28-206(13)
304(14)
47(3)
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タグ検索でなのはは356件見つかりました。
5-027-4
10:59 ID:X0vRjLkF
高町なのは編
「うん
フェイトママのいうことをちゃあんと聞いて、良い子でまっててね」
わたしがそう告げると。
ヴィヴィオは渋々ながらもフェイトちゃんの手に掴まって、部屋へと戻っていった。
それを手を振りながら見送ると、話を中断したままのお母さんの方へ向き直る。
「ごめんね、お母さん
待たせちゃって
それで、お父さんが・・・」
そのまま話題を振り直そうとすると
「なのは」
お母さんの有無を言わせないような雰囲気に、言葉を遮られた。
「お父さんは、同意書を書くにも
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14-887
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い出来ではないんですが
とりあえず、なのはさん、黒いです。
無理矢理です。
でも、エロ度は当社比でソフトなほうだと思う・・・多分
というわけでいきますっ (→o←;;;
----
フェイトちゃんは綺麗で優しくて
誰もがフェイトちゃんを好きになる。
フェイトちゃんがみんなに好かれるのは、とてもいいことなんだ。
そう言い聞かせて、気にしないようにしていた。
けど、もう限界…
執務官志望のティアナのために、個人授業を始めたフェイトちゃんが彼女と一緒にいるところ見た瞬間
わたしの中で
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AVG風まとめSYAMARU5
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はや…
「シャマルさん…」
「あらなのはちゃん。
もう魔法の効力はないのに熱心ねえ」
「昨日はシャマルさんにイかされてばかりでしたから…今日はリベンジかなって」
「あら、怖いわね。
ならわたしも新しい魔法で対抗しちゃおっかな」
「…とても楽しみです」
「わたしもよ…」
もはや快楽とシャマルさんの性奴と化した私は、今日も快楽の海に沈んでいく…
THE END
127 名前: ◆JhF0qDQSSc[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 22:49:44 ID:Oo//a
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AVG風まとめSYAMARU4
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だの」
「それって…」
「もちろん、なのはちゃんとずっと楽しむためじゃない」
「うあ…」
昨日と同じく体から力が抜ける。
「この魔法のいいとこはね。
クラールヴィントで発動を操作できることなの。
だから安心して?
お仕事の合間にしかしないから」
757 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:33:18 ID:9lrhZMb5
ああ、そうか…私は…この人に…からめ取られてしまった…
「もちろん、こんなことはあなただけにしかしないか
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AVG風まとめSYAMARU3
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情を浮かべる。
「ふ、ふふふ!いーわよなのはちゃん!
今日はずっと可愛がってあげる」
シャマルさんは私の最後の一枚を剥ぎ取ると、自らも全裸になり私にのしかかってきた。
「二人で楽しみましょうねえ?」
シャマルさんのあまりにも淫らで楽しそうな目を最後に私の記憶は快楽で埋め尽くされた。
5月21日
おかしいな…きのうあんなに…シャマルさんにされたのに…
体が…
もう…
サワッテホシイ
キモチヨクナリタイ
ニア・[[・シャマルさんのところにいく>AVG風まとめSYAMARU
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AVG風まとめSYAMARU2
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「あら、なのはちゃん。
ここは久しぶりじゃない?いいことだけど」
「すいません、お薬いただけますか?」
「はいはーい」
シャマル先生はそういって奥に下がっていった。
備え付けのベッドに腰掛ける。
独特のにおいが医務室を強調する。
そこで奥からシャマルさんが呼びかけてきた。
「そういえばその傷どしたの?」
「ちょっとシグナムさんにやられちゃって…」
「あらそうなの?だったら…」
シャマルさんはそう言ってデバイスを持ってきた。
「わたしの魔法のほうが治りがいいわね」
753 :シ
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AVG風まとめSIGNUM1
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誰に会うのかな?
