• [毎年書かれる事]
  • マモノ
  • メイデン
  • ＺＧＳ
  • しゃちほこ
  • スク水
  • ルンバ
  • ふじまる【動詞】
  • のうまる【動詞】
  • かじまる【動詞】
  • 公文式走塁術
  • すないぽ
  • ニュース間攻撃
  • スペシャリスト
  • 魔曲
  • 校歌
  • ボーイズビーアンビシャス高校校歌
  • どこぞのセンター
  • どこぞのショート
  • どこぞのファースト
  • 福野の話はやめろ
  • ドゥン！
  • トッキッキ
  • 劇団○○
  • ガチムチ変態打線
• [今年できた用語]
  • マジャる
  • 焼きそばパン
  • 末代までの恥
  • 左多すぎ
  • 変態劇団・中京
  • 盛り付けダンス
  • 富山の話はやめろ
  • 関西高校野球部
  • セントマイケル
  • グラコロ
  • 譲り合い
  • 守りの堅いチーム（笑）
  • 川島ちゃん
  • 向陽さん
  • ひんがし
  • どこぞの1番
  • どこぞの4番
  • ストレッチマン
  • 「聞こえてるようですけどね」

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[毎年書かれる事]

マモノ

『甲子園にはマモノが住む』という格言から。
甲子園は高校野球であるから、エラーなど不確定要素が多い。
そこで、大逆転や、エラーが起こったときに、「マモノの仕業」と、
選手を慰める２ｃｈの優しさから、マモノと言うようになった。

メイデン

バントやスクイズを多用すること。
愛工大名電高校がバントを多用して勝ち上がるチームだったことから。

ＺＧＳ

「残塁グランドスラム」の略称。
残塁グランドスラムとは、満塁から三者残塁でチェンジにすること。
この際、チェンジまでに得点が入ったかどうかは考慮されない。
併殺打や牽制でのチェンジは含まれない。
ＺＧＳに条件（無死満塁から三者凡退にとり、そのイニングには得点が入らなかった）が加わると、ＰＺＧＳ(Perfect Zanrui Grand Slum)と呼ばれ、特別に扱われる。
さらに三者三振の場合、ＵＺＧＳ（Ultimate Zanrui Grand Slum）となる。

しゃちほこ

高校野球の風物詩。
夏の季語とするか春の季語とするかは議論が残る。

スク水

スクイズのこと。

ルンバ

広義で走塁ミス、狭義では盗塁失敗を指す言葉。
楽天・野村監督が、巨人が2点ビハインドの９回裏に盗塁を敢行して失敗、試合終了となった試合で、
「バッカじゃなかろかルンバ♪」と歌いながらインタビューに登場したことから、
盗塁死＝ルンバとなった。
この意味が広がり、走塁のミス全般をルンバと呼ぶようになった。

ふじまる【動詞】

エラーする。ｋｗｓｋは06年夏のテンプレ「藤丸比呂樹」を参照のこと。

のうまる【動詞】

普通の守備をする。08春に出場した東洋大姫路の左翼手である「能丸侑樹（のうまるゆうき）」が語源。

かじまる【動詞】

素晴らしい守備をする事。08春に出場した鹿児島工の遊撃手である「梶丸晃太郎（かじまるしょうたろう）」が語源。
また、ふじまる、かじまると合わせて「ふじまる→のうまる→かじまる」と「まる」の三段活用される事がある。

公文式走塁術

長打を打ったランナーが暴走してアウトになること。
09年夏大会に出場した高知高校の投手、公文克彦が語源。

すないぽ

主にデッドボールのこと。snipe「狙撃する」から
打球がピッチャーに当たったときなどにも使う

ニュース間攻撃

NHK定時のニュース中に攻撃が終了していること。
今大会では4日目第3試合、四国代表・今治西（愛媛）が4回表、
9日目第1試合、北信越代表・敦賀気比（福井）が7回表に記録。

スペシャリスト

死亡フラグ。

魔曲

智弁和歌山高校ブラバン（チベブラ）が奏でる応援曲・「ジョック・ロック」のこと。
こんな曲。
2010春ver.
これがかかるとかなりの確率で何かが起こるので、期待と恐怖でスレが加速する。
今大会では、初戦高岡商業（富山）戦の5回表、ヒットと四球後にクリーンナップが爆発。
打ちあぐねていた相手投手・鍋田から連打を重ね、一挙5点を奪った。
鍋田は四球の非常に少ない投手であったが、この回だけで２つの四球を出している。
２回戦の興南戦でも効力が期待されたが、魔曲が流れ出した途端に、
バント失敗・早打ちなどの淡白な攻撃が目立ち出し、結局、得点することはできなかった。
それどころか興南アルプスの奏でる沖縄魔曲・ハイサイおじさんや指笛が魔曲の無効化に成功。
智弁和歌山は２回戦で姿を消すこととなった。

