戦闘開始

Lルート

悪魔王ルシファー
我は人の子に道を示す
明星の燦然たる輝き
我こそまさに
血と肉と石を伴いし生命(いのち)の炎
来るがいい 命無き神の人形共よ
その虚飾の光を 握り潰してくれる

Nルート

悪魔王ルシファー
我は人の子に道を示す
明星の燦然たる輝き
来るがいい 我との戦いを欲する
その欲望を叶えてくれよう

スカウト

(主人公)は悪魔に
仲魔になるよう持ちかけた…
悪魔王ルシファー
この悪魔王に向かって
仲魔などとは戯言よ…
さあ 我に力を示してみるがよい
この悪魔には
スカウトは通用しないようだ…

ネゴシエーション

(主人公)は悪魔に
停戦するよう持ちかけた…
悪魔王ルシファー
それが汝の求めたものか?
悪魔王の 生ぬるい赦しが欲しかったのか?
そうではなかろう…
さあ 我に力を示してみるがよい
このバトルから逃げることは
できないようだ…

ムダ話

(主人公)は悪魔に
ムダ話を持ちかけた…
悪魔王ルシファー
この悪魔王と語らいをしたいのか
なかなか放埓な奴よ…
ならば 相応の対価を捧げるのだ
(成功)
我が語らうなど 久方ぶりだ
さて 何から話してやろうか…
悪魔はムダ話をしている…
行動回数が1回分 減りそうだ

ムダ話+

悪魔王ルシファー
汝にはたっぷりと語ってやる…
その間 攻撃したくばするがよい
悪魔は長々とムダ話をしている…
行動回数が2回分 減りそうだ

チャリティ

(主人公)は悪魔に
回復の慈悲を求めた…
悪魔王ルシファー
悪魔王に慈悲を求めるとは
大それた策を講じたものだ…
(成功)
受けるがいい 死中に見る生の輝き
この悪魔王の慈悲を…

チャリティ+

悪魔王ルシファー
更なる慈悲をくれてやろう…
この僥倖を生かしてみよ

ファンド

(主人公)は悪魔に
資金提供の話を持ちかけた…
悪魔王ルシファー
我に金を出させようというのか
…よかろう やってみせよ
(主人公)は あらゆる手段で
資金の提供を求めた!
悪魔王ルシファー
ふははははは…ッ
(主人公)は悪魔に
◯◯マッカ出させた!
悪魔王ルシファー
…もう終わりか?
汝の欲望はその程度か?

クリティカル

悪魔王ルシファー
…もうよい 面倒だ
こんなものはくれてやる
効果抜群(クリティカル)!
悪魔は観念した!
悪魔は(主人公)に

◯◯マッカ投げ付けた!

更に資金提供を求める(失敗)

悪魔王ルシファー
ふははははは…ッ
残念だが ここまでだ
(主人公)は
総額
◯◯マッカせしめた!
しかし 悪魔をキレさせてしまった!
悪魔王ルシファー
生死の境界 踏み越えたるか…
命の綱渡り 踏み外したるか…
…いずれにせよ 後はただ
凄惨な死が待ち受けるのみぞ

手を引いておく

(主人公)は
マッカを手に そそくさと離れた…
悪魔王ルシファー
その金 しかと握りしめておけ…
死んだ後も離れぬようにな
(主人公)は
総額
◯◯マッカせしめた!

トレード

(主人公)は悪魔に
アイテムを譲るよう持ちかけた…
悪魔王ルシファー
場所は万魔の宮 対するは万魔の王
なかなか面白い取引だ…
(成功)
よくやった 褒美を取らせよう
(主人公)は
(魔石 or 傷薬)を手に入れた!
(第二形態時は魔石 or 黄金デスマスク)

トレード+

悪魔王ルシファー
更なる褒美を取らせよう
賜り物に感謝せよ
(主人公)は
傷薬を手に入れた!
(第二形態時は魔石 or 黄金デスマスク)

会話(繰り返し)

悪魔王ルシファー
同じ話を繰り返すだけか…
汝に 自由な意志は無いのか?
悪魔は 同じ会話ばかりで
飽きているようだ…

交渉

要求(アイテム)

悪魔王ルシファー
◯◯を捧げよ

要求(マッカ)

悪魔王ルシファー
◯◯マッカ捧げよ

要求(HP&MP)

悪魔王ルシファー
汝の(生命力 or 精神力)を
(少しばかり or そこそこ or 相当に or 枯れ死ぬ程に)捧げよ

要求(仲魔)

悪魔王ルシファー
汝の仲魔…
◯◯の命を捧げよ

要求(?)

悪魔王ルシファー
…アレを捧げよ

要求(即決)

悪魔王ルシファー
…手短にしたい気分だ
ここは金で即決としよう
◯◯マッカ
…どうだ?

