データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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002弾

002-009☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 650ボウギョ 400タイリョク 400
ヒッサツワザサゴーゾ・クエイク・スリー2700
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルグランドシルバーコウゲキ・ヒッサツ・チームタイリョク+150
ゼンエイ 100 100 80 60 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防1,体0,必2)
備考テレビ本編での登場をぶっちぎってLRで先行登場。同時に初の超属性LRカードであり、00弾現在も唯一のLR超力攻撃べスパ持ちであったが03に03-0071LR メテオが2枚目のLR超力攻撃ベスパとして登場。相性値も全て同じなので後衛を任せるのも悪くない。スキルは攻撃に必要な能力は全て上昇するという優れた効果。攻撃ベスパは勿論のこと、必殺技の補正も高いので必殺技デッキの後衛としても優秀。コンボチェンジを使う場合、ラトラーターコンボにコンボチェンジすればAP+10、攻撃がさらに+350されるのでお勧め。
ただし前衛配置時に速属性相手のライダーラッシュが発生してしまったなら敗北を覚悟した方がいい。対人戦でも撲殺・優秀な必殺技・高APを持つ7-021LR BLACK RX、必殺番長の8-021LR ファイズAF001-011LR オーズタトバC(バイク)003-001LR オーズタジャドルCと、天敵は山ほど居てラッシュが発生しなくとも先攻を取られ倒される可能性が高い(この中でLRタジャドルだけは固有システム消滅によりちょっと弱体したが超速への脆さは変わらず)。スロットも100が2つある代わりに50も2つあるピーキーなものでコンボチェンジ用としてもやや不向き。しかし、ゲキレツアタックの発生率が永続で上昇するので揃っていなければ鬼の戦艦等を組み合わせて狙うのも決して悪くは無い。
後衛候補としては、004弾で登場した同じ攻撃ベスパの004-023LR 電王超CF6-023LR 電王LFなど、懸念材料である防御やAP補強ができるパートナーを選びたい。攻撃のみを極めるなら後衛を003-005LR バースにするとベストパートナー&スキルで1600までいける。また体力も補強されるが 防御に関しては紙のままであるのが難点。そして01で新たな候補として01-012LR アギトSFが登場。攻撃はそこそこの補正だが防御・体力・相性を含めた必殺に補正が加わって足りない防御・安定度を補ってくれる。
002-010☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル命の価値なかまとゾクセイがおなじだと チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必2)
備考ライダースキル込みで見ればなかなかの体力を持つ。見た目に反して攻防は平凡なので、そこを補強できる力属性ライダーに後衛を任せよう。このカード自身を後衛に置いてもいい。
002-011
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザパワフルブロー1800
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル等価交換チームタイリョク+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考002-010と比べると体力が上がった代わりに、仲間との属性同調が不要ではあるがスキル上昇量が下がってしまった。さらに、下位技Nカードの例に漏れず必殺威力は低いので前衛で使うなら補強は必須。

003弾

003-015☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザバゴーンプレッシャー2350
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル重力制御能力ゼンエイのときあいてのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-100
ゼンエイ 100 90 80 50 50 60
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻2,防0,体3,必0)
備考スキルは前衛配置限定で相手の能力を下げるものだが、自身のステータスが特別飛びぬけておらず、下げ幅も低いので影響力は微妙。003-025SR スカルクリスタルと組ませれば防御・必殺に限り-250まで下げつつ、こちらの戦力は安定するのでオススメ。なお、006弾にて上位互換のスキルを持つ006-024LR ダークキバが登場していまい、影が薄くなってしまった感がある。あちらにはないコンボチェンジ体力ベスパという点で勝負しよう。
003-016
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザコアチャージアタック1950
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルゾウレッグ・ストンプゼンエイのときあいてのコウゲキ-100
ゼンエイ 90 70 80 70 50 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考前衛使用時は相手の攻撃を下げるので、一応バランスの取れた能力になる。レアリティ故の必殺技威力だけはどうしようもないので、後衛やスペシャルカードなどで補強を。

