触手…触手か 鳥居編

159 触手…触手か ◆8eXLwLyl0Q sage 2008/12/22(月) 21:04:06 ID:zRja8/JV
逆レイプつらら楽しく読ませていただきましたーGJです。
では今日もまた触手の続き描かせていただきますー

1〜5がカナ、ゆら、ゆら(ふた)、若菜、毛倡妓
6〜0が鳥居さん、夜雀、狸娘、苔姫、猫娘


160 触手…触手か ◆8eXLwLyl0Q sage 2008/12/22(月) 21:33:30 ID:zRja8/JV
奴良組の若頭であるリクオがやられたとなれば
「殺せ殺せぶちころせぇーえええ!!」
「屋根裏も縁の下も全部だ!厠の穴の中も調べろ!」
「いたぞぉ!!」

<クソッ クソッ チクショウッ…!>
此処で最も強いと思われる男を下した事ですっかり気が抜けていた。
青田坊を鈍そうな大男と思って、手の届かない所からからかっていた妖怪は
岩を投げつけられ
岩を投げつけられ
岩を投げつけられ
ついでに岩を投げつけられ
硬く重い質量に半ば磨り潰されるような状況になりつつ
イソギンチャクのような体の至る所から紫色の血を流しながら逃亡を試みる。
「そっちだ、そっちに逃げたぞ!」
<生憎だが逃げさせてもらう!!>
塀に飛びつき、軽やかに飛び越えて、奴良家の外へと逃げ出していく。
「奴は南の方角に逃げたぞ!逃がすんじゃない!馬鹿息子ども!!」
空から鴉天狗が激を飛ばす。
とにかく街中に入ればそうそう見つけられないだろう…と
そして、体力の温存を図り街の影の中へと身を潜める……

「これなんか可愛いんじゃない?」
そこは女の子受けする小物やアクセサリーを売るファンシーショップ。
鳥巻コンビこと鳥居さん&巻さんが楽しそうに商品を物色していた。
「えーでも高くなーい?」
「いいじゃんこれくらい。すいませーん、これくださーい」
………
「えっへへへ」
新しく買った紫のブローチを眺めながらご満悦の巻さん
「欲しいと思ったら結構お金に糸目つけないよね巻って」
「そーお?普通よー」
「ね、それちょっと見せて」
鳥居さんがブローチを見せてもらおうと手を伸ばすと
カツッとブローチが手から零れ落ち、ころころころと転がっていく。
「あー、もー何してんのー」
「ごっめーん、取ってくる」
ブローチを追って何がいるともしれない狭い路地裏へと入り込む。
「うっ、うっ、うー狭いー、早く見つけて帰らないと…あった」
紫色の何かテカテカと光を跳ね返すものがあった。
「これで…ふぇっ!?なにこれ、ちょ、ちょっと、え、え、え」
鳥居さんが抓んだものが指に絡みつき
光っていたと思ったのはソレの体液で
驚愕に目を見開いた彼女の前で、妖怪がのっそりと身を持ち上げる。
「ひっ…よ、よ、妖怪…なんで…」
妖怪のグロテスクな姿に腰を抜かしてヘタリこむ。
妖怪はゆっくりと鳥居さんの顔に触手を伸ばして
憐れな犠牲者の顔を確かめるように撫でまわす。
<身を潜めていただけだったが…なかなかの上玉が飛び込んできたぞ、ハハハ>
「ひ、ひ!しゃ、しゃべ…った?の?」
鼓膜ではなく意識に直接響いてくる妖怪の声に恐れおののき
逃げようとする意思すら湧いてこなかった…
↓続く



「おっそいなあ、夏実」
ただ転がっていったブローチを探すだけでなぜそんな時間がかかるのだろう。
そう思い、暗くて怖い道であったが勇気を出して中に入ってみる。
「鳥居ぃ、どうしたの?見つかった?そんな奥まで転がるわけ…あるじゃん」
ゴミに埋もれてブローチは裏側を向けて落ちていた。
特徴的な紫色の輝きはこれでは見えない。
それを目当てにしていた鳥居夏実はドツボに嵌るように奥へと探しに行ってしまったのだ…