要求(問いかけ)

悪魔王ルシファー
…汝 どれを捧げる?
問いかけ(正解)
悪魔王ルシファー
そうだ それでいい
問いかけ(ハズレ)
悪魔王ルシファー
…要らぬわ
断る
悪魔王ルシファー
ほう…渡せぬのか
断る(魔石)
悪魔王ルシファー
魔石なくして 何とする
断る(クリティカル)
悪魔王ルシファー
この悪魔王に向かって
そこまで拒み続けられるとはな…
フハハハハハ…ッ
効果抜群(クリティカル)!
悪魔は なぜか満足してしまった!
ごまかす(失敗)
(主人公)は
要求を適当にごまかした…
しかし悪魔に見破られた!
悪魔王ルシファー
悪魔王にごまかしとは
命知らずな挑戦をしたものだ
…死の結末を迎えるがよい
持ってない
悪魔王ルシファー
…そうか 持っておらぬか
持ってない(クリティカル)
悪魔王ルシファー
汝は何も持たず ただ気概のみで
この悪魔王に対峙したのか?
フハハハハハ…ッ
効果抜群(クリティカル)!
悪魔は なぜか満足してしまった!
切り上げる
(主人公)は
強引に話を切り上げた!
悪魔王ルシファー
…ではそうしよう
我は助長を良しとはせぬ
切り上げる(失敗)
(主人公)は
強引に話を切り上げた!
悪魔王ルシファー
悪魔王に切り上げとは
命知らずな挑戦をしたものだ
…死の結末を迎えるがよい
満足
悪魔王ルシファー
…うむ これくらいか
クリティカル
悪魔王ルシファー
これは実に良いものだ…ッ
もはや これ以上は求めまい
効果抜群(クリティカル)!
悪魔はすごく満足した!
イエスマン
悪魔王ルシファー
何だ その従順なる態度は
先程から言われるままに応じて…
己を持たぬ その有様
よくも悪魔王に見せられたものだ
出し惜しみ
悪魔王ルシファー
悪魔王に出し惜しみとは
命知らずな挑戦をしたものだ
…死の結末を迎えるがよい
交渉決裂
悪魔王ルシファー
…もういい 終わりだ

HP減少

Lルート

悪魔王ルシファー
数多の悪魔を退け
この悪魔王に挑みし汝に問う
この苛烈にして恐るべき戦いを
汝は誰のために為すというのか?
大いなる神
悪魔王ルシファー
どこまでも神を思い そして慕う
人形の悲哀か サムライの忠義か…
だがそれは 紛れもなく『力』である
故に汝らは ここに立つのだ
…よろしい どちらの力が『善』なるか
それを決してくれようぞ
(主人公)に
決意の力がみなぎってくる…
(主人公)は回復した!
東京の人々
悪魔王ルシファー
地底に押し込め虐げてきた民に
今更何をしようというのだ?
…我は人間をあるがまま受け入れる
賢き者にも愚か者にも
あまねく光を与えてやる
…その空疎な心身と 痴れた決意
これでは我に勝てるはずもないわ
(主人公)は
ルシファーに喝破された…
(主人公)の全ての能力が下がった!
自分自身
悪魔王ルシファー
神に盲従し『自分』の欠片すら
持ち合わせぬ人形が 何を言うかッ
人形は人形らしく
ただ操られ続けるが相応…
(主人公)は
ルシファーの気迫に圧倒された…
(主人公)は行動の自由を奪われた!
ルシファーに
行動のチャンスを与えてしまった!
何も答えない
悪魔王ルシファー
そのような決意すら持たぬのか
もはや塵ほどの価値もないわ
愚にもつかぬ人形め
我が打ち壊し 地に捨ててくれる
ルシファーから
身を焦がす殺気が放たれる…
ルシファーの
全ての能力が上がった!

Nルート

悪魔王ルシファー
数多の悪魔を退け
この悪魔王に挑みし汝に問う
この苛烈にして恐るべき戦いを
汝は誰のために為すというのか?
東京の人々
悪魔王ルシファー
東京の人間の希望の星というわけか
その心意気は見事なり
だが…力なき希望は砕かれるが道理
我が力に屈することなく
その希望を貫いてみせよ
(主人公)に
決意の力がみなぎってくる…
(主人公)は回復した!
かつての友
悪魔王ルシファー
汝のかつての友 ワルターは
我ら混沌の軍勢に迎え入れられた
自らの欲望を偽ることなく
解放したゆえだ
もはや いずれの道も選べぬ汝とは
決意からして全てが違う
決別するのだ 弱き者よ…
(主人公)は
ルシファーに喝破された…
(主人公)の全ての能力が大幅に下がった!
自分自身
悪魔王ルシファー
人の子に希望を見せておきながら
戦うのは自分自身のためなのか
これでは希望も色褪せよう
そして訪れるは 絶望…
ルシファーから放たれる殺気が
(主人公)を圧倒する…
ルシファーに
行動するチャンスを与えてしまった!
何も答えない
悪魔王ルシファー
意思なき希望は 飾りに等しい
汝が如き虚飾の戦士
我が一撃に打ち砕いてくれる
ルシファーから溢れ出る闘気が
(主人公)の身を削る…
(主人公)の
防御力が大幅に下がった!

