カナは精液便所

97 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/19(土) 18:03:33 ID:yhmfw1Sl
 >>95こうですか?分かりません!

【カナは精液便所 ※レイプ・暴力に耐性ない人は気をつけてください。】

もう何日、いや何ヶ月経っただろう。時間の感覚などもうない。
鏡の世界では日が落ちる事もなければ、お腹もすかないし、眠くもならない
ビビュビュッ ドピュッ
「カナちゃん カナちゃあああんっ」
「う……」
最初の頃こそ『いやあああっ!!いやっ!!いやあああっ!!!』
と泣き喚き、何度も雲外鏡を蹴り、殴り、抵抗していたが、もはやその気力も無い。
「今日は口をいっぱい犯してあげるよお…うふふふ」
閉じられていたカナの口が開くとむわっとする精液の臭いが立ち上る
「ほら、ほら、いっぱいしゃぶってねえ」
「んんっ…んんん」
目の焦点は合わず、ただ突っ込まれたそれを力なく咥え、軽く舌を添えるだけ。
それだけでも雲外鏡はひどく悦び、激しく腰を動かしてカナの口の中を弄ぶ。
「あっ あっ カナちゃん カナちゃあああんっ」
びゅるるるっ ドクドクドクッ!!
生臭くどろっとした液体がカナの口の中に大量に注ぎ込まれていく。
それをほとんど意識せずにごくりごくりと飲み干していくカナだが
零れそうになった雫まで追いかける気力はなかったらしく、わずかに床に零れ落ちる。
「あーあ また零しちゃったあ…」
パン!!カナの頬を雲外鏡の平手が襲う。妖怪の怪力に弾き飛ばされた体がトイレの壁に激しく叩きつけられる。
数時間前までは殴られれば謝り、涙を流し、零れた精液を犬のように這い蹲って掃除していたカナだが
いよいよ涙も枯れ果てて、弾き飛ばされた姿勢のまま手足を投げ出している。
まくれあがったスカートの下にあるはずの下着はとうに剥ぎ取られ
痛々しく腫れ上がった二穴からとめどなく精液と若干の血が流れ続けている。
それと同じ赤と白の交じり合ったものがカナの座り込んでいた所にも水溜りのように広がっていた。
「おっかしいなあ…メス奴隷の作り方は間違ってないはずだけど…壊れるだけで全然スケベ女に育たないよお」
「……かぇ…て」
「ん?」
「おうち…かえして…だれか…ママ…パパ…リクオくん…」
カナちゃんが小さく身を抱いて涙無く嗚咽を漏らす。身じろぎした拍子に腹が圧迫されてごぽぽっと中の精液が一度に零れた。
「もういいや…全然思い通りにならないし…カナちゃんと遊ぶのもう止める」
「ほ…ほ…んと…に」
雲外鏡の意外な言葉に残った力を振り絞って頭を持ち上げ、カナちゃんの見たものは
「カナちゃんを…小さく切ってごはんにしちゃおう」
大きなナイフ―鏡の破片のようなものを手に雲外鏡が迫る姿だった。
「……ぁ…………ひ…」
ぱく…ぱく…と口を開き、股間からはショワワワと小便を漏らして刃に視線が釘付けとなり、凍りつく。
肉体的な力は尽き、心の力も一度希望を持たされ断ち切られた事でどん底まで落ちた。
それでも生への執着は断ち切れず、都合のいい妄想で自分を慰める事しかできなかった
雲外鏡が一歩進む―<ゆらちゃんがあいつの頭を叩き壊してくれる―>
二歩目を踏む―<清継君がそこに現れて気を引いてくれる内に逃げる―>
三歩目を踏む―<お巡りさんが拳銃であいつの頭を撃ち抜いてくれる―>
四歩目を踏む―<夜の主様…妖怪の王のあの人が…こういう時は必ず―>
五歩目を踏む―<リクオ君が…私のリクオ君が何が何でも助けに来てくれる―>
「い…いやああああああああああ!!!」
「カナちゃあん…ばい ばい」
「てめえがな!」
……………

「ちぃ…カナちゃん、大丈夫、じゃあねえよな全然」
雲外鏡を叩き殺したリクオがカナの体を抱き上げると、やつれて軽くなった体に驚く。
「…リクオ…君?」
「…ん?…(ごしごし)…そうだよ、僕だよ。安心してカナちゃん」
妖怪の主としてではなく、幼馴染として声をかけた方が安心できると思い、人間に戻ってカナちゃんに声をかける
「……リクオ君…私、お尻もオマンコも…穴あけられて…大きな穴……」
「しっかり…しっかり!大丈夫!すぐに直るよ!」
「だから…だから…リクオ君ので…塞いで欲しいな……いいでしょ?」
「…………え?」
雲外鏡の聞いたメス奴隷育成法はあながちでたらめでもなかったようだ……
2010年11月18日(木) 02:20:17 Modified by ID:YQO7mb6raw




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