その他の短編(1鬼目)

※単レスに収められたごく短いシチュエーションなどを(勝手に)収録しています。
基準はかなり曖昧なのでご注意ください。

123 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 15:34:52 ID:1LlGQBxZ

首無しの身体は地下牢で手足を鎖に繋がれ、微弱の電動ローターで秘部を責め続けられる。

―――――。

薄暗い映画館の中で、最後列で見るのは満員御礼の新作映画。
「わかさまぁっ……ずちゅ、わたひのからだを……んんっ、かえひてくらはひっ!」
『膝上の首無し』を両手で掴み、口元を吊り上げながらリクオはペニスを勃起させる。
「おいおい……映画館じゃ静かにするもんだぞ? 気付かれない様に……慎重に、丹念にしゃぶるんだ。この映画が終わるまで続けられたら返してやるよ」





パッと書いた。
んで、書いてて思ったけど、なんかグロくねwwww



159 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/24(月) 11:18:02 ID:U1u6aZ9M
「雪女、外に出てきて大丈夫なの?」
「これくらい大丈夫ですよ。リクオ様」
「そうならいいだけど・・・」
「それにほら、少しくらい動いた方がお腹の中の子にもいいですから」

雪女がそう言うと二人に自然と笑みがこぼれる。

「それじゃあ学校行ってくるよ」
「いってらっしゃいませ、リクオ様」
「ほら、そう呼んじゃ駄目っていってるだろ」
「でも、リクオ様だった、あ!」
また二人は同じように笑う。
「じゃあ、行ってくるよ。氷麗」
「いってらっしゃい、アナタ」


なんとなく書いた


172 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/25(火) 21:58:24 ID:3GRnmLv/
なぜ妊娠にこだわるお前ら…まぁ俺も大好きだけどな
ところでリクオ悪いことしなきゃならないんなら手っ取り早く近くにいる雪女陵じょ(ry

173 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/25(火) 22:58:33 ID:Cp3DpJnq
 >>172
闇リクオに、

「わ……若? そこから先は子宮って言って、女の子の大切な所だって知ってますよね?
おちんちんを入れちゃイケない所だって分かってますよね?
赤ちゃんが入る大事な所だっ……か、らぁっ!
私の子宮口を使ってオナニーしないでッ!!
駄目、ダメ……です若。お願いだから早く抜いて下さ……ッ!? 違います若! 精子を抜くんじゃなくて、私の中から極太チンポ……をほぉぉッ!!!」

(>_<)こうですか? 分かりません!


307 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/08(火) 09:03:23 ID:hMp0fLXM
「……んっ……ちゅ、……んはぁっ」

 二度目のキス。
 微かに開けられた口に舌をねじ込み、雪女の舌に絡ませる。
 くちゅくちゅと鳴る音が、どこかリアルで生々しい。
 夢中になっているのか、雪女は時折苦しそうに喘いで空気を求めた。

「んん……、っあ……やあっ」

 口を離そうとすると、雪女は小さくいやいやをする様に首を振りながら、更に強く自分の口を押し付けてきた。
 ―――離れたくない。
 いつも以上にべったりとくっつけられた雪女の身体は、普段体温の低い彼女とは信じられない程に熱を持っている。
 口付けたまま指で下着にそっと触れると、雪女は切なそうに身を捩じらせた。

「ほし……」

 目を潤ませて彼女が呟く。
 ―――欲しい。
 そう聞こえた気がして指を動かすと、彼女は首を振り、俺の耳元でそっと囁いた。










「…………………………ほしゅ」


311 ほ 2008/04/09(水) 00:01:49 ID:hMp0fLXM
 ※この作品は、女キャラがデフォルトで『ふたなり』です。何故ふたなりなのか? などの説明は有りません。ご注意下さい。




ウィィィン。
それでは、起動します。





 夜が終わり朝が来る。
妖怪の存在を否定する朝が来る。
朝は嫌いだ。太陽なんか死ねばいい。
なーんて。そんな考えが消えたのも、それ以上の価値を見付けたから。

「んっ……おはよ雪女」

差し込んだ陽光に包まれて、愛しい貴方は目を覚ます。
そう、この光景。こんな神秘を造られたら、朝だろうと罪が消える。
「ふふっ、おはようございます若」
逸話にしか存在しない白雪姫の目覚め。最も美しいとされる場面。それがココで再現されるのだから。
屋敷の中。若の部屋。布団で眠る白雪姫の隣。
そんな特等席で毎朝見てる。
王子の気分で毎日見てる。
若、朝ですよ。と小さな声で。内心は『起きるな』と願いながら。少しでも若の寝顔を見ている為に、眠りの深度を測りながら、本心以外で若を起こす。
僅かでも眠りが深ければ、白雪姫にキス出来るから。それで起きてくれるから。
今日も。白雪姫は私の愛で静かに静かに目を覚ました。
私は……若が好きだ。愛してる。母としても、姉としても、女としても。
庇護欲も保護欲も愛欲も、私の全てを注ぎ与えて来た。
私の、可愛い、若。
好きだ、好きだ。特に若の『唇』が好きだ。
こんなに赤く、ぽってりとした唇が大好きだ。
柔らかくて、温かくて、エロくて。
毎日、私の醜い『男の部分』を挑発する。
毎日、私は醜い男の部分を勃起させる。
若の隣で、毎日毎日、バレないかとドキドキしながら。
その後でトイレに篭り、疼(うず)く雌チンポを両手で扱いてる……あのイヤラシイ、口の中で射精する事を想って。



312 しゅ 2008/04/09(水) 00:02:26 ID:Jf7CSnk0
「う〜〜っ。あれっ? 喉が、いがいがする。見て雪女」
若は身体を布団に入れたまま上体だけを起こし、喉の不調を訴えて私にベーっと舌を出して口を大きく開く。
「はい。えーっと……」
両手で若の両頬を挟み押さえ、朝日で光沢の付いた糸の引く穴を覗き、

