このウィキの読者になる
更新情報がメールで届きます。
このウィキの読者になる
カテゴリー
最近更新したページ
最新コメント
FrontPage by 名無し(ID:X/6N1nYYCA)
FrontPage by 名無し(ID:UGsB5MMxfw)
FrontPage by 名無し(ID:MEeG1R1l7w)
FrontPage by 名無し
VIP的2024春選抜チーム by 甲子園の泥2024
2024春試合結果 by 名無し(ID:HiiGGdeymA)
2024春試合結果 by sebango774
2024春用語解説 by 名無し(ID:3Wn7TlZkgg)
Menu

13夏選手とエピソード(ベスト8)

[伝説の選手たち]


*千葉 翔太(花巻東 中堅手)

156cm 56kgと、今大会最も小柄の選手。岩手の千葉。
小柄な身長による狭いストライクゾーンを、クラウチングスタンスで更に低く狭くし、
実況・解説・スレ民も賞賛するねばねばカット技術を持ち、詰まったゴロなら内野安打にしてしまう50m6秒の俊足を誇る投手泣かせの選手である。
花巻東のかつての2番打者と、プレースタイルもポジションも打順も同じ。
それもそのはず、千葉選手はその打者に憧れ、同じ花巻東の門をくぐったという。
登場すると、千葉きゅんキタ━(゚∀゚)━!!!!と大人気。

済美戦では、千葉を警戒した済美は、1回表からまさかの内野5人守備を敷く。
内野を5人というのは、要するに「外野に飛んだら諦める、しかし内野の打球は絶対に殺す」というシフト。
7月に面白奇策として、怒り新党で紹介された。
プロ野球においては、マーティー・レオ・ブラウンが広島、楽天監督時代に
好んで用いていた戦術として知られており、「ブラウンシフト」とも呼ばれる。
それをもじって、「千葉シフトキタ━(゚∀゚)━!! 」と大人気。

千葉シフトの結果は、第一打席は、内野ギチギチの間をすり抜ける安打
2打席目は三振でシフト関係せず、3打席目では三ゴロに打ち取り、千葉シフト効果ありか?
と思った所、第4打席は、1,2塁間の頭上を大きくこえ、誰もいない外野にボールが飛んで行く3ベースに。
それに懲りたのか、第5打席では、千葉シフトは行われなかった。
策士策に溺れるの典型例のようなパターンであった。

準々決勝の対鳴門戦では驚異的ねばねばカットで出塁率10割を突破。
相手投手、坂東がその試合投げた球数163球のうち41球を一人で稼ぎ出した
遂には「緩急をつけたらどうでしょうか」と、解説者すら攻略法を考えるほどに。
しかし8回、2累にいる際、不思議な動きをして球審に注意を受ける。
ルール上禁止されている「打者に向かってサインを出す」行為に見られたようだが
千葉くん本人は「よく分からなかった」とのこと。
スレでも「サインだ」「いいや盆踊りだ」「ばばんばバンバンバン」と若干荒れた。







準決勝の対延岡学園戦でも得意のカット打法で相手を翻弄するかと思われたが、
準々決勝の試合後審判団から「バントと判断される場合がある」とカット打法を封印せざるを得なくなる。
セーフティーバントで揺さぶりをかけようとするも4打数ノーヒットに終わり実力を発揮できずに敗戦。
「自分の野球」を封じられ悔しさのあまり試合後大号泣。
泣きすぎて過呼吸になり車椅子で救護室に運ばれ千葉にとって非常に悔しい準決勝となった。

相手の嫌がる戦術を得意とする千葉、そして花巻東のプレースタイルには
ネットのみならず世間でも賛否両論の論争を巻き起こしたが、
守備につけばグラウンドを縦横無尽に駆けまわり、
打席に立てば打率5割2分6厘、出塁率6割3分2厘
小さな巨人の呼び名にふさわしい活躍を見せた千葉の姿は、
全国の小柄な球児たちに勇気と希望を与えたのは間違いない。