004弾

004-010☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザバゴーンプレッシャー2050
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルガメルのコアメダルコウゲキ+150
ゼンエイ 90 80 70 60 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考なぜかサゴーゾだけ他の劇中技実装コンボとは違いNではなくR…と思いきやRなのは見た目だけで相性適性は1が3つ、コンボチェンジ上昇量も200とNと同等になっている。筐体排出では初、P-144以来となる技属性。
004-071★★★★
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザオーズ&新2号 重力式ミサイルライダーパンチ2300
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルライダーパワー・新2号ゼンエイのときコウゲキ+300
ゼンエイ 100 80 80 60 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防2,体0,必0)
備考高い攻撃力が魅力的。単体で1100〜1300まで到達し、後衛スキル・相性・コンボチェンジを含めると2500近くまで上げることも難しくはない。後衛は攻守を同時に上げられる8-053SR シャドームーンが最適だろう。耐久面は脆いままだが、カードの図面を再現できる7-054SR 新2号という手もある。
偶然なのかは知らないが、レアリティ、属性、攻撃・防御・体力・必殺の数値、更にはベストパートナーやライダースキルの効果までが全く同じカードが過去のキャンペーンで排出された仮面ライダー響鬼という形で存在する。
004-072★★★★
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 600タイリョク 450
ヒッサツワザオーズ&BLACK グラビティックライダーパンチ2350
コウエイガンガンセメロ
ライダースキルライダーパワー・BLACKゼンエイのときボウギョ+300
ゼンエイ 100 90 80 60 50 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻2,防3,体0,必0)
備考サゴーゾコンボにしては珍しく、コウゲキが低くボウギョがかなり高いステータスバランスを持つ。ただし相性適性は攻防に振られていて体力が低めのため、組む相手には中々困らせられる。004-020SR カリス10-008SR WFJなら火力を上げつつ相性をフルスペックで活かすことができるが、どちらも体力が1000を割る為、004弾のような防御補正が緩和されていると防御の壁を破られやすく途端にもろくなってしまう。フルスペックにこだわらないなら9-034SR 電王RF11-034SR ネガタロスとべスパかつ体力550以上のカードはあるので、そちらと組む方が安牌か。005弾では相性をフルスペックで活用でき、体力など耐久系能力も上がる005-024SR ライダーマンが登場。必殺も同時に挙がり、このカードと相性抜群のパートナーができた
だが、この際は防御を兎に角追求するのも一興。そして幸いにも、防御べスパに7-053SR イクサBMという体力が600という高さに防御特化というカードが存在する為、組めば体力1050に防御1550と徹底的に防御を固められる。しかも005弾では防御の価値が大幅に上がった為、その防御の高さは鉄壁の如き。おまけにガードヲカタメロ持ちな為、相手は崩すのに非常に悩むようになる。高防御メタであるジョーカーが存在するものの、ガードヲカタメロの前ではそれすらも止められる可能性は高い為、6-063SP モグラ獣人を使って次のラウンドで倒してしまうのもありだろう。
なお、BLACKのカードを後衛に置く場合、01-041N BLACKがべスパでありちょうど良い。ただしNカードゆえに後衛は相性が影響するブレイカーが適任。相性を犠牲にするが総ステータスでの差はあまりない5-050LR BLACKと組ませるのも手である。

006弾

006-008
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザバゴーンプレッシャー1950
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルマイペンライなかまとゾクセイがおなじだと チームタイリョク+100
ゼンエイ 90 90 70 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考スキルで体力を上げるが他の能力は高いとは言えない。前衛で使うのならうまく後衛で補おう。幸いスロットも90が2つに70が2つと悪くはないためラトラーターコンボコンボチェンジしてAPに補正を掛けるのも良い。
006-069★★★★
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 600
ヒッサツワザサゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ2300
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルコンボはヤバイゼンエイのときチームタイリョク+300
ゼンエイ 100 90 90 50 50 50
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻0,防2,体3,必0)
備考オーズ金ピカキャンペーンカードの1枚。重量系メダルは単体では攻撃、タジャドルチャンスでは防御が上がっていたが、このカードは劇場版「ノブナガの欲望」などでの演出を踏まえてか、体力を重視したタフネス志向のステータスに仕上がっている。相性なしで体力は900にも上り、火力も超力属性の恩恵である程度は備えている。不安のある防御は相性を活かすことで対応したいところ。難点は50が3つ並ぶスロットで、属性も超力なので自力フォローは不可能。ただし、50以外の目はいずれも90以上なので当たれば絶対にデカい目が来るのは救い。
後衛選びは、やはりこのカードの長所であるタフネスをさらに伸ばすことを考えたい。01弾にて01-001 LRフォーゼが登場。後衛に置くことでベスパ補正含め1150上昇出来、火力も僅かに強化出来る。同時に005-001LR オーズプトティラCも置くと体力3250と新境地に達する。スロット問題を懸念するなら002-001SR オーズガタキリバCと組むとタフネスを活かしつつ、安定志向のスロットとAP補正で支えてくれるので有望。

04

04-048
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザサゴーゾ・クエイク・スリー2050
サポートガードヲカタメロ
ライダースキルゴリショルダー・タックルなかまとゾクセイがおなじだとあいてのボウギョ-150
スロット 80 80 60 80 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考同弾ラトラーターCと同じく006弾以来の復活、そしてクエイク・スリーN落ち。スロットも50・90のない安定志向のためコンボチェンジに投入しやすく、激レア技と化していたクエイク・スリーの鑑賞には持ってこいの1枚である。
先発で出す場合は、やや不足気味の火力を補えるライダースキルは絶対に発動させたい。そこさえ忘れなければバランス良好で扱いやすい。

ジャンボカードダス

J-103
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザパワフルブロー1800
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル等価交換チームタイリョク+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは002-011の再録で、J-104 仮面ライダーXとのセット。

