METEOR補足

どうでもいい話
名称よくMeteorとかMeteoRとかMeteo Rと書かれることがあるが、基本的に現在はMETEORで統一中。恐らくタイトル画面が紛らわしかったのだろう。ちなみに読みはミーティアであってメテオではない。
ASとの整合性の問題一応続編としているASでは、同じ名称の機体のデザインがASとMETEORで非常に異なる。これはASを正当編としてみてもらえればと思う。いろんな意味でスキルアップしたと思いたい。
裏技についてあまり自分でも記憶に残っていなかったのだが、有る条件を満たすと「河原成美のファントムA-01」と「ローランド大尉のブルーウイング」が登場する。この状態だと、初期機であるこの2機でガーディアンに挑戦可能である。そんだけ。
この当時の続編の企画当時は「Side Story of METEOR」と呼ばれていた企画。当時のプレイヤーの方々の意見を聞き、機体数を大幅に増加させるお祭り企画だったが大学受験で時間がとれずに頓挫。基盤としては、METEOR裏主人公の篠原彩瀬のその後と、愛機ストライクイーグルのお話となるはずであった・・・そう、今回製作しているASの前提となる話である。ただ、今のところゲーム化はされていないが、AS中のエピソードとして語られている。
火星軍の独自機体が少ない件火星地上軍は地球上の約2割程度存在する反政府地域に支援されている。その為、火星軍が製作したアクシリオ系が量産される以前はこの地域より支給された政府軍機と同様の機体が使用されている。後期に登場する火星軍ヤン艦隊はアクシリオの量産型を保有していたようだ。
2005年07月14日(木) 18:22:52 Modified by nanase_kanzaki




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