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タグ検索で凛子5件見つかりました。
absolute zero 後編
は幹部か若だけなんですよ」 ぐりと足で凛子の頭を地にこすりつけながら氷麗は言った。 「『雪女様』の間違いでしょう?凛子さん」 ゾッとするような声色。逆らえば間違いなく殺されるような目つき。 凛子は戦慄した。 「も…申し訳…ございません…ゆ、雪女…様」 「そうそうそれでいいんですよ、じゃあ、早速――――」 「はっ…え――――むっぐううう!?」 凛子の後頭部を掴み、氷麗はその口に肉棒を突っ込んだ。 「ははは、歯ぁ立てたら殺しますからね…はぁ…あっくうう…しっかり奉仕してください あッ…はッ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/absolute%20zero... - 2012年03月28日更新
absolute zero 前編
に投下したヤンデレ氷麗完全版 リクオ×凛子 ふたなり氷麗 前編 「んっ…ちゅば…はむっ…」 昼下がりの校舎裏、休み時間でも一際目立たない一角で 少年が壁にもたれ、その足元に少女が膝立ちの格好で少年の股に顔を埋めていた。 「あっ…はっ…い、いい…そこ…」 「うん…ここ…あはっ…じゅる…はぁ」 その少年の名は奴良リクオ、浮世絵中学に通う一年生だ。 まだあどけなさの残る少年が股に踞る年上の少女の口淫に声を上げた。 「あっ…だ、だめ…凛子さん…は、離れて」 「んちゅ…ちゅる…いいですよ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/absolute%20zero... - 2012年03月28日更新
片手戦隊
」 「うぶっ!(このおっぱいの感触は)凛子さん?」 「凛子と気軽に呼び捨てて下さいませ。送り迎えはうちの車でどうぞ」 「わっ、引っ張らないでよ…」 「せやけどなー、リーダーの座を頑なに譲らなかったんは家長さんやで」 「別にレッド=炎って決まってるわけじゃないでしょ」 「まあ私は実際に氷を操るんですけどね、なうー」 「とりあえず、なうーの使い方間違ってないそれ?」 「もうしょうがないなあ、じゃあ奴良君にどっちがヒロインに相応しいか決めてもらおか」 「そんな論争してないけどそっちの方が大事
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ca%d2%bc%ea%c0... - 2011年05月22日更新
絶倫リクオ(昼編)
休み時間、七不思議の白蛇の出る噴水の前に凛子さんを呼び出し、合体。 「あっわ、若頭、若頭…あっああっ今日は危険日で…」 「うん、しっかり種付けしてあげる。凛子さんが愛人になってくれると資金面で 楽になるし、跡継ぎもできるし、一石二鳥だよね」 「ダ、ダメです、ま、まだ私、学生――――んんううっ!?」 有無を言わさず凛子さんのお尻を掴んで膣内射精。「うっ…あっん…」と射精する度に 呻く凛子さんのお尻に欲情して、抜かずにニ発目。 若頭として「今日の午後の授業はノーパンで受けてね」と命令し、教室に戻
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c0%e4%ce%d1%a5... - 2011年08月26日更新
ヤンデレ氷麗
1:10.82 ID:jEi1LtAI 凛子もので一つ ヤンデレ氷麗 「んっ…ちゅば…はむっ…」 昼下がりの校舎裏、休み時間でも一際目立たない一角で 少年が壁にもたれ、その足元に少女が膝立ちで股に顔を埋めていた。 「あっ…はっ…い、いい…そこ…」 「うん…ここ…あはっ…じゅる…はぁ」 その少年の名は奴良リクオ、浮世絵中学に通う一年生だ。 まだあどけなさの残る少年が股に踞る年上の少女の口淫に声を上げた。 「あっ…だ、だめ…凛子さん…は、離れて」 「んちゅ…ちゅる…いいですよ、若頭
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%e4%a5%f3%a5... - 2011年08月26日更新



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