あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

―― ぱぢゅっ♥ぱぢゅっ♥
「はっ♥あ♥あっ♥あっ♥」

ここはとある駐車場に止められたキャンピングカー、そこでは壁に手を付けた状態のI:Pマスカレーナが男に腰を掴まれた状態で激しく犯されている姿があった。

「おまえなあ!自分の体液が強烈な媚薬になってること知ってんのに乱交してもらおうなんてタチ悪いんだよっ!」
「あっ♥あっあっ♥はぁ♥ごめんなさいぃ♥叱ってぇぇっ♥卑しい牝な私を躾けてぇっっ♥」

男はそんな彼女に対し怒りの言葉を叫び、それに は潤んだ瞳と発情で真っ赤に染まった顔を男に向けながら卑しくおねだりをしていた。

「ほらよっ!」
―― パァンッ!
「きゃうぅ♥あんっ♥それ好きっ♥叩かれるの好きっ♥あっ♥あ゛ん゛ッ♥」
「叩くタイミングに合わせてきつく締め付けてくるな…っ!そろそろイクぞ…!」

それを受けて男は彼女の尻を幾度となく叩き続けるとマスカレーナはそれにすら快感を感じて激しく男のモノを締め付けて大量の精を流し込んでほしいと必死に身体で訴え始める。そして……

―― びゅぐっ!ビュルルッ!!どくっどくどくっ
「イ゛ッ♥っ……!」

彼女の膣内に大量の精子が流し込まれると共に彼女は激しい絶頂を迎えたのか両目をギュッとつぶった状態で全身をビクビクと震わせ、その秘部からはあふれ出た精液と自らが分泌した蜜とが混ざり合ったものを激しく噴き出していった。

「はあっ…!はあっ…!……治まったか?」
「はぁ…♥はぁ…♥……助かったわ…♥」

そして男が彼女のその卑しく男を求め続けていたアソコから自らの剛直を引き抜くと彼女は力なく地面へと座り込むと共に男へと感謝の言葉を述べた。


「S-Forceの小夜丸です!このキャンピングカーに女性が連れ込まれたという通報がございましたので助けに来ました……って何やっているんですか!」

だがそんなとき、突如としてキャンピングカーの扉が外側から開け放たれ、とても快活とした叫び声が聞こえてきた。
そこに現れたのは次元・時間を超えてありとあらゆる犯罪や災害を防ぐための秘密組織『S-Force』に所属する少女、『乱破小夜丸』だった。

「こんな日もまだ高い時間にそこら辺の駐車場の中でそんなことしてるなんて恥…を…知り…なさ…い……?」

しかしそんな真面目な様子で叫ぶ小夜丸だったが、一度射精を終えてなお固く反り返ったままでなおかつ精液と愛液の匂いを醸し出している男の剛直をその目に収めてしまった瞬間、彼女の眼の色が変わり始めていった。

「あはぁっ…♥中出しした後の精液♥……んうぅっ♥」

その言葉と共に彼女はまだズボンにしまわれておらず、精液などが拭き取られていない男のモノを口に含んでそれを掃除し始めていった。

「はっ♥はふっ♥……ぷはぁッ♥私もっ♥せーえき注いでっ♥」

そして精液を綺麗に舐め取って尿道に残っていたものすら吸い出した後に小夜丸はそんな恥知らずな言葉と共に完全に発情しきった表情で男の上に跨ってゆっくりと自らの秘部にその剛直を収めていく。

「ああっ♥奥すごいぃっ♥腰止めるの無理ですぅっ♥」

そしてその先端が奥に当たった瞬間彼女は一気にタガが外れたのか男を射精させること以外一切考えていないような様子で激しく腰を振り始めていった。

「……あっ!あああ……」
「私にももっと、ちょうだいっ♥」

……だがそんな小夜丸の背後から衣服が乱れたままのマスカレーナが突如として現れ、彼女の身体を持ち上げて無理やり男のモノを引き抜いて再び自分のナカに入れ始めていったのだ。

