データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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003弾

003-001☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 550
ヒッサツワザタジャドル・フレイム・スリー2650
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルブレイズレッドゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+200
ゼンエイ 100 100 80 50 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防2,体0,必1)
備考アンクのメダル3枚を使用した渾身のコンボが満を持してLRで登場。00弾現在でもLR超速唯一の攻撃べスパ持ちである。ピーキースロットを属性が補い、スキルは前衛指定で防御以外を強化。単純な上昇値は悪魔ディケイドと同等。さらに攻撃ベスパ所属・防御適性2を有し、バランス良好な「素晴らしいィッ!」(by会長)ステータスに仕上がる。シャドームーンコーヒー電王WFJなどの万能スキルを持つライダーと組ませ、高い攻撃力で相手を圧倒できる。
オーズ固有システム各種があった006弾以前と比べて運用上注意すべき点はやはりスロット問題。相当ピーキーなので、超速属性補正だけで抑えるには無理がある。原作繋がりで003-005LR バースをブレイカーに任せれば相性が完全に噛み合ううえに重要視されるラウンド3・4でのセンコウブレイクを得意とするので良く先行奪取してくれる。その他の完全に噛み合う相方として004-023LR 超電王02-001LR フォーゼESがいるので、どちらかもう1人入れてバランスを取ってもらうと闘いやすくなるだろう。なお、スキル名は002弾初出のオーズコンボと同じく、英単語と自分の色で名付けられている。
003-002☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザオーズ&W・スペシャルタッグキック2500
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル偉大なる王鳥なかまとゾクセイがおなじだとひっさつ+200 アタックポイント+10
ゼンエイ 100 90 60 80 50 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体0,必3)
備考SRにして2500の必殺が魅力。仲間同調スキルでLR級の2700に達し、ピーキーなスロットも補強できる。イラスト・必殺ムービーではCJGXと共にドロップキックを放っており、003-045R WCJGXとタッグを組めばスキルも都合よく発動する。
力属性の必殺べスパであるため、スキルの都合上パートナーを選ぶ面があるのが難点か。001-013LR ファイズBFとはベストパートナーであり、全てのステータスを強化できる形になる。また力属性には攻撃べスパが多いので、べスパにこだわらずとも同等のボーナスを受けられる003-022LR ギャレンなども後衛候補として考えたいところ。幸い01から3on3となったのでスキルを考慮したチームは組みやすくなっている。
003-003☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザコアチャージアタック2150
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル朱鳥の業火なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ・ボウギョ+100
ゼンエイ 90 90 90 50 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必1)
備考90と50しかない上にどちらも連続して並ぶという、どう見ても異様なスロットが特徴の1枚。もちろんボーナスAP+10を持ってしてもコンボチェンジ要員には向かない。その他の性能は2つ星Rなりに安定しており、不足気味のボウギョもスキルで補える。
単独で使う場合、このカードを前衛に置く場合は同じく赤い中間強化形態である11-022N 響鬼紅がパートナーにオススメ。相性ボーナスと双方のスキルによりバランスの良いステータスになる。
003-004
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザフェニックスブロー1850
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルアンクのコアメダルボウギョ+150
ゼンエイ 90 70 60 80 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考必殺技威力を除けばかなり高水準でまとまったNカード。スロットも安定志向のためコンボチェンジ要員に向く…というより、003弾のタジャドルは50が2つ以上あるものばかりなのでスロット面のリスクに耐えられないなら選択肢はこれしかなかった。01以前は攻撃適正が2という点+タジャドルチャンスを生かし8-053SR シャドームーンを後衛にしてタジャドルチャンス?で猫系メダル3枚が来ると攻撃1300という数値が出る。此処に仕様が変更されたT-038 仮面ライダーガタックを導入すると2600という撲殺級の攻撃力にAP+20〜30というレアリティにそぐわない強さと化していた。

