ホロライブ非公式wiki

反抗期には、ベッドに隠し持っていた包丁をままつりに突き付けたことがある。それに対してままつりははさみを持ってきて対峙した(構えて向かい合っただけで特に刺したりしたわけではないし、別に仲が悪かったわけでもなかったらしい)。ちなみに、ままつりも反抗期に同じようなことをした覚えがあるらしい(【#夏色家三者面談】夏色まつりのガチ母襲来！赤裸々ガチトーク！？【夏色まつり/ままつり/犬山たまき】)。

子どものころ膀胱炎で入院したことがあり、家族やお医者さんも理由はわからなかった。実際は、当時の夏色まつりがおしっこを我慢するのにハマっていたからではないかといわれている。
ちなみに、ままつりは犬山たまきとの三者面談コラボでこのことを知ったが特に驚いてもいなかった
【#夏色家三者面談】夏色まつりのガチ母襲来！赤裸々ガチトーク！？【夏色まつり/ままつり/犬山たまき】

【Minecraft】〜睡眠導入〜相方のためになにかするやつ【ホロライブ/夏色まつり】
姫森ルーナの一周年記念配信のエピソードにあるように、ホロライブ加入後にルーナに最初に関わったのがまつりだったことから、ルーナは後輩の中でも特に仲が良い一人である。そんなルーナからマイクラにてたくさんのダイヤが贈られていたのを深夜に見て涙もろくなってしまい、「ルーナのことが好き」「ルーナはいつでもまつりの味方でいてくれるし、いつでもルーナの味方でありたい、何があっても」と赤裸々な想いを語った。

【凸待ち】１００万人記念！！誰が来てくれるかな！？【ホロライブ/紫咲シオン】
紫咲シオンのチャンネル登録者１００万人突破記念の凸待ち配信においてトップバッターで登場。その中で「実はシオンのことを恋愛的に好きだった時期がある」という、ホロライブの歴史上最大級の大爆弾を投下し、その衝撃でシオンに過去一高い声をあげさせた。なお、本人は言うだけ言って「気まずいわ。じゃあね」と、さっさと去っていった。場の衝撃冷めやらぬまま、続いてのゲストとして登壇することになった猫又おかゆの心情は、察して余りあるものがある。

納豆ネタは2022/12/07配信予定だった際に寝坊した枠で予定時間数十分後からチャット欄でなされていた主な話題に由来。　起床後の本人も見たのか詫び納豆している。　詳細はホロライブ単位一覧にて。
この時点で２時間弱（１時間５４分）納豆の話がなされていた。
そのおよそ1か月後の2023/01/06のマリオカート実況配信（予定）にてまたしても寝坊してしまい。　引き続き待機中の視聴者は「納豆談義」で盛り上がる。
かき混ぜ続けるとどうなるかなどの話題からファンネームのまつりすをもじったネタで「ねばりす」が登場し、チャット欄に参加していた「パパ」もねばりすのファンアートを投稿している。派生組織として「NATTO」（≠NATO）がある。
前回の枠と合わせると５時間以上（前回の１時間５４分と当配信の３時間１６分）「納豆」トークでチャット欄が盛り上がってたことになる。何の因果か配信予定のタイトルは「【マリオカート8DX】マリカ1位耐久いくぞおおおおおお！！【ホロライブ/夏色まつり】」
※待機中のできごとのためチャット欄のログは残らず。

配信では用意してあったかのような土下座イラストで登場、ねばりすの笑いを誘った。またレース中に突然スマホから自分の配信流れ始め配信に載るが、レース中のため止めるに止められずしばし同時視聴を楽しんだ（同接を一人でも増やそうとしているみたいと、しきりに恥ずかしがっていた）
なお、起床後の本配信はわずか19分で1位を達成してしまい即終了となった。　本編より待機の方が長かったことを申し訳なく思った夏色まつりはお詫び画像をあげると約束して枠をしめている。
2023/01/06:【マリオカート8DX】マリカ1位耐久いくぞおおおおおお！！【ホロライブ/夏色まつり】

マリカ1位耐久が即終了してしまい、対戦を待っていたねばりすのために配信枠を立ててくれるとても優しい清楚担当夏色まつりであった（決して、エゴサしてねばりすの圧に負けた訳ではない）
2023/01/07:【マリオカート8DX】2023年初寝坊したくせに耐久19分で終わらせた女【ホロライブ/夏色まつり】