[[・シグナム>AVG風まとめSIGNUM2]]
[[・シャマル>AVG風まとめSYAMARU1]]
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AVG風まとめSYAMARU1
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hZMb5
ではいくぜー
シャマル×なのは
エロ注意
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はやて「さて、次はシャマルでもやってみよかな」
シャーリー「お目が高いですね。これはもっとも自信のあるシナリオなんですよ」
はやて「へえ、どんなとこが?」
シャーリー「官能度が」
はやて「めっちゃやな予感するわ…」
「おはようございます」
「おはよう、なのはちゃん」
この人はシャマルさん。
医療担当でみんなからは先生って呼ばれてるね。
752 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008
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シャマルルート
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ではいくぜー
シャマル×なのは
エロ注意
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はやて「さて、次はシャマルでもやってみよかな」
シャーリー「お目が高いですね。これはもっとも自信のあるシナリオなんですよ」
はやて「へえ、どんなとこが?」
シャーリー「官能度が」
はやて「めっちゃやな予感するわ…」
さて…これからどうしようかな?
・フェイトちゃんのとこへ
・はやてちゃんのとこへ
・ヴィータちゃんのとこへ
・スバルのとこへ
・ティアナのとこへ
ニア・八神家
・す
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彼女は決して私の元へ堕ちてこない-2
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gt;405の続きの続き
2.はやて→なのは←フェイト
3.最後どうなるかはなのはさん次第
んじゃ、以下から
----
2.
八神家を後にし、なのははフェイトとの待ち合わせ場所まで走った。
別に走らなくとも待ち合わせ場所へは時間以内に着く。
それでもなのはは走らずにはいられなかった。
「はぁっ、はぁ、はぁ………はぁ〜」
限界ギリギリまで走って立ち止まると、心臓がうるさいくらいに跳ね上がる。
頬が焼けるように熱くて。
ドキドキと脈打つ心臓はきっと走ったせい。
なのははそ
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14-716
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「私も手伝うよ」
そう言って、なのはもそれに続いた。フェイトも手伝おうと、ヴィヴィオを下ろそうとするが、
「あ、フェイトちゃんとヴィヴィオは少し待っててね」
先にそう言われてしまった。
「…うん。じゃあお願いするよ」
少し申し訳なさそうに笑うと、
「フェイトパパ!問題始まるよ〜」
「あ、うん」
膝の上からそう言われて、再びテレビの方へ向かされた。
なのははそんなフェイトを可笑しく思い、クスッと笑ってしまった。
二人の背中に背を向けてキッチンに向かう。
見ると、
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14-694
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それじゃあ、妄想投下。
なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオの四人家族というなのは界では珍しいSS。
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「フェイトパパ〜〜!!」
仕事から帰ってきて、車を車庫に止めると、愛娘が裏口から出てきた。
「ヴィヴィオ!ただいま」
車から出て、抱き上げる。
「お帰りなさ〜い♪」
エヘヘと笑って、ヴィヴィオはフェイトにしがみついた。
「二人は?」
「え〜とね、さっきなのはママもはやてママも帰ってきたよ」
「そう」
そのまま玄関に入って、再びただいま〜、
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14-651
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d694... - 2008年06月03日更新
XtDGq
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誰もいない間になのはや投下!
