触手…触手か リクオ編

124 触手…触手か ◆8eXLwLyl0Q sage 2008/12/17(水) 19:58:21 ID:mrXtohKS
花も嵐もの人GJですー
ではこちらも続きをいってみます。

触手が陵辱した雪女が池に放された後の話…
リクオにしなだれかかり、甘い声で誘惑する雪女
「リクオ様ぁ…私…を…」
「ゆ…雪女?」
しかし、陵辱の疲労がたたってかすぐに気を失ってしまっていた。
雪女はその場で若に抱えられ本家へ運び込まれる事となった。

「曲者だー!皆の者であえであえー!!」
<やれやれ…>
縁の下に潜り込んでふうと息をつく妖怪。
青田坊や黒田坊が辺りを走り回る音が響いてくる。
<さてどうするか。すぐにはここを抜け出せそうもないな…>

(発言時間の下一桁を採用
1から順番にリクオ、リクオ(ふたなり)、カナ、ゆら、ゆら(ふたなり)
毛倡妓、若菜、鳥居さん、夜雀、狸娘として次ターゲットを決定します。)


125 触手…触手か ◆8eXLwLyl0Q sage 2008/12/17(水) 20:24:01 ID:mrXtohKS
屋敷に運び込む最中、雪女の体をざっと見回しても
これといって外傷も無い様子に少し安心するリクオ。
「どうしたんだろう…つらら」
「若、雪女は私めが…」
「リクオ、つららちゃん見つかったの!?」
「毛倡妓…母さん…つららをお願い」
毛倡妓、若菜といった女衆につららの身を任せ、自身はきびすを返す。
「許さない…僕の…俺の下僕を……」

平静を気取りながらリクオは前が見えていなかった。
まだ昼も最中の時間帯に一人で妖怪と対峙するだけの力があるのかどうか。
仲間を傷つけられた思いがリクオを突き動かし、そして罠の中へと突き落とす。

<どうやらお前がここの大将らしいな>
「……誰!?」
聞きなれぬ声、いや声ではない。だが、何者かがいる。
このふすまの向こう側に――
ほぼ反射的にふすまを開けようとして直前で手を止める。
見え見えの罠にかかるところだったと、熱くなっていた自分に気付く。
「…誰だか知らないけど…ッ!」
だが、伸ばした手を引っ込めるのが遅かった。
ふすまの隙間から細い触手がしゅるりと伸びてリクオの手首を掴む。
「わ…わああっ!!」
引きずられふすまを突き破った向こう側は妖怪のテリトリーであった。


――随分もの長時間もがき続けたのだろう。
触手が何本かちりぢりに千切れて畳の上に禍々しい血の紋様を印し
リクオの服もはだけて白い胸板がはだけて見えてしまっている。
「はー、はー、はー……ウゥゥゥ」
唸っている。両手を上に上げさせられ縛り上げられて
体力が尽きかけてもなお、目の前の妖怪を睨み、瞳に力を篭め続ける。
<こいつ…観念するよりも死ぬ方が早そうだな>
触手でぺちんぺちんとリクオの顔を叩きながら呆れた様子で呟く。
「ぐっ…お前を絶対に許さない…!」
ヒビの入った眼鏡の奥からどんなに燃えるような視線をたたきつけても
触手妖怪はそよ風とも思わず、ただまったりとしている。
<こいつぁ念入りにぐちゃぐちゃにしてやらねえとなあ>
頬を叩いていた触手がリクオの口に突っ込まれる。
「むっ?むぐっ…うぐぃぃ!!!」
歯を食いしばって噛み千切ろうとしても弾力のあるそれはまるで切れる様子がない。
そして、あまり無理に噛み付いていると触手の動きに持っていかれて歯が折れかける。
「うぎっ…いつつ…」
<無理するなよ、もうお前は俺の玩具にしかなれないんだからよ>
「おご…おぼおおおお!!!」
触手がずるりずるりとリクオの喉の奥へ入っていく。
「!!!?!!!!」
当然息をする事も出来なくなる、が…針女の件で触手も学習していた。
喉を犯す触手に穴が―元々精液を吐き出す穴からリクオの肺へ空気を送り込む。
「ッ!!ヒューッ…ヒューゥ…」
窒息地獄から呼び戻されて安堵してしまうが、しかしすぐに顔が青くなる。
<そうさ、まだ地獄は始まったばかりだぜ…ハハハッ>
↓続く



