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タグ検索で冷麗は6件見つかりました。
ゆらと羽衣狐ネタなわけですが
張子でゆらのマンコを突き上げて慰める冷麗。
ゆらもリクオのペットとして与えられたが、毎日自分の境遇を嘆くばかりでろくに働かない。
また、主人のリクオが首輪以外裸なのにペットが服を着られる訳もなく
ゆらも…冷麗も淡島も全裸で過ごしていた。
「いくいくいくぅぅ♥ひあああっ♥…(びくっ…ひくひく)」
「ふう…やっと落ち着いたわね」
夜、寝る前には張子かペニスで体力がなくなる程犯しつくさないと
落ち着いて眠りにつけない、そんな困った存在になっていた。
「リクオ…ゆらちゃ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%e6%a4%e9%a4... - 2011年05月28日更新
絶倫リクオ(夜編)
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な。
次の部屋にいたのは遠野衆の雪女・冷麗。氷麗とは違い、大人の成熟した身体をもっている。
「はァ…ァエンか、身体が暑くて…しかたないの…あん…歩くだけでイって…んんんっ」
胸元を大きく開けた和服はエロイ。そのまま壁に押しつけて乱暴に突き上げる。
「あがっあぐっも、もっと、もっと乱暴にして、もっとめちゃくちゃにしてェ!」
こいつとふたなり天の邪鬼には散々イヤミを言われたのでお仕置きが必要だ。
腰を振りながら、パァンと尻を叩いてやる。
「もっと、もっとお尻パンパン、パンパンして、わ、私ドMだか
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次は羽衣狐ネタなわけですが
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都妖怪の襲撃に遭い、イタク、雨造、淡島、冷麗…皆が入り混じって戦っていた。
倒れる寸前、淡島と冷麗も京都妖怪に倒されていたのをおぼろげながらに覚えていて
「目が覚めたか」
ザッ!!!
右のふすまが開くとそこには京妖怪達が並んでリクオを睨みつけていた。
「お前達は!…僕をこんな所に連れてきてどうするつもりだ!」
反射的に手が腰に伸ばされるが、普段そこに差してある刀は、無い。
「…それは羽衣狐様から聞くといい」
「なんだって?」
今度はリクオの頭側のふすまがスッと開く。
そこにはセーラー服
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で、乱交ネタなわけですが
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ら、今日からリクオ君も加わるのね」
「冷麗?何が始まるってんだよ…」
窓から入る月明かりにふわっと照らされ、部屋の中の様子がはっきりと分かる
「冷麗だけじゃねえぜ、俺も、紫もいるぜ」
三人の白い体がぼおっと浮き彫りになる。……全裸だ、三人とも。
「は…はだ―か!?」
「グエヘヘエ、おぼっちゃんには刺激が強すぎたかあ?」
「雨造!なんだこれは、どういうつもりだ!」
「どうもこうもねえよ、見てな」
「♥今日も一番手は土彦か?このエロ猿め」
「ほざけ雌犬」
そんなやりとりをしな
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淡島氷難
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0:51.99 ID:Qdwh4Dby
冷麗×ふたなり淡島のレズです
挿入はありません
6レス予定
完全に*さんの影響で書き始めた身なので
今後精進していきますから、展開が二番煎じなのはご容赦下さい
567 :名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 10:02:20.53 ID:Qdwh4Dby
『淡島氷難』
夕日差し込む和室に、咳込む音が響く。
「ごほっ…がはっ…」
珍しく臥せっているのは、遠野の若衆でも特に元気な淡島だ。
普段は有り余るほどに活発な彼が、引き締まった
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冷麗&毛倡妓凌辱
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c3%b8%c5%e7%c9... - 2011年05月25日更新
8:41:36 ID:z7XhkRhH
冷麗の場合
*
鬼童丸が足を踏み入れた部屋は、女たちの地獄の間だった。
予定通り弐修城を落とした羽衣狐が許可を出したのだ。曰く、好きに遊べ、と。
下等妖怪たちは、それを聞いて一斉にある部屋へと群がった。
何十畳もあろうかというその広間には、女の中でも
特に羽衣狐に敵対した勢力に属する者たちが捕えられていた。
羽衣狐のその言葉は、実質その部屋の女たちを好きにして良い、という許可に
他ならなかったのである。多くの妖怪たちにとっては、本来ならば
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