うちの子可愛いんだなあ。


愛称:ジュディ(自ら名乗っている)
名前:白泉椿丸


年齢:30歳くらい(定期更新初登場時)
現在:30代前半

性別:身体は男、心は漢女のオカマさん

利き腕:右腕

桃色から赤色へと毛先の色が沈む、緩いくせのある髪。
綺麗に整えて、マニキュアを塗った爪。ヒゲ抜きを欠かさないツヤツヤお肌。
存在をアピールするためのイエロールージュ。
がたいの良い身体をしているため、網タイツの買い替え頻度が高いらしい。


身長:191cm
体重:97kg


家族構成:父・母・祖母

父:生死不明
母:生死不明
祖母:青葉の森の魔女「カヅラ」



好き:オシャレをする事・学ぶ事・激しく♂発展する様子
嫌い:無粋なユーモア
憧れ:頑張る誰かはいつでもリスペクト(らしい)


軍学校に通っていたオカマさん。
元々は線の細いインドアの少年だったようだが、
何を間違えたのか、ここまでガタイの良いオカマさんに成長した。

とある世界で教師をやっており、魔女薬という学科を担っている。
魔力が無くても作れる魔法薬というのがモットーらしい。

身体能力にズバ抜けているのは目に見えているが、
焔魔(えんま)を身に宿す、業火と超温の魔法使い……魔女、魔女である。
白泉椿丸(しらいずみ・つばきまる)は実は偽名らしく、

ハクセン・メリア

という名前が実名のようす。ハクセンはファーストネーム。メリアはファミリーネーム。
燃え広がるガスプラントのように、彼、いや、彼女の魔法は瞬時に燃え広がる。
本来ならば祖母の魔女業を継ぎたかったものの、森が求める性質とは真逆の素質だっため、断念した。
そのことだけが未だ気がかりらしく、後継者が見つからなかった場合は魔法手術(マジカル・インプラント)を経て、
自身の性質を変えてでも"青葉の森の魔女"として、存在を引き継ごうと考えているようだ。




ハクセン。
彼は小高い丘の上で、飛ぶ鳥を数えて眠るのが好きな少年だった。

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