11年ぐらい前

70 11年ぐらい前 ◆i3gUwK3FiI sage 2008/12/11(木) 23:46:37 ID:WwkC39YW
流れは馬頭丸らしいな
だが断る。俺は俺のジャスティスを逝くぜ!


〜11年ぐらい前〜

ぬら家の風呂は広い。
そして誰でも使える。
でも今日は4人だけだった。
「うふふ…リクオ、綺麗になりまちたね〜」
若菜がまだ1歳の息子、リクオの体を洗ってやっていた。
湯船でそれをのんびり見守る毛倡妓に、若菜が声をかける
「毛倡妓さん、リクオをお願いできます?」
「ええ、はい」
「すいません… じゃ、次はつららちゃんでちゅよ〜」
柔らかいスポンジで赤ちゃんつららの肌を優しく擦っていく。

「ふうう…」
実は若菜達が来る前から一人で長湯をしていた毛倡妓。
湯船に髪をつくぬよう髪の毛をアップに結び、うなじを見せるような感じ。
毛倡妓の胸の間に抱かれてきゃいきゃい騒ぐリクオ。
「だうー…あうー あ?」
毛倡妓の乳首の先から白い筋のようなものが伸びてきていた。
お湯に浸かりすぎて乳穴が緩んで母乳が染み出してしまっている。
「だうっだうっだうっ」
ぱしゃぱしゃぱしゃ
「あらあらどうしたの若…ひやん!」
白い筋の出口を探してリクオの手がむんずと毛倡妓の左の乳首を掴む
「だ、駄目よ若…そんな…あっ…あひっ」
そのまま乳房を抱え込むような体勢になり毛倡妓の乳首をくわえ込んでしまう。
まだ歯の生え揃っていない口がやむやむと毛倡妓の乳首を噛みあげ
「んんっ…、ひあっ…駄目え」
駄目といいつつもリクオの顔を自らに押し付けてしまう。
湯で火照った体がなお紅潮し、うなじからスウウッと赤みが差していく。
リクオが何度も吸っている間に乳穴が開いて本格的に母乳が噴出してくる
「んん〜…んまんま…んま」
「若っ、ああん、若ったらもう…っ」
リクオが咥えていない側の乳首からも同時に射乳し、湯船が部分的に白くなっていく。
淫蕩極めりといった顔の毛倡妓は口をだらしなく開けながら零れる涎を止めもしない。
「こ…こっち…ね…こっちで…」
リクオに乳を飲ませながら左手で抱え込み、右手は自分の右乳首を弄り始める。
毛倡妓の指が乳首を執拗にこね回し、根元をコリコリと扱きあげながら
指が乳穴の中に入り、そこを拡張していく。
二本の指が入るようになり、ぐっと指を広げると、まるで別な生き物のように乳穴が開いていき
中からどぽっどぽっと白い液体が零れ落ち、ぬらぬらと乳の穴の肉をてらつかせる。