「扁桃腺が腫れてますよ若。風邪、でしょうか? どうします? 病院に行きま……」

全身が震えた。

なに、コレ?
のどちんこが膨れ上がり、気道を殆ど塞いでる。
唾も上手く飲み込めずに、口内にどんどん溜まってる。
なに、コレ? 何なのよ、この膣はッ!?
細くキツそうな食道に、コリコリした扁桃腺に、荒れて膨れた喉奥の襞(ひだ)に、赤くぽってりとした挿入口。
こんなの反則ッ!!
こんなハメ穴、一回でも味わってしまったら、きっと戻れなくなる。この穴でしかイケなくなる。この穴が無くちゃ生きていけない穴奴隷になっちゃう!!
でも……したい! ぬるぬるでぐちょぐちょなこの穴を使ってオナニーしたいよぉっ。イマラチオで喉マンコ犯して、胃袋が私のせーしで孕むまで突きまくるのん♪
「ゆひおんな、はなひて!」
若は両手で私の肩を押して引き離そうとするが、逆に自分が倒れて布団の上に戻り落ちる。
「あ……すみません、若」
体力的にも弱くなった若。
これなら、人間の女の子に押し倒されても抵抗出来ないかもしれない。
これなら、若が帰りに病院へ行くまでの間。つまり学校に居る間、若を自由に出来るかもしれない。

カナとゆら。二人を遠ざけながら、上手くやるのよ雪女。




※このゲームは、雪女を操作しながら、リクオ君の喉をファックするゲームです。
途中でリクオ君に怪しまれて逃げられたり、カナやゆらにリクオを犯されてしまうとゲームオーバーです。


  『喉奥 〜狙われた若〜』

  スタート
  ロード
  おまけ  
 →保守

(゛・ω・)ほしゅ!



455 玉ヒレ sage 2008/04/28(月) 09:12:35 ID:3WuR0Fve
裏リクオ×雪女ネタ




夜になると、体の中の血が騒ぐ。妖怪の血が熱くてたまらねぇ。
「はぁ、はぁ、あん・・っあはっ・・」
外に出て暴れて熱を冷ますのもいいが、次の日にジジィや組の連中が騒ぎ立てるのが面倒だ。
「っ・・くうぅ・・・んっ・・ああぁ・・」
それに昼間の俺の事もある。昼間の俺がその気になるまでは暴れるのは控えた方がいいだろう。
「はあっ・・・あんっ!?・・・リ、リクオさまぁ!わたしぃ・・も、もぅ・・・」
…なんだ?お前の限界なんか知らん。俺の熱を冷ますのに都合がいいからやってるんだ、さっさと動け。
「そ、そんなぁ・・・。・・・んっ!あん、あん、ああぁ!」
…そう言ってる割には、腰の動きは激しいな…出すぞっ。
「ああああぁんっ!?熱っいぃ!熱いですぅ、リクオさまぁああぁ!!」
…駄目だな、まだ熱が冷めねぇ。夜は長い、まだまだ付き合ってもらうぞ?雪女…
「ぁ・・・は・はぁい・・・リクオさまぁ・・・」




  • すいません、陳腐な文でしたが如何でしたでしょうか?それでは失礼しました。


464 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/29(火) 11:18:10 ID:dSbkRARe
 >>445
の言いたいことは伝わった。
要するに
リクオ「花開院さん」
ゆら「奴良くん?どうしたの?」
リクオ「ちょっと話があって、今日放課後いいかな?」
ゆら「転入の手続きで先生に呼ばれてるから、その後でよければ・・・・・」
リクオ「いいよ」
そう言って二人は昼休みを終えた。

と、こんな感じだがこれは下のようにしても
誰が、誰にしゃべっているかはすぐに分かる。

「花開院さん、来てくれたんだ。てっきり来ないかと思ってた。」
「一応約束したし、破るのは好きじゃないから・・・・それで話って?」
「その・・・・・・」
リクオは少し言葉を詰まらせながらゆらに向かって言葉を発する。
二人だけしかいない教室に、互いの言葉が響き渡る。
「そのだね、もし僕がだよ・・・・・妖怪だったら花開院さんはどうする?」
「えっ?」
唐突なことにゆらは言葉を失う。
自分が陰陽師なら妖戒を封じねばならないのだから、どうすると聞かれたら封じる。
と言わなければならない。だが・・・・・・・
真剣なまなざしでリクオはゆらを見つめた。
「あっと・・・・封じないといけないのかな」
「ふぅ〜良かった、まだ迷いがあるんだね」
「良かった? 迷い」
「1発は1発だよ、花開院さん」
「何を言ってるの?」
リクオの言っている言葉が理解できず、頭に?ばかりが浮かぶ。
「昨日、うちの一人が封印されてしまったからね。
 一族の長としては黙ってられないから、でも安心して花開院さんは可愛いから」
「わっわたしがかわいいって」
最後のリクオの言葉がゆらの思考をショートさせてリクオが述べた前半の言葉を認識できなかった。
「けじめはつけてもらうよ」
「けじめ?」

次の瞬間―――リクオの身体から大量の妖気が放たれた。
それは、並の妖戒に出せる妖気ではなかった。
普通の人間だったら、腰を抜かして失神するレベルだ。
だが陰陽師の・・・・花開院家一族の末裔である、ゆらは反射的に式神を飛ばしていた。
式神は一直線でリクオの身体全体に張り付き妖気を抑えこ――――
「この程度か?・・・・・まさかこの程度が全力だと言わないだろうな?」
「奴良くん、あなたは一体何者?」
「お前が探している、ぬらりひょうんの3代目だ」
「なっ・・・・・・」
言葉を失う。まさか自分のすぐ傍に・・・こんな傍にいたとは思いもしなかったのだ。
自分が飛ばした式神はすべて破砕させられてしまう。


「昨日、覚えているだろう。うちの妖怪の一人が封印された。
 俺はどうでもいいが、二つのことによって花開院ゆら・・・おまえとやらないといけない
 1つ目、一族の長(仮代理)として・・・・2つ目表の俺も、裏の表もお前が可愛いと思っているから」
「くっ」
さらなる式神を投入しようとするが間に合わず、両手をリクオに掴みあげられる。
「可愛いぞ、」
耳元でそう囁かれ首筋に下を這わされてしまう。
「そうだ、いいことを思いついたぞ・・・・・俺の子供を孕め。
 そして出来るものなら封印しろ。そうすれば、ぬらりひょんを封じたことになるぞ」
それが純粋だったゆらが聞いた最後の言葉だった。


478 玉ヒレ sage 2008/04/30(水) 15:42:37 ID:9s8dJ8Ts
窮鼠達がしょぼすぎたので、本家の方々にヤってもらおうかシリーズ(仮)


(…ここは、一体…)

未だ朧気な意識の中、花京院ゆらは自分が知らない場所にいる事に気が付いた。
うっすらな視界に映るのは畳の目。部屋一体には重々しい空気が充満しているせいか体が思うように動かせない。さらには自分以外の「何者か」がいる気配…

(この気配…どこかで…)

頭の中が整理出来ずに困惑する彼女の耳に、声が響いてきた。

「やれやれ、他の連中が慌てるからどんなものかと思ったが…」
「がっはっは!この青田坊にかかれば陰陽師なんぞ敵ではない!!というか、黒は後ろから気絶させただけだろうが?」
「何をいう!?だからこそ連れてこれたのだろう!」
…聞き覚えがあった声。そこでゆらは思い出した。学校の帰り道で倉田という学生に声をかけられ、その直後、後頭部に衝撃が…

(!!!?)