「んんんっ!!!んんんんっ!!!」
じゅぶっじゅぶっじゅぶっ!!
リクオが窒息する心配も無くガンガン犯しまくる触手。
リクオが歯を立てる隙もないくらいに休み無く口の中の触手が前後し
食道の奥までリクオの喉の奥を犯して楽しんでいた。
<妖怪どもをまとめあげてるから大妖怪かと思ったが、ただの人間のガキだな!>
「ん?んんー!!んあーっ!!!」
反抗するように口を閉じようとするがアゴに力が入らず
喉の筋肉をびくびくと動かして徒に触手を喜ばせてしまうだけになってしまう。
<喉マンコは認めてやるよ…これだけいいズリ穴はそうはねえぞ>
「んー!んんー!!!」
動かぬ手を動かそうとし、ぶらんと垂れ下がった足を振り回す。
何の抵抗にもなっていない。
そろそろ触手の絶頂が近づくと、触手の先端をぴたっと閉じる
「…?ッ!!んんー!!!」
空気が無くなり、途端に呼吸が封じられてしまう。
そんな窒息しかけのリクオの喉を更に触手ペニスは遠慮なく犯し続け
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と音を立てて喉中を荒らしていく。
<苦しいか?息を吸いたいか?…よおし、じゃあ許してやろう>
「!!!!」
妖怪の思念に一瞬喜んでしまう。しかし相手が敵である事を思い出し…
それでも窒息の苦しみに耐えかねて息を吸わせて欲しい、と心から叫んでしまう。
ふつっ ぶぶぶっびゅるるる、びゅるるるるっ!!
「〜◆▽☆○%#Ω〜〜!!!」
思い切り吸い込んでしまったがもう遅い。
飛び出してきたのは空気ではなく精液。
空気だと思って思い切り吸い込んでしまい、気管にザーメンが流れ込みかける。
吐き出そうと咳き込むがそこは触手が喉を塞いでいた。
「−!!!Y!H!"T☆ё!!!」
びゅるるるー!!ビュルルルルーッ!!!!
喉を通って精液が胃の中に放出され、未知の感覚に脳が焼け
手足が滅茶苦茶に振り回される。
首吊りは失禁や射精をしてしまうというが、リクオもまた窒息から小便を漏らし
小水に混じってどくっどくっと精液を放出してしまう。
<おおっと、生きてるかー?からかいすぎたか、ハハハッ>
にゅるりっ、と触手を引き抜いてリクオの喉を自由にする。
「ひ…ひゅーっ…ガハッ!おげっ!!おおおおおえおええええっ!!!」
ビチャッビチャッ、ビシャビシャッ!!!
思い切り息を吸うが、すぐにたまらず嘔吐し、喉と胃に流し込まれたそれを逆流させる。
「がはっがはっ、げほっげほっ、ぐっ、ぐぼぼっ…オエッ、オエッ、オエエッ!!!」
リクオの口から鼻から精液があふれ出す。
その醜悪な匂いに強烈な悪心を抱き、今度は胃液を吐き出してしまう。
「はあっ、はあっ…う…ううっ…ゲッ…ゲッェェエ…ッ」
びちゃちゃちゃっ…ぴちゃっ
こんな臭い物を口の中に注がれた事を思うとリクオは泣きそうだった。
<なんだよ、せっかく注ぎ込んだの全部だしちまったのか?あの女は飲んだのに>
「……つ、つららの事か?」
<ああ、そういえばそんな名前だったな>
消えかけていたリクオの炎が再び立ち上がる。
「こんな事をつららにしたのか…」
<違うよ。お前には無理矢理飲ませたけどあいつは自分から喜んで>
「言うなああああっ!!!」
<…ぷくくっ おしっことザーメン零しまくりで凄まれてもな>
「えっ…なっ…うあああっ…」
指摘されて始めて自分の下半身の惨めな状況に気がつく。
<じゃあ、そろそろメインディッシュといくかぁ?>
戸惑い、脅え、しかし怒りを手放さないリクオに向かって
大小数本の触手がにじりよっていく
↓続く