「はあ…い…若…んっ…ここに、ね…ここに」
発情して収まらない毛倡妓は少し先で若菜が背を向けてつららを洗っているというのに
意に介する様子も無く未来の若頭のペニスを頂こうとしている。
それも女陰でなく、乳穴でだ。
毛倡妓は浴槽の外で横になり、リクオからすれば左乳が上、右乳が下になっている。
毛倡妓は母乳の出てくる穴に相変わらず夢中でしがみついて吸い上げるリクオを見て笑い
手をリクオの幼いペニスに添えてそっと引き寄せる。
幼ペニスの向かう先は乳汁垂れ流す右の乳首。
「あむあむ…だーっ、だーだーっ!!」
「だ、だめよ、おっぱいもっと吸ってぇ」
突然チンポを包んだ感触に驚いたリクオが声を上げるがそれを強引に乳に押し付け
仕方なくリクオも思い切り乳首を吸い上げていく。
リクオからは乳房が障害になって見えない所では、ペニスが毛倡妓の乳穴の中に埋没している。
「だうーだうーっ!!」
本能に従い腰が動き出す。小さなペニスが小さいなりに勃起して乳穴を抉り
乳で濡れそぼった穴の中をじゅっぽじゅっぽとかき回しながら奥を突っ込み、突き上げていく。
腰を動かす度に粘ついた乳液が絡みつき、その感触が溜まらず動きが緩む事が無い。
「あっ あっ あっ…赤ん坊なのになんて立派な…ひぎぃ♪」
空いた手を股間に伸ばして尻穴も女陰も指でかき乱しながら悶えまわる毛倡妓。
しかし…
「毛倡妓さん…人の息子に何なさってるんですか」
「ひんっ、ひんっ、若のオチンポ凄いいいっ」
「毛倡妓さんってば」
ぬぽっ
「あっ、若、おっぱい吸って吸ってぇ…」
リクオの口を乳房から引き離し、代わりに若菜の指が突っ込まれる
「あぐ…ひぎっ!?あ、あ、若菜様……」
「リクオの初めてはお母さんが貰う予定だったのに…もう」
乳の奥まで指が突っ込まれ、爪が中の肉を軽くひっかいていく。
敏感で脆い乳腺内がその刺激に悲鳴を上げるようにひくつき
奥からとめどなく白い乳を吐き出してくる。
「ご、ごめんなさいっ、若菜様あっ…ゆる…ゆるしへぇ…」
「だーめ♪赤ちゃんのオチンチンを犯しちゃう淫乱おっぱいはお仕置きよ♪」
若菜が毛倡妓の上に馬乗りになり、床に押し倒す。
暴れるうちに髪の毛は解けて、毛倡妓の波打つような髪が濡れて拡がる。
リクオのチンポもとうに抜け、本人は既にどこかへ行ってしまった。
「はあっ、はあっ…あ…あひ…うぎいいぃぃぃっ!!乳…ちち乳首穴がああっ」
そして若菜の指が2本…3本と毛倡妓の乳穴に突き刺さる。
その指も激しく前後左右に動いて乳穴の中を荒らし回るように犯し
淫らな母乳が指との隙間からぷちゅっぷちゅっと吹き零れる。
「いだあああいっ!おっぱい穴が広がっちゃうのおおっ!!戻らなくなっちゃうううう!!!」
「痛くなきゃお仕置きになら無いでしょう?うふふふふ」
毛倡妓の苦しんでいるような声と裏腹に下半身は洪水のように愛液を吹流し
既に幾度と無く絶頂を迎えているようで、秘肉が充血しきっている。



「だーだーだー」
「あうあうー」
チビリクオとチビつらら。
裸んぼうでぺちぺちしあう。
チビオのおちんちんはびっくびく
チビつら思わず飛びついた
「だうーあむあむ」
「あーあーあー」
チビ二人が上になったり下になったり
チビオがオチンチンをこすり付けると
チビつらはおまたをチビオに擦り付ける。
「あうーあうー」
「うーうーっ」
オチンチンが割れ目を叩く、擦る
体勢を変えながら色んな角度から擦っていると
チビつらがワンワンスタイルになって
チビオが後ろからえいえい腰を突き出すと
なんとかオチンチン割れ目に挟まった。
「うーうーうーうーー」
「だうだうーっ!」



「あひっ、うふんっ、うふうっ、フウッ」
お仕置きと称して乳穴にバイブを突っ込まれ、バイブを伝って乳汁が零れ落ちてくる。
「若菜様ぁっ、お、オマンコも…何でもいいから突っ込んでえぇぇっ」
「あらもう、お仕置きだっていうのに悦んじゃ駄目じゃないの」
膣穴を拡げて悶える毛倡妓に、尻穴の方へ双頭ディルドーの片方を突き刺し入れる
「ひぐぎぃ!?き、キモチイイッ、でも、違う、違ううううっ!!」
双頭ディルドーのもう片方は若菜の尻穴に収まっており
二人の腸内をゴリッゴリュッと突き上げて穿り返し続ける
「あ、暴れちゃお尻が壊れちゃうわよお♪んっんはあっ」
二人の女が尻穴でつながりながら、切なそうに自らのマンコを指で穿り返し
入れるものは無いかと目をめぐらせると、1歳の子供達の性交が目に入る
「だうーだううーっ」
「あうあうあうーっ」
「まあ…リクオったら…。うふふ、こっちいらっしゃい」
バックからチビつらを犯す程に性的に成長した我が子を見て
驚いたような喜んだ様な顔で目を細め、こっちへ来るように呼び寄せる。
「だうー…ままー…」
「あむっ…あーあーあーっ!」
あっさりチビつらのマンコから離れて母親によちよちと飛びつき
毛倡妓より幾分もボリュームが落ちる乳房に顔を摺り寄せ
すっかり性に目覚めたチビつらがチビオを追って這いずり寄る。
「次はママのここにも…ね?」
「まーまぁ、まーまぁ」