なお、大会後、高野連に対し苦情が相次いだが、高校野球には「カット打法は審判の裁量でバントと扱ってもよい」というルールが存在しており、
注意を行ったタイミングには問題があるかもしれないが、判断は決して間違ってはいないということは明記しておく。


*庄司 瑞(日大山形 投手)

初戦から準々決勝までを一人で投げぬいた日大山形のエース。
140kmの直球とスライダーが武器だったが、甲子園に来てカーブを解禁。
要所を締める粘りのピッチングは本物で、強豪を次々と破って山形県初の準決勝に駒を進めた。

準決勝の対前橋育英戦でも渾身の投球を見せたが、
疲れによる制球の乱れが目立ち、5回途中に三失点で降板。
攻撃面でも一回に満塁からのゲッツーをとられるなどしてチャンスを生かしきれず、
準決勝敗退となった。



*奥村 展征(日大山形 遊撃手)

日大山形の頼れるキャプテン。通称 山形のジーター
日大三を相手に出会い頭の先制ホームランを放つなど実力は折り紙つき、
山形のイチロー、山形のバレンティンらと共に山形史上最強打線の一角を担う。
準々決勝では明徳・馬淵監督から敬遠された。

父・伸一さんと日大山形の荒木監督が社会人野球プリンスホテルで同僚、
その縁で日大山形に進学したらしい。



*眼龍 達矢(常総学院 右翼手)

甲子園に突如現れた常総のドラゴン
センバツでは出番がなく名前だけの出場になったが、今夏1回戦では待望のスタメン出場。
2回戦も代走として登場し、そのままライトの守備に就いた。
眼龍という名前だけあって視力が良く(視力2.0)前橋育英戦ではドラゴンアイ(四球出塁)を発動し得点につなげた。



*飯田 晴海(常総学院 投手)

常総学院が誇る魂のエース。
2回戦、好投手小島相手に10得点をした仙台育英相手に1失点完投勝ちした事で注目を集める。
ツーシームを軸にスライダー、シンカーを組み合わせて打たせて取るピッチングが持ち味。牽制が異常に早い。
準々決勝の前橋育英においても、9回まで6安打無失点に抑えていたが
先頭打者土谷に2球投げた後、足をつって無念の降板。
その後ユニフォームの背番号がベンチに掲げられ天から試合を見守るも
継投した金子がヒット2本で同点にされると、10回裏にサヨナラ負け。
35回2失点という素晴らしい成績を残し、飯田の夏は終わった。
奇しくも浦和学院小島のリプレイのような展開で敗北した彼と、対戦した高校名を見て
住民は「育英の呪い」と呼んだ。

投手を始めたのは2年の春からだそうで、非凡な才能が伺える。

     _ヘヘ,...、、、_/___,....、、_
   / /  〉〉〉〉`¨¨¨¨´〉〉〉〉 \
  /  /    i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| lッ ヘ
  |   ヽ、  l |  / ̄|  | |  /
  | /ヘ /\| |  `1 |  | |/
  ヾ、 ヘ/  /| | .┌┘└┐| |
    ∧ /  / | |  └──┘| |
   / ヘ  / | └────┘ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AA解説:前橋育英戦にて飯田が降板した後、チームメイトがベンチで遺影のように大事に背番号1のユニフォームを抱えていた
    いやいや死んでねーからwwwwとか不謹慎だろwwwwなどとネタにされAA化に至った


*高橋 光成(前橋育英 投手)

今大会の主人公
桐光学園・松井を失ったマモノ甲子園に彗星の如く現れた新たなるドクターK。浦和学院のエース小島のメル友。
済美の安樂、浦和学院小島と、有望な2年生投手が散っていく中、順調に勝利を重ねていく。
188cmの長身からMAX148km/hのストレート、
落差のあるスライダー、フォークを投げ下ろしばったばったと三振を奪う。
切り札は大リーグボール1号。