自分が拉致された事態と同時に、体が紐で縛られている事に、ゆらはようやく気付いたのだった。
そして完全に覚醒した彼女の視界には…

「あぁ、気づきました?無理に動かないで下さいね。下手すると体に傷が付きますから。」
「ホント優しいわねぇ首無。…甘いと言うべきかしら?」

前に自分と同級生を助けてくれた首の無い青年と、白い着物をきたぐるぐる目玉の女…そして


「よぅ、この間の「かし」…払ってもらうぜ…」


…そして、滅するべき百鬼夜行の主がいた。




…続く・事が出来ればいいなぁ


482 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/30(水) 21:34:16 ID:epX9ZEse
 
    
「わ、かぁっ……!」
 望月が空で欠伸をする最中、その下では情事に溺れる者がいた。
 薄暗い日本間には男女がおり、男は女を組み敷いている。
 女の両の手はマフラーのようなもので拘束されており、自由は無い。
 そして白色の着物は帯をとかれ、緩くなった着物の中で男の手は這いまわる。
「カラス天狗から聞いたぜ。まぁたドジしちまったらしいなぁ、雪女」
 男は女の太腿をするりと撫で上げ、既に濡れそぼつ秘所に指を這わせる。
「ごめっ、なさいっ……でも、でもっ……! リクオ様、一度は……ひぃっ……お許し、くださって……」
「確かにヤツは許したが、オレは許すなんざ一言も言っちゃいねぇぜ」
 女はびくびくと躰を震わせながら男に許しを乞うものの、男はあっさりとそう言い捨てた。
 
 
 ちょいと力尽きました。こんな文章需要なさそうだから問題ないか。うん。


485 暑い sage 2008/05/01(木) 15:36:40 ID:vBpu1Opr

「あぅ…あ…」

蝉の声に僕のか弱い吐音が消される…

「ここですか?」ツン

「う…いい…いいよ…雪女…」

「もう、乳首だけで興奮するなんて…うぶですね。わかぁ」

過去最高の夏日を迎え、僕は熱射病になっていた。そんな時雪女が僕を涼ませに来てくれた。雪女の膝枕はとっても気持ちいい。

「氷が欲しいんですかぁ?
だったら、……ほら…。」


「あっ…気持ち…い…、もっと乳首に粉雪…ちょうだ…い…」

「ちょうだい?他人にものを頼む時はどうするんですか?若?」

「ハア…ぼくのぉ…ほてっ…たぁ…乳首にっ………粉雪をぶっかけて下さいぃぃ!」

雪女の粉雪が僕の乳首を冷やす。しんしんと僕の乳首に雪が積もっては溶ける。

「あぁあっ…気持ちいいっよぉ雪女!」

「わかぁ…なんだかとってもいやらしいです…」

「だって…僕の…っ!乳首が…雪女に…」

「はあはあ…わかぁ…なんだか私…とっても暑いですぅ…」

そういうと雪女は冷気で棒状のつららを作った。

「雪…女…?」

「わ、わかぁ…っ。ほてった私のあそこをぐちゃぐちゃに冷やしてぇ!」

「わかっ…た…よ…僕だけ気持ちいいことばっかりじゃ、いけないよね…」

僕はつららを雪女のあそこに突き立てる。そしてぐちゃぐちゃになった雪女のそれに挿入した。

「ああ…あ…っあ…あんっ…とっ…ても…気持ちいっ…いやあん…わかぁ…擦りすぎですぅ…」

その夏の日は僕達にとって最高に暑くて冷たい日になった。



495 名無しさん@ピンキー 2008/05/02(金) 19:52:05 ID:aB0AqZDI
ゆらは、オシッコを我慢してるんだけど、中々トイレに着けずに、漏らしてしまうイメージ。
こんな感じ↓

ゆら「かんにんなぁ……ひぐっ、ほんま、かんに……んっ」

て言いながら、リクオに抱き着いて、リクオの足を太腿で挟んで、ズボンに染み込ませる様にしてオシッコを漏らす。
んで、

リクオ(……あったかい)

ってなる。間違いない。
その後はセックル。



496 名無しさん@ピンキー 2008/05/03(土) 16:01:19 ID:dlW7xVaG
奴良組のゴールデンウィーク。
部屋でゴロゴロするリクオの所へ、遊びに来る雪女。


「わかぁ〜ん。久々の連休なんですから、一緒にファミコンしましょうよ〜」
「いやだよー。僕、PSPのモンスターハンターやるんだから」
「えー、私と熱血行進曲しましょうよ〜」
「い、や、だって。これからイャンクックを退治するんだから!」

ぴこぴこぴこ♪

「む〜。そしたら私も、イャンクック退治しちゃいますからね!」

カチャカチャカチャ、ジー。

「ちょっ、何してるの雪女!?」
「ふぇ? なにっ……て。あ、若のイャンクックはっけ〜ん♪」
「やーめーろーよー。ゲーム集中出来なくなっちゃうだろー」
「これからイャンクックを捕獲しま〜す」

カプリ。

「んっ、ほんとにヤメテ、よ。ファミコンならあした………あああああああッ!!」
「ふふっ……ちゅぷ。可愛らしい鳴き声あげちゃって。このイャンクックは、首のくびれが弱点なんですね〜♪ そぅれ冷気こうげき〜。ふぅー♪」
「ぐっ!? 冷た、いから……もうダメだっ、てば。ゲームしゅうちゅできな……いよ。ランボスに犯られちゃうからぁ!!」
「こうかはバツグンだぜ☆ んむっ……ちゅっ♪ ひょろひょろでひゃいましゅか若? イャンクックのくちゅばしから、炎でひゃいましゅか?」

ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ♪

「だめぇぇぇッ(ハンターが)死んじゃうぅぅぅぅッ!!」

びゅゅうびゅるびゅるびゅる♪

「んん〜♪♪」



クエスト完了。
獲得品→若の子種。

 セーブ
 ロード
→ほしゅ



(゛・ω・)ほしゅ!!