004弾

004-011☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザタジャドル・フレイム・スリー2400
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル不死鳥の顕現ボウギョ・ひっさつ すべて+150
ゼンエイ 100 80 70 60 60 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防2,体0,必3)
備考フレイム・スリーがSR落ち。前弾のと違い劇中技実装とはいかなかった。だが性能としては、50のないスロット+コンボボーナスAP+10もあるので、先発・コンボチェンジ両方に適している。相性とスキルの上昇部分が重なっている点も良い。
には11-031LR 仮面ライダーアマゾンが筆頭候補。相性も良く、双方のスキルで攻防体必が上がるうえにAP補正まで得られるベストパートナー。逆にこのカードを後衛にするのもあり。また、4-002SR 悪魔ディケイドとも相性がよい。
004-012☆☆
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザオーズ&W・スペシャルタッグキック2200
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルヴァーミリオンフェザーなかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ+200
ゼンエイ 90 80 90 50 50 60
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻1,防0,体3,必0)
備考基礎ステータス・仲間同調スキルで高い攻撃を確保できるが防御が低い。余談だが、この弾で排出されるタジャドルコンボのカードは全て何らかのベスパグループに属している。
004-073★★★★
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザオーズ&新1号 ライダー流星キック2400
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルライダーパワー・新1号ゼンエイのとき ひっさつ+300
ゼンエイ 100 90 60 60 60 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体0,必3)
備考相性ボーナス&スキル込みで3050に達する必殺技威力がウリ。ただし60が4つ並ぶピーキースロットに加え攻撃・防御が多少物足りず、特に防御は相性でも補いにくいので後衛で補強したい。スロット問題はカードによるコンボチェンジで問題を解決出来るので。用途に応じて行なおう。
このカードを使うならやはり新1号と組ませたくなるもの。そして偶然とは恐ろしいもので、これまで挙げた全てに応える1-028R 新1号が存在するのである。更に次弾で005-049LR 新1号が登場。こちらも綺麗に相性が噛み合う上に、旧固有システムを補うように新一号側のスキルで防御の補強と更なる必殺強化に加えAP補正まで得ることができる。他のキャンペーンカード&該当ライダーでもあり得ない噛み合い具合のため、持っているならぜひとも組ませてあげよう。さらに後衛の二人目には 01-055SR新2号を持ってくると攻撃・体力、さらにAPが+10と全能力を上げられる。
004-074★★★★
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザオーズ&スカイライダー ダブル旋風シュート2450
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルライダーパワー・スカイライダーゼンエイのとき アタックポイント+20
ゼンエイ 100 90 60 60 50 70
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防2,体0,必3)
備考前番号の新1号タッグカードと比べると、後半スロットがさらに変則的になった印象の一枚。幸い前衛指定スキルでLRタジャドル同等のAP補強が出来るのが強み。ただ、基本ステータスの低さが気になるので相方スキルや相性でサポートしてあげよう。
オススメ後衛はチームボーナス・スキル共に大きなゲインを得られる002-027LR Xだろう。相性は○になるが、ベスパ級のチームボーナスに加え高いAPと必殺を更に強化できる10-045SR V3も強力。
なお、このカードの後衛でスキルを発動できるスカイライダーのカードが005弾現在では004-028Nの1枚しか無いが、スキルも過剰気味なAPを上げるだけで相性も△止まり。それを使うくらいなら004-026LRの方がまだ活躍できるだろう。01で3on3になった事を利用して 相性こそかみ合わないが力属性同調のSR005-051と力属性のライダーとで組ませる手もある。

005弾

005-011☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザプロミネンスドロップ2450
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルギガスキャン!ゼンエイのとき コウゲキ・チームタイリョク+200
ゼンエイ 100 80 80 60 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体0,必2)
備考タジャドルコンボ3度目のSRにして念願の劇中技カード。必殺以外の基礎ステータスは控え目だが、スキル・相性で強化されるため、最終的なステータスはなかなか高くなる。後衛には003-038SR 電王WFを置くとべスパなうえ、上がりにくい攻撃もお互いのスキルで上がるので総合的な強さはLR同士の相手でも十分に戦える程になる。またべスパではないが002-027LR X003-019LR 龍騎サバイブを後衛に任せても中々の性能となる。
005-012☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザオーズ&W・スペシャルタッグキック2200
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル金のオークォーツゼンエイのときひっさつ+150
ゼンエイ 90 70 80 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考004-012からスペシャルタッグキックがR続投。ベストパートナーを失い、スキルが前衛型に変わってしまったが、必殺威力はそのスキルにより上昇し、相性により防御を補いやすくなった。

