スピカ第三防衛ラインである
勝鬨橋に集まった…。
新田 維緒 |
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第一、第二防衛ラインで
人手を取られてるのかな…?
秋江 譲 |
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というか、寒いね…。
スピカの影響…?
志島 大地 |
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ブルブルですけどね…。
秋江 譲 |
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大気にこんな影響を与えるなんて…
あの親玉スピカは相当ヤバいね。
志島 大地 |
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マコトさんから
次の指示じゃない?
迫 真琴 |
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勝鬨橋には着いたか?
スピカ出現の影響で、
東京湾周辺の大気と海水の
温度が急低下しているからな…。
すまないが、
しばらく我慢してくれ。
次に君たちには、勝鬨橋に
封じられている悪魔を解放して
もらいたい…。
封じられている悪魔は…
海をつかさどる荒神、アラミサキ。
多少性格に問題のある悪魔だが…
力は確かだ。スピカの侵攻を
食い止めるのに役立つだろう。
第二防衛ラインまでに、
スピカを食い止められれば
いいのだが…。
現在、スピカの能力に関して、
想定外な報告が入っている。
万全を期し、アラミサキの力を
借りたい…。
この通話の後、アラミサキの
封印解除コードを送る。
コードは2種類だ。
勝鬨橋の両端に封印端末がある。
2つのコードを、2つの端末に
同時に入力しなければならない。
誰かと協力して、
コード入力を行ってくれ。
そしてアラミサキが復活したら、
何とか手なずけて、
力を貸してもらうんだ。
すまないが、頼んだぞ…(主人公)。
電話は切れ、メールで
2種類のコードが送られてきた…。
…電話、
何て言ってた?
みんなにマコトからの
連絡内容を伝えた…。
んじゃ、アラミサキって
悪魔を解放すればいいのね…。
片方は(主人公)が解除コード
入力するとして、
もう1人どうする?
誰がやっても同じやろ、
そんなん。
だな…。
じゃあさ、手っ取り早く
相方選んじゃってよ、(主人公)。
東京湾周辺の大気と海水の
温度が急低下しているからな…。
すまないが、
しばらく我慢してくれ。
次に君たちには、勝鬨橋に
封じられている悪魔を解放して
もらいたい…。
封じられている悪魔は…
海をつかさどる荒神、アラミサキ。
多少性格に問題のある悪魔だが…
力は確かだ。スピカの侵攻を
食い止めるのに役立つだろう。
第二防衛ラインまでに、
スピカを食い止められれば
いいのだが…。
現在、スピカの能力に関して、
想定外な報告が入っている。
万全を期し、アラミサキの力を
借りたい…。
この通話の後、アラミサキの
封印解除コードを送る。
コードは2種類だ。
勝鬨橋の両端に封印端末がある。
2つのコードを、2つの端末に
同時に入力しなければならない。
誰かと協力して、
コード入力を行ってくれ。
そしてアラミサキが復活したら、
何とか手なずけて、
力を貸してもらうんだ。
すまないが、頼んだぞ…(主人公)。
電話は切れ、メールで
2種類のコードが送られてきた…。
鳥居 純吾 |
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何て言ってた?
みんなにマコトからの
連絡内容を伝えた…。
志島 大地 |
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悪魔を解放すればいいのね…。
片方は(主人公)が解除コード
入力するとして、
もう1人どうする?
和久井 啓太 |
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そんなん。
志島 大地 |
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じゃあさ、手っ取り早く
相方選んじゃってよ、(主人公)。
九条 緋那子 |
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そない悩む事でもないやん。
優柔不断は良くないで〜。
ま、決められへんのやったら、
ウチかアイリの2択でどうや?
伴 亜衣梨 |
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早く決めちゃってよ。
時間もないし。
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