この時期ホロライブで流行っていたgoogleマップの風景から写真の位置を当てるゲームにて初手で名古屋（愛知県）を引き当てて案の定テンションがあがってしまった。
ちなみに実況するか悩んでいる時のツイート/プレイ前ツイートではわかりやすい反応をしないように心がける予定であった。
なお、マネージャーにもしっかり釘を刺されていたとのこと。
2023/01/14:【GeoGuessr】ここはどーこだ！！あ！このカレー屋さんおいしいよ！！【ホロライブ/夏色まつり】

他のホロライブメンバーでも流行っていた「ホグワーツ・レガシー」を2023/02/10(正式リリース日前日)に実況プレイする配信枠を用意。
他のメンバーが購入したいたのはアーリーアクセス版でしたというオチ（ここまで某先輩と同じ流れ）となった。
配信開始前に気づいたため急遽一日延期となった。

ふとした疑問から何曲くらい歌えるのかと挑戦した歌枠企。
曲数はまさかの100曲、時間にして7時間以上というゲームの耐久レベルの配信を行い、（トイレ休憩以外ほぼなしで）歌い続けた。
ちなみに「喉がつぶれる」か「100曲」どちらかで配信終了する予定で配信していたため実質的には101曲以上歌い続けられることになる。
関連：夏色まつり【歌唱楽曲一覧】
2023/05/09:【歌枠】現役アイドル連続何曲歌える？【ホロライブ/夏色まつり】

2023/04/05のフミのChatGPT配信において、「にじさんじを作ったのは誰ですか？」という質問に対し、ChatGPTからの回答が「夏色まつりがにじさんじ立ち上げに関わった」という衝撃的内容であった（なお本来の創設者である田角陸は「にじさんじとは無関係」呼ばわりされている）。これに対し本人は「AI配慮助かる」と降臨し、その後挙げられたShort動画にも「ついにバレてしまいましたか」とコメントしている。この配信では他にも「フミと面識のないはずの兎田ぺこらが仲良いことになっている」「文野環と公式で下着交換企画をしたことがある」「にじさんじはホロライブの子会社であり、さらにホロライブはドワンゴの子会社にされる」「フミの名字が実は橋本」など頓珍漢なChatGPTの回答に振り回されるフミ史上屈指の神回であった。
2023/04/05:【ChatGPT】ChatGTPで遊んでたら、名字バレしてしまった件【にじさんじフミ】

ホロライブメンバーでも埋もれることは決してないほどの闇が深いインパクトの強い性癖をもっている。

ホロライブ幼稚園にて宝鐘マリンをしても単語を出していいものかためらうほどの癖を表現した。
作品を出しただけで「園児」、「先生」、「視聴者」全員が凍り付いたもので、「コメントを控えたい」とまで言わせるレベルであった。

女の子が大好きで、ホロライブ同期のメンバーによく告白している。夢は「一まつり多妻制」
ロリもBLもGLも行ける雑食系であることが後に判明した。

ありがちな妄想と思わせて年齢がおかしくファンを困惑させた。

ホロライブの事務所（本社）に行くとよくホロメンやスタッフの中からママを探している。水を持ってきてくれたスタッフさんに「ママ？　ママなの？」と聞くと、まつりに慣れ切ったスタッフさんは「ママじゃありませんよ♪」と優しくいなして去っていくらしい。ちなみに最もママ感のあるホロメンはアキロゼとミオ。唯一ママになることを了承してくれたのはルイ姉とのこと。最推しの星川サラに対しては出産願望というバブみの極致にまで至っている。

2023年の中規模マリオカートコラボにて、最後の組み合わせでFUWAMOCO（フワワ・アビスガード・モココ・アビスガード）と常闇トワと同じチームになる。
FUWAMOCO恒例の「BAUBAU」（ハモリ）に心を撃ち抜かれ何度もリクエストしたため、BAUハラスメント（強要）ではと視聴者から指摘されている。
レース中も産みたいなどと気持ち悪い発言をし、常闇トワからストレートにキモイと罵倒されている。
案の定、その後も「俺がふわもこを産むんだ」などと供述しており…骨抜き状態となってしまった。その後に同期の恋人（狐）も、「俺たちで大事に育てよう」と乗っかった。

