最終更新:
tsuda_half 2017年08月03日(木) 23:59:33履歴
サリオ製SPORTS装甲。
完全に青と白のツートンとなり、いかにもSPORTSカーカラーとなった機体。
やはりサリオ製ということから同カテゴリでは装甲や耐熱は薄めだが耐光と重量の面で優れる。
特に重量に関しては全身一式装備なら最重量のガトリングとツインホーミングミサイルを積んでもギリギリ重量オーバーを阻止できる逸品。
一方で、耐熱が低いのはカテゴリ共通として、中量級に近い値の装甲は、対ヘヴィアサルトに置いてハンデと言える。
装着するからには目的意識と仮想敵の設定が必要な意外と難しい立場のパーツと言える。
装甲被覆はドッカーから大幅改善され、背面も、横から撃たれても大丈夫な被覆となった。
やや肩にボリュームがあるが、正面からは薄いのがメリット。
一方で頭部が大きめ。 重量級としては並クラスでも、重量級としては下限に近い装甲で大きな頭なのはデメリット。
耐熱と軽量を両立する意味で脚部の搭載は定石だが、それ以外の分隊の搭載部位を見るとなかなか面白い。
デザインはシンプルに重量機らしいシルエットに、ツートンで塗装された装甲版がスポーツカーっぽい印象を与える。
各種スポーツカーのウイングを模したようなパーツがより軽量感を演出している。(中量級などと比較しても結構重いのだが)
完全に青と白のツートンとなり、いかにもSPORTSカーカラーとなった機体。
やはりサリオ製ということから同カテゴリでは装甲や耐熱は薄めだが耐光と重量の面で優れる。
特に重量に関しては全身一式装備なら最重量のガトリングとツインホーミングミサイルを積んでもギリギリ重量オーバーを阻止できる逸品。
一方で、耐熱が低いのはカテゴリ共通として、中量級に近い値の装甲は、対ヘヴィアサルトに置いてハンデと言える。
装着するからには目的意識と仮想敵の設定が必要な意外と難しい立場のパーツと言える。
装甲被覆はドッカーから大幅改善され、背面も、横から撃たれても大丈夫な被覆となった。
やや肩にボリュームがあるが、正面からは薄いのがメリット。
一方で頭部が大きめ。 重量級としては並クラスでも、重量級としては下限に近い装甲で大きな頭なのはデメリット。
耐熱と軽量を両立する意味で脚部の搭載は定石だが、それ以外の分隊の搭載部位を見るとなかなか面白い。
デザインはシンプルに重量機らしいシルエットに、ツートンで塗装された装甲版がスポーツカーっぽい印象を与える。
各種スポーツカーのウイングを模したようなパーツがより軽量感を演出している。(中量級などと比較しても結構重いのだが)
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