プロモーションカード

P-144
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック1800
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル踏みしめる大地コウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 60 60 70 70 70
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考2010年12月18日〜2011年1月23日開催の「シルバーカップ」参加記念品カード。
P-163
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2000
コウエイガードヲ カタメロ
ライダースキルライノスホーンコウゲキ+100
ゼンエイ 90 80 60 80 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体0,必0)
備考2010年11月26日発売「仮面ライダーバトルガンバライドファンブック002号」付属カード。属性効果とスキルを加味するとバランスの取れたステータスになるが、数値自体が高くないため器用貧乏な印象を受ける。無条件スキルと水準値の体力を活かし、後衛に置いた方が活躍できるか。ちなみにメダルによるパワーアップはN相当の+200。
なお冊子限定ライダーメダルというもう一つの付録により地域によっては最も手に入れにくいサゴーゾの可能性がある。メダルセットも筺体排出カードも手に入らないなら、こちらより下記のP-177の方をおすすめする。
P-177
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザパワフルブロー2300
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル猛々しき腕コウエイのとき なかまのコウゲキ+150
ゼンエイ 100 80 70 70 60 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体0,必3)
備考2010年12月25日から開催の「セブンイレブン 仮面ライダースタンプラリー」景品カード。セブンエンペラーセブンファングとこれまで一風変わったカードが提供されていた企画だけあり、このカードもただの低レアカードではない。これまでの形式に習って「セブンサゴーゾ」とでも言うべきか。下位技だが2300の必殺威力に合計値430のスロット、さらに相性適性値総計が5でべスパ持ちと全てSR級の強さを持つ。スロットも割合安定しているので、コンボチェンジ要員としても有用。
難点はこれだけのスペックを持ちながらスキルが後衛型であり、さらに後衛に置くとレアリティの低さ故のオイウチ・ミガワリ発動率の低さが足を引っ張る点。このため、スキルを殺してあえて前衛に持っていった方が真価を引き出しやすいが、その場合は超属性持ちであることに注意。
パートナー選びは、相性適性値の関係で上がりづらい防御をどうするかで判断が分かれる。防御を補強するなら002-027LR X7-001LR WCJといった器用万能型で決まりだが、それでは低レアであるこのカードを使う意味が薄れてしまう。5-010R ディエンド1-028R 新1号なら、相性適性値を活かしつつ防御を補強してもらえるので無駄なく戦える。
逆に防御を放置するなら、攻撃・必殺に集中した必殺べスパのカードが多いのでパートナーに困らない。その中でも体力増強で守備を補うことができる5-050LR BLACKあたりが比較的良いか。自身と所々似ている1-030R 新2号とも相性がよく、攻撃850必殺2600になる。
ちなみに、スキル名の読みは「猛々しき腕(たけだけしきうで)」ではなく、「猛々しき腕(たけだけしきかいな)」と読む。
P-200
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル命の価値なかまとゾクセイがおなじだと チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必2)
備考4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは002-010の再録。
再録だが、記念すべきナンバー200のプロモーションカード。番号は200番だが、P-000 プリ!キバ!ゴー!があるので、枚数的には201枚目である。

関連商品付属カード

T-083
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザサゴーゾ・クエイク・スリー2000
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル込められし魂ゼンエイのとき ボウギョ+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考オーメダルセット02付属のカード。発売当時はメダルスキャンでのデフォ技がサゴーゾ・クエイク・スリーだったため存在意義がかなり薄かったが、時が過ぎメダルスキャンが廃止された01現在、クエイク・スリー持ちはこのカードとLR版、そしてシャッフルオーズカードのみ。入手難易度やスロット面を考えればクエイク・スリーが見たいときのコンボチェンジに最適。FFRシリーズ同様、玩具本体と付属カードの価値が逆転する要因となりそうである。



ガンバライドデータ
声:渡部秀
武器:無し
必殺技:バゴーンプレッシャー サゴーゾ・クエイク・スリー コアチャージアタック オーズ&新2号重力式ミサイルライダーパンチ オーズ&BLACKグラビティックライダーパンチ
下位技:パワフルブロー
専用システム:コンボチェンジ

専用テーマソングは『Sun goes up』。
005弾よりサゴーゾコンボ使用時、オーズ&新2号重力式ミサイルライダーパンチ、オーズ&BLACKグラビティックライダーパンチを除く必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。

原作設定
登場作品:仮面ライダーオーズ/OOO
武器:ゴリバゴーン メダガブリュー
必殺技:サゴーゾインパクト
人間名:火野映司(演:渡部秀)

「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」のコアメダルで変身する重量系コンボ。
ゴリラアーム専用のガントレット状武器ゴリバゴーンを腕からロケットのように射出する「バゴーンプレッシャー」という特殊技を持つ。
さらに周囲の重力場を操作するサゴーゾコンボ限定の固有能力を持ち、特定の対象の周囲の重力を増大させたり無重力にしたりする事で、敵の動きを封じることが可能。
しかしその後メダルが敵グリードに奪われた関係でガタキリバコンボと同様出番は少なかった。

メダルを奪い返して再使用した終盤戦ではタトバコンボなどと同様メダガブリューも使用可能になった。

必殺技は地面を踏み鳴らして地震を起こし 体制を崩した相手を重力制御で引き寄せて頭突きと両手パンチを同時に打ち込むサゴーゾインパクト

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