触手が袴の脱げたリクオの足にまとわりついていき
「お前…何…を…ひゃあっ!?」
リクオの尻ににゅるりと触手がもぐりこむ。
反射的に力を込めて抵抗するが全く意に介さず
ずるり、ずるり、と直腸を登っていく。
「うあああっ!!お尻…お尻がああっ!!!」
針女は裂いてしまったが、今回の触手は一回り細いものにし
それに加えて粘液を絶えず吐き出しながら抵抗をなくし
ずるずるずるずる奥へ奥へ突き進む。
「こ…こんな…ひぐ…ひぎっ」
ぬるぬるとした異物が尻の穴を犯す感覚に戸惑った声をあげ
意図せずリクオのペニスがびくびく、ガチガチと立ち上がっていく。
<こっちもそろそろいいか>
「な…や、やめっ、やめろ、やめ、やめて、やめてくれええっ!!!」
毛の先のように細い触手がリクオの尿道につぷり…と入っていく。
触手からも粘液を吐き出しているが、リクオの尿道には精液が残っており
さほど抵抗なく侵入を果たす。
「ひぐうう!痛い、痛い、痛い、オチンチン痛いいい!!!」
本来何かを受け入れるように出来ていない尿道に極細とはいえ触手を入れられ
年端の行かない子供のように泣き叫んでしまう。
<このくらいでギブアップか?情けねえなあ>
極細触手は麻酔や媚薬などの効果を持つ特殊な液をじわじわと浸透させながら
ゆっくり、ゆっくり、尿道の中を押し進んでいく。
「はあ…あ、え?…痛くなくなった…ひぐっ!!はわわわあああっ!!!」
尿道姦の間は静かにしていたアナルの触手が再び動き始める。
ぐりぐりごりごりと激しくアナルの中をかき回し腸の最深部を突き上げて遡っていこうとする。
「おひりだめえ…おひんひんもいやああ…」
何度か白目を剥きかけて、だらしなく口を開いて涎を垂れっぱなしにするリクオ。
「女」を知る前に尻穴を開発されるばかりか尿道まで穿り返され
今後真っ当な性生活が送れそうになくなってしまう。
そうこうしている内にどんどん極細触手の動きが激しくなり
ペニスの根元まで触手が届いて前後に激しくかき回す。
「ひぎいいいいい!!これ、これ、これ凄いいいいい!!!」
ぴんっと背筋を伸ばしてペニスをほじられる快楽に身を委ねる。
ペニスは完全に硬く雄々しく勃起しきっており、微かに先走り汁もあふれ出す。
<ケツとチンポとどっちが気持ちいい?ん?>
「あああ、両方、両方いい!両方両方両方両方両方両方…」
<へえ…そうかい>
触手がびくびくとはねると、尻と尿道を犯す触手が一回り太くなる
「ひぎっ!?お…大きくなったぁ…大きいよお、壊れちゃうよおおっ!!!」
尻穴もあと少しで裂けそうなほど触手が太くずっぽりとはまっており
尿道は常人なら激痛で気を失ってもおかしくない程拡張されている。
―極細触手から吐き出された液によって痛覚は麻痺させられ
快感が鋭敏にされ、筋肉も柔らかく質を変えられていた。
「おちんちん穴広がってるよおおっ!凄い凄いいい!!!」
自分の体が異様に作り変えられているというのに
それが全て快楽に繋がると直感で知ると
むしろ全てを肯定的に受け入れ、喜びの声を高く上げてしまう。
<とはいえ…これ以上は拡張できないみたいだな。数分じゃなあ>
指が入るほど拡がった尿道を極細…今は普通の細い触手が前後して犯し
種付け「される」穴へと変貌したその中の肉を激しく突きあげる。
「うひゃあっ!!ひぐううっ!!!お…おひんひん…だけじゃいやあ…お尻…おひりぃ」
ひくひくと肛門が切なそうに嘶きながら尻を振ると
アナルを犯す触手を尻の筋肉がぎゅっと締め上げて、精を搾り取ろうとするかのように蠢く
<ハハハハ、ケツとチンポを弄ってやったらあっと言う間に落ちやがったなあ、おい>
リクオのリクエストに応えて、アナルの触手が再び動き始める。
↓続く