551 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/12(月) 20:51:00 ID:FHkPzP6s
まぁ何が言いたいかというと
ゆらが攻めても言いと思うんだ

553 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/12(月) 22:02:25 ID:upQDEREH
 >>551
「今までこんな楽しい事知らひんかったなんて」
「や、止めようよ、か……花開院さん」
「ん、ゆらでええよ。だからうちもリクオ君って呼ぶわぁ」
そう言うと彼女は強引に僕の唇を奪おうと、首に手を回して力一杯引き寄せた
抵抗はしたものの思いの外力が強く気付いた時には互いに息がかかる程の距離に……花開院さんが僕の吐いた息を吸いながら真っ直ぐ此方を視ている
互いに瞳を反らす事をせずに沈黙だけがその場を支配する……最初に沈黙を破ったのは花開院さんだった
「ぁはぁ、リクオ君……せっくすやろか?」
その言葉で我に帰る事ができた。何とかしてこの場から逃げ……え

体が、動かない

すると花開院さんは数枚のお札をヒラヒラさせながら満足気に微笑んだ
「ちょっと術使わせてもろたわぁ。ささ、後は全部ウチがやってあげる。リクオ君はただずっとウチを見てくれてたらええから」
獲物を追い詰める女郎蜘蛛の様に少しずつ、しかし確実に迫ってくる。


こんなのしか思いつかなかった



555 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/13(火) 06:51:47 ID:xX8KXsVI
(待って……今、『つらら』って……)

ゴゴゴゴゴと驚愕に震えながら想像の翼を広げるカナ。

『はい、りっきゅん、お粥作ってきまちたよ〜』
『わぁい、ありがとーつらぴー』

『ふーふーして食べさせてあげまちゅからね〜』
『あ〜ん……はふ、おいひいよー』
『えへへ……、たくさん食べて、はやく良くなってね♪』

ガハァッと砂糖を口から吐いて障子にもたれかかるカナ。
友人たちが不思議な顔で見つめるのにも気付かず、ぐるぐる妄想していく。

『あんっ……ごめんなさい、こぼれちゃいました……いま拭きますから……』
『いいよ……っ!? ふわぁ、やだよう、お粥身体に塗っちゃやらぁ……』

『お粥ちゃんでぬるぬるになっちゃいまちたね〜、おや〜? これは梅干でちゅか〜? 可愛い小梅ちゃんでちゅね〜』
『ふわ、あっ、だめっ、そこっ、コリコリしちゃダメだようぅ〜』

『うふふ、おっきおっきしちゃいましたね〜。ぴんぴんに尖って可愛らしいです』
『ううう、意地悪だよ……もっと熱が出ちゃったじゃないかぁ……』

『こっちも看病してあげまちゅねー、あ〜〜んっ! はむっ』
『うわあああ! はうううっ、らめええ! らめらよおおおっ!!』

『……んくっ、……えへへ、つららも美味しいお粥をもらっちゃいました♪』
『はーっ、はーっ、……あううう……』
『放心しちゃって可愛いです〜! きゅんきゅん☆ おやすみなさい、ちゅっ♪』

びしゃりと障子に鮮血をぶちまけ、目をぐるぐるにしたカナが昏倒する。
鼻にティッシュを詰めこまれたカナが隣に寝かされ、病人が二人になってしまいましたとさ。



……っていう保守。きゅんきゅん☆



568 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/14(水) 12:51:26 ID:EhV7ngMK
(何かがおかしい)
違和感を感じキョロキョロと周囲を見渡すが其所には見馴れた自室がある
「どうさた、何かあったのかい?」
「ん……何か違和感を感じたんやけど、気のせいやったみたい」
そう言うとウチは自分の前に座る老人にお茶をさし出す。お茶請けが無かったけどこの老人は気を使わなくていいと言っていたのでその言葉に甘えさせてもらう。
ウチが台所に行き、老人から頂いたアメを頬張りながら夕食の準備をしていると居間から声が届いた
「あ〜もうワシ帰るから夕食はいらんぞ」
しまった。作り過ぎた料理を眺めて処理をどうしようかと悩んでいたら老人はゆっくり玄関に歩みを進めている。
「あ、今料理包みますんで持っていって下さい」
急いで料理をタッパーに詰めて老人に渡すと少し嬉しそうな顔になってこっちを振り向いた。
「有り合わせで作ったんで口に合わへんかもしれんけど……」
料理を受け取り、去っていく老人を暫く見つめて再びウチは夕食の準備を始めた。
(しかし、このアメ不味い……)


569 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/14(水) 14:08:54 ID:DKpf+Zph
 >>568
つまりリクオ君の妖怪の時間では……


(何かがおかしい)

 違和感を感じ、キョロキョロと周囲を見渡すが其所には見馴れた自室があるのみ。
 気が逸れたことを感じたのだろうか、激しさを増した突きこみが違和感を吹き飛ばす。

「どうした、何かあったのか?」
「んっ……あ、な、なんでもあらへん。気のせいやった、んっ、みたいぃ……」

 そう言うとウチは自分の下で横たわる青年に視線を戻す。生憎と自分には満足してもらえるほどの豊かな胸はないが、男はかまわないと言っていたのでその言葉に甘えさせてもらう。
 ウチが何度もイき、男のモノを頬張りながら後始末をしていると見下ろしている男の声が届いた。

「ああ、もう俺は帰るからそろそろいいぞ」

 しまった。自分の技量が不十分なせいで満足していただけず、気を損ねてしまったのだろうか。落ち込んでいるうちに青年はゆっくりと玄関に歩みを進めている。

「あ、こ、今度はいつ頃いらっしゃるのでしょうか!?」

 急いで上着を羽織り、玄関まで見送る。男はその言葉に少し嬉しそうな顔になってこっちを振り向いた。

「ウチの体じゃ満足してもらえへんかったかもしれんけど……」
「いいや、単に時間が来ただけだ。お前が悪いわけじゃない」

 そう言うと、最後にウチに口づけをして去っていく青年を暫く見つめてウチはぐちゃぐちゃになってしまった寝所の後始末を始めた。

(しかし、この精液苦い……でも―――くせになってまうかも)



635 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/24(土) 09:22:20 ID:ljiTGxZh
鳥巻コンビといえば
映画のタダ券が3枚手に入って
トリプルヒロインをどう二人さそってもカドが立つので
鳥巻をさそったら映画館の中で性的にいたずらされるという話を思いつく