チビオをひょいと抱き上げると自分の股間の上に下ろす。
若菜の膣穴はこれでもかというくらい濡れてぱっくりと開き
位置を調整するまでもなくチビオのチンポをぬるっと咥えこむ
「あは…ちっちゃいのに硬ぁい」
「ままーっだうーだうーだーっ」
手足をばたつかせて母親のお腹にすがりつくチビオ
動く度に膣の中でペニスが揺れて若菜の穴の中を刺激する。
「あむー!あうーっ!!」
チビつら怒る。チビオのオチンチンは自分のものだといわんばかりに怒る。
「あらあら、ごめんなさいねつららちゃん。」
そっとチビつらを抱き上げる。
1歳ながら女として開花した秘所を見ながらくすっと笑い、指を突っ込んだ
「あうーー!!??」
「これで我慢してね?」
「あ"っあ"っあ"あ"−あー」
ぷしゃあっぷしゃあっ
若菜の細い指が、チビつらの細い膣穴を行き来する。
何のテクニックもなく前後させているだけでチビつらは快感に仰け反って何度も放尿を繰り返す。
「若菜様ぁ…もう…もう駄目…あ…あ…これ、これでもいいっ」
毛倡妓が狂う一歩手前で見つけたもの。
それは若菜と交合するチビオの後姿。そのチンポではなく、チビオの足。
母親を懸命に犯す赤子の右足をとるとそれを自らの女穴の中に沈めようとする。
「だうっ、だうっ!?」
右足が誰かに掴まれてびっくりして逃げようとしてももう遅い。
つま先からねちょっとした肉穴に突っ込まれ、まるで化け物の口に飲まれているようにも見える。
「だーだうーだうーっ!!」
「ひぐっ、太過ぎるっ…あああっ、裂ける壊れる破れるううっ♪」
抜こうとして暴れるチビオの足は毛倡妓の子宮を力一杯蹴りつけ
それが毛倡妓にこの上ない快感を与えて一気に絶頂に押しやってしまう。
「ああああああああああっ!ひぎゅうううううう!!!♪死ぬううう♪死ぬうううううう♪」
「だうううう!!!」
ぎりぎりぎりっとチビオの足を締め上げながら、乳穴も締まり、
乳穴を塞いでいたバイブが圧力でポポンッ!と吹っ飛ばされ
バイブが抜けた後から母乳が間欠泉のように噴出して4人の上に降り注ぐ。
「だうっ…ままー…しっこー…」
そんなカオスな中、尿意を告げる大物。足を抜こうともがきながらも母親の膣からペニスを抜こうとしない
「はああっ…いいわよ、このまましちゃいなさい♪」
「だうー…だーだー…」
じょろろろろろ…
「あんっ…母親を便器にしちゃうなんて悪い子ね♪」
お腹にじんわりと拡がる温かみを感じながら、ヤリたりないという風情で腰を振り続ける…



「だうーだうーっ!!」
「リクオッ、リクオオオッ!!!」
「あ"うーあ"うぅぅ♪」
「おっぱい寂しいのぉ♪誰か…誰か突っ込んでぇ♪」
若い母親が双頭ディルドーで妖艶な美女と繋がりながら赤ん坊の息子に犯されながら小便を出され
母親が預かっている赤ん坊のマンコに指を入れて赤ん坊は小便をぶっかけながら
美女は赤ん坊の足でマンコを犯されながら乳から母乳を噴出して辺りを真っ白に染めつつ
こんな光景は誰もが見た瞬間回れ右して何もなかった事にしたがるだろう。



2009年01月10日(土) 20:45:35 Modified by ID:1qcLIZH20g




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