ORE登場機体
搭乗機体詳細
| 機体名称 | ワンオフ | 備考 |
|---|---|---|
| TYPE-ORE系列（開発：鷹木重工） | ||
| TYPE-ORE | ○ | INVERSEの技術で作成されたオーバーテクノロジー戦闘機。液体金属の凝結と変形により、超常現象を起こして戦局を変える「TYPE-O」、多くの光学兵器を扱う「TYPE-R」、実弾兵器装備型の「TYPE-E」の三種類の形態にチェンジでき、名前の由来となっている。 |
| TYPE-ORE<PPC> | ○ | TYPE-OREプラスパーツキャリア。TYPE-OREのサポートを目的とした機体で、TYPE-OREとのドッキングでダイバー形態にチェンジする。 |
| TYPE-OREmk-�� | TYPE-OREで得られたデータを元にした量産型TYPE-ORE。開発コストを下げる為にパーツも若干劣化していて、変形機能はオミットされた。変形機能に変わるものとしてパーツ換装による装備変更を実現しており、またパーツ換装は２機のTYPE-OREmk-�兇�お互いのパーツを飛行中に交換しあう事も可能。 | |
| TYPE-OREmk-�� | ○ | INVERSE技術主導のmk-�気�mk-�兇紡个靴董△修譴蕕篏祥莎，砲茲辰涜詭攴店�が培った技術で設計された。単機にあらゆる能力を詰め込むのはナンセンスであるという発想から、mk-�兇里茲Δ僕諭垢淵僉璽弔砲茲辰凸榲�の任務にあった装備へと変更するスタイルが取られる予定だったが、最初に設計されたグラビティパーツの性能が予想より遥かに高かった為、そのまま正規装備となり完成品として納品された。 |
| ジョニーズカンパニー系列（開発：JSC） | ||
| ラストバード | 航空機にこだわり続けたジョニーズカンパニーの最後の機体。戦闘機がスカイドルフィンタイプに総代わりした時代に海中戦を行えないのは運用の上で大きな痛手ではあるが、それを補ってありあまる空戦性能がウリでTYPE-OREの世界ではやや旧型機ではあるが持ち前の性能の高さから愛好者は多く、正規に使用機体として登録している軍の部隊も多い。 | |
| テディキャット | ○ | ラストバードのスタッフを主としてJSCの頭脳として活躍した人達が最集結して作成した真の意味でのラストバードの後継機。名前だけはJSC時代から存在していたが、株主達にスカイドルフィン化を強く命じられた為、技術者達はそれをせずにJSCを去った。売り物ではない為、あまりパイロットの事を考慮せずに性能を追求している。それ故に、どんな姿勢でも飛行し続けられるなど運動性能に関しては恐るべき能力がある。会長の孫が度を越えたやんちゃ娘で小さな頃は良い意味でも悪い意味でも社内を賑わした、スタッフがそれを猫に例えて愛でていた事が名前の由来らしい。 |
| スターピアス | 厳密にはJSC製ではなく、ラストバードのデータをメインにS.T.Fが開発した戦闘機。宇宙戦闘を大きく考慮している機体だが、ラストバードの後継という事もあり大気圏下の性能も申し分無い。やはり海中に潜る事はできないが特殊な装備を必要とせずに単機で大気圏を脱出・突入できる性能を持っている。大幅な改修を行った「ブルーカスタム」という機体も存在する。 | |
| キーヴァ系列（開発：INVERSE） | ||
| キーヴァ・エトラ | ピラニアとあだ名されるINVERSEの無人量産機。キーヴァとはINVERSEの言葉で人形の意味を持ち、無人量産機は基本的にキーヴァの名前をつける。高速型、尾行型、射撃特化型などいくらかのタイプがある。後に鷹木重工がプラントを買い取り有人仕様に改造して自社製品として販売する。 | |
2005年08月09日(火) 01:58:37 Modified by kuerukani710