アーケードで稼働中のフィギュアヘッズA(エース) ((C)SQUARE ENIX)の情報を倉庫のようにまとめるwiki。

スペック

企業 NNR
装甲値耐熱値耐光値重量必要素材
HEAD4156538224高級スチール:5
高級アルミニウム:3
装甲コア:10
製造書(NNR):4
高級製造書:5
BODY7856538336高級スチール:5
高級アルミニウム:3
装甲コア:10
製造書(NNR):4
高級製造書:5
ARM7856538280高級スチール:5
高級アルミニウム:3
装甲コア:10
製造書(NNR):4
高級製造書:5
LEG9186538280高級スチール:5
高級アルミニウム:3
装甲コア:10
製造書(NNR):4
高級製造書:5
総合29002601521120

装甲特性:ウィークコート

フレーバー

NeoNeuRonの記念中量級装甲。
大会優勝者が使用していたグランソルダート。それを記念して特別生産されたモデル。

概要

NNR製SPORTS装甲。グランソルダートのマイナーチェンジ。
カラーリングがブルー×ホワイトのツートンになり、オリジナルより爽やかな印象に。形状が変わった頭部にはワンポイントでイエローが配された。

装甲・耐熱が微ダウンし、耐光が上昇し軽量化している。装甲被覆はグラソルと同一なので、長所も短所も据え置き。
軽量化は明確な強化点。ヴァラーボードオルディネに肉薄するレベルで軽くなっている。
しかし、ロケラン飛び交う『エース』の環境とは耐熱の低さがマッチしていない。
耐光は上昇したものの、そもそも現状では光学属性武器と相対する機会そのものが少なく、
重量が30増すが、中量装甲トップクラスの耐熱を誇るグランソルダートSPと同値。
多少の重量増を呑んでもグラソルSPを積みたい、というのが多くのプレイヤーの本音だろう。

また、ウィークコート特性もオリジナルのフレームコートやSPのガーダーベールと比較するとありがたみは薄め。
ウィークコート特性全体に言えるが、そもそもウィークコートの恩恵を感じているということは、それだけ弱点を敵に晒すようなプレイングをしているということだし、
ウィークコートの補正があっても、どのみちコアを攻撃されれば大ダメージは免れない。
正直あまりお世話になりたくはない特性であり、ウィークコートをわざわざ重ねるならプレイングでコアを狙わせないよう立ち回るほうがいい。

同重量帯に
  • 耐熱・耐光は更に犠牲になるが、貴重なデュラビリティ特性を持ち装甲も上回るウプラヴレニエ?
  • 装甲は下回るが、耐熱・耐光で上回り被覆も優秀なオルディネ
  • 同じく耐光を犠牲にするが、ゲーム中最強の耐熱を持ちデュラビリティ特性持ちのオスクリダッドBB?
など魅力的な選択肢があるのも辛いところ。

総合すると、『エース』環境下では不遇の感が否めない装甲。
「グランソルダートの被覆は欲しい、だが重量を妥協したい」というニッチな状況においては活躍するかもしれない。
良くも悪くも「グラソルのマイナーチェンジ」でしかない装甲なので、本当にこの装甲にレア素材を割かなければいけないのかは良く考えよう。


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