校歌

各校の個性的な校歌もマモノ実況の楽しみのひとつ。
毎大会、珍妙な歌詞や校歌と思えないメロディー・イントロの高校が話題になる。
今大会では、ボーイズビーアンビシャス高校校歌にも選抜されている、
神戸国際大付の「セントマイケルズ・ハイスクール」が人気。

ボーイズビーアンビシャス高校校歌

1回戦の校歌が流れる場面や試合終了時に勝利高校の校歌が流れる場面で貼られるコピペ。

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ボーイズビー アンビシャス高校校歌
作曲：南こうせつ
作詞：国語科

ボーイズビーアンビシャース
工業立国の使命を帯びて 轟くエンジン　はじける火花
マイケル立てり 勃てり (略)は波うつ
いま 漫湖<ここ>にいるから テクノロジストに出会えたね
見よ栄光のマーキュリー　yes yesと叫ぼうよ
君と僕はチキン南蛮そそり立つ
｢栴檀林｣はセントマイケルの魔法の合ことば
ひときわ 激しく あこがれ清くどついたり(あこがれ清くどついたり)
真理　真理　自由の殿堂　未来を作る旅
mastery for service（マスタリー・フォア・サービス） 奉仕の為の練達〜♪
Soar up, reach for the stars
ボーイズビー…ボーイズビーアンビシャス 　
ボーイズビー アンビシャス高校は愛の花〜

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歌詞の内容はかつて甲子園で流れた校歌の珍妙な歌詞を抜粋したものである。

どこぞのセンター

08年選抜に出た下関商業のセンター竹野内君。
あまりにも強烈で且つ悲劇的なサヨナラエラーを犯したが故に未だに人々には鮮烈に記憶されている。
そのためセンターが好プレーしたときに度々「下関のセンターなら(ry」等と未だにネタにされる。
もう許してやれよ・・・

どこぞのショート

07年夏の甲子園に出た岩国のショート(名前失念)
1試合5エラーの実に壮絶な数のエラーをやらかし最後には懲罰交代を受けるという悲惨な選手。
もう3年前の話なのにショートが好プレーをしたときは「岩国のショートなら(ry」と皮肉られ逆にエラーなどをすると「岩国ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」と書き込まれるなど人々の記憶からは未だに消し去られることはない。

どこぞのファースト

09夏出場、東北の大場甲哉。
3回戦の花巻東戦でサードからの送球を落球。落球後ミットを交換するも4回裏に再び落球してしまう。
そして5回裏に大場の姿は無かった･･･。こうして新たに許してやれリストに加わることに。
主にファーストが好プレーを見せたときに使われる用語である。
詳しくはここの大場君の記事を参照してください。

福野の話はやめろ

09年夏出場のN砥F野S合のこと。
文字通りの意味。「天理相手にがんばったじゃないか」「もう許してやれよ」とする住民と
「いくらなんでもこれはひどい」「絶対に許さない」と激怒する住民とが口論になり往々として荒れるので使われる。
この試合に関してはマモノもどうしようもできなかった模様。
どんな試合だったかは09年夏のトーナメント表（ベスト8まで）を参照。
ただ、彼らも好きで負けたわけじゃないと思うので、過度な叩きは控えたほうがよろしい。
彼らだって一生懸命がんばったんだから…
参考：南砺福野伝説
なお、今大会においては、09夏大会富山予選で福野に逆転負けした高岡商業が出場。
富山の話はやめろと活用されるに至った。

ドゥン！

09年夏出場寒川高校の学校紹介の冒頭。
主将藤原が画面下からマイクを持ってスッと現われ開口一番
「ドゥン！」
スレはこの試合一番の盛り上がりを見せた。
また、ドゥンに魅せられた暇なvipper達によりAAも作られた。
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トッキッキ

上記、3回裏ドゥンによる興奮冷めやらぬ4回表、対戦相手である日本文理(新潟)の地元紹介映像で「巨大な鳥の着ぐるみが死にもの狂いで全力疾走する」という奇奇怪怪な映像が流れ、スレはまたしても大盛り上がり。
新潟住民によりその鳥は「トッキッキ」という新潟国体のマスコットであることが判明。
以後スレではドゥンと書き込むとトッキッキと返されるように。
また、トッキッキに魅せられた暇なvipper達によりAAも作られた。なおトッキッキAAにはいくつかのバリエーションが存在する。

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ついにyahooでトッキッキと検索するとドゥンが付くようになった。何考えてんだyahoo。