「ひぃ、ひぃ、ひぃぃ…やだ…やめて…やめてよおおお」
手はしっかりと握られて捕まえられており
逃げる事もできぬまま全身を触手で撫でまわされる。
<そういえば人間を狙うのはこれが一人目か…>
先に襲った三人は自分を醜悪な陵辱者としての目を向けてはいたが
この娘のように未知なる異形の存在に向けるような目はしていなかった。
知らない事に対する「おそれ」強いものに対する「おそれ」不気味なものに対する「おそれ」
様々な「おそれ」の念がこもった視線を浴びるのはそれを糧とする妖怪にとって心地よい。
<もっともっとオレを「恐れ」ろ「畏れ」ろオソれろ…ハハハハハ!>
触手が鳥居のスカートの中に入り込む。ふとももを軽くなぶってやっただけだが
「いやああっ!助けて!やめてぇぇええ!!!」
たったこれだけで泣き叫ぶ娘の姿が心地よく面白い。
<だがしかし…お遊戯もそろそろ終わりだ。>
ちょっと遊んだだけでこれほどならば本格的に陵辱するとどうなるのか。
うずうずした触手は鳥居の制服の要所要所を器用に掴む。
「や…やだ、嘘でしょ」
ビッ びちぶちっ
鳥居の衣服が張力に耐えかねて悲鳴を上げ始める。
目の前で分解されるように引きちぎられる制服。
袖が、胸元が、あっけなくただの糸と布の寄せ集めに変えられていく。
「い…い………」
ビリビリィ ぶちぶちぃ
衣服が完全に引きちぎられ破かれ、下着だけの姿にされる。
恐怖から既に失禁をしてしまい、股間からほかほかと湯気が立ち昇っていた。
<何も痛い事してもねえのにお漏らしか?だらしねえなあ>
「い…痛い事!?」
そのフレーズに身を縮こまらせて、涙は最初から枯れ果てる事無く垂れ流しだ。
「夏実?その声、夏実なの?」
「ま…巻っ…」
一瞬、顔がぱあっと明るくなった鳥居だがすぐにそれが曇る。
親友が来てもただ被害が広がるだけだと察したのだ。
「巻、来ちゃ駄目、逃げ…んぶっ!!」
ぐぶっと鳥居の口に触手が突き込まれ、ぐりぐりと口内を押し上げる。
「ちょ、何が…何があった……ふぎゃああああああ!!」
乙女の出すような声ではない悲鳴を上げて巻が妖怪を見上げる。

さて、普通ならカモネギと飛びつくところの妖怪だが
青田坊に受けたダメージのせいで二人纏めて犯る程の力が無い。
かと言ってこの娘を逃がしては…警察を呼んでも意味が無いにしても
街中を探し回っている奴良組の妖怪に伝わる可能性は無くもない。
<……よし、おい娘…あっちの娘にこう伝えろ>
「ひっひい…な、な、なんです…か?」

巻は「襲われる!」と覚悟していたが、いつまで経っても何も飛んでこなかった。
妖怪は自分に気がついていないのだろうか。
もしかしたら鳥居を助けるチャンスがあるかも…
花開院ゆらを呼ぶという手もある…そんな風に考えをめぐらせていると
「ま…巻」
「!……な、何?」
ガクガクと涙を零し、歯の根のかみ合わないほど震えながら鳥居が言葉を紡ぐ
「こ、この妖怪が言ってるの…巻が逃げたら…私を殺すって……」
↓続く



