戦闘開始

Cルート

メルカバー
汚れし体 卑しき心 堕ちたる魂
それらが成したる 諸悪の根源共よ
主の御名において 消え果てよ

Nルート

メルカバー
もはや救いはない…
主が汝にご慈悲を与えることは永劫ない
異端者よ そしてケガレたる者よ
主の御威光に焼かれて滅びるがいい

会話

(主人公)は
悪魔と会話しようとした…
しかし 神への忠誠を誓った者たちに
(主人公)の声は届かなかった…


HP減少

Cルート

メルカバー
汚れし欲望に身を委ね
清き秩序を捨てたる汝に問う
あまりに罪深きこの戦いを
汝は誰のために捧げるのか?
全ての悪魔たち
メルカバー
ならば汝は 悪魔共に捧げられる
血塗られた供物に過ぎぬ
人間から供物に堕ちた愚か者よ
汝には動く権利すらないと知れ
(主人公)たちは
行動する権利を剥奪された!
東京の人々
メルカバー
汝が東京の民に何を捧げる?
争いの火種をまくばかりではないか
欺瞞の大義を掲げる汝こそは
卑劣で堕ちたる存在なのだ
(主人公)は
メルカバーに喝破された…
(主人公)の
全ての能力が下がった!
自分自身
メルカバー
己の心を満たすためだけに
争いの火種をまき散らすのか?
秩序から堕ちこぼれし汝は
もはや人間と呼ぶには値せぬ
ならば呼ぼう 汝の名は悪魔
混沌の力に満ち満ちたる者よ…
(主人公)の内に
混沌の力が満ちてくる…
(主人公)の全ての能力が上がった!
何も答えない
メルカバー
決意すら持ち合わせぬ
この空しきモノを何と呼ぶべきか?
粗野な悪意を固めた塵芥よ
神の戦車が 灰燼に帰してくれる
メルカバーに
神々しき力が満ちていく…
メルカバーの
攻撃力が大幅に上がった!

Nルート

メルカバー
いかなる拠り所も持たず
主の秩序に反逆を企てたる者に問う
人の子にとってあまりに過酷なこの戦い
汝は誰のために捧げるのか?
東京の人々
メルカバー
地の底に堕とされしケガレビトの
汝は光にでもなったというのか?
…良かろう 主の光が闇を葬るか
ケガレの光が闇を照らすか…
その決意 見せてみよ
(主人公)に
決意の力がみなぎってくる…
(主人公)の
全ての能力が上がった!
かつての友
メルカバー
汝のかつての友 ヨナタンなる人の子は
主の御手によってすくい上げられた
捨てられた汝とは何もかもが違うのだ
捧げることすらも おこがましい
(主人公)は
メルカバーに喝破された…
(主人公)の
全ての能力が大幅に下がった!
自分自身
メルカバー
己の心を満たすためだけに
争いの火種をまき散らすのか?
秩序から堕ちこぼれし汝は
もはや人間と呼ぶには値せぬ
ならば呼ぼう 汝の名は悪魔
混沌の力に満ち満ちたる者よ…
(主人公)たちを
メルカバーの責め苦が襲う!
何も答えない
メルカバー
決意すら持ち合わせぬ
この空しきモノを何と呼ぶべきか?
人の子のケガレを固めた塵芥よ
神の戦車が 灰燼に帰してくれる
メルカバーに
神々しき力が満ちていく…
メルカバーの
攻撃力が大幅に上がった!

HP減少(第二形態)