劇団○○

09年夏の岐阜代表・県立岐阜商業が熱闘甲子園にて従来のチーム紹介などとは違う
見事に練り込まれた小芝居を見せたことから、彼らは野球でなく、小芝居が本業だとされ、
劇団県岐商と呼ばれた。
県岐商を超える名演を期待しているvipperも多い。

ガチムチ変態打線

普通の高校生とはかけ離れたガチムチな肉体を持ち、
その打棒で各校を次々とレイプしていく高打率打線のこと。
09年夏の愛知代表・中京大中京は、花巻東・菊池をはじめとして、
並みいる好投手を次々と掘り、優勝旗を持ち帰った。
今大会では関東代表・日大三高が、そのガチムチ変態打線で山形中央を陵辱。
中京大中京も健在であり、ガチムチファン昇天の大会となりそうである。

[今年できた用語]

マジャる

捕手が盗塁を刺すこと。
1日目試合、嘉手納の捕手マジャが素晴らしい送球で２度走者を刺し、
vipper達を熱狂させた故事から生まれた言葉。
その他、捕手の後逸や送球ミスなどの際に、「マジャなら」と使われる場合もある。
また、ルンバったランナーを捕手がマジャった場合、
マジャルンバ、マジャンバなどと呼ばれる。

焼きそばパン

反撃アイテム。
1日目第3試合、序盤、ガチムチ日大三相手に善戦していた山形中央高校の勝利を願い、
自分が見ていない時には反撃していると感じた埼玉在住福島vipper（>>24）が、
バイクを飛ばして千葉県まで買いに行った。
しかし試合は……
最終盤に帰宅して呆然とする>>24に対する謝罪レスが実況スレに溢れた。

末代までの恥

開星（島根）監督の発した言葉。
21世紀枠に負けた時、追い詰められた時に使おう。

左多すぎ

左バッターを並べた打線がこの春のトレンド。
たとえ相手が左投手の場合でも、「左投手なので左を並べました（ｷﾘｯ」とあえてはずして。
常識にとらわれない、自由な感性をアピールしよう。

変態劇団・中京

09夏大会で、ガチムチ変態打線として甲子園を制した中京。
その優勝バッテリー・森本-磯村を中心とした今年度チームは、
四球やヒットでフラフラしながら抑える、劇場型変態チームへと変貌していた。
なお、秋冬で緩和されたガチムチ分は、どうやらチアへ回った模様。

盛り付けダンス

東北代表・盛岡大学付属高校（岩手）応援団がアルプスで踊る、地元伝統の踊り。
そのしなやかかつ不思議な振り付けは、変態劇団・中京の台本を狂わせた。
しかし試合は……
しかし、レイプ確実と言われた前評判を大きく覆したことは特筆に値する。

富山の話はやめろ

→福野の話はやめろ

関西高校野球部

「我等、常勝軍団じゃけえ」を合い言葉に甲子園に乗り込んだ、中国代表・関西高校（岡山）。
初戦の相手は、大会屈指の好投手・しまぶーを擁する沖縄・興南高校。
この試合で関西高校は14三振を奪われ、そのうち実に10個が見逃しの三振であった。
これは閉会式の総括で名指しで批判されても仕方ない。

セントマイケル

神戸国際大付属の守護聖人。立ち上がり調子のよくなかったエース岡本だけでなく、同じく前半本来のピッチングができなかった帝京の伊藤や負傷を抱えながら守備につく松本など、両校の選手に分け隔てなく加護を与える慈悲深い存在である。
特に腰痛を抱えながらも先発したエース岡本の信心深さはチーム一で、終盤レフトに下がるもその信心に感じ入ったセントマイケルは、彼の腰痛を和らげファインプレーを促した。しかし後続投手は信心が薄かったようで、それに激怒したセントマイケルは突如として変貌。ホームランで同点にさせたばかりか、ついにはパスボールで勝ち越し点を与え、神戸国際大付属に逆転負けという名の制裁を下した。
彼の加護により、セントマイケルズジャンプ・セントマイケルズメイデン・セントマイケルディフェンス・セントマイケルズ継投・SMZGS（セントマイケルズ残塁グランドスラム）・セントマイケルズレーザー・セントマイケルズタッチなど数々の記憶に残るプレーが生まれた。

咲き誇る　学が丘の
春よ光れ　明日の輝きで
行く手には　あふれる希望
今　広がってゆく
さあ　世界へと漕ぎ出そう
この海を
大きな未来
神戸国際
セントマイケルズ・ハイスクール