洋画でありがちなラブシーンの時
「奴良もこういうのしたことある?」
「なさそうだよね〜奴良おとなしい顔してるし」
左右からリクオの手をぎゅっと握り
「もう、からかわないで映画に集中してよ」
「こんなシーン集中して観てたら変な気分になっちゃうわよ」
「ええ〜」
リクオの両手を巻、鳥居それぞれが自分の胸に押し当てる
「なななななな」
「ねえ、どっちのおっぱいが大きい?」
「あたしのだよね〜?」
「いーや、あたしのおっぱいの方が奴良の好みのはずよ」
「や、やめてよちょっと…」
「抵抗したら奴良を痴漢って言っちゃうわよ」
「ひぃぃ…」
「ほら、正直に言っちゃいなさいよ。言うまで離さないわよ?映画が終わってもね」
「わ、わかったよ…鳥居さんの方が大きいよ!」
「今適当に言ったでしょ?ズルしちゃいけないわね」
「あたし達が自分たちのバストサイズくらい知らないわけないでしょ。巻の方が3cm上なのよ」
「はーい罰ゲーム〜えいっ」
右手は鳥居の服の中に押し込まれ、乳房を直接触らせ
左手は巻のスカートの中に引きずり込まれ、濡れた割れ目を触らせる。
「罰ゲームは映画が終わるまであたし達のオナニーの手伝いをする事!」
「もっと乳首をキュッて触ってよ。巻よりもこっちのおっぱいが好きなんでしょ?」
「ちょっとだけなら中に入れてもいいよ。あ…そこ…奴良の指イイ…」


この変でMP(妄想ポイント)が尽きた。


636 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/24(土) 09:50:27 ID:0C0KDx9Q
「まったく……僕が毎晩どれだけつららとSEXしてると思ってるんだ」
「ひぃぃぃっ!! だめぇぇぇっ!! もう許してええええ!!!」

びたんびたんと音を立てて白い尻たぶを腰で打ちながらリクオがボヤく。
バックで犯されている少女は狂乱したように髪を振り乱して懇願した。
もう何度も絶頂に導かれた身体は汗みずくで、弓反った背に水溜りを作っている。
そんなことはお構いなしに、リクオは唾液で濡らした中指を少女のアヌスにねじこんだ。

「ひぃぃぃぃぃっ!! やだあああっ お尻やだあああ!!」

ガクンと少女の身体が跳ね、背中から汗の雫が滴り落ちる。
泣き叫ぶその姿は、つい先ほどまでリクオをからかっていた姿とはかけ離れていた。
甲高い悲鳴を気だるげに聞きながら、リクオはペニスの角度を変えて子宮の上をゴツゴツ叩く。
探り当てられた敏感な場所を責められた少女は、全身を駆け巡る快楽に言葉を封じられた。

「……ッ! ―――――ッ!!!」

声にならない叫びと共に、膣道が何度も強く収縮する。
しかし縋るような絶頂の収縮にも、リクオのペニスが精を放つことはなかった。
そのことにまだ陵辱が終わらないことを知らされ、少女が何度目かの絶望をする。
ぼろぼろと涙を流す少女相手に、リクオは淡々と性欲を満足させるための作業を続けた。
気に病むことは何も無かった。自分にちょっかいを出したコイツらが悪いのだから――……。
リクオの瞳には昼にもかかわらず、妖怪の頭領を思わせる暗い輝きが宿っていた。


みたいな。
複数プレイとか難易度高すぎて書けないよう。


672 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/27(火) 05:15:02 ID:yOY4o5BH
リクオの事だから、雪女が風呂に入る前に
お湯を抜いて、浴槽を洗って水を入れなおすよ。
それに気がついた雪女がキレて、リクオを襲うんだよ。

たぶん……きっと……

674 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/27(火) 11:58:14 ID:GmVdFgr7
 >>672
そんで雪女は、
「私と一緒に、お風呂に入ってくれたら許して上げます」
「うーん。わかったよ……でも、一回だけだからね」
ニヤリ……
(計画通り!!)
そして雪女は、風呂に『ローション風呂の素』を仕込んで置く。

ローション風呂に漬け、ヌルヌルに濡れたマフラーで、リクオのを包んでマフコキする雪女。
「あれぇ、わかぁ〜? 身体をお洗いして差し上げてるだけなのに、なんでビクビクしてるんですか? ヤメて下さいよ若。コレお気に入りのマフラーなんですから、青臭くしたら怒っちゃいますからね♪」
 にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ……
「ふぁ、ああぁ、ああああああぁっ!!?」


と、なるんですね? わかります。



703 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/29(木) 18:41:07 ID:cQbqyfyB
首無しが「これは毛倡妓と絡新婦の毛をより合わせて作った糸」とか言ってたから
蜘蛛の女妖怪は別にいるんじゃないかなあと予想

704 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/29(木) 20:13:56 ID:HqB62G6Z
 >>703そうなのか……なら、これからに期待しとこう。
ぬらりは、妖怪ってだけで、かなり色々なプレイも可能だと思うんだ。
例えば毛倡妓が、人大ぐらいの巨大蜘蛛に変体できる蜘蛛女ってだけでも広がるよ。
巨大蜘蛛に逆レイプされるリクオとか興奮するんだが……
全裸で仰向けにされて、
粘着液で手足を動かなくされて、
ペニスを無理やり卵管に挿入させられて、
受精させる為だけに強制搾精されるとか萌えるわ。
リクオも、こんな化け物の肉洞でペニスを気持ち良くさせられて、射精させられて泣きながら自己嫌悪。

