最期の一撃 
敵単体に自分の現在HP値に応じたダメージを 耐性を無視して与える。自分のHPは1に。
最期の一撃の歴史
デビルサバイバー オーバークロック
初登場。
自分のHPを全て放ち、使用後はHP1となるハイリスクな技。
リーダーの防御力補正を受けず現HP分の固定ダメージを与えられるという特性から、
『仲魔を無視してリーダーを確殺する』という2の暗殺拳に近い役割を持っていた。
まだこの頃は安定したダメージが売りのスキル。
だが特筆すべきは最強の隠しボスである『堕ちた明星』魔王ルシファーとの相性の良さで、
��ルシファーは第三形態に突入すると物理耐性が『反射』となり物理型では対処不能になる
��ルシファーは隠しステータスにより万能含む全ての攻撃を半減する
��ルシファーは行動の度に威力が上がり続けるマップ攻撃『メギドラダイン』を使用してくる
これら全てに対し、��万能属性、��固定ダメージ、��死亡→リカームの復活即行動で行動遅延を誘発、
が行える最期の一撃一つで対処する事が可能なのだ。
これにより全国で最期の一撃を使い、散っては復活し、また散る無数のアツロウがいたとかいないとか。
自分のHPを全て放ち、使用後はHP1となるハイリスクな技。
リーダーの防御力補正を受けず現HP分の固定ダメージを与えられるという特性から、
『仲魔を無視してリーダーを確殺する』という2の暗殺拳に近い役割を持っていた。
まだこの頃は安定したダメージが売りのスキル。
だが特筆すべきは最強の隠しボスである『堕ちた明星』魔王ルシファーとの相性の良さで、
��ルシファーは第三形態に突入すると物理耐性が『反射』となり物理型では対処不能になる
��ルシファーは隠しステータスにより万能含む全ての攻撃を半減する
��ルシファーは行動の度に威力が上がり続けるマップ攻撃『メギドラダイン』を使用してくる
これら全てに対し、��万能属性、��固定ダメージ、��死亡→リカームの復活即行動で行動遅延を誘発、
が行える最期の一撃一つで対処する事が可能なのだ。
これにより全国で最期の一撃を使い、散っては復活し、また散る無数のアツロウがいたとかいないとか。
デビルサバイバー2 ブレイクレコード
固定ダメージでこの威力 すごいぞーかっこいいぞー
オーバークロックから輸入される形で続投。
なんと今作から万能物理と同じ扱いとなり、クリティカルが発生するようになった。
様々なスキルによる火力底上げ効果の影響も受ける事も判明し、一躍ロマン砲へと大躍進を遂げる。
（毒追加、マヒ追加などの状態異常追加スキルも効果を発揮する。）
『吸収追加』『会心の祝福』などの回復スキルを載せれば、
撃つ度に全回復の『無限最期の一撃』という摂理が乱れるような行動も可能となった。
ただリーダー防御補正を受けるようになり、前作のような使い方は出来なくなった点には注意。
発売当初はリーダー専用スキルだったが、3/19のいつの間に通信にて最期の一撃が含まれたアドオンが配信。
仲魔にも最期の一撃を習得させる事が可能になった。
個数が限られているので、御霊や精霊に使ってからしっかり全書登録しておこう。
主人公一例
エクスチャージ型。出来るだけ魔に振る事により魔防を意識。
1ターン目ギガジャマ→2ターン目と3ターン目に最期の一撃をブチかますスタイル。
命中率をカバーする為、先制発動スキルはS骨抜。
氷や雷の乱舞で凍結感電を狙ってもよい。
仲魔一例（サポート破壊神）
ダブルエクストラのための破壊神。どのスキル編成の主人公にも対応できるようにサポート特化。
1ターン目は護りの盾→2ターン目主人公にディアラハンが基本行動。
仲魔一例（最期の一撃闘鬼）
大凶化で威力を上昇させた三種の『一撃』を叩き込むアタッカータイプ。
確実にクリティカルを狙う際には渾身の一撃。最大火力を狙う場合には最期の一撃。
対物理反射やHPが半端な時には万魔の一撃という形で使い分けるスタイル。
常にエクストラを狙いに行けるので、破壊神との相性が抜群。
仲魔一例（最期の一撃＆火事場邪龍）
最期の一撃はあくまで下準備、本命は火事場の馬鹿力が乗った通常攻撃と火事場撃。
長い射程を活かし邪魔される事なくHP1の状態で暴れ回る事が目的の型。
火事場の馬鹿力の代わりに会心の祝福や吸収追加を入れて最期の一撃メインにするのも有用。
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