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タグ検索で堕天使イシュタム4件見つかりました。

堕天使討伐

「覚悟しなさい、堕天使イシュタム!」 「あらあら、怖い顔の天使様だこと」 イシュタムを追い続けて来たケルビムはついに彼女を追い詰め、ベッドの上に押し倒す。 「その余裕もここまでよ」 「ああ怖い、きっと私はここで殺されちゃうのね……」 「何を言っているの?邪悪な者にはこの聖棒を挿入し、聖液を注ぎ込むのが最も有効な方法よ」 イシュタムに常識を改変されたケルビムはそれが正しい方法だと信じ込んでおり、彼女に生やされた男根を見せつける。 「ふぅん、どうやらそうらしいわね」 するとイシュタムはクスクス…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c2%c4%c5... - 2024年02月26日更新

囚われしその女は

だけたのなら何よりですわ」  その女、堕天使イシュタムは妖艶に唇を緩めて微笑んだ。  彼女の微笑を目の当たりにして、男の肉棒が再び硬さを取り戻したのは言うまでもない。 …

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%bc%fc%a4... - 2024年01月19日更新

アムドゥシアスの嫁

「うおぉ!出すぞ!!」 男がそう言いながら身を震わせて私の中に精を解き放つ。 解き放たれた精は、私の腹に熱をもたらしてくれたが絶頂はもたらしてくれなかった。 「はぁ、はぁ……どうだった俺のペニスの具合は」 男は荒い息を吐きながら聞いてくる。 「えぇ、良かったわよ」 本当はこれっぽっちも満足出来なかったが、正直に言えば面倒なことになるのは分かりきっているので適当に答える。 「ふぅ……」 男が部屋から居なくなったのを確認すると溜息をつく。 最近は男漁りをしても満足できる相手に巡り合うことが出来ないでいる。 「…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%a2%a5... - 2023年01月11日更新

天使たちがイシュタムに魅了される話

使も警戒して後ずさりします。 しかし、堕天使イシュタムはそれを気にすることなく、私達に近づいてきました。 「何を今更驚いているのかしら?貴方達は心のどこかで気付いていた筈よ、私が真っ当な天使じゃないって。」 堕天使イシュタムの言葉に私は何も返すことができません。 戒律を破る様な彼女の『癒し』をおかしいと思わなかったと言えば嘘になります。 けれど、そんな些細な事より彼女を抱く快楽に溺れる心地良さがそれを上回っていたのです。 「いい子ちゃんでいつ続けるのって疲れるわよね…?」 堕天使イシュタムが…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c5%b7%bb... - 2022年05月11日更新

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