「……コイツの発情期に当てられて、復活したのか…!」

男は突然の出来事に驚きながらもマスカレーナの激しい動きに合わせて激しく揺れている彼女の胸を鷲掴みにしてその柔らかさを堪能し始める。

「おちんちん取られちゃった…♥じゃあ私はおクチもらいますね…♥」
「おうっ!?んんっん゛っ」

しかしそんな男の顔を小夜丸が両手でつかんで強引に自分の方を向けさせるとその唇を重ね、激しく舌を絡ませる濃厚なキスをしてきた。

「わ…わかったから…二人一緒に…な?」
「ふぁい…♥ありがとうございましゅぅ…♥」

そしてそんな彼女に対し男はさっきまでマスカレーナの乳を揉みしだいてた手を離し、今度は小夜丸の胸を触って彼女を愛撫しながらそう言葉を告げる。

「ほら、マスカレーナも一旦離して、二人で奉仕してくれ」
「んあ゛あ゛ッ♥」

また小夜丸の感謝の言葉を聞いた後に男はマスカレーナの太ももを掴んでその肉体を持ち上げ、ゆっくりと自らの肉棒を彼女のナカから引き抜いていった。

(まずはこれで二人とも静かにさせとくか…)
「あふ…♥はぁぁっ…♥」「んっ♥」
―― ぢゅ♥ちゅっ♥ぢゅるるっぢゅぷっ♥
「おお……両側からっ…」

そして小夜丸とマスカレーナは同時に男の剛直の先端へと口づけを交わした後、お互いが相手の方を見つめながらいやらしく音をたてて舐めしゃぶっていった。

「はぁ…♥今度はこっちで奉仕しますね…♥」
「あったかくて私、興奮しちゃう…♥」

それからしばらくすると今度は二人一緒に自らのたわわな果実をくっつけて互い違いに男の剛直への奉仕を開始した。

―― だぷんっ♥ぱちゅっぱぢゅっぱぢゅっ♥だぷっぱぢゅっ♥
「そのまま二人で押さえてくれよ…っ」

二人の柔肉が上下から剛直を挟み込み、さらに左右から押し付けられたそれはまるで極上の餅のような感触と温かさでもって男を包み込んでいく。

「ああっ♥とっても熱い♥これがおちんぽなんですね…♥」
「もっと激しく動かして…♥おっぱいオナホみたいにして…♥」
「すごいな…ッ!2人分のおっぱいを好き放題にしている背徳感で余計に…!」

そして二人がかりでのパイズリに耐えきれず限界を迎えた男が声を上げると、小夜丸とマスカレーナもそれに気づいたのかより一層激しく乳房を動かし始めた。
そして……

―― ドクッ!びゅぐっびゅるるるっびゅぐびゅぐっ!
「はぁああ♥」
「あ♥すごいぃっ♥」

その胸の谷間からは大量の精液が噴き出し、その噴水のような勢いのままに小夜丸とマスカレーナの顔にまで白濁とした液体が飛び散っていく。
そして二人はそれを指ですくい取ると美味しそうに舐め取り、もったいないと言わんばかりにその谷間にそって舌を這わせてそれらを呑み込んでいった。

「射精後なのに逞しいままのおちんちん…♥ようやく私のナカに…っ♥ナカにッ♥」
―― どぢゅん゛ッ!
「ん゛あ゛っ♥やっとキたぁぁ……っ♥」

そしてマスカレーナよりも早くそれらを舐め取った小夜丸は、今度は自分がしっかりと味わう番だと言わんばかりに自らの雌穴にその剛直をあてがうと一気にそれをナカに収めていった。

―― ズボッ!ズボッ!ズボォッ!!
「んぅっ♥んっ♥」
「ぐっ…最初っから激しい…!圧倒される…!こっちから攻めないと……!」

そして小夜丸は男の上で激しく腰を振り続け、そのたびに彼女の大きな胸が激しく揺れ動く。
それを見た男は彼女の発情を一刻も早く鎮めるために上体を起こし、彼女を種付けプレスに近い体位にして強引に突き動かしていく。

―― ずぼっ!ずぶっずぼぉっ!どぢゅっどちゅっどちゅどちゅっ!!
「あ゛っ♥ん゛♥あ゛ん♥あ゛っ♥最奥までかき乱されてっ♥んうぅっ♥あっ♥」

子宮口を何度も突かれる快感に彼女は獣じみた声で喘ぎ、その表情は完全に快楽に蕩け切っていた。
そしてそんな小夜丸の痴態を見ていたマスカレーナは自分も同じように犯して欲しいという願望を露わにしてその場で股間を弄り始める。

くちゅっ♥くちっ♥ぬちゃぁっ♥ しかしそんなマスカレーナの様子を見ても男は彼女に手を出すことなく小夜丸に対し必死に腰を振っていく。

「あっだっ出してぇ♥はあっあ゛っ♥イ゛っ♥」
―― ビュッ!ビクッビクッ!ドクッドクンッ!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥」

そして小夜丸の膣内に大量の精液を注ぎ込むと同時に、マスカレーナもまた自慰によって絶頂したのか彼女の秘部からも愛液が吹き出していた。
だがそれでもなお男のモノは萎えることはなく、むしろさらに硬度を増していった。

「……さて、このまま続けるとまた元の木阿弥だ。どうにかして二人一緒に正気に戻ってもらわないとな……」
「じゃあ今度は私の番よね、もっと頂戴…♥」
「自由奔放に犯してください……っ♥」

そう呟いた男は小夜丸の身体を持ち上げて一度結合を解く。
するとすっかり男に犯されるのを待ち焦がれていたマスカレーナは小夜丸に跨って立ちバックの姿勢になり、大量の蜜が溢れる秘部を男に見せつけて自分を犯してもらうように嘆願した。
またそれに対し小夜丸ももっと自分のことを犯してもらおうといまだ大量の精子があふれ出てくるワレメを指で広げておねだりをする。

