。
わかってやってる劇場型投手であり、ピンチは全て台本、苦しい素振りは演技である。


*河合完治(中京大中京 三塁手)

中京大中京のガチムチ打線を引っ張る兄貴。
打席に入る前にネクストサークルで腕立て伏せをするのが彼のルーティーンである。
県大会では打率.650と打ちまくり甲子園でもその打棒は止まらず打率6割以上をキープ。
2回戦の関西学院戦ではサヨナラホームランを打つ活躍を見せた。
ネクストサークルで腕立てする兄貴


*堂林翔太(中京大中京 投手)

ガチムチ変態打線を擁する中京大中京のエースで4番。
( ゚∀゚)o彡゚どーりん!!( ゚∀゚)o彡゚どーりん!!堂林はどうばやしと読みます。
二つ名は尾張のプリンス。尾張のプリンスって。
何年か前にどこかで聞いたようなあだ名だが、気にしてはいけない。
投げてはエース、打っては4番なのにネタ的にはいまいち影が薄い。薄すぎて雑木林呼ばわりされる。
無論、彼もガチムチ兄貴である。
準決勝、花巻東戦では、外野が極端に後方で守備する堂林シフトを敷かれた。
決勝戦の日本文理戦では先発し6回ピンチを迎えた場面で控え投手の森本隼平にスイッチし一時ライトに引いた。
そして9回表6点リードの場面で再登板。最後はエースで締めようという大藤監督の魂胆だったがまさかの大劇場。
あとアウト1つで勝利だったのにまたしても交代してしまう。
結果1点差にまで追い詰められてしまい試合終了後のインタビューでは涙を流しその涙にvipperも感動した。
2015年08月09日(日) 19:17:10 Modified by gol_mist

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