「んひゅっ!!んひゅううっ!!あひいい!!また登ってきたああっ!!」
触手は直腸から大腸、小腸とどんどん上へ上へと駆け上り
リクオの内臓を下側から犯しつくしていく。
「分かる…お腹の此処に触手チンポがあるの分かるよお…」
<ははは、もうちょっと下あたりだぞ?>
「こ…ここお?」
右手だけを解放されて自分の腹の辺りをまさぐるリクオ。
来ていた服は既に全て引き剥がされ、全裸の状態で弄ばれ続ける。
「は…はふう…」
そして、気を抜くとその右手は股間に差し伸べられる。
「触手さあん…おひんひんむずむずしてきたよお…」
<ああ、はいはい>
ペニスの中の触手を激しく前後させていくと
リクオ自身も自分のペニスを掴んでシュッシュッと扱き始めていく
「あああ!あおおああっ!ひぎっ、ひぎいいい!!!」
内から外からリクオのペニス…というか肉筒のようなそれは刺激を受け
それに合わせてリクオの腹の中を犯す触手も動きを増していく。
「はぎゃああぅ!?お、おひり動かないで…ひきょうだよおおお!!!」
はあ、はあ、と息を切らして肌を紅潮させ、全身から汗が噴出してくる。
言葉は非難めいてはいても、明らかに悦んだ声と表情では説得力が無い。
2本の触手が本来、排泄や消化にしか使われない穴の中を蹂躙し
ここまで「性欲処理の穴」に加工するのに1時間も経っていなかった。
「出る、出るよおお!!ふあああっ!!!」
びくっびくっ!!
しかし、ペニスは触手によって犯され、塞がれており
先走り汁が滲む程度はあっても精を放出する事はできない。
その上更に
<ハッハッハ、負けねえぞ!>
ビュルルルルッ!!!!
尿道を犯す触手もリクオの尿道に向けて精液を放つ
「はぎ、はぎいいい!!!!!」
狭い肉筒の中で一人と一匹の精液がせめぎあい、押し出そうとするが
その勢いは一方的だった。
触手の吐き出す精液の勢いと量はリクオを凌駕し
肉筒を風船のように膨らましていこうとする。
「あ…あぎっ、あひいい!!おひんひんいたい、いだいいい!!!」
これにはたまらずリクオも悲鳴をあげ、暴れようとするが
ペニスを扱き続ける右手はもはやリクオの支配を逃れて
精液で破裂しそうなそこをなお扱き続けていく。
「ひああっ…痛いよお…壊れちゃう…なのに止まらないよおおっ!!!」
目の焦点があっていない。雪女よりも深く堕とされた顔は虚ろに笑い
自分の肉体が壊されつつあることすら快感の一つとしか感じられていなかった。
<じゃあ零した分は自分で綺麗にするか?それなら抜いてやってもいいぞ>
「す…する…僕掃除大好き…」
じゅるんっ、ぬぽっ
「ああああああっ!!!!」
突然触手を引き抜かれ、それが尿道の中を擦る感覚に一際快楽の声をあげ
同時に
びゅぷぷぷ!ぶぴゅっ!!ぶっしゃあああ!!!
リクオと触手の分の精液がリクオのペニスから噴出し
畳の間に酷い匂いを放つ白濁液をぶちまけていく。
「はあ、はあっ、はあっ…出た…出ちゃったああ…ザーメン凄いい…」
自分のペニスから噴出するザーメンを眺めながらえへえへと壊れた笑いを浮かべ
射精が止まっても右手がペニスを扱く動きはやむ事はなかった。
↓次で最後