誤字脱字あったらすいません
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スーパーの乳製品コーナーで棒立ちの人影が一つ。
さっきから、牛乳を数本カゴへ入れたり、出したりしている。
端から見たら、なんとも奇妙な光景だった。
「なにしてるん?」
「えっ!?あっ、はやてちゃん。いつから?」
「さぁ〜な?」
「酷いな〜もう。あっあの、べっ別になんでもないんだよ?」
そんな、手をわたわた振って否定されてもまったく説得力がない。
本当に嘘がつけない人だ。
「まだ何も
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14-613
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d651... - 2008年06月03日更新
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重い足を引き摺るようにして、なのはを追いかけた先で待ち構えていた光景に、フェイトは早くも挫けそうだった。
「ヴィータちゃん♪」
「は、離せよ、にゃのは!」
ヴィータを抱きしめて楽しそうに笑う、愛しいなのは。
離せと言いながらも、満更では無さそうなヴィータの顔は何とも説得力に欠けている。
「な、なのは……?」
すぐ近くにフェイトが居る事には気づいているに違いないのに、なのはは完全にフェイトを気に掛ける様子が無い。
きっとこれは自分に対するなのはの当て付けなのだと、フェイトは
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14-603
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が耳に入ってきた。
「っ――ごめん、なのは。……やっぱ、いい」
「ア、アリサちゃん!? ちょ、ちょっと、待って!」
電話の相手は、私がミッドに来る前の友人のアリサ・バニングス。海鳴に居たときの仲良し5人のうち、海鳴に残った一人だ。
用件も言わずに切ろうとするので、慌てて引き留める。
「いいって言ってるでしょ!」
「で、でも、話すことがあったんじゃ……」
「もう無いわよ!」
食い下がる私に、意地になって言い返すアリサちゃん。
なんだか海鳴に居た頃を思い出す、懐かしい情景。
電話越
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14-581
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8:28 ID:UPhtEyCs
「なのは、はやてとつきあってるの?」
「フェイトちゃんにとやかく言われる筋合いじゃないよ」
「なのは、信じてたのに…」
「わたしだって、フェイトちゃんを信じてたよ。けど…」
「けど、何?」
「フェイトちゃんだって、ティアナとつきあってるんでしょ」
「つきあってなんかないよ。わたしが好きなのは、なのはだけなのに」
「でも、フェイトちゃん、ティアナとキスしてたじゃない」
「してない」
「でも、あのときっ」
「あれは、目に入ってたゴミをティアナが取ってく
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彼女は決して私の元へ堕ちてこない
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;>405の続きのくせにフェイトとなのは付き合ってない
2.久しぶりの三人称。おかしなとこあったらすまん
3.まだ続く。頑張って完結させるから
んじゃ、以下から
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「行かんといて、なのはちゃん」
まわしていた腕の力が強まる。それはまるで離しはしないと訴えているようで。
「はやて、ちゃん…」
「好きや」
「えっ?」
俯き気味だったなのはの顔が上がる。後ろにいるはやてからはその表情はうかがえないが、結んだ髪の隙間から覗く真っ赤になった耳がすべてを物語る。
携帯はいつしか鳴り止
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14-553
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体勢のままでは電話に出る事が出来ないと、なのはは戸惑いの滲んだ声で呟いた。
なのはのポケットの中に入っている携帯電話を、彼女の自由を奪う腕はそのままに、はやてはスカートの上からそっと押さえつける。
着信音が鳴り始めてから既に数十秒は経っているのに、それは一向に静まる気配をみせない。
――なのはは約束の十五分前には必ず待ち合わせ場所に来てくれるんだ。
以前フェイトが、嬉しそうに頬を緩ませ話していた事がある。
さらりと惚気る彼女に、アリサは呆れ半分でからかっていたが、当時のはやては苦い思いを覚え
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d553... - 2008年06月03日更新
14-545
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d553... - 2008年06月03日更新
さに天真爛漫といった言葉が相応しい様子のなのはに、フェイトは口元が緩みそうになるのが抑えられない。
(今日のなのはも可愛いな……)
気を抜けば、表情が緩みきってしまいそうになるのを、何とか引き締め直す。
なのはに、だらしの無い顔は見せられないから。
なのはの前では、何時だってカッコよくてクールな自分を見せたいのである。
「フェイトちゃん。私今からお昼ご飯食べるんだけど、一緒にどうかな?」
フェイトの前で立ち止まったなのはは、そう訊ねる。
一方のフェイトは、なのはの言葉に申し訳無さそ
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d545... - 2008年06月03日更新
この温もりをただ抱きしめたくて-番外編
https://seesaawiki.jp/w/nanohayuri/d/14%2d545... - 2008年06月03日更新
うな声が聞こえる。
「どうしたのよ、なのは」
気の強そうな声が聞こえた。
二つの足音が部屋に入ってくる。キィ、とドアが閉まった。
「いや、フェイトが…。フェイト!どこにいるの?」
「怖がって隠れちゃったのかな?」
穏やかそうな声が聞こえる。
「う〜ん、分かんないけど…」
足音がこちらに近づいてきた。すぐにあの子の顔がヒョイ、と覗いた。
「あ、フェイト。なんでそんなところにいるの?」
いたよ、と誰かに呼びかける。
二つの足音が、こちらに近づいてきて、顔を見せた。
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