岩国商戦の3回から6回にかけて、9者連続三振を記録し
早くも松井超えの可能性を見せたものの、
10人目はバントで、三振を奪うことはできなかった。

岩国商、樟南を相手に二試合連続で1-0完封勝利を達成したが
これは37年ぶり3人目(金属バット導入後)という快挙である。すげえ

ドラフト1位候補の松井を有する桐光学院を打ち崩した豪打の横浜相手に
8安打を許しながらも、要所を締め1失点完投。前橋育英をベスト8まで導いている。

続く準々決勝、北関東同士の対決となった常総学院戦では控えに回る
先発した喜多川が2失点、高橋は6回から登板し、常総打線をシャットアウトして反撃を待つ。
そして、9回裏2死23塁の場面で自ら起死回生の同点3ベース。
その後、10回を抑えて最後はサヨナラ勝ちという劇的な幕引きで準決勝に勝ち進んだ。

準決勝では大躍進の日大山形相手に1失点完投勝利。それもエラー絡みの1点のため、今大会の自責点はいまだに0
初出場初優勝の夢を繋げて決勝に駒を進めた。

決勝戦では疲れからか3失点をするも味方の攻守に助けられ
1点差のリードを最後まで守りきり完投勝利で優勝。
決勝9回裏では、ラストバッター相手に自己記録更新となる149km/hを放つ。
彗星の如く現れたドクターKは、小島安楽に劣らない注目選手となった。



*荒井 海斗(前橋育英 三塁手)

今大会の主人公(2人目)
前橋育英監督である荒井直樹氏を実父に持つ、今回の「監督のムスコ」枠、チームの主将で四番も担う。
ちなみに母は野球部の寮母さんである。
四番サードあらいだが、一文字の違いは大きいようだ
小さいころから、前橋育英で監督を指揮する父の姿を見てきており
小学5年で「6年後の僕」というテーマの作文に「父と甲子園に出て全国制覇する」と書いた。

父の誕生日であった樟南戦ではピンチの最中にスクイズを阻止し、見事勝利とウイニングボールという最高のプレゼントを送った。
第三試合では見事横浜を破り、ベスト8に進出。親子鷹の戦いは続く。
決勝では、自身の悪送球から結果として3点の先制点を失うも、その後、前橋育英の勝ち越し点となる4点目を演出した

主将として父を初めての夏の甲子園に導き、そしてそのまま作文の通りに初優勝を飾るという偉業を成し遂げた。
高橋光成と並び今大会ナンバーワンの主人公。



*土谷 恵介(前橋育英 遊撃手)

準々決勝の常総学院戦では、延長十回に人生初のサヨナラ打を放ち一躍ヒーローに。



*宮本 幸治(富山第一 投手)

初出場・富山第一のエース。イケメン
お父さんは富山商業で野球をやっていたが、甲子園出場ならず、息子に夢を託した。
ベスト8をかけた木更津総合戦、失点のピンチから
145km/h、146km/h、147km/hと立て続けに自己最速を更新、無失点に抑え主人公属性持ちであることが判明した
ちなみに富山県勢の夏のベスト8入りは40年ぶり。二試合連続完封&10奪三振は富山史上初の快挙
キャッチャー高森とは中学時代からのバッテリーである。



*板東 湧梧(鳴門 投手)

前年エースゴトゥーザ様の後を引き継ぐイケメンエース。
1回戦は終盤まで危なげながら試合を作るものの、9回に連打を浴びいまいち安定にかける。
2回戦の修徳戦は中盤、修徳打線のしぶとい攻撃によりじわじわ失点をしたが、
終盤、勝ち越しのピンチを怒涛の連続三振、三塁送球アウトにするなど覚醒。
なんとか伝統のサヨナラ勝ち、県勢としても9年ぶりの夏2勝へと導いた。
ちなみに、某元プロ野球選手、現タレントの人とは一切関係ない



*伊勢 隼人(鳴門 一塁手)

どこぞのプロ注目4番とは比較にならない活躍ぶりで勝利に貢献。
初戦の星稜戦は外野への3本の安打とタイムリー。
修徳戦では先制のお誕生日と、センター越えのタイムリーツーベース。
更にはサヨナラ勝ちへと繋がった左中間を破るツーベースヒットと大暴れ。
大柄で恵体、見かけの割に守備は軽快。
伊勢神宮など言われ放題。