だれか書いてくれ〜。

711 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/29(木) 22:18:30 ID:cQbqyfyB
 >>704
「う…う〜ん」
『なんだかとっても寝苦しい…』
『上に…何か…何か…』
「…うわっ!!お、オバケ!?」
『何何何何、なんだよこれ!蜘蛛?でかいでかいでかいでかい!!』
「お目覚めかしら?三代目さん」
蜘蛛の恐ろしげな頭部がぐにゃりと溶けたかと思うと髪の長い美女の上半身になった
(※毛倡妓+巻さん÷2ぐらいのイメージで)
「だ、誰?」
「お初にお目にかかります。絡新婦といいます。三代目の所の首無には昔お世話になりました」
「首無の知り合い?それがなんで僕をこんな…こんななんで裸あああ!?」
「あらあら、鈍いお人…」
全裸。まごうことなき全裸。しかも手足が蜘蛛の糸で大の字に引っ張られて胸も股間も隠す事無く絡新婦に見られている。
「やめてよ!なんでこんな事するのさ!」
「さっきの質問の答えですね?首無の知り合いなのにどうして三代目に意地悪をするのか…それは…」
美しい女性の体がどろりと溶け、オオグモの頭部へと戻る
「首無の野郎があんたんとこの毛倡妓にたぶらかされてアタシを裏切ったからサアアアアッ!!!!」
「ヒィィー!!ぼ、僕には関係ないじゃないか!」
「フン。部下の不始末は頭がとるもんだろ?それに、女を甚振るのも趣味じゃないし、今更首無の顔も見たくないんでね」
蜘蛛の口の中…だけは人間のように口腔と舌があって、舌が若の幼い乳房と乳首を重点的に舐めまわす。
「ひやああっ!やだよ!気持ち悪いよお!助けて雪女!青田坊!!」
「ウフフフフ…やっぱこのくらいの子供が美味しそうでいいねえ。」
じゅる…じゅる…じゅる…胸だけでなく顔も首も唾液でどろどろに汚され
念入りに嘗め回された後の若は放心状態で天井を見上げている。
「はー…はー…はー…」
「おい、三代目。これで終りだと思ってンじゃあないよなあ?」
絡新婦が再び半人間形態になると、リクオを見下ろすように体勢を変え、蜘蛛としての腹部を若に向ける
「こっからが本番なんだからちゃんと起きて見てろよな。」
ぶっきらぼうに言うと生殖孔を若に見せ付ける。
「うっ!」
あまりのグロさに目を背ける若だが、絡新婦の糸が首を固定しそれを許さない
「ほら、いくよ三代目!」
「いくって何が? うわあああっ!!」
若のまだ勃起のしていないペニスが飲み込まれ、くちゃくちゃと音を立てて肉壺がしゃぶっていく
「き、気持ち悪いいいい!!!なんだよこれえええ!!!」
「気持ち悪い?ギンギン勃起し始めてる癖にとぼけてんじゃないよ!クソガキ!」
事実、ぎゅるぎゅると搾り取られるような動きで若のペニスは本人の意図とは別に勃起し始めていた。
「やだよ!こんなの気持ちよく…よくなんてない!」
「素直じゃないねえ…素直じゃないガキは嫌いだよ。おら!」
ずぶり。蜘蛛の足が若のアナルに突き刺さった。
「ひっ…$%&#%’&%())!”#$%&’!!!!!」
「こっちもなかなかイイだろう?チンポの裏っ側からコリコリってさあ、たまんねえだろ?」
「ひぎいい!ごめんなさい!気持ちいいです!だから、だからお尻抜いてええ!!」
「ああん?聞こえねえなあ。もっと大きな声で!」
「気持ちいいですうう!!」
「何が?どう?ちゃんと全部言えよ!中学生にもなるんだろ!」
「だって…だって…ひっく…」
「しょうがねえな、おら、あたしの言う通りに言ってみるんだ…ごにょごにょ」
「ふあい…ううっ…お、オチンチン搾り取られながらお尻の穴犯されるのが最高に気持ちよくて感じてしまいますう!!」
「はっはっは、よく言えました。おら、ご褒美に絞りとってやんよ!」
「ひい!?お尻は抜いてって…にゃがああああああああああっ!!!!!」
ずびゅるっ…びゅくびゅくっ!どくっどくっどくっ…
「はー、搾り取った取ったあ。こりゃ妊娠確実だな。なー、パ・パ?」
「……ひっく…ひっく…」
「女みてえに泣いてんじゃねえよ。あんまり可愛いとまた襲っちゃうぜ?」
「い、いやだああっ!止めて止めて!もう止めてえええええええ!!!」

こんな感じですか?蜘蛛の生態がよくわかりません



738 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 15:50:11 ID:gbvDWZDz
そろそろ若が雪女を攻めるべきだと思うんだ

739 名無しさん@ピンキー 2008/06/02(月) 17:07:27 ID:LcYrjRF0
逆に縛られるなりして身動きできない状態のまま覚醒してしまって
裏リクオ状態で攻められるというのもありだと思うんだ

740 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 20:49:24 ID:ToauPnA6
「リクオ様!?おなか痛ですか!?ど、どうしましょう」
グイッ ポォオオオオオオオン!!
「うわっ」
「雪女か。お前は相変わらずドジだな」
逆さづりになった雪女に近寄り、わざわざ台を持ってきて見下ろす若
「ちょっと、わ、若?下ろしてください!」
「やだよ。ほらほら、ちゃんと手で支えないと見えちゃうぞー?」
「え?きゃあっ!!」
「和服ってパンツつけないって本当だったんだ」
「やだ、み、見ないでください!」
「何を?」
「え?」
雪女が一瞬声につまり、赤くなった瞬間、若の手が伸びる。
「ねーねー、ここは何てーの?」
「いやっ!駄目です若!そこは赤ちゃん生む大事な…大事なところです!」
割れ目を目指して突き進む指を雪女は一生懸命跳ね除ける。
だが、逆さづりという体勢がただそれだけで雪女の体力を奪い
腕も重力に逆らって上げ続ける内に次第に疲れが重なってくる
「ひ…ひい…若…下ろして…下ろしてぇ…」
「腕下ろしてもいいよ」
「腕じゃなくってえ……」
頭に血が上って顔が真っ赤になり意識が朦朧としてくる。
思考能力も落ち、雪女の目の前が霞がかってきてしまう。
ついに体力も限界に近くなり、腕で若の手を跳ね除ける事ができなくなってきた
「雪女、ここは何?」
にやにやと無邪気な笑顔を浮かべながら雪女の膣穴を指で開き、フッと息を吹きかける
「ひにゃあっ!お…おまんこお…おまんこですぅ…」
早く下ろしてもらいたい一心と、鈍った脳が若の言葉に逆らう事を許さなくなってきた。
「これは?」
「尿道…おしっこの穴…」
「そっちじゃなくてこっちのぽこっとしたやつ」
「ああああ!つ、潰さないでええっ!」
「何なのこれは?」
「クリトリス!クリトリスですううう!!敏感で気持ちいいから触っちゃだめえええっ!!」
「気持ちいいんだ?じゃあもっとぐりぐりしてあげるね」
「違う、そういう事じゃ…駄目ええええええええええええ!!!」
プシャアアッ!!!
「うわっ!オシッコ!?もう、雪女、お漏らししちゃ駄目でしょ」
「ご…ごめんなさいい…早く下ろしてえ…」
和服の裾はまくれあがり、腕もだらんと下に下げ、小便色に服の一部が変色した惨めな格好で泣き始めた。
「じゃあ最期に…これは?」
悪戯っ子最強の笑顔で指を二本揃え、雪女のアナルに躊躇無く突き挿した!
ずりゅりゅっ!入った瞬間僅かに大便の香りが穴から噴出し、一気に指の根元まで挿入される
「お…お尻いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
びくびくんっ、びくびくんっ
小水でなく潮を盛大に噴出し、自分の身も若の服も雨に降られたかのごとくびしょ濡れにし
肛門がヒクヒクと痙攣しながら指を締め付けてしっかりと食いついてしまう
「うわあっ!汚い!!…げっ、指が抜けないっ!!雪女、お尻離してよ!力入れないで!」
「あへ…あへへ…」
当の雪女は白目を剥いて、廃人同様の薄ら笑いを浮かべて失神していた。
「…うわーん!青田坊ー!黒田坊ー!毛倡妓ー!誰か助けてよー!雪女のお尻に食べられちゃうよー!!」