Cルート

メルカバー
まだ倒れぬというのか
さすがは悪魔王とその信徒
だが…闇が光に飲まれるが如く
汝らが敗れることは摂理なのだ
さあ 我が光の前に思い知れ
己の卑しさ そして矮小さを
メルカバーの厳かで神聖な眼差しが
(主人公)の心身を貫く…
殺意を込めて睨む
(主人公)は
殺意を込めて睨んだ…
メルカバー
見よ この殺意に満ちた眼差しを
暗く淀んだ まさに悪魔の瞳
それだけに…我が内なる光を発すれば
もはや閉ざされ 何も見えまい
(主人公)たちは突如
目が眩む感覚に襲われた!
(主人公)たちの命中力が大幅に下がった!
穏やかに受け入れる
(主人公)は
眼差しを穏やかに受け止めた…
メルカバー
道を外れて堕ちた者に
我の眼差しは もはや祝福たりえぬ
冷厳たる戒めと裁きとなり
汝の心身を苛むであろう
メルカバーの眼差しが
(主人公)の心身を苛む…
悪意を込めて笑う
(主人公)は
悪意を込めて笑った…
メルカバー
どこまでも主を 嘲うというのか…
…闇だ この悪魔こそは闇
光をも飲み込む 猛き混沌の闇である
人間の堕ちたる最果て
かくも深くおぞましいとは…
(主人公)の全身に
混沌の力がみなぎってくる…
(主人公)の
全ての能力が大幅に上がった!
邪険に目を逸らす
(主人公)は
邪険に目を逸らした…
メルカバー
見よ この悪魔は神の霊性に耐え切れず
ついに目を逸らした
光に向き合えぬ 矮小なる悪魔よ
相応の有様となるがいい
メルカバーの眼差しを通じて
(主人公)が矮小化される…
(主人公)の全能力が大幅に下がった!

Nルート

メルカバー
まだ倒れぬというのか
さすがはケガレの権化
だが…闇が光に飲まれるが如く
汝らが敗れることは摂理なのだ
さあ 我が光の前に思い知れ
人間のケガレを その弱さを
メルカバーの厳かで神聖な眼差しが
(主人公)の心身を貫く…
睨み返す
(主人公)は
眼力を込めて睨み返した…
見よ 暗く淀んだ 人間のケガレを
この眼差しを 悪しき睨みを
我が内なる光を発すれば
もはや閉ざされ 何も見えまい
(主人公)たちは突如
目が眩む感覚に襲われた!
(主人公)たちの命中力が大幅に下がった!
微笑みを向ける
(主人公)はメルカバーに
優しく微笑みを向けた…
メルカバー
ケガレたる人間の肉が作る笑顔は
ただ腐臭を漂わせるのみ…
そのケガレと腐敗に
相応なる有様となるがいい
メルカバーの眼差しを通じて
(主人公)たちに腐敗が刻まれる
(主人公)たちの
防御力が大幅に下がった!
目を逸らす
(主人公)は
メルカバーから目を逸らした…
メルカバー
見よ この救い難きケガレは
神の霊性に耐え切れずついに目を逸らした
光に向き合えぬ 矮小なる者よ
相応の有様となるがいい
メルカバーの眼差しを通じて
(主人公)が矮小化される…
(主人公)の全能力が大幅に下がった!
黙って受け止める
(主人公)はメルカバーの視線を
黙って受け止めた…
メルカバー
よもや汝は 主の秩序をも内包し
しかし距離を保とうというのか?
人間の弱さが秩序と拠り所を求めたのに
敢えてそれに別れを告げるのか?
汝は それほどまで頑なに
人間を信じているというのか…
(主人公)の内で
底知れぬ力が目覚めていく…
(主人公)の
全ての能力が大幅に上がった!
(主人公)は
完全回復した!

HP半減(第二形態)

Cルート

メルカバー
神の戦車をここまで追い詰めるとは…
悪魔の力 かくも恐ろしきものか…
悪魔王ルシファー
我らの内には 燃え上がる命と意思
汝らの内には ただ空疎なる神の息
我ら生きる『もの』が
神の戦車なる『モノ』を凌駕するは道理
(主人公) 今こそ決着の時だ
宇宙を蝕む神の秩序を破壊せよ 

Nルート

メルカバー
神の戦車をここまで追い詰めるとは…
人の子の希望 かくも恐ろしきものか…
イザボー
私たち人間は
善意も悪意も受け入れられるはず
一元的な考えに陥ることなく
常に最良を求められるはず
これまでだってそうだった
だから人間の可能性に賭ける…
それが 私たちの希望を込めた選択よッ

撃破

Cルート

メルカバー
…そんな…我らは…神の使いなの…だぞ…
なにゆ…え…我らが…敗する…のか…
星も…風も…動物も…
自然は皆…秩序を守っている…
なのに…人間と悪魔は…
なぜそれから…逸脱しようと…する…
君たちは…どこまで強欲…なんだ…
一体…何を…欲しているの…だ…

Nルート

メルカバー
…そんな…我らは…神の使いなの…だぞ…
なにゆ…え…我らが…敗する…のか…
人間は…神無しに生きられるほど…
強くは…ないぞ…?
必ず…我らを求める者が…再び…ッ
そのとき…また…会おう…

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