*松本 高徳(鳴門 三塁手)

173cm80kg、ベンチプレス100kgを誇る鳴門のジャイアン。
島根のジャイアン・白根の流れを汲むジャイアンシリーズの一員である。
星稜戦で満塁誕生日、修徳戦でサヨナラ打など、その名に恥じない働きをしている。



*稲岡 賢太(鳴門 右翼手)

ABCのねったまアルプスでの「稲岡先輩はツンデレ」という後輩からの発言によりツンデレ稲岡が爆誕。
更に「普段冷たいけど一緒に寝たり、温泉入ったりします」という発言でそっち系の疑惑まで浮上。
スレ内がホモホモしくなった。
「ツンデレって何ですか?」「普段ツンツンだけどデレっとする、ギャップというか…」
「共通語ですか?」「方言ではないと思います。」
解説者はツンデレを存じなかったようで、こんなやり取りがなされていた。



*岸 潤一郎(明徳義塾 投手)

昨年「1年生で明徳の四番ピッチャー」を務めた男が帰ってきた
相変わらずのポーカーフェイスで山岡擁する瀬戸内を撃破、
さらに優勝候補・大阪桐蔭を相手に昨年のリベンジとなる1失点完投勝利。
夏の主役に躍り出るか……というところで(下馬評では)格下の日大山形に敗戦
試合後はグラウンドで号泣する姿が映された。やっぱり彼も高校生である



*宋 ホ均(明徳義塾 外野手)

明徳義塾の6番を打つ韓国人留学生。あだ名はソンホきゅん。
県外の生徒でスタメンを固める「外人部隊」という言葉が近頃の高校野球界を騒がせているが
リアル外人である彼が外人部隊に対する認識に一石を投じる……と思いきやそんなことはなかった
ちなみに中学時代から四国にいるため日本語はペラペラらしい。



*奈須 怜斗(延岡学園 投手)

延岡学園の背番号10。
予選では15.2回で5奪三振、聖愛戦では8回1奪三振。
いわゆる「打たせて取る」タイプのピッチャーに分類される

しかし準々決勝の富山第一戦、ダブルプレー取り消し後のピンチ(1アウト1,3塁)でなんと二者連続三振、
続く10回も4番・幸山から三者連続となる三振を奪い、奈須が覚醒したとスレを湧かせた。
彼もまた主人公属性持ちだったのか……



*横瀬 貴広(延岡学園 投手)

延岡学園のエース。身長176cm、体重80kgの巨漢である。
準々決勝の対富山第一戦では3回にわたって登板し、三失点という悪成績であったが、
翌々日の準決勝、対花巻東戦では本人も驚きの公式戦初の先発起用。
それに応えるかのようなキレのある変化球とストレートで気合の九奪三振を見せ、
花巻打線を完封し、延岡学園を決勝へと導いた。



*原 辰徳(延岡学園 控え野手)

延岡学園の若大将。
大会前から、延学の控えにとんでもない選手がいる、
原辰徳が控えとか延学の選手層はどれだけ厚いのか、と各地で話題に。
甲子園では準決勝まで出番なし。「原辰徳出せよ」との声も。



*重本 浩司(延岡学園 監督)

延岡学院を率いる31歳の若手監督。
一般的に強豪校の監督というとコワモテ(大阪桐蔭の西谷監督などを想像するとわかりやすい)のイメージがあるが、
彼の場合はそれと真逆の、眼鏡を基調とした知的な外見が特徴である。

