TKG

393 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/11(木) 21:32:58 ID:E8c7FWRD
卵子かけご飯ネタでSS考えてきたけど…
あれ?ここじゃなくてゆらスレで言われてたネタだったのか…
変態すぐるなあのスレはまったく。……変態度にかけて俺が負けているとは全く思わないが。
あ、引く人は引くと思う、ごめん。


「若〜今日のご飯はTKGですよ」
「もうお昼か。…で、なんでゆらちゃんが縛られてるの?」
「(むー!むー!!)」
「TGKの材料ですから…作りたてを召し上がって頂く為ここで作ります」
「ちょ…」
ビリッ ビリリッ
「(むううう!!!)」
「つらら!何やってんのおお!!!」
「見てください若。今日の為に妖怪排卵剤を数日間投与し続けてきたんですよ」
下半身露わとなったゆらのお腹を撫でまわし、にやありと意味深な笑みを浮かべる。
「今、この女の子宮の中はたっくさんの卵子でギュウギュウ詰め…うふふふふ」
「(む!む!!ずりっ)や、止めてぇえ!助けてぇ!奴良君!おじーちゃん!私こんなん嫌やあ!」
「……つらら、離してあげようよ」
「まだ嫌がるんですねぇ…妖怪排卵剤の副作用で受精したくてしたくてたまらないはずなのに」
雪女の白い指がゆらの密やかな割れ目をくぱっと開き
既にどろどろに潤み、汁をしとどに垂れ流す赤い肉が露わになった。
「ああ、そっか。処女…なんですね?セックスの気持ちいいの知らないから発情しても求めないんだあ…」
「う…うるさい!黙れ黙…アアッ!!奴良君見ないでええっ!!」
呆然と固まったリクオの視線が二人の痴態に注がれている。
「若、今すぐこの女の卵を受精させてごはんにかけかけしてあげますからねぇ」
つららが着物を開けると、ぴょこんとそそり立つフタナリチンポ
「ひいい!!?及川さん何それ!なんでおちんちん生えとんの!」
「フタナリなんですもぉん…さあ、花開院家の血を引いた卵子が妖怪精子で受精させちゃいますよお」
ゆらの膣穴を指先でかき回しながらじっくりと解し、汁の溢れ出る量が更に増していく
「やだっ、いややっ、あんっ…あひ…ひいいんっ♪ キモチいいいいいい!!」
「墜ちかけですね…では頂きます」
ズリュウゥゥゥッ!!
「ひあああああああ!!!」
「あ、やっぱり処女だったんだぁ…処女膜のぷちぷちって感覚がもう最高♪」
ゆらの上に重なり、腰を獣のように激しくふりたくる雪女。
雪のように白いペニスがゆらの中を出入りすると、破瓜の血がうっすらとついている。
「痛い…痛い…痛気持ちいい!!な、なんやのこれっ、この感覚!?わけわかんないわああっ!」
「あははあっ!陰陽師マンコ最高!!あんっあんっ!!」
「……つ…つらら」
「あ…わ、若もしたくなっちゃいましたあ?いいでしゅよお…わたちのオマンコにどぴゅどぴゅしてぇ」
「ひ…ひあ…な、なんで止めるの?や…私マンコしてぇ…マンコちんぽお…」
腰の動きを休めると、両手で自分の秘穴を拡げて誘うように尻を振る。
ゆらに負けないくらい汁がどろどろと垂れ落ちて、物欲しそうに肉のクチバシが開閉する。
「私もお、排卵剤飲んでたんですよ…卵子でいっぱいの変態子宮を若の精子で…あんっ!」
つららの口上が終わらないうちにリクオのペニスがつららに突き刺さり
子宮口まで一気に突き上げ、ぐちゃぐちゃとかき回していく
「まだ喋って…あんっ!!あんっ!!」
「ああああっ、奴良君も一緒にぃぃ♪もっともっと奥まで入れてえええっ!!」
「きゃああんっ、私のチンポギュッギュしないでええ♪若のオチンチンと陰陽師マンコ凄すぎいいい!!」
「つららっ!つららっ!!気持ちいいよ!つららのおまんこ!冷たくて柔らかくてとろとろで!」
「抉れるううう!!及川さんのオチンチン長すぎるうう!!子宮が破られてまうう!!」
「やあああらめええっふたりでつらら虐めないでえええっ!まんこもちんぽも、うひ、限界ひいい!!」
その瞬間、3人とも同時に達し、リクオの精液がつららの子宮へ、つららの精液がゆらの子宮へ
ビュルルルッドクドププッと遠慮なくたたきつけられ流し込まれていく。



