メルカバー |
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汝が東京の民に何を捧げる? 争いの火種をまくばかりではないか 欺瞞の大義を掲げる汝こそは 卑劣で堕ちたる存在なのだ |
(主人公)は メルカバーに喝破された… (主人公)の 全ての能力が下がった! |
メルカバー |
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己の心を満たすためだけに 争いの火種をまき散らすのか? 秩序から堕ちこぼれし汝は もはや人間と呼ぶには値せぬ ならば呼ぼう 汝の名は悪魔 混沌の力に満ち満ちたる者よ… |
(主人公)の内に 混沌の力が満ちてくる… (主人公)の全ての能力が上がった! |
メルカバー |
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決意すら持ち合わせぬ この空しきモノを何と呼ぶべきか? 粗野な悪意を固めた塵芥よ 神の戦車が 灰燼に帰してくれる |
メルカバーに 神々しき力が満ちていく… メルカバーの 攻撃力が大幅に上がった! |
メルカバー |
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地の底に堕とされしケガレビトの 汝は光にでもなったというのか? …良かろう 主の光が闇を葬るか ケガレの光が闇を照らすか… その決意 見せてみよ |
(主人公)に 決意の力がみなぎってくる… (主人公)の 全ての能力が上がった! |
メルカバー |
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汝のかつての友 ヨナタンなる人の子は 主の御手によってすくい上げられた 捨てられた汝とは何もかもが違うのだ 捧げることすらも おこがましい |
(主人公)は メルカバーに喝破された… (主人公)の 全ての能力が大幅に下がった! |
メルカバー |
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己の心を満たすためだけに 争いの火種をまき散らすのか? 秩序から堕ちこぼれし汝は もはや人間と呼ぶには値せぬ ならば呼ぼう 汝の名は悪魔 混沌の力に満ち満ちたる者よ… |
(主人公)たちを メルカバーの責め苦が襲う! |
メルカバー |
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決意すら持ち合わせぬ この空しきモノを何と呼ぶべきか? 人の子のケガレを固めた塵芥よ 神の戦車が 灰燼に帰してくれる |
メルカバーに 神々しき力が満ちていく… メルカバーの 攻撃力が大幅に上がった! |
メルカバー |
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まだ倒れぬというのか さすがは悪魔王とその信徒 だが…闇が光に飲まれるが如く 汝らが敗れることは摂理なのだ さあ 我が光の前に思い知れ 己の卑しさ そして矮小さを |
メルカバーの厳かで神聖な眼差しが (主人公)の心身を貫く… |
(主人公)は 殺意を込めて睨んだ… |
メルカバー |
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見よ この殺意に満ちた眼差しを 暗く淀んだ まさに悪魔の瞳 それだけに…我が内なる光を発すれば もはや閉ざされ 何も見えまい |
(主人公)たちは突如 目が眩む感覚に襲われた! (主人公)たちの命中力が大幅に下がった! |
(主人公)は 眼差しを穏やかに受け止めた… |
メルカバー |
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道を外れて堕ちた者に 我の眼差しは もはや祝福たりえぬ 冷厳たる戒めと裁きとなり 汝の心身を苛むであろう |
メルカバーの眼差しが (主人公)の心身を苛む… |
(主人公)は 悪意を込めて笑った… |
メルカバー |
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どこまでも主を 嘲うというのか… …闇だ この悪魔こそは闇 光をも飲み込む 猛き混沌の闇である 人間の堕ちたる最果て かくも深くおぞましいとは… |
(主人公)の全身に 混沌の力がみなぎってくる… (主人公)の 全ての能力が大幅に上がった! |
(主人公)は 邪険に目を逸らした… |
メルカバー |
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見よ この悪魔は神の霊性に耐え切れず ついに目を逸らした 光に向き合えぬ 矮小なる悪魔よ 相応の有様となるがいい |
メルカバーの眼差しを通じて (主人公)が矮小化される… (主人公)の全能力が大幅に下がった! |
メルカバー |
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まだ倒れぬというのか さすがはケガレの権化 だが…闇が光に飲まれるが如く 汝らが敗れることは摂理なのだ さあ 我が光の前に思い知れ 人間のケガレを その弱さを |
メルカバーの厳かで神聖な眼差しが (主人公)の心身を貫く… |
(主人公)は 眼力を込めて睨み返した… |
見よ 暗く淀んだ 人間のケガレを この眼差しを 悪しき睨みを 我が内なる光を発すれば もはや閉ざされ 何も見えまい |
(主人公)たちは突如 目が眩む感覚に襲われた! (主人公)たちの命中力が大幅に下がった! |
(主人公)はメルカバーに 優しく微笑みを向けた… |
メルカバー |
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ケガレたる人間の肉が作る笑顔は ただ腐臭を漂わせるのみ… そのケガレと腐敗に 相応なる有様となるがいい |
メルカバーの眼差しを通じて (主人公)たちに腐敗が刻まれる (主人公)たちの 防御力が大幅に下がった! |
(主人公)は メルカバーから目を逸らした… |
メルカバー |
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見よ この救い難きケガレは 神の霊性に耐え切れずついに目を逸らした 光に向き合えぬ 矮小なる者よ 相応の有様となるがいい |
メルカバーの眼差しを通じて (主人公)が矮小化される… (主人公)の全能力が大幅に下がった! |
(主人公)はメルカバーの視線を 黙って受け止めた… |
メルカバー |
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よもや汝は 主の秩序をも内包し しかし距離を保とうというのか? 人間の弱さが秩序と拠り所を求めたのに 敢えてそれに別れを告げるのか? 汝は それほどまで頑なに 人間を信じているというのか… |
(主人公)の内で 底知れぬ力が目覚めていく… (主人公)の 全ての能力が大幅に上がった! (主人公)は 完全回復した! |
メルカバー |
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神の戦車をここまで追い詰めるとは… 悪魔の力 かくも恐ろしきものか… |
悪魔王ルシファー |
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我らの内には 燃え上がる命と意思 汝らの内には ただ空疎なる神の息 我ら生きる『もの』が 神の戦車なる『モノ』を凌駕するは道理 (主人公) 今こそ決着の時だ 宇宙を蝕む神の秩序を破壊せよ |
メルカバー |
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神の戦車をここまで追い詰めるとは… 人の子の希望 かくも恐ろしきものか… |
イザボー |
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私たち人間は 善意も悪意も受け入れられるはず 一元的な考えに陥ることなく 常に最良を求められるはず これまでだってそうだった だから人間の可能性に賭ける… それが 私たちの希望を込めた選択よッ |
メルカバー |
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…そんな…我らは…神の使いなの…だぞ… なにゆ…え…我らが…敗する…のか… 星も…風も…動物も… 自然は皆…秩序を守っている… なのに…人間と悪魔は… なぜそれから…逸脱しようと…する… 君たちは…どこまで強欲…なんだ… 一体…何を…欲しているの…だ… |
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