HP半減(第二形態)

Lルート

悪魔王ルシファー
…我とここまで渡り合うか
神の戦車(メルカバー)を率いるだけはある
しかし秩序に飼われた汝は
力の真髄から程遠き存在
ならば思い知らせてくれよう
それ故に 我を凌駕しえぬことを
ルシファーの邪で威圧的な眼光が
突き刺さってくる…
激しく睨み返す
(主人公)は
ルシファーを激しく睨み返した…
悪魔王ルシファー
言ったはずだ
汝は力の真髄からは程遠き存在
その眼差しをいかに苛烈にしようとも
所詮は虚飾と虚勢に過ぎぬ
ルシファーの眼光が
(主人公)の心身を苦しめる!
静かに見つめ返す
(主人公)は ただ静かに
ルシファーを見つめ返した…
悪魔王ルシファー
ほう…
汝は無心と秩序で返してみせるか
面白い それでこそ光の戦士
摂理の断崖で我に対峙するものだ
(主人公)の内で
霊性が静かに高まっていく…
(主人公)は回復した!
(主人公)は
より多く行動する力を得た!
穏やかに目を閉じる
(主人公)は
穏やかに目を閉じた…
悪魔王ルシファー
愚かな 神にでも祈ったか?
敵前にて眼を閉ざす行為が
力の世にて何を意味するものか…
その身をもって思い知るがいい
ルシファーは
いきなり襲い掛かってきた!
気高く視線を逸らす
(主人公)は 気高さをもって
ルシファーから視線を逸らした…
悪魔王ルシファー
睨みあいもまた 戦いのひとつ
目を逸らす者は すなわち敗者
敗者なるものよ
己の無力に苛まれるがいい
ルシファーは(主人公)に
無力の烙印を刻みつけた…
(主人公)の攻撃力が大幅に下がった!

Nルート

悪魔王ルシファー
…我とここまで渡り合うか
人の子に希望を見せただけのことはある
しかし 我こそまさに
明星の燦然たる輝き
ならば思い知らせてくれよう
それ故に 我を凌駕しえぬことを
ルシファーの邪で威圧的な眼光が
突き刺さってくる…
激しく睨み返す
(主人公)は
ルシファーを激しく睨み返した…
悪魔王ルシファー
その眼差しをいかに苛烈にしようとも
人の子の域を出はしまい
ただ 我の力に圧倒されるのみぞ
ルシファーの眼光が
(主人公)の心身を苦しめる!
じっと相手を見据える
(主人公)は
じっとルシファーを見据えた…
悪魔王ルシファー
…汝は 悪魔の存在を認め
そして包摂しようというのか?
人の子の影として付きまとう存在を
意思と希望とで御するのか?
それが汝の信じる
人の子の強さだというのか…
(主人公)の内で
底知れぬ力が目覚めていく…
(主人公)は回復した!
(主人公)は
より多く行動する力を得た!
静かに目を閉じる
(主人公)は
静かに目を閉じた…
悪魔王ルシファー
我が力に飲まれまいとしたか?
浅くして甘き抵抗よ
敵前にて眼を閉ざす行為が
力の世にて何を意味するものか…
その身をもって思い知るがいい
ルシファーは
いきなり襲い掛かってきた!
静かに視線を逸らす
(主人公)は黙って
ルシファーから視線を逸らした…
悪魔王ルシファー
睨みあいもまた 戦いのひとつ
目を逸らす者は すなわち敗者
敗者なるものよ
己の無力に苛まれるがいい
ルシファーは(主人公)に
無力の烙印を刻みつけた…
(主人公)の攻撃力が大幅に下がった!

HP残り僅か(第二形態)

Lルート

悪魔王ルシファー
ぬ…ぐう…!
よもや…ここまでとは…
かつて我を辱めた神の力が…
またしても またしても我を…ッ
メルカバー
勝利は近い…
今こそ 神より与えられし命を燃やす時
悪しき明星を
深く深く 地の底へと堕とすのだ
悪魔王ルシファー
我は倒れぬぞ…
知識と自我の種が芽生えた宇宙に
真なる命の営みをもたらすまでは…ッ
メルカバー
この宇宙を
そんな悪しき命で満たしてなるものか

Nルート

悪魔王ルシファー
ぬ…ぐう…!
我らにも神にも頼らぬ人の子が
これほどの力を発揮できようとは…
バロウズ
人間って ホント不思議よね
他人に希望も絶望も与えられる
まるで神様みたい

撃破

Lルート

悪魔王ルシファー
…またしても 地にまみれる…か…
神を凌ぐこと…叶わ…ぬ…のか…

(主人公)に…負けたってことは…
お前の方が…強いってことか…
じゃあ…オレより(主人公)の方が
正しいって…ことかもな…

Nルート

悪魔王ルシファー
まさか…人の子ごときに…
我が…理想を…打ち砕かれようとは…
人の子は…欲望を抑えて…
生きられるほど…強くはないぞ…?
また…会おうぞ…

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