「あは…あは…セックスて…気持ちええ…もっとして…もっとチンポずこずこしてぇ」
「はあはあ…いけない、卵かけご飯作るんだった…くっつかないで!」
ゆらから体を離し、リクオのペニスも(名残惜しそうに)引き抜いて立ち上がる
「ああ…やあ… 次は奴良君のチンポ入れてみてもええ?」
「若のチンポは私だけのもの!ちょっと足開いて」
竹筒に似た謎の長い筒を取り出してゆらの股間に宛がう
「ひあああっ♪何それ何それ?入れて入れて、なんでもええからオマンコかき回してええ!」
「動くな!これを…こう!」
ずびゅ! ずぬぬぬ……筒が精液塗れの膣穴を突き進みながら子宮口に当たると
筒の先端が生き物の口のように子宮口に吸い付き、吸盤のように張り付く
「んあああ?!な、なんか変…なんか変な感じぃ」
「特製の卵子吸い取り器よ…くらいなさい!」
筒の妖力にて子宮口が開き、その奥に隠された卵子を吸い上げ始める
「ぎ!ギ!ぎあああっ!!おげっ!いぎっ!!あががががががっ!!!」
今までに感じた事の無い衝撃に体を大きく反らせ、全身に汗を浮かせながら
悲鳴とも嬌声ともつかない声を喉から搾り出し、そして我が身に起こっている事に感づく
「わ…私の卵…卵吸われてる!?いやああ、受精卵とらないでええ!私のたまごおお!!」
涎を垂らしながら力なくつららの手を押さえる。快楽に歪んだ笑顔からは何の説得力も無い。
しばらくの間、陸に揚げられた魚のように跳ねていたゆらだったが
つららが筒を引き抜くと同時に全身から力が抜け、ぐったりとなって気を失う。
「うふふふふぅ…若…私の卵にもたっぷり御精子くださいましたよねえ?」
リクオに見せ付けるように足を広げ、筒を自らの秘穴にと躊躇い無く突き刺す
「ひあああっ!私の卵かけご飯も…召し上がって…あああひひひぎぎぎぎ!!!」
白目をむきながら潮と小水を盛大にぶちまけるという醜態をリクオの前で晒し
しかしそれを恥じるどころかなお見せようと腰を激しく振りたくる。
「あがああっ!!じゅせぇたまごが出ちゃううう!若の為にごはんにするのおお!!ぎもちいいい!!」
膝の力が抜けてずしゃっと倒れ伏し、尻から腰までをびくびくと痙攣させながら
おびただしい量の愛液を何度も噴き上げて卵を吸い上げる。
「ん♪ん♪ んはああっ!もう子宮からっぽぉお♪んんんん」
筒を引き抜いて、息を切らせて少し休んでからリクオに向き直る
「では最後の仕上げをしますね」
筒の底を取り外し、小鉢に中の物を落とす。ぬとっと、白濁液に塗れたイクラのようなものが落ち
つららはそれに醤油をかけて箸でゆっくりと潰さないようにかき混ぜる
「アハハハァ…受精卵がこんなにいっぱあい♪若のザーメンと私のザーメン混じり合って凄い匂いぃ…」
うっとりとした表情で涎を垂らしながら、醤油を満遍なく行き渡らせると
今度は茶碗にアツアツのごはんをよそい、上にそれをぐちゃっとかける。
「はい、若。あったかい内に召し上がれ♪」

        ./\
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      ゚∵ |/
     _, ,_
   (ノ゚Д゚)ノ
  /  /       食えるかあああああああああああ!!



2008年11月17日(月) 18:59:52 Modified by ID:P3EJOw3Z0Q




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