しかし、それは嘘っぱちだ。
元々鳥居を適当に弄べば命まではとらない…死より辛い体験云々は置いておくとして。
そして…
<もう一つの条件、分かっているな?お前が抵抗したり、オレのいう事に逆らえば…あいつを殺す>
これは更に大嘘だ。巻のいるところまで触手が伸ばせないほど弱っている。
やろうとしてもできない。
「な…夏実……」
<さあ、お友達にこう言ってやれ…ごにょごにょ>
「は…はい… 巻、わ、私が犯されるところ、見て欲しいの」
足を開き、尿ですっかり汚れてしまった下着を見せつけ
羞恥に顔を赤く染め、あまりの非現実的な状況に夢と思い込みそうにすらなっている。
<ま、そういうことだ…クハハハ>
下着を掴んでビッと三方向に引っ張ると
軽快な音を響かせてただの布切れへと変貌し、地面にはらりと落ちていく。
いや、はらりではない。びちゃり、だ。何せ失禁によってびしょ濡れだったからだ。
「な…夏実……」
逃げなくても変な事をすれば鳥居がどうなってしまうか分からない。
巻は地面にへたり込み、ただ呆然と親友の陵辱を眺めるしかなくなってしまう。
「ひっく…や、やっぱりや…なんでもないです、お、犯してください…」
言葉での拒絶すら許されず、まだ何者にも侵された事の無い肉穴を拡げる。
<もっと大きく指で拡げないと入らないだろ?>
「は…はい……」
眼を瞑り、親友の視線を極力意識せず膣穴を拡げる。
巻の視線がどんなに膣穴に突き刺さっても無視し続ける。
小水で濡れたピンク色の肉ヒダが光を照り返し
薄暗い路地裏の中にあってそこだけが別世界の入り口のように開いていた。
<お友達に目を背けないように言ってやれ>
「ひっ……ま…巻、お願い…わ、私の…お、おまんこ…見て…入る所見て…」
「……夏実………」
尊厳を完膚なきまでに叩き壊され、目の焦点もヤヴァくて狂う一歩手前のようだ。
巻の見守る中、特別に男性器そっくりに成形した触手で鳥居を犯す。
「……!!」
「い…いぎ…ぎいいいいいイイいいいいぃぃぃっぃィィイいいい!!!!!!」
めきっ みぢっ みぢっ
そこは小水で濡れ、触手から微かに粘液を出して滑りをよくしているとはいえ
基本的に膣内は緊張でカラカラに枯れ、恐怖で筋肉は硬く縮こまっている。
「ぎゃあああああああああ!!やめヤメややや ぎゃあああああああ!!!」
捕えられている手足をガクガクと振り回して抵抗をし始める。
触手は約束を持ち出してみようかとも思ったが、暴れるのも面白いとそのままにさせる
「ああっあ"っあ"っ がっ ぐっ…」
鳥居の口の端からぶくぶくと泡が吹き出してくる。
更に触手を伝って鮮血が一筋、鳥居の秘所から零れ落ちてきた。
それでも関係なく触手は奥まで突き進み、思い切り子宮を突き上げる。
ズンッ!!
「がはっ…!!!」
ジョロロロロ…二度目の失禁。
「鳥居…鳥居いいいい!!!!!」
歯が折れそうなほど歯を強く食いしばりながら巻が叫ぶ。
「あ…あたしが代わりになるから…鳥居を離せえええ!!」
だが触手は物いわず(というか触れてない相手に声を伝えられないだけ)
見せ付けるように巻の前で鳥居の体を揺さぶっている。
「ふ……」
その鳥居の口から声が漏れる。
「ふふふふ…駄目よ巻ぃ…このおちんちんは私のなんだからあ」
激痛の中、処女を散らされた少女は何かが吹っ切れたように精一杯の虚勢を張る。
まだ、狂ってはいない…だが、こうでも言わなければ本当に親友が身代わりになるだろう、と…
「よ、妖怪さん、私のおまんこ…もっと…もっとおかし…て…」
極力巻から目を逸らしながら、拙い腰の動きで懸命に妖怪を誘惑しようとする。
↓続く