006弾

006-009☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザプロミネンスドロップ2200
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルアイス一年分なかまとゾクセイがおなじだと アタックポイント+10
ゼンエイ 80 80 80 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必1)
備考劇中必殺技が早くもR落ち。60か80しか出ない珍しいスロットを持ち、スキルでさらにAP補正が付くのでスロットは万全。プロミネンスドロップを見たい時のコンボチェンジ用カードに最適。攻撃・防御がやや低調、もう固有システムもないため仲間で補強したいところ。
006-070★★★★
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザタジャドル・チェンジ・ザ・メダルズ2350
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル絶対とられるなよ!ゼンエイのとき コウゲキ+300
ゼンエイ 100 90 80 60 50 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防0,体2,必3)
備考キャンペーンカードの1枚。タジャドルのステータスUPはタトバコンボと同様にバランス型だったが、さすがに同じではマズかったのか「スキルと相性適性での上昇値が別」という形で特徴が付いている。難点は防御のみ補正がかからないことか。
スキルで攻撃UPが選ばれたのは、やはり大会を荒らしまくった003弾LR版の影響だろうか?
前述の通り、相性を活かせばトータルファイターになるので、パートナーはきちんと相性適性を活かせるカードにしたい。その中でも003弾のツートップを飾った003-019LR 龍騎サバイブと組むと、穴らしい穴がなくなるのでオススメ。また、ドリームタッグ技カードや劇場版で散々お世話になった001-024SR 新1号(バイク)を置くといい具合にAP補正が得られるため、AP補正で暴れた往年のタジャドルらしい戦い方をある程度再現できる。

02

02-042☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザプロミネンスドロップ2200
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルタカヘッド・ブレイブアタックポイント+10
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必1)
備考006Rと比べると攻防が上がり、スキルは属性同調不要と使いやすさが増した。

04

04-049☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザロストブレイズ2700
サポートサポートハマカセロ
ライダースキル最高の満足コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+100 アタックポイント+10
スロット 100 100 70 60 60 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻1,防2,体0,必3)
備考アンケートでキバEFと共に上位にランクインしLRに返り咲き。スキルは004-023LR 超電王と同じ全能力値強化。スキルの解釈が「痒い処まで届く」か「効果が薄い」かでこのカードの価値は変動するとみていいだろう。50が1つしか無いので003弾LRよりコンボチェンジ用としても向いている。
後衛作戦の関係上、後衛配置ならブレイカーを任せるのがいいだろう。相性は必殺ベスパの防御2なので、パートナーは定番の002-027LR X11-031LR アマゾン。最近では03-011LR フォーゼBS がオススメ。ベスパではないが悪魔ディケイドとも相性が良い。攻撃にも1が割り振られているので004弾CPでタッグを組んだ005-049LR03-051SRの新1号もあり。前者は3人目が技属性に固定されるが、耐久必殺番長の責務を全うできる能力になる。後者は高い体力にタイフーンによって試合の流れ次第では3Rチーム必殺が可能になる。何気にLRブラカワニと相性値がまったく同じであるため、両者を組ませるのもありか。前述のとおりLR超電王と同じスキルを持つが、属性、相性、能力値すべて異なるので使い分けよう。
カード裏の説明文には、最終回にて意思を内包したタカ・コアにヒビが生じたアンクが欲望を満たして消滅する間際の文章が書かれている。アンクらしい言葉で自身の満足と映司への感謝を伝えたあのシーンに涙した人も少なくないはず。

05

05-046☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザロストブレイズ2250
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルもっと欲張っていいじゃないコウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻0,防0,体3,必2)
備考ロストブレイズがSRを飛ばしてR落ち。ステータスは006-009の体力と必殺にそれぞれ+50したものとなっている。スキルは後衛指定だが8-041SR キバドガバキFと同じ効果(または04-049LRの弱体化)を持ち、スキルで伸びない体力もベスパがあればそこそこ活躍できる。安定したスロットのお陰で、ロストブレイズ観賞用のコンボチェンジにも向いている。
スキル名は本編第47話での「映司かアンク」「アンクか信吾」のどちらを取るか迷っていた比奈に対する知世子のセリフから。

06

06-043☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 600
ヒッサツワザロストブレイズ2400
サポートガンガンセメロ
ライダーアビリティコンボチェンジ
ライダースキル映司! これ使え!ゼンエイのときひっさつ+200 アタックポイント+20
スロット 100 80 80 60 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体2,必0)
備考前弾RからSRに昇格しての収録。新アビリティを実装し、さらに攻撃ベスパと、その撲殺特化されたスタイルは003-001LRを髣髴とさせる。相性がキッチリ噛み合う03-008SR メテオと組ませ、2ラウンド連続でのカンスト越え大ダメージを狙うスタイルとなるだろう。唯一薄いままとなる防御面は「MOVIE大戦CORE」が初登場という共通点を持った、これまた相性がキッチリ噛み合う003-025SR スカルクリスタルがいるので候補に入れる価値は十分ある。スキル名はオーズ最終話でのアンクの台詞をベースにしたもの。正しくは「よせ!これ使え!」である。