後日の配信でクリスマス(24日)のオフコラボ告知（二人きてくれる）に対して「FUWAMOCOかな」という視聴者のコメントを見つけると妄想を語り出し、カギを壊してFUWAMOCOを監禁したいハグしたい、クンクンしたいなどと危険な発言を生放送でし始める。
これも視聴していたFUWAMOCOからは「（重度の）BAUBAU病ですね」と言われている。

おかゆとのダイヤ掘りコラボ終盤、「僕よく全肯定って言われるけど、まちゅの方がよっぽど全肯定だよ！」というところから性癖の話になり「好きな相手のあらゆるもの(一部)を食べたい」というまつりの癖が明らかになりおかゆは降伏した。「おかゆに無理って言われることあるんだ！」
悩みは自分が何でも受け入れられるから、普通の人のラインがわからないこと、と語るまつりに「まちゅは悲しき獣なんだね……」と見守るおかゆは、いつかその癖を受け入れられる相手が見つかると励ましていた。
ちなみに同じ2024年の1月におかゆはマリンとの性癖マシュマロコラボでマリンを圧倒していたため、まつりの癖の深さはホロライブ1である可能性が濃厚となった。まさに原点にして頂点である。
ちなみにあくまで「好きな相手限定」の話とのこと。

折しも2019年、三期生の宝鐘マリンがデビューした頃のホロライブにはかの有名な「まつりライン」が存在した。
それは「夏色まつりレベルまでなら下ネタを言っていい」というもので、別に当時のカバー公式は一度たりとも認めてはいないものの、暗黙のルールとしてマリンが散々各所で引用していた。実際、2019年前後までがまつりの下ネタ伝説全盛期であったといえよう。（そもそも2019年までは所謂"エロライブ"の時代でもあり、一度は封じられし第一次ホロライブ・サマーの時代でもあった）

その後、ホロライブのアイドルとしての特色がより強まり人気も高まっていくことになるのだが、それに伴いまつりちゃんにある願いが生まれる。曰く、「まつりもまつりすに可愛いって思われたい」。

2023年現在は定番の、雑談配信画面右下にある「↑かわちい」という表示もこの頃誕生。デビュー以降は破天荒な下ネタ大魔神としてホロメンをからかったり三枚目的なコメディリリーフを続けていたが、数々のVtuberへの愛が示すように情熱的に推し推され、愛し愛されることを望むまつりの本心としてのスタイルが表に出たとも言える。

というわけで、ホロライブの下ネタ担当は事実上宝鐘マリンや桃鈴ねね等に引き継がれ、名実共に清楚担当となったまつりちゃんはコラボの際など「以前からのまつりのキャラへの期待に応え、盛り上げるために下ネタを言う」程度になったという。

……が。確かに頻度そのものは以前よりは減ったのだが、むしろ時折漏れ出した際の爆発力はむしろ強化されているようでもある。そもそも本人も思っていないことを言っていたのではなく、工業高校で自分以外に女子がおらず、自分も男子扱いされて過ごしたような環境で形成された一面を表に出していただけな様子。

夏色まつりは決して下ネタだけで構成されているわけではなく、歌やダンスが得意で積極的な愛を叫ぶ最高に可愛いアイドルである――が。大海の如く広く深い性癖を抱き、「まつりちゃんが男に生まれなくてよかった」と言われるほどの行動力(？)を持ち、そして下ネタで笑いを取るのがわりと好きなところもまた、彼女の魅力の一つなのかもしれない。

雑談配信にて「リプを毎回くれることから恋に発展するかもしれないし、たくさんリプ欲しい」という話題からまつりすのガチ恋比率の話に発展し、「あんまりいない」「ガチ恋勢を殺しすぎて…」と気になったのでアンケートを取ることに。

「夏色まつりガチ恋勢ですか？」と題し、結果ははいが約30％、いいえが約70％。
そこで聞き方が悪いかもと持ち前の機転を働かせ、「夏色まつりに告白されたら付き合いますか？」と変えた結果はいが約70％強、いいえが約30％弱と見事に逆転。「みんなまつりと付き合いたいんだ！」「ニッコリ満足しました」とご満悦になり、2024年はガチ恋勢を増やしていくと宣言した。

ちなみに他にガチ恋アンケートを取ったメンバーとしては大空スバルがいる。結果は2020年28.3％、2021年22.7％％であったため、30％というのも実はそれほど低くはないのかもしれない。

2024/2/3:【雑談】すこしだけお話しましょ〜！【ホロライブ/夏色まつり】