アイテムの使用や保管に関しての基本操作を解説します。
アイテムには自分だけが使える「帰属アイテム(取引不可アイテム)」と、他のキャラクターに渡すことのできる「取引可能」アイテムがあります。また、帰属アイテムにも「獲得時帰属」や「装備時帰属」などの条件によって帰属するもがあります。「包装された〜」とつくように開封するまでは帰属しないアイテムなどもあるので、うっかり装備したり開封したりしないように注意しましょう。右クリックでサクっと開封したり装備したりできてしまうものなので、よく事故が起こります。
取引可能アイテムには何も表記なし。 同種でも帰属するアイテムは、 アイテム名の後ろに(帰属)と表記あり。 | 帰属アイテムは「取引不可」と表記。 | 装備した時に帰属するもの。 | 包装されたアイテムは開封されると帰属する |
保管箱は家に置くことができるアイテムです。倉庫と同様にアイテムを保管できますが、アイテムの引き出しは家でしか行えません。保管箱は拡張は行えず、種類によって保管可能数が異なります。 保管箱は基本的に帰属していないアイテムしか保管できませんが、帰属済のアイテムを保管できる「冥府の保管箱」や、楽譜が保管できる「冥府の保管箱(楽譜)」などがあります。 |
冥府の保管箱以外の保管箱は「公開範囲」を設定し、他のプレイヤーと一緒に使うことができます。 ただし、保管箱の公開範囲を間違えてしまうと、思わぬところで持ち去られてしまう可能性もあるので、大切なものが入った保管箱は非公開になっているかきちんと確認しておきましょう。 |
オークションを利用すれば簡単にアイテムを売り買いできます。
購入する場合は、欲しいアイテム名を入力して検索するか、カテゴリや等級を選んで検索しましょう。
アイテムの価格には、「入札価格」と「即決価格」があります。
入札価格は、オークション時間が終了したときに、入札できていれば購入できます。
即決価格はその価格ですぐにアイテムを購入できますが入札価格よりは高く設定されています。
同じ種類のアイテムが最近どの程度で回っていて、いくらで売れているのかは、アイテムを選択している状態で、相場チャートのアイコンをクリックすることでわかります。
販売する場合は、オークションの出品画面を開き、自分のインベントリのアイテムを右クリックします。
アイテムが出品の設定画面にセットされ、価格を決定します。価格は入札開始価格と、即決価格を設定します。ここでも自分の出展するアイテムの相場も相場チャートのアイコンをクリックすることでわかります。
なお、入札開始価格はアイテム全体の価格を入力するのに対し、即決価格の登録単価は1個あたりの価格になるので注意しましょう。即決価格の登録単価を「0」にして入力すると、「即決不可」で出展することができます。
出展の際には、「登録手数料」がかかり、落札されお金が送られてくるときには、「落札手数料」がかかり(差し引かれ)ます。
オークションの出品や入札は、「便利機能」をクリックすると、オークションのアイコンが出てくるのでそれを使います。 蜃気楼へのゲートに立っている競売人からも行えますが、手元ですぐオークションができるのに、競売人を使う人はまずいないでしょう。 |
購入する場合は、欲しいアイテム名を入力して検索するか、カテゴリや等級を選んで検索しましょう。
アイテムの価格には、「入札価格」と「即決価格」があります。
入札価格は、オークション時間が終了したときに、入札できていれば購入できます。
即決価格はその価格ですぐにアイテムを購入できますが入札価格よりは高く設定されています。
同じ種類のアイテムが最近どの程度で回っていて、いくらで売れているのかは、アイテムを選択している状態で、相場チャートのアイコンをクリックすることでわかります。
販売する場合は、オークションの出品画面を開き、自分のインベントリのアイテムを右クリックします。
アイテムが出品の設定画面にセットされ、価格を決定します。価格は入札開始価格と、即決価格を設定します。ここでも自分の出展するアイテムの相場も相場チャートのアイコンをクリックすることでわかります。
なお、入札開始価格はアイテム全体の価格を入力するのに対し、即決価格の登録単価は1個あたりの価格になるので注意しましょう。即決価格の登録単価を「0」にして入力すると、「即決不可」で出展することができます。
出展の際には、「登録手数料」がかかり、落札されお金が送られてくるときには、「落札手数料」がかかり(差し引かれ)ます。
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