…が、準々決勝の富山第一戦では序盤のビハインド時に不機嫌さがにじみ出ている様子や、
同点に追いついて笑顔になっても何故だか目が笑っていないように見えるといった光景など、
なまじ見た目がコワモテでないだけにかえって底知れぬ恐ろしさを醸し出してスレ住民を戦慄させた。
終いにはサインを出す姿に対して「『こっち来て土下座しろ』『お前頭大丈夫か?』って言ってるように見える」
というようなレスが複数寄せられ、ベイスターズ・牛島元監督のようなインテリ○○○キャラが定着しかけたが、
終盤には激闘に一喜一憂する姿も見せてくれたのでスレ住民をいろんな意味で安堵させた。
この間、9回表にはやり直しの場面(13夏用語参照)があったため、ここで打たれて負けようものなら
延岡学園の選手たち(とくにタイムのきっかけになる投球練習をしていた2人)は試合後どうなってしまうのか?
とスレ住民をさらに恐怖させたが、劇的なサヨナラ勝利とそれを喜ぶ監督の姿からその不安は杞憂に終わったようである。

準決勝の対花巻東戦では、序盤こそいつも通りの不機嫌さを滲ませるが、
熱戦を前に次第に監督の立ち振る舞いにも熱がこもっていき、スレも温まる。
そして9回表に横瀬が三振を奪い勝利した場面では勝利の雄たけびを見せ、スレ住民を大いに沸かせた。
なお、AAまで作られた模様。



決勝戦では惜しくも敗れたが、まるで選手のように泣き崩れ「選手を勝たせてあげられなくて本当に申し訳ない」とインタビューに答えるなど
最後まで熱血漢っぷりを発揮してスレ住民のハートをがっちりキャッチした。
なお、最後の最後にはネタも残し、伝説の監督と化した。
しばらくはマモノスレで毎年ネタにされることだろう。


ちなみに日本一は惜しくも逃してしまったが、宮崎県勢初の決勝進出などの功績により
延岡学園の野球部が市民栄誉賞を受賞、地元マスコミの報道も大いに盛り上がった。



*上米良有汰(延岡学園 投手)

2年の春から背番号「1」を背負ってきた、延岡の真の左腕エース。苗字は「かんめら」と読む。
チームの誰もが「エース・上米良で甲子園に行く」と信じていたが、
宮崎大会の開幕1週間前の6月末に、左ひじを疲労骨折した。

「甲子園に間に合いますか」祈るように医者に聞いたが、答えは「全治2カ月」。
「3年間甲子園を夢見て練習に励んできたのに」と、頭が真っ白になったそうだ。

上米良を欠いた延岡学園は、横瀬、奈須、井出の3人の投手で勝ち上がってきた。
その1人、横瀬貴広投手が、今大会は背番号1をつけている。
準決勝の花巻東(岩手)戦。試合前、先発する横瀬投手の肩をたたき「お前がエースだ」と言った。
今大会は、アルプススタンドで仲間の勝利を祈っている。

この絶対的エースを欠きながらも、3人の控え投手それぞれが我こそがエースだと言わんばかりの大立ち回りを見せ
県勢初の準優勝へ至る原動力となったため、控えでこれだけハイレベルなら上米良はどんなにすごいPなんだ・・・とスレ住民を戦慄させた。
今大会の『幻のエース』『伝説の背番号1番』として2013年のマモノ甲子園スレにその名を刻むこととなった。



*宮崎県県人会事務局長(延岡学園 応援)

苦節50年宮崎県の高校を応援してきたお爺ちゃん。
宮崎県勢初優勝を見届けるためにアルプスに駆けつけた。
延岡学園を延岡商業と言い間違えるなど大興奮。
2013年08月31日(土) 23:19:19 Modified by noil1

添付ファイル一覧(全6件)
4d801391ab4d3e34.png (2.24KB)
Uploaded by kamonegi_ 2013年08月23日(金) 00:12:12
9679a955dce7812e.jpg (20.24KB)
Uploaded by kamonegi_ 2013年08月22日(木) 12:41:41
7b904b3f.jpg (85.33KB)
Uploaded by nanosanri 2013年08月21日(水) 16:48:05
13d37b3c.jpg (137.77KB)
Uploaded by ttsy124 2013年08月19日(月) 21:15:34
468ed9e9.jpg (143.69KB)
Uploaded by ttsy124 2013年08月19日(月) 21:15:24
6e58ac28.jpg (166.15KB)
Uploaded by ttsy124 2013年08月19日(月) 21:15:00



スマートフォン版で見る