 >>738-739
雪女を逆さに縛って若が攻めると聞いて…あれ、よく見たら言ってないな



795 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/09(月) 18:55:15 ID:LoWoQ5O/
裏リクオ「ああ……覚えているぜ……昼のオレが、ああなっちまうのをな」
つらら 「若、それじゃあ……」
裏リクオ「ああ。寝起きで朦朧としているときにチンポしゃぶられまくったことも、
      嫌がっているのに風呂に入ってきて全身くまなく洗われて犯されたことも
      センズリしているところにわざと乱入して冷やかした挙句目の前で続行させたことも
      手足を氷付けにして泣いて懇願するまで射精ギリギリで焦らされたことも全部な」

つらら 「………………てへっ☆」


800 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/10(火) 13:41:37 ID:+AUCZgZi
「なんだ馬頭丸、処女は牛鬼に捧げてたのか?」
「あんっ……あたり、まえだ……フヌケ野郎! うぐっ……さっさと、チンポ抜きやがれチクショウ!!」

「ははははははッ!! お前の膣内に残ってる牛鬼のスペルマを、俺のペニスで全部掻き出してやるぞ!!!」
「ひっ、やだぁっ……あうっ! ぎゅうき、さまっ、のぉっ、かきだしゃないでぇぇっ!!」

「ふぅっ! 受け取れ馬頭丸! 妖怪総大将の精子で種付けしてやる!!」
「いやぁぁぁっ!!? 助けて牛鬼様! ぎゅうき様! ぎゅうきさまぁぁぁぁぁっ!!!」



827 名無しさん@ピンキー 2008/06/12(木) 18:11:00 ID:1EOyogaV
Sリクオ×M雪女を誰かキボンヌ・・・

829 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/12(木) 18:55:23 ID:o80TnpV3
 >>827 こうですか?分かりません!

「つららっ お前は僕の側近(モノ)だ!」
「若っ、何をするんですか!?」
たまたま学校の帰りが遅くなった時
たまたま日が落ちるのが早かった日
たまたまいつもと違う道を通った時
たまたま暗くて人気が無かった時
少年は凶行に走った。
「若…そんな乱暴に手を掴まないで…」
「つらら、お前が僕でオナニーしているのは知っているんだ」
「え!?」
リクオの指がするりとスカートの中に潜り込み、下着の中央をぐいっと押し上げる
「ひあ…やめてください若…」
「とか言いながら足を開いてるじゃないか」
「そ…そんな…」
「昨日もはしたない声でオナってたよな?『若、レイプしてぇ、レイプしてぇ』って叫んでたよな?」
「盗み聞きなんて…酷い…」
二人とも、心と言葉は裏腹だった。
少年は強気に出るも拒絶されることを恐れていた。少女が本当にレイプされて喜ぶ変態という確信は無かった。
少女は襲われる事を日頃から願っていた。オナニーを聞かれることを望んでいた。
「な…何が酷いんだ…酷いのはつららの方だろう。年頃の男子がいるのにまるで誘惑してるようじゃないか」
下着をずらして直接少女の秘所を触りまくる。軽く触っただけで大洪水だった。
「なんだよ、これ。べっちゃべっちゃのぐちょぐちょじゃないか。強姦されて喜ぶなんて変態だな」
「いやああ…言わないで…あ、汗です、それはあ」
びくびく、びくびく、と、体を震わせる少女。少年の言葉の一つ一つに対して小さなアクメを迎えている。
対する少年の方も今にも射精しそうなくらい硬く雄々しく勃起していた。
「変態じゃないって言うならいいよ。オチンチン入れてあげないから」
拒否されても入れるつもりだったが少女の反応を見る為軽くうそぶいてみる
「え…若、や、やですよ、ここまでしておいて…嘘ですよね?若もオチンチン入れたいですよね?」
「僕は無理に入れたいとは思ってないよ。全然勃ってないし」
「や、嫌、若ぁ!この淫乱マンコに若のオチンチンぶちこんでくださいっ!」
あっさりと自制の仮面が剥がれ、淫乱な雌犬の本性を露わにする少女
「見てください!女の子のオマンコですよ!若初めて見ますよね?ほら、勃起してきたでしょ?」
自らスカートとパンツをずり下ろし、秘穴を指で惜しげもなく押し広げ、中のぐちゃぐちゃとした汁塗れの肉を見せ付ける。
「女の子の癖にセックスが好きなの?そんな淫乱な側近はいらないなあ」
「いやっ、違います!セックスが好きなんじゃありません!若にレイプされるのが好きなんですうう!」
「このまま姦ったらレイプにならないよ。和姦じゃないか。その位も気付いてないの?」
少女のクリトリスを引っ張りながら冷たく言い放つ少年
「ひ!?ご、ごめんなさいいい!若、犯さないで!助けてください!!」
口先だけで抵抗するも、ほてった顔も開ききった穴も濡れきった肉も全てが少年を受け入れようと嘶いている。
「こんな助平な体を見せ付けておいて犯さない男がいるかい?入れちゃうよ、ほら」
「あああっ、ああんっあひいいっ!私強姦されてるっ!若に強姦されてるううう!!」
少女の膣肉を貫き、熱せられた鉄の棒のごとき肉棒が少女の穴を抉ってゆく
「きっついな…もしかして処女?」
「は、はい!私処女です!強姦されて処女失っちゃいましたああっ!ああっ、中だけは許してえええ!」
レイプ物のフィクションを真似たような言葉を言いながら激しく腰を振り、一生懸命精を搾り取ろうとする。
「駄目だ。お前は僕の側近(モノ)だと言ったろう?いくら嫌がってもお前の膣内は僕が好きに使わせてもらう」
「いやああっ!やめてええっ!若ぁ、正気に戻ってえええ!!」
文字に直せばこうだが、生で聞く者がいれば「早く中に出してええ、若、もっと激しくしてえ」という本音が透けて聞こえるだろう。
「聞こえないね。僕は出したいから出すだけだ。ほら!」
少女の腹の中からびゅるびゅるという淫靡な水音が響き渡る。今、その膣内は白い汁で満たされている所だ。
「ひあああっ!妊娠しちゃううっ、酷いいい、あんまりです若ああっ!」
顔を蕩けさせ、腰を押し付けながら言ってもなんの効果もない。しかも股間からは潮だか小水だかが滝のように溢れていた。
「こんな変態側近表には出せないなあ。一生僕の部屋で飼い殺しにしてあげるよ」
「若あ…若あ……わかああ…」
この日、少女はお腹が破裂する程精を注ぎ込まれ、骨の髄まで少年の精の味を叩き込まれた…