ジャンボカードダス

J-115☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザコアチャージアタック2150
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル朱鳥の業火なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ・ボウギョ+100
ゼンエイ 90 90 90 50 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必1)
備考タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは003-003の再録で、J-116 仮面ライダースカルクリスタルとのセット。

プロモーションカード

P-186
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 550タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック1900
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル赤き鷹の眼光ひっさつ+100
ゼンエイ 90 70 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考2011年2月1日発売の「テレビマガジン」2011年3月号に付属。スロットが安定志向かつ演出技なので、003-004N以上にコンボチェンジ要員として起用しやすい。単体での性能は守備が強固だがスキル込みでも火力に若干不安が残る。幸い、相性適正値が必殺に2振られている為、チームボーナスで補いやすい。
ちなみにスキルはP-175 オーズタカゴリバと同じ。
P-188
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザコアチャージアタック1950
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル炎の如き羽根ゼンエイのときなかまとゾクセイがおなじだとボウギョ+200
ゼンエイ 80 90 70 60 70 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必0)
備考2011年2月26日発売の「ケロケロエース」4月号に付属。
スキルが発動すればバランスはよくなるので体力と必殺技を補強すれば十分戦える。
相性から考えてパートナーはLR電王ライナーか9弾SRFJがいいだろう。前者では攻防950、後者でも攻撃1050防御750というステータスを得ることが出来る。
相性適正的にも撲殺に向いている。
P-195
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザコアチャージアタック2150
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル朱鳥の業火なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ・ボウギョ+100
ゼンエイ 90 90 90 50 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必1)
備考4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは003-003の再録で、ホロによるタバック仕様。
P-196
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザフェニックスブロー1850
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルアンクのコアメダルボウギョ+150
ゼンエイ 90 70 60 80 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは003-004の再録。
P-222
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザオーズ&W・スペシャルタッグキック2200
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル金のオークォーツゼンエイのときひっさつ+150
ゼンエイ 90 70 80 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考7月下旬発売予定の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは005-012の再録。



ガンバライドデータ
声:渡部秀
武器:無し
必殺技:プロミネンスドロップ タジャドル・フレイム・スリー コアチャージアタック オーズ&W・スペシャルタッグキック オーズ&新1号ライダー流星キック オーズ&スカイライダーダブル旋風シュート ロストブレイズ
下位技:フェニックスブロー
専用システム:コンボチェンジ(01以前はそれに加えタジャドルチャンス)

専用テーマソングは『Time judged all』。
005弾よりタジャドルコンボ使用時、オーズ&W・スペシャルタッグキック、オーズ&新1号ライダー流星キック、オーズ&スカイライダーダブル旋風シュートを除く必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。

原作設定
登場作品:仮面ライダー×仮面ライダー ダブル&オーズ MOVIE対戦CORE
仮面ライダーオーズ/OOO
武器:タジャスピナー
必殺技:仮面ライダーWサイクロンジョーカーゴールドエクストリームとのダブルライダーキック(名称不明)プロミネンスドロップ マグナブレイズ
恐竜メダル6枚ギガスキャン(名称不明)
人間名:火野映司(演:渡部秀)

「タカ」「クジャク」「コンドル」のコアメダルを使って変身する鳥系コンボ。
背中の巨大な6枚の翼「クジャクウイング」で空中を超音速で飛行するタジャドルコンボ限定の固有能力を備え、それとは別の背中の翼状エネルギーを無数の羽手裏剣として発射して攻撃する事も可能。体中に付加された羽・爪状の突起による格闘戦や、タジャスピナーからの火炎弾や火炎放射・羽手裏剣といった豊富な飛び道具によって、相手を翻弄・急襲する戦法を得意とする。
必殺技はクジャクウイングで飛翔しつつスキャニングチャージを発動、炎を纏い急降下して 鳥の足状に変形したコンドルレッグで挟み込みキックを見舞うプロミネンスドロップ
タジャスピナーにベルトのメダルを挿入して一斉スキャン(ギガスキャン)、火の鳥状の炎をまとって突撃するマグナブレイズ

最終決戦ではアンクそのものであるタカメダルを用いたタジャドルコンボに変身。恐竜メダル全てをタジャスピナーに挿入しギガスキャン、恐竜グリードと化して世界消滅をもくろんだ真木博士に打ち込み ブラックホールを発生させて撃破、同時にほぼ全てのメダルを吸い込んで消滅した。
だがそのタカメダルは 事前にアンクが真木博士に攻撃された時にヒビを入れられており、戦いの後アンクは映司に感謝の言葉を告げ 割れたメダルを遺して消えていった・・

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