グラコロ

大会４日目の第３試合、今治西（愛媛）−三重の試合で起こった出来事。
５回裏、１点を追う三重は１アウト二、三塁のチャンス。
ここでバッター・松田の当たりはレフトへの浅いフライ。
前進守備を敷いていたショートは到底間に合わず、今治西のレフト・武内は懸命にダイビングキャッチを試みる。
だが、ボールは空しくグラブから零れ落ち、グラウンドをコロコロと転がって行った（記録はヒット）。
これだけなら、やらかしの多いこの試合では特に目立つプレーにはならなかったのだが。
ダイビングキャッチに失敗した際に、グラブまで外れてボールと一緒にコロコロ転がって行くというシュールな光景になった。
グラブがコロコロ、略してグラコロという言葉がここに誕生した。
参考画像

譲り合い

まずは今治西−三重の前半戦のランニングスコアをご覧いただこう。

今　３００　００
三　１１０　０２

一見、点の取り合いに見えるこの試合。
しかし、今治西の初回の３点は三重がエラーでゲッツーを取れなかったところに起因するものであり、
三重の２回の１点は（強風もあったとはいえ）なんでもないセカンドフライを落球（記録はヒット）で取ったものであり、
５回にはセーフティバントの処理を焦ってオールセーフ（やはり記録はヒット）でランナーを貯めて、前述のグラコロなどで逆転という展開。
この日は前の２試合が引き締まった展開であったことから、やらかし合いの展開にスレは大盛り上がり。
極めつけは、５回終了後に前半を振り返ったところで、ＮＨＫの解説者・廣瀬さんが、

「点の取り合い…というより点の譲り合いですねぇ」

…と、普段は温かい言葉が多い高校野球中継にあって、珍しい辛辣な言葉を投げかけるにまで至る。
それを裏付けるかのように６回表には三重にエラー、暴投が相次いで今治西が逆転、
逆に７回裏にはファーストゴロの際に誰もベースカバーに入らず（記録は内野安打）その間に三重が追いつくという壮絶な展開に。
この試合の勝者が、２回戦で帝京（東京）と対戦することが決まっていることから譲り合いになったのでは？…と邪推されてしまうことになってしまった。

守りの堅いチーム（笑）

どう見てもフラグです本当にありがとうございました。

川島ちゃん

21世紀枠・川島高校（徳島）のこと。春・夏通じて初の甲子園出場。
神宮優勝校の強豪・大垣日大相手にレイプ必至と思われながらも、
機動力を生かした野球で先制し、追いつかれてもさらに得点、
しかしなかなか追加点を奪えないままやらかして追いつかれるその姿に、
「処女なのに試合運びがなかなか上手」
「処女なのに上に乗っかってどうしたらいいかわからなくなっている」
など、vipperの妄想が炸裂した。
応援曲にはワンピース、セーラームーンなど、アニソンを多く起用。
監督も楽しそうでかわいいと評判。
延長10回、ついに力尽きたが、優勝候補を追い詰めた川島ちゃんに、惜しみない拍手が送られた。
ちなみに、川島高校は今大会で応援団最優秀校に選出されている。

向陽さん

21世紀枠・向陽高校（和歌山）のこと。
先日の川島ちゃんが果敢に踏ん張る姿に萌えたvipperが、同じく21世紀枠の向陽ちゃんにも目をつけた。
しかし、前身はセンバツ準優勝も経験した「海草中学」であり、実はかなりの熟女である。

ひんがし

中京大学付属中京高校の校歌の一部。
「東」とかいて「ひんがし」と歌わせる校歌特有の無理矢理さに興奮したvipperが
「ひんがしｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」と書き込んで一気に知名度アップ。
中京が勝利しそうになると、「ひんがしｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !?!?!?」が使われる場合もある。

どこぞの1番

立命館宇治（京都）の1番・土肥純平君。
1回戦で5打席4三振を喫する。（チームの三振は13）
詳しくはこちら

どこぞの4番

智弁和歌山高校の4番・山本定寛君。
2回戦で興南（沖縄）の島袋から、5打席5三振を喫する。（チームの三振は11）
詳しくはこちら

ストレッチマン

放送局の切り替わりの際に時折現れる教育からの刺客。
瞬時の移動に失敗した視聴者に対し、そのインパクトと懐かしさでひと時の笑いをもたらす。
ここ十数年で体格などにほとんど変化が無く、その生態は謎に包まれている。
最近「ハイパー」になった。

「聞こえてるようですけどね」

準決勝第1試合、広陵-日大三の3回表の攻撃前のアルプスリポート。
リポーター鏡アナが広陵応援団のボロボロメガホンを紹介する。
3回表の攻撃開始と同時に応援も始まる。
実況の小野塚アナ「実際に近くで聞くと音も凄いんじゃないですか？」
鏡「はい、小野塚さんの声も聞こえないくらいです！」
小野塚「聞こえてるようですけどね（失笑）。」
実に冷静なツッコミだった。