<なんだなんだ、もう狂ったか?>
「そ、そう、狂ったの…妖怪さんのオチンチン気持ちよすぎるからぁ」
引きつった笑顔と止まる事の無い涙。無理をしているのがモロバレだが
触手も細かい事は言わない。概ね察した。
<人間って面白ぇなあ>
ずるずると触手を抜き始め
「ひぎ…ひぎい…いだあい!!いだっ、いだっ…あぐっ…ふあ…」
抜き終わった後、鳥居の体はがくりと脱力して妖怪にもたれかかる。
破瓜の血に塗れた肉棒がごとき触手が巻の目の前に。
「……」
今にも噛み千切ってやらんという獰猛な視線をそれにぶつける。
<くくく…いい視線だ。約束だから手を出せないのが惜しいな…>
「は…あ……」
約束を律儀に守ろうとする妖怪の言葉にうっすらと安堵する鳥居。
<ほら、お前の楽しめる場所はマンコだけじゃねえだろ?>
触手が今度はブラジャーに絡みつき、一気にびりっ、と引きちぎる。
巻ほどではないが、年の割りには豊かな乳房が露わになってしまう。
「ふ…ふあ…はい…私のおっぱいも使ってくださ…い」
そのささやかに実った乳房を、胸をそらしながら強調し、妖怪に差し出す。
緊張からうっすらと汗をかき、色素の濃いめの乳首や乳輪が
風に晒される度に寒そうに鳥肌を立てるのが巻の目にも映る。
そうこうしている内に2本の触手が鳥居の胸に押し付けられ
乳房をぐにゃあっと押し潰し、こねまわし、弄びまくる。
「はっ…はっ…ふひぃ…ふにゃあっ…」
普段自宅で行っているオナニーと同様の刺激につい声を漏らす。
触手の先端が白い乳房に穴を開けて犯そうとするかのごとく力強く押し当てられ
そのまま乳首の上を走るように触手が這い回り、苛め抜く
「はぁっ…んっ…んはっ……」
「夏実…大丈夫?痛くないの?」
声の調子が変わった鳥居に、巻が少し脅えながら声をかける。
「はんっ…だ、大丈夫…だって…気持ちよくて気持ちよくて…ふあ、はああっ!!」
言葉にするとますます体が敏感になり、演技も交えてどんどん甘い声が高く大きくなる。
「はぁん♪あんっ…おっぱい…ああっ…ふああああっ!!!」
この反応の半分くらいは演技だが、半分は本当に快感を感じており
その内に演技と本気の境目が本人にもつかなくなってくる。
「私の…こと…もっともっと…滅茶苦茶にしてぇ…んっ…んはああん♪」
「あ…あううう……」
巻は、鳥居のコレは演技なのだと自分に言い聞かせる。
そうでなければ…グロテクスな妖怪に嬲られて淫乱に貶められるなど親友が惨め過ぎる…
そうであっても…自分を人質として淫乱な振る舞いを強いられる親友に申し訳が無いが…まだマシ…
<もう一度、今度はもっと近くで見てもらおうか>
鳥居ごとずしん、と巻に何歩か近づき、鳥居の股間が巻の息のかかる距離まで近寄る
「ひっ!ひいっ…」
「に…逃げないで…私のオマンコもっと見てぇ…」
「うっ…」
『逃げ』のフレーズに妖怪の約束を思い出して取り直し、親友の姿を見上げる。
鳥居の股間がちょうど巻の顔の高さになるように鳥居の体は持ち上げられ
さらにゆらゆらと破瓜の血に塗れた触手が再びやってくる。
「妖怪さんがちゃんと見てなさいって…私のおまんこ…おおおおっ!!!」
まだ、喋っている途中だというにいきなり触手がつき込まれて上ずった悲鳴を上げる。
乳嬲りで若干濡れていた膣穴から飛沫が飛び、巻の顔にピチャッと当たる。
「う…うああああ…」
目の前で親友の膣穴がいやらしく広がりきり、太い肉棒…もとい触手が出入りする様を見せ付けられる。
血の匂いや雌の匂い、雄の匂いを間近で嗅がされて巻は気持ち悪くなりそうだった。
それでも逃げず、ただとにかくまっすぐに見据え続ける。
「ひぃっ、奥まで来てるぅ!キツいよお…あはっ…きもちいいいい!!!」
若干苦しさに顔を歪めても、演技をするだけの余裕はあり、精一杯淫らに腰を振り触手を咥え込んでいく。
<おお、よしよし、それでいいそれで…さて、今度はちゃんと中出ししてやるからな>
「ひっ…な、なか……?」
↓次で終り



