(主人公)は悪魔に 仲魔になるよう持ちかけた… |
セイオウボ |
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わらわを仲魔にしようとな? これはこれは 威勢の良い これだけ威勢が良ければ 喰ろうて美味なことじゃろう |
この悪魔には スカウトは通用しないようだ… |
(主人公)は悪魔に 停戦するよう持ちかけた… |
セイオウボ |
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逃げるでないわ 饗宴は始まったばかりじゃ ふほほほ…そなたの飛び散る血肉を 踊り喰ろうてやるぞ |
このバトルから逃げることは できないようだ… |
(主人公)は悪魔に ムダ話を持ちかけた… |
セイオウボ |
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わらわとムダ話を望むか ならばまず 対価を捧げるのじゃ (成功) ほほほ…わらわとのムダ話 見に余る光栄として楽しむがよい |
悪魔はムダ話をしている… 行動回数が1回分 減りそうだ |
セイオウボ |
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おおお…ッ こんなわらわと ムダ話をしてくれるというのか? よい よい 楽しもうではないか! |
悪魔は混乱している! 勝手にムダ話を始めてくれた 悪魔はムダ話をしている… 行動回数が1回分 減りそうだ |
(主人公)は悪魔に 資金提供の話を持ちかけた… |
セイオウボ |
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その顔は 食らうものの顔… 資金提供などと 口では言いおるが… |
(主人公)は あらゆる手段で 資金の提供を求めた! |
セイオウボ |
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ひょえぇぇぇー! |
(主人公)は悪魔に ◯◯マッカ出させた! |
セイオウボ |
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お おのれ…! このようなことが許されると… |
セイオウボ |
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ほーほほほっ! 戯れは終わりじゃ! |
(主人公)は 総額◯◯マッカせしめた! しかし 悪魔をキレさせてしまった! |
セイオウボ |
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うぬがせしめた その金ごと うぬを喰ろうてくれるわ! |
(主人公)は悪魔に アイテムを譲るよう持ちかけた… |
セイオウボ |
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ほほう わらわの品が望みか ならば対価を払うがよい (成功) この品をくれてやるぞえ 人間どもには過ぎた代物じゃ |
(主人公)は 宝玉輪を手に入れた! |
ワルター |
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どうなってやがる まるで攻撃が通らねえぞッ |
ヨナタン |
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池袋の街に施した封印と同様の妖術を 身にまとっているのかもしれない |
セイオウボ |
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言うたであろう 争うだけ無駄じゃと 大人しくわらわに喰われ… |
何者かの声 |
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そこまでだ セイオウボ |
突如ガイア教徒の一団が なだれ込んできた! |
ガイア教団の男 |
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その首 我らが頂戴するッ! |
ガイア教徒たちは 一斉にセイオウボに襲いかかった! |
セイオウボ |
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愚かよのう 雑兵どもが うぬら皆 喰ろうてくれるわ |
セイオウボはガイア教徒を 次々と喰べてしまった… |
セイオウボ |
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ふほほほ…他にわらわに 喰らってほしい者はおるかえ? |
女の声 |
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図に乗るなよ セイオウボッ |
ワルター |
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カガ… |
カガ |
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我々は悪魔などに屈しはせぬ 己の命尽きるまで 強く 全力で 足掻き続ける それこそが 我らガイア教徒の生き様だッ |
カガはセイオウボに 猛然と襲いかかった! |
セイオウボ |
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ふほほほ…活きのいいことじゃ 食材は鮮度が一番ぞえ …ほれ これでどうじゃ |
カガ |
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ぐはっ… |
イザボー |
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ああ…ッ! |
カガ |
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弱きが死ぬは必定… 私が弱いならば…喰われて本望… …(主人公) お前は 生きたいか? …ならば足掻け 己の本能に身も心もゆだね 力の限り足掻き切ってみせろ 私も足掻いてみせよう たとえ地獄の底に堕ちようとも…ッ |
セイオウボ |
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口上は仕舞いじゃ その足掻きごと わらわが喰ろうてやろう |
ワルター |
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………ッ! |
セイオウボ |
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ふほほほ…これは良き命じゃ 活力がみなぎってくるぞえ ほれ 腹のなかから熱く… ぐ…ぐぬ…? ぬおおおおおーッ…! |
セイオウボが突然 苦しみ出した! |
セイオウボ |
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熱い…本当に熱いッ! は…腹の中で… 彼奴らめ…あ…暴れておる… |
ワルター |
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あいつら…喰われちまったのに まだ足掻くってのかよ… すげえ… こんな奴ら 初めて見た |
セイオウボ |
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う…げぇ… これは…たまらぬ… |
セイオウボの力が みるみるうちに弱まっていく… |
ワルター |
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おい (主人公) チャンスじゃないのか? 今だったら セイオウボのやつに 攻撃が通るかもしれない |
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