武器と並んで防具も重要な要素です。
防具は防御力や抵抗力を高めてキャラクターの身を守るだけではなく、さまざまな装備効果やセット効果、ステータス上昇などで間接的にさまざまな能力を高めることができるため、とても重要です。
防具は防御力や抵抗力を高めてキャラクターの身を守るだけではなく、さまざまな装備効果やセット効果、ステータス上昇などで間接的にさまざまな能力を高めることができるため、とても重要です。
防具にはプレート、布、革という3つの種別があります。
プレート防具は板金鎧やチェインメイルのような、金属でできた鎧です。物理防御力に優れますが、魔法抵抗はほとんど期待できません。
布防具はローブやクロースなど布でできた防具です。魔法抵抗力はとても高くなりますが、物理防御力が低く、打たれ弱くなっています。
革防具はレザーアーマーや革製のジャケットなどの防具です。物理防御力も魔法抵抗力もどちらもそこそこあります。
どの適正や職業でも、好きな種別の防具を身に着けることはできます。しかし、うまく活用できるかはまた別の話です。
防具は同じ種別のものが4部位以上で「プレート装備/布装備/革装備」というバフがつきます。
また、同じ種別の防具が7部位「完全な●●装備」というバフがつきます。
自分の職業に合わせて、7部位を同じ種別の防具でそろえましょう。
プレート防具は板金鎧やチェインメイルのような、金属でできた鎧です。物理防御力に優れますが、魔法抵抗はほとんど期待できません。
布防具はローブやクロースなど布でできた防具です。魔法抵抗力はとても高くなりますが、物理防御力が低く、打たれ弱くなっています。
革防具はレザーアーマーや革製のジャケットなどの防具です。物理防御力も魔法抵抗力もどちらもそこそこあります。
どの適正や職業でも、好きな種別の防具を身に着けることはできます。しかし、うまく活用できるかはまた別の話です。
防具は同じ種別のものが4部位以上で「プレート装備/布装備/革装備」というバフがつきます。
また、同じ種別の防具が7部位「完全な●●装備」というバフがつきます。
自分の職業に合わせて、7部位を同じ種別の防具でそろえましょう。
完全なプレート装備 | 防御3%と最大HP5%増加、気絶・物理スキル封鎖の持続時間が20%減少。 |
完全な布装備 | 移動速度3%増加、被攻撃時の詠唱時間の遅延50%減少、すべての状態異常の持続時間が20%減少。 |
完全な革装備 | 回避率3%増加、弓攻撃スキル範囲が3m増加、転倒状態の持続時間が20%減少。 |
近接職:物理的に打たれ強いのはプレート装備。火力を出しやすいのは革装備。プレートの場合、魔法にはめっぽう弱くなるので、クレセントやマント、アバターで補うなど工夫が必要。
魔法職:詠唱などの都合から、基本的に布装備。そのままでは物理的な攻撃が痛いため、盾を持ったりクレセントで補うなど工夫が必要。
弓職:革防具を装備することで射程が上がるため、革装備一択。
ヒーラー:基本的には魔法職と同じく布装備。
魔法職:詠唱などの都合から、基本的に布装備。そのままでは物理的な攻撃が痛いため、盾を持ったりクレセントで補うなど工夫が必要。
弓職:革防具を装備することで射程が上がるため、革装備一択。
ヒーラー:基本的には魔法職と同じく布装備。
防具には、頭・腰・腕・手・ベルト・腰・足の7か所の装備部位があります。
これは文字通りどこにその装備をつけるかです。
もちろん、すべての部位に装備を付けることは大切ですが、部位によって防御力や抵抗の伸び幅が大きかったり、装着できるクレセントの数や種類が異なるため、注意が必要です。
もしすべての部位の防具を一度にそろえる余裕がない場合、防御力/抵抗力の伸び幅が大きい胸や腰、クレセントのはめられる数の多い頭、足あたりからそろえることをおすすめします。
これは文字通りどこにその装備をつけるかです。
もちろん、すべての部位に装備を付けることは大切ですが、部位によって防御力や抵抗の伸び幅が大きかったり、装着できるクレセントの数や種類が異なるため、注意が必要です。
もしすべての部位の防具を一度にそろえる余裕がない場合、防御力/抵抗力の伸び幅が大きい胸や腰、クレセントのはめられる数の多い頭、足あたりからそろえることをおすすめします。
コメントをかく