『膣内射精』…その言葉が頭に浮かんだ瞬間、一気に鳥居の頭が冷える。
……だが、迷ったのは一瞬
「出して…私のオマンコに沢山精液出してえええっ!!!」
その時流れた涙はどういう意味の涙だったのかは誰にも分からない。
鳥居夏実は、異形の魔物に堕とされた憐れな少女の役を果たそうとしていた。
<おらおらっ…人間と妖怪でも子供ぐらいできるんだからな?>
「は、はいいいっ、孕ませてください…おねがいしますううう!!!」
どんっ、どんっ、と触手の先端が膣の奥を叩き、子宮口を突き上げ
外から見ても触手が蠢いているのが鳥居の腹ごしに分かるほど激しく乱暴に犯す。
「うあ…夏実ぃ、お腹がやばいって…も、もういいでしょ?もういいでしょ?もうやめてあげてええっ!!」
<どうだ、気持ちいいか?声に出してみろ!>
「気持ちいいですうう!!私、オマンコを触手に犯されてよがってますうう!!」
叫びながらぎゅぐっ、と膣肉に力を込めて
一刻も早く触手から精液を搾り出そうと触手を締め上げていき
射精を待ち望むように、全身が嘶くように、ガクガクと震え始める。
<食らえっ…!!!!!>
ビュルルルルッ!!ドクッドクッドクッ!!!!!
「ふあああああぁあああああきたあああああああぁああああああああぁあぁあ!!!」
ぼごっ、ぼごっ、ぼごっ
鳥居さんの腹が歪に膨れ上がり、膣の容量ギリギリまで精液が流し込まれていく。
「夏実ぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃいぃいいぃぃぃ!!!」
巻も喉が涸れんばかりに声を上げて夏実の名を呼ぶ。
入りきらなかった精液がぼたっぼたっと結合部から零れ落ち
地面の上にゆっくりと水溜りを作り上げていく。
「あふ…ふ…ふぐ…ふ……」
全身を痙攣させ、絶頂したのかただの気絶か…とにかく鳥居は気を失い、ふっと全身から力が抜ける。
<あーあー、ここまでだな…よっと>
鳥居の体を乱暴に下ろし、ずるるっと触手を引き抜く。
抜いた瞬間、穴からごばばっとザーメンが溢れ落ちて、さっきの水溜りと交じり合い、更に大きな精液溜まりになっていく。
「夏実、しっかりしてよお!夏実ぃ!」
全裸の鳥居を抱き上げて声を張り上げながら鳥居の肩を揺さぶる。
<ふー…こんなものでいいか。>
鳥居と巻の二人から「畏れ」を集めた妖怪は、青田から受けた傷はほとんど塞がっていた。
しかしあまり同じ場所に長居するのもまずいと判断し…そっと影から影へと逃げ去っていく。

いつの間にか触手の妖怪は姿を消し、二人だけになっていた。
「…は………巻?」
「き、気がついた?ねえ、気がついた?」
「はう…わ、私……あっ…あっ!!!」
「もういない!妖怪はもういないから大丈夫!!」
「…巻…巻は何もされなかった?」
「されてないよ!夏実こそ、さっき…」
「う……うわあああ!うわあああん!怖かった…怖かったよおおお!!!」
巻の胸にしがみつき、大声で泣きじゃくる。
少女が全裸である事と、膣から止まる事無く精液が垂れ続ける事が
事情の知らぬ者が見ても分かる程、彼女が陵辱されたという事実を如実に顕していた。



2009年01月10日(土) 20:59:11 Modified by ID:1qcLIZH20g




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