部屋一面精液の水溜りと化したそこをしばらく眺めていると
左手を拘束していた触手も解かれ、両手を前に突くような形で倒れ
「はっ…はひ…んっ」
水溜りに躊躇いもなく顔を突っ込み、顔中を白く汚しながらぺちゃぺちゃと精液を舐め取る
「ううっ、んぶうっ、ザーメン美味しいよお…はふっ…はふっ」
じゅるじゅるっとすすり、一口ごとに飲み干していく。
餌を食べる犬のような格好で尻を振りながらザーメンを飲んでいくリクオの後ろで
妖怪はリクオの尻穴にもう一本触手を入れようとする。
ギチッ ギチッ
「ひあっ!?お、お尻裂けちゃう…裂けちゃうよ…入れてええっ!!」
自ら尻肉を掴んで引っ張り拡げ、左右にふりふりと揺らしながら請うリクオ
<誰がザーメン飲むのやめていいって言った?>
「あっ、あ、ごめんなさいっ!!!」
尻を開いたまま、お尻を高く突き上げた姿勢で精液を再び啜り始めるが
後ろが気になって集中できない様子のリクオ
<ったく…入れるぞ、それ!>
めりっ、めりめりっ、めぎょっ
「んんあああ!!きっ、キタアア!!おひり熱いいいい!!痛いよ気持ちいいよもっともっとおお!」
顔が精液でべっとりと汚れ、誰だかもどんな表情かも分からない顔で叫び
思い出したように精液の水溜りに顔をつっぷして掃除を再開する。
「ん、んはああっ♪お尻もオチンチンもザーメンもいっぱあい…」
舌先でぺちゃぺちゃ精液を舐め味わいながら自分のペニスを弄り始め
指を尿道に突っ込みながら期待した視線を後ろに送る。
「……だ、出して…僕のお尻の中にもザーメン出して…いいでしょ?ね?」
<お前は素直におねだりできるんだな。>
笑うというより嘲るような感じで言葉を送ると、2本の触手がアナルの中で大きくうねる
「あひいいっ!くるっ、くるっううう!!狂っちゃうううう!!!」
<もう十分狂ってるだろ?おらあっ!!>
ゴッ!!
ビクッビクッビュルルルルッ!!!
「ひ…ひあああああああああああああっっっっっ!!!!!!」
直腸の中と、胃の中に直接ぶちまけられていく精液。
先に刺さっていた方はそこまで進んでいたのだ…
「お、おなか、お尻とお腹…お、おぼっ?うぶっぶああああ!!!」
胃に注がれた精液は胃袋に収まりきらず、こともあろうにリクオの口から逆流する。
一度目に吐いたときはただ苦しさと屈辱に顔をゆがめていたが
今度は常軌を逸するような陵辱に歓喜し、また、精液を零して勿体無いという
そんな肉便器のような感情しか顔に浮かんでこなかった。
「んぼおおっ、ごぽっぐぽっ…おおおヴぉお…」
びゅるるるっびゅるるるっ
リクオのペニスからも精液が溢れ、リクオの指を押しのけて噴出する。
快感の声をあげようにも喉は精液がとめどなく溢れて声を発する事ができず
尻穴はきつく触手を締め上げて更なる射精を促しながら
ザーメン浣腸によって腹が醜く歪み、膨らんでいくのを自覚しつつ
次はザーメンに生まれ変わりたいなあ、などと訳の解らない事をリクオは考えていた。


リクオを最初に見つけたのは若菜さんだった。
若菜さんの自室に唐突に「全裸で」「精液まみれ」のリクオが転がっていたのだ。
「リクオ…リクオオオ!!いやあああ!な、何これっ…リクオ、リクオ!」
「若菜様、リクオ様…うわっ!?くせぇ!!」
彼女は自分の服が精液まみれになるのもかまわずリクオを抱き上げ
すがりつくように抱きしめると、リクオはうっすらと目を明けて呟く
「…おちんちん…お尻きもちいいのぉ」
「ああっ、リクオ、何を言ってるの?しっかりしてっ」
「ザーメン…ふふふふふふふふふふふあははははは」
「リクオ…いやっ、リクオおおおおっ!!!!イヤアアアアアアアアアア!!!」



2009年01月10日(土) 20:54:14 Modified by ID:1qcLIZH20g




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