fender社の「ムスタング」コピーモデル
映像では1980年2月頃から確認できる。
1980年(同所で複数回公演のため正確な日時不明)京都「サーカス・サーカス」でのライブ後、ロック界の大御所デイヴィッド・ボウイにサインを入れられている。
所持初期からボディの特徴的なストライプは消され、元は黄色だが、後に平沢により青色に塗られている
映像では1980年2月頃から確認できる。
1980年(同所で複数回公演のため正確な日時不明)京都「サーカス・サーカス」でのライブ後、ロック界の大御所デイヴィッド・ボウイにサインを入れられている。
所持初期からボディの特徴的なストライプは消され、元は黄色だが、後に平沢により青色に塗られている
ブリッジ部で手を切りやすく、よく出血していた(本人談)
平沢曰く「行方不明になった」と話しているが、中期〜凍結期にバンドの機材と共に売り出されていた記録があり、そこで売れた可能性がある。
尚、この件については平沢が嫌悪、後悔している可能性があるので、出来るだけ他言はお控えいただきたい。
平沢曰く「行方不明になった」と話しているが、中期〜凍結期にバンドの機材と共に売り出されていた記録があり、そこで売れた可能性がある。
尚、この件については平沢が嫌悪、後悔している可能性があるので、出来るだけ他言はお控えいただきたい。
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