( ゚3゚)<という夢を見ました



946 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/28(土) 21:02:33 ID:TNcKhj53
「若〜せぇくろすしましょう〜」
「わわっ、突然何さ雪女!?」
「ほうら若、私ノーブラなんですよ?」
「当たってる!背中に当たってる!」
「ノーブラっていうかもう全部脱いじゃいました〜☆」
「脱ぐの早いな!?特技は早着替え!?」
「どこのスパルタお姉さんですか。若のパンツも脱がしちゃいましたよ〜」
「わあああっ!?雪女の変態ー!」
「若〜若のおちんちん可愛いです。こちょこちょしちゃいますよ〜」
「ひわわっ、弄らないでえっ!!(ぴゅっぴゅっ)」
「………若って…そぉろうだったんですね」
「うわーん!雪女の馬鹿馬鹿馬鹿ー!!」
「あああ待って下さい!早漏な若も大好きですよーっ!!!」
「何、若が早漏だって?(がららっ)」
「早漏とは面妖な(がららっ)」
「(゜3゜)そーろー(がららっ)」
「若が早漏なぐらいで騒ぐでない!(がららっ)」
「(*゚∀゚)だるま、だるま!若が早漏ってホント?!すごいじゃんどうしようオレ!(がららっ)」
「雪女声が大きすぎるー!本当に本当のバカバカバカバカバカバカー!!!!」
「ふえええええん!若に嫌われたああああああああ!!」


973 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/08(火) 16:02:48 ID:O5CI9xVN
 その夜リクオは、誕生日にカナから貰ったDVDを再生した。


ガチャ、ジーーーー。


どこかの部屋の中、ベットに制服姿で腰掛ける幼馴染み。
それをハンディカメラで、自ら撮影している。
左手にカメラ、右手に500mlペットボトル程のバイブレーター。
「家長カナ……13歳です。今から、この極太バイブを使ってオナニーするよ。リクオ君もたくさんシコシコピュッピュしてね♪」


974 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/09(水) 00:02:42 ID:FWjeAFlM
つららを好き放題にしてみた

ふと気が付いたが、つららは僕の側近で僕の命令には絶対服従という事らしい
そこでどこまで僕の命令に従うのか試すついでに、つららを好き放題にしてみた

部屋でカキ氷を作っているつららに、小腹がすいたので食事を作ってもらいたいと言いに行った。
普段は母さんに作ってもらっているせいかつららは若干不思議そうな顔をしたが、
特に疑問を持たずに台所に食事を作りに行った

僕は少し間を置いて台所へと足を運んだ
台所ではつららが何やら野菜を切っていた。煮物でも作るのだろうか?
僕はしのび足でつららの背後に立つと、おもむろにつららの体を抱き締めた
「ひゃっ!」
短い悲鳴を上げてつららは包丁を取り落としてしまった、危ないなあ全く
「わ、若、どうしたんですか!?」
慌てたつららがこちらに問いかける
「ああ、気にしないで。料理を早く作ってよ」
平然と僕は答える。それにしても初めて雪女の時のつららを抱き締めたが、
まるで柔らかい雪だるまを抱き締めたかのような感じだな
「そんな事いわれても、これじゃあ料理ができませんよ」
「つらら、もう一度だけ言うよ、気にしないで料理を作ってよ」
「う・・・」
僕がやや強い口調でそう言うと、つららはしばらく口ごもった後、のろのろと野菜をまた切り始めた




つららが料理を再開したのを確認した僕は、抱き締めていた腕を放し、全身に這わせた
まずは胸元から腰、臀部を通って太ももと、体のラインをなぞる様にゆっくりと撫でてみた
つららは今雪女の形態をとっているので、厚ぼったい着物からはイマイチ体の柔らかさを感じることは出来ない
そこで僕は着物のおくみ(足にの所あるスリット)に手を差し込み、直に太ももの感触を味わおうとした
「やっ」
つららは足をくねらせ、僕の手を入れまいと抵抗してきた
「つらら」
僕が短くそういうと、つららはビクッと一瞬震えた後、足をくねらせるのを止めた
僕は改めて着物の隙間に手を入れ、つららの太ももを優しく撫でてあげた
つららの太ももはひんやりと冷たく、まるでシリコンの氷枕を撫でているかのようだった

「若、もう許してください・・・」
僕がつららの太ももの感触を愉しんでいると、先ほどから料理の手を止めているつららが、か細い声でこう言ってきた
「つららは僕に触られるのが嫌い?」
「そ、そう言う訳では・・・」
僕がそう聞くと、つららは少し慌てて答えた
まあいい、太ももにも飽きてきたところだ 僕が足から手を離すと、つららは少し安心したみたいだ

しかし僕は次につららの上を掻き揚げ、露になった白い首筋に唇を当てた
「・・・・ッ!!」
つららは息を呑み体を硬直させたが、僕は構わずつららの首筋をゆっくりと舐った
左手でつららの顔をこちらに傾けさせ、舌を首筋から左頬、つららの唇の辺りへと這わせた
つららは目をギュッと閉じ、口を横一文字に閉めて抵抗している
「つらら」
僕がそう言うと、つららは観念したのか口元の緊張が緩んだ
僕はそのまま舌をつららの口へ




2008年11月24日(月) 13:02:08 Modified by ID:P34c9yBtRw




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