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乗った女性が帰って来ないと噂される列車のコンテナ内で、ミカエリスは行方不明になっていたカスピテルと対峙する。

「姉様、会えて嬉しいです」

「ステラ……」

ミカエリスに微笑むカスピテル。しかし光のない瞳が作る笑顔は彼女の知るものではない。
2人は武器を構える。

「この列車、とっても良い所なんですよ。皆幸せになれるんです」

「……誰も帰って来れないのに?」

「はい。外の荒廃した世界より素晴らしいですから、誰も降りないんです」

互いに武器を向けて会話を続ける2人の間に緊張が走る。

「だから……姉様も一緒に暮らしましょう!」

カスピテルの槍が風を切って脇腹に目掛けて突き出され、それを避けたミカエリスの服が少し破れる。

(速い……!)

変身することで常人を超える力を持つエクソシスターだが、カスピテルの突きはそれよりも速く、強い。
ミカエリスは打ち合いを避け、武器を振らせることを選ぶ。

「ふっ!やあっ!」

切り上げ・振り下ろし・薙ぎ払い。カスピテルの槍が嵐の様に振り回される。

「ステラ、もうやめて!」

傷つきながらもそれらをかわし、隙を見つけようとするミカエリス。
再び槍が振り下ろされ、コンテナの床に突き刺さる。
それを見たミカエリスは槍の装飾に絡めるように剣を床に突き刺し、その動きを封じる。

「ステラ!」

「止まった、と思いましたか?」

ミカエリスがカスピテルに手を伸ばそうとした時、床が砕け剣と共に槍が振り上げられる。

「嘘……!?」

「大丈夫、少し飛んでもらうだけですから!」

「いけない、受け身を……きゃあっ!」

剣ごと打ち上げられ、空中で態勢を整えようとした彼女を無数の矢が襲う。
ミカエリスの身体が床に叩きつけられ、床に剣の転がる金属音が響く。

「後でソフィアさんにお礼をしないと……」

カスピテルは落下の衝撃で動けないミカエリスの身体を起こす。

「可愛い姉様、私がワザと隙を作ったのに見事に騙されてくれましたね」

「う……」

「動けませんか?でしたら……可愛がってあげますね」

カスピテルはボロボロになったミカエリスの服に手をかけ、引き千切る。

「ふふ、綺麗な身体……」

「あっ……んんっ!」

カスピテルの舌が胸を這い、ミカエリスの股を手で擦り続ける。

(身体が……熱い……!)

愛撫によってミカエリスの身体が火照り始め、服が千切られて露出した肌がうっすらと紅潮していく。

(でも、このまま好きにはさせない……!)

「ステラ……!」

ミカエリスの手がカスピテルの顎を持ち、唇が重ねられる。

「んっ!?んぅ……」

突然のことに驚くカスピテルだが、そのまま舌をミカエリスに絡め返す。
2人の舌が絡み合い、唾液が混じり合う水音がコンテナに響く。

(もっと、時間を……!)

ミカエリスは身体に力が入る様になるまでキスを続けようとするが、突然唇が離される。

「ぷはっ……姉様、口付けで私を懐柔しようとしても無駄ですよ」

「え……」

「最も、聖槍の加護を得た私が負けるとは思ってませんが」

カスピテルはミカエリスの身体を優しく床に寝かせ、その上に跨るとその腹を膝で圧迫する。

「かはっ……!」

「姉様……姉様、可愛いです……」

加虐的な笑みを浮かべ、ミカエリスの顔を愛おしげに撫でるカスピテル。

「ふぅ……う……」

「もう我慢できません……」

カスピテルは腰を浮かせるとスカートを下ろし、スパッツを破るとミカエリスの下着も脱がせていく。

「なに……それ……」

ミカエリスは絶句した。妹の身体にあるはずのないモノがある。
カスピテルは股間から生えた『それ』をそそり立たせ、ミカエリスの股にあてがう。

「何って……ここで頂いた聖槍です。これで姉様をいっぱい可愛がってあげますね♡」

「っ!?やめてっ、離して!」

ミカエリスは逃れようと身体を揺するが、カスピテルに腰を押さえつけられて動けない。
そして、その股に彼女の聖槍が挿入された。

「ん……やああっ!」

ミカエリスのナカが押し広げられ、彼女は股から込み上げてくる快感に身体を震わせる。

(なにこれ、こんなの知らない……)

「素敵です、姉様……」

快楽を貪るように腰を動かすカスピテル。聖槍がミカエリスの中を蹂躙する。

「ステラ、こんなの嫌……!」

「姉様、そんなに可愛い声を出して……もっと可愛がってあげたくなっちゃいます!」

カスピテルは腰の動きを激しくし、ミカエリスの弱点を執拗に責め立てる。

「そんなっ……だめぇっ!」

「イきますよ、姉様……ナカに出します!」

更に腰を動かし、射精宣言をするカスピテル。それを聞いたミカエリスは顔を青くし、首を横に振る。

「いやっ、だめ……抜いてぇ!出さないで!」

「もう出ちゃいます……ああっ、出るっ!」

ミカエリスの脚を持ち上げると深く腰を押し付け、彼女の最奥で射精するカスピテル。

「いやぁ……!」

「姉様のナカ、とっても気持ちいいです……♡」

身体を襲う快感になすすべもなくミカエリスは絶頂し、その身体が震える。
カスピテルの聖槍が脈打ち、中に精液が流し込まれていく。

「んっ……んぅ……」

脱力したミカエリスの舌をカスピテルが絡めとり、再び2人の舌が絡み合う。

(頭がぼーっとする……)

「姉様、もっと楽しみましょう……」

口を離し、ミカエリスの頬を撫でるカスピテル。

「だ、め……」

ミカエリスは辛うじて拒絶の意思を示すが、カスピテルは応じない。

「あ……ああ……っ」

カスピテルの腰が動き出すと、ミカエリスの脳が再び快楽に染められていく。

「姉様、私と一緒にここでずっと幸せに暮らしましょう?」

(力が……)

抵抗する意思が失われていくのをミカエリスは感じた。身体が際限なく火照り、頭が蕩けていく。

「何も考えずに、とっても気持ち良くて……幸せになれるんです」

(ステラと一緒に……ここで……幸せになれるなら)

「姉様、大丈夫です。私はいつでも側に居ますから……」

「ステラと……一緒……」

「はい、一緒に……」

「一緒に、帰らなきゃ……」

しかしミカエリスの意思は揺るがない。
カスピテルはそれを聞くと眉をひそめた。

「まだ分かってくれないんですね」

「っ!?」

カスピテルは再びミカエリスの膣内を聖槍で擦り上げ、彼女を快楽の渦へ突き落とす。

「姉様のナカ、こんなに私の聖槍を締め付けてる癖にっ、今更戻れると思ってるんですかっ!」

「ちが、ちがう!きもち、よくなんてぇ……!」

「違いませんよ……姉様が気持ちいいのを認めるまでやめてあげませんからね!」

再び行われる姉妹の交わり。それを奥から見つめる1人の影。

「良いわ……ステラ、エリス。もっと楽しみなさい」

エクソシスター・マルファ。彼女はその光景を楽しそうに眺めていた。

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