タヤマ |
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俺に切り札を切らせた代償は たけぇぞぉ? ユートピアの逆賊ども かつて 国を護ったコイツに成敗されてこい …行け ヤマトタケル |
ヤマトタケル |
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我は必殺の霊的国防兵器の一柱 ヤマトタケル… 主の命だ 悪く思わんでくれよ |
(主人公)は悪魔に 仲魔になるよう持ちかけた… |
ヤマトタケル |
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混沌に与する者よ そなたの誘いには乗らぬ 国防の砦たるヤマトタケル その不動なることを知るがよい |
この悪魔には スカウトは通用しないようだ… |
(主人公)は悪魔に 停戦するよう持ちかけた… |
ヤマトタケル |
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御国に挑んだが最後… その戦い やめられるとでも思ったか? 来るがいい 混沌に与する者よ そして報いを受けるがいい |
このバトルから逃げることは できないようだ… |
(主人公)は悪魔に ムダ話を持ちかけた… |
ヤマトタケル |
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御国の命運を懸けたこの戦いに ムダ話とはどういうつもりだ…? …まあよい 捧げ物次第だな (成功) どうれ ひとつ護国の何たるかを そなたに聞かせてやるか… |
悪魔はムダ話をしている… 行動回数が1回分 減りそうだ |
ヤマトタケル |
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フハハハ…ッ この我と語らうか! それはむしろ好都合であるッ どうれ ひとつ護国の何たるかを そなたに聞かせてやるか! |
悪魔は混乱している! 勝手にムダ話を始めてくれた 悪魔はムダ話をしている… 行動回数が1回分 減りそうだ |
(主人公)は悪魔に 資金提供の話を持ちかけた… |
ヤマトタケル |
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御国に牙を剥き 資金までも求めるとは その行い さながら賊といった… |
(主人公)は あらゆる手段で 資金の提供を求めた! |
ヤマトタケル |
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ふんぬ…ッ |
(主人公)は悪魔に ◯◯マッカ出させた! |
ヤマトタケル |
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…退くならば 今のうちだぞ |
ヤマトタケル |
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もう結構だ 賊よ 金ならいくらでも持っていけッ だが忘れるな 生き延びなければ 死に金だということを |
効果抜群(クリティカル)! 悪魔は観念した! 悪魔は(主人公)に ◯◯マッカ投げ付けた! |
ヤマトタケル |
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そこまでだ 賊よ…ッ |
(主人公)は 総額◯◯マッカせしめた! しかし 悪魔をキレさせてしまった! |
ヤマトタケル |
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御国の富を納めし国防の砦に そなたは盗みに入ったのだ 覚悟せよ その無残な結末を…ッ |
(主人公)は悪魔に アイテムを譲るよう持ちかけた… |
ヤマトタケル |
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国防の砦と取引か… その対価 安くはないぞ (成功) 御国を守る戦いに備えられし品・ そなたにも分けてやろう |
(主人公)は (魔石 or 物反鏡)を手に入れた! |
ヤマトタケル |
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取引などと堅いことを言うな==欲しければくれてやるわ 我は国防の砦… どんな品物も 何でもござれ…ッ |
悪魔は混乱している! 大盤振る舞いだ! (主人公)は(魔石 or 物反鏡)を手に入れた! |
ヤマトタケル |
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国を守る…その使命あらば 我は誇り高く 国家の犬にもなろう 混沌を漁るだけの獣には持ち得ぬ力 見せてくれるぞ |
ヤマトタケルに 闘気がみなぎってくる… ヤマトタケルの攻撃力が上がった! ヤマトタケルの防御力が上がった! |
ヤマトタケル |
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ぐ…ぬう…! …我とて あのような下衆な輩に 好きこのんで使役されてはおらぬ… 手下ならば手下なりに 己の使命を全力で果たすまでだ |
ヤマトタケルに苦渋の表情が浮かぶ… ヤマトタケルの攻撃力が下がった! |
ヤマトタケル |
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ならばそなた 大義を持たずして ただ己の不満をまき散らすのみ さながら 不平不満に 手足をばたつかせる小童の如し 片腹痛いわ 身の程を知れい |
主人公は ヤマトタケルに喝破された… (主人公)の 全ての能力が下がった! |
ヤマトタケル |
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な…何という力だ… 話を重んじた日の国に これほどの混沌が栄えようとは… |
ワルター |
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『和』だと…? 随分と口当たりのいい言葉だぜ そんなものは所詮 弱者の免罪符 民をフヌケにする呪いだ |
ヤマトタケル |
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民が共に手を取り合ってこそ 国家というものだ |
ワルター |
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傷を舐めあって自滅するのは ごめんだね オレは強くなる アンタを倒してもっと強くなる…ッ |
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