―― ズプッドチュンッ!ズッズッどちゅんっどちゅん!
「あっんんッ♥ああっ!それっ♥好きぃっ♥後ろから突かれるの好きぃっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥」

男のつぶやき通り、この時犯してもらったのはマスカレーナの方だった。
小夜丸とは違い、最初から遠慮なく激しくピストンしてくる男にマスカレーナは歓喜の声を上げながら自らも腰を動かしていく。
そして男の肉棒が出入りするたび、まるで男根に媚びるようないやらしい音を立てながら彼女の子宮口とキスをしていた。

「すごいっ……深いトコまでぇっ♥やっぱり外出ましょッ♥私たちが気持ちよくヨガってるところたくさんの人に見てもらいましょぉっ♥」

するとマスカレーナは窓を指さして自らが激しく乱れているさまを他の人たちに見せつけたいという欲望を露わにする。

「だめっつってんだろ!」
―― バヂィィンッ!
「きゃぁぁっ♥」

しかしその瞬間、男はマスカレーナのお尻を思い切り平手打ちしてきた。
その衝撃で彼女の豊満な臀部はぶるんっと震え上がり、それと同時に彼女は軽く絶頂を迎えてしまう。

「固いのっ♥好きな個所に当たって…ますぅ♥あれだけ激しく射精した後も固さを保ったままのおちんちんっ♥素敵です…ッ♥」

そして公開セックスを提案してきた罰と言わんばかりに彼女のナカから肉棒を抜き去って、今度は小夜丸にソレを突き入れて激しくピストンしていく。

「んはぁっ♥カラダ熱くてっ溶けちゃいそうですぅっ♥」

小夜丸は自分を犯してくれる剛直に興奮しきった様子で声を上げると、両手で自らの胸を揉みしだいてより一層強く感じ入っていた。

「あはぁぁ…今度は私と…私とキスしましょぉ…♥」
「あ…ああ…」

それと共に肉棒を抜き去られてしまったマスカレーナはさっきの小夜丸のように男と唇を重ね、負けじと激しく舌を絡めて濃厚なキスをしてくる。

「あ゛っあ゛…あ゛ぁっ♥…ん゛ひぃ♥」
―― ぬぼぉッ!
「あうっまたキたっ♥あっ♥あっ♥私…発情期のメスなのっ♥おちんぽ好き…大好きなのぉッ♥」

そして小夜丸もまた激しいピストンによって絶頂を覚えると男は彼女の膣から肉棒を抜いてマスカレーナのナカにそれを突き刺し、さっきよりも激しくピストンしていく。

「そろそろ出そうだから…っ…出来るだけ交互に…っ!」
「ズンズンされりゅっすきぃっ♥」「アタマ痺れぇッ♥カラダが全部マヒしちゃいまひゅぅ♥」

後ろから激しく責め立てられるマスカレーナの下で、仰向けになった小夜丸が男の指で秘部を掻き回されながらも彼女の豊満な乳房に吸い付いて刺激を与えていく。

「ひゅごいぃっ♥貴方のおチンポ気持ち良すぎるよぉっ♥」
「わ…わたしにももっと下さいっ…私をもっと乱れさせてぇっ♥」
「じゃあ…マスカレーナにばかり注ぐわけにもいかないからお前にもな…っ!」

そんな二人の淫乱な痴態に我慢できなくなった男が小夜丸の方に突き入れると限界を迎え始め、肉棒の代わりに指を入れられたマスカレーナもようやく自分のナカに注がれることに胸を踊らせる小夜丸も甲高い声で喘ぎ始める。

――どぷっ!びゅぐっ!どくどくっどくんっ!!ドプッ!ドププププッ!びゅぐっびゅっびゅるるるるっ!!
「あ゛っ♥ッ♥イ゛ッ♥ぐぅぅぅっ♥ん゛う゛う゛う゛ぅッ♥」
「ん゛はぁあ゛あ゛っ♥あ゛あ゛ッ♥」

そして男が限界を迎えると同時に二人の秘部からは大量の愛液が吹き出し、二人は同時に果てていった。

「はぁ…はぁ…今度こそ一件落着か……?」

そう言って男は小夜丸の秘部に入れていた肉棒を引き抜き、彼女たちから離れようとした。
そこには気絶したマスカレーナが同じく気絶した小夜丸の上に覆いかぶさるようにして倒れており、さらにその小夜丸が気絶したままの状態でマスカレーナの乳首を甘噛みして愛撫している姿があった。

―― バンッ!バンッ!
「ん…?…うわあああああああああッッッ!!?」
"小夜丸ーッ!小夜丸ーッ!うおぉぉぉぉぉーッ!!"
"マスカレーナーッ!俺ともセックスしてくれぇぇーっ!!!"

そして男が余韻に浸っていると窓が激しく叩かれ、それを確認すると彼女たちの痴態に当てられた他の人たちがさっきの小夜丸と同じように発情した状態でゾンビのようにキャンピングカーに群がっている姿があったのだった。


……このあと男が、キャンピングカーにカーテンをつけたのは言うまでもないだろう。

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