Hakos Baelz【エピソード集】
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kiyoi_phobos 2024年03月01日(金) 00:05:43履歴
Hakos Baelz エピソード集 
つけられるあだ名がカオス
2023/5/24時点であまりに多すぎて、それだけで1配信できたので、ここには一部のみ。
ちなみに「Bae」という単語はスラングとして恋人や親友に呼びかける時の代名詞や、「大切なもの」といった意味に使われる。「baby」「babe」「before anyone else（一番先に）」などが由来とされる。
しかし本人は不服だったようで(ハムスターではなくネズミだから)、リスナーにまでこの呼び方をされてちょっと怒っていた。
ホロライブ大運動会2021ではぬすっとこハコ太郎という更にひどいあだ名にされ（主催chのチャットでは「とっとこ盗むよハコ太郎」「盗っとこハコ太郎」と書かれていたのだが、本人に伝えたさくらみこが「盗」を「と」と読めなかった）、その後もカオスなあだ名をつけられた。(後述)
しかし2022/2/28の非誕生日配信で獅白ぼたんに質問をしたのが発端で、「ハコ太郎ってあだ名は使っていいの？」と言われて苦笑しながらも使用許可を出し、自分でもハコ太郎を名乗った。
なおそれから1時間半以上後、角巻わためがハコ太郎呼びをした時は、アイデンティティーはハコ太郎になりましたと返している。
そして2023/5/24、TIERLIST作成配信で、一番上(KAMI)に置いた後、「ありがとうございます、ポルカ先輩」とまで言った。
しかしミオの返しはそうなるとシャケ太郎になってしまうなで、ショックを受けた。
すぐにミオがネズミ要素がなくなると気づき、一度はハコシャケと呼ぼうとするも、結局今日はシャケ太郎になる？という提案を承諾した。
ハコス・ベールズ要素がどこにもないと拒否するも、6期生にハコ太郎パイセンとかハコ太郎先輩と呼ばれるのはもっと嫌だと、姉太郎はありにしようと決めた。
だが後日、当の6期生である博衣こよりにDiscordで、(先輩呼びは止めてと言ったにもかかわらず)姉太郎先輩と呼ばれることに。
にもかかわらず、投げられたピンクスパチャの酷すぎるコメントがあったため混乱。
その後にリスナーから提案されたあだ名。
それは肯定したものの、アイデンティティーに悩むほどチャット欄は酷くカオスなあだ名だらけであった。
ハ「just because（×４回） I've let JP先輩 call me that doesn't mean that you can call me that too you」
『オイこら待てや、JPの先輩がそう呼ぶからってアンタまでそう呼んでいい訳じゃないからね？』
ク「Okay, ベー太郎」
ハ「NOOOOOO!!!! I don't need another name!?」
『やめて！ボクこれ以上変なあだ名要らないよ！？』
ク「oh, I guess you can be like BATMAN but “BAI”TMAN」
『そう、じゃあバットマンみたいに“ベー”トマンって言うのはどう？』
ハ「man , yap we're done here. Goodbye!」
『よーしおめーら終わりだ終わり！配信おしまい！』
どっちがカオス枠だか分かったものではない……。
- べーちゃん
ちなみに「Bae」という単語はスラングとして恋人や親友に呼びかける時の代名詞や、「大切なもの」といった意味に使われる。「baby」「babe」「before anyone else（一番先に）」などが由来とされる。
- ハコ太郎
しかし本人は不服だったようで(ハムスターではなくネズミだから)、リスナーにまでこの呼び方をされてちょっと怒っていた。
ホロライブ大運動会2021ではぬすっとこハコ太郎という更にひどいあだ名にされ（主催chのチャットでは「とっとこ盗むよハコ太郎」「盗っとこハコ太郎」と書かれていたのだが、本人に伝えたさくらみこが「盗」を「と」と読めなかった）、その後もカオスなあだ名をつけられた。(後述)
しかし2022/2/28の非誕生日配信で獅白ぼたんに質問をしたのが発端で、「ハコ太郎ってあだ名は使っていいの？」と言われて苦笑しながらも使用許可を出し、自分でもハコ太郎を名乗った。
なおそれから1時間半以上後、角巻わためがハコ太郎呼びをした時は、アイデンティティーはハコ太郎になりましたと返している。
そして2023/5/24、TIERLIST作成配信で、一番上(KAMI)に置いた後、「ありがとうございます、ポルカ先輩」とまで言った。
- ハコシャケ提案、一日限定のシャケ太郎呼び
しかしミオの返しはそうなるとシャケ太郎になってしまうなで、ショックを受けた。
すぐにミオがネズミ要素がなくなると気づき、一度はハコシャケと呼ぼうとするも、結局今日はシャケ太郎になる？という提案を承諾した。
- 姉太郎
ハコス・ベールズ要素がどこにもないと拒否するも、6期生にハコ太郎パイセンとかハコ太郎先輩と呼ばれるのはもっと嫌だと、姉太郎はありにしようと決めた。
だが後日、当の6期生である博衣こよりにDiscordで、(先輩呼びは止めてと言ったにもかかわらず)姉太郎先輩と呼ばれることに。
- 姉ズミ(Anezumi)
にもかかわらず、投げられたピンクスパチャの酷すぎるコメントがあったため混乱。
その後にリスナーから提案されたあだ名。
それは肯定したものの、アイデンティティーに悩むほどチャット欄は酷くカオスなあだ名だらけであった。
- ベー太郎、ベートマン
ハ「just because（×４回） I've let JP先輩 call me that doesn't mean that you can call me that too you」
『オイこら待てや、JPの先輩がそう呼ぶからってアンタまでそう呼んでいい訳じゃないからね？』
ク「Okay, ベー太郎」
ハ「NOOOOOO!!!! I don't need another name!?」
『やめて！ボクこれ以上変なあだ名要らないよ！？』
ク「oh, I guess you can be like BATMAN but “BAI”TMAN」
『そう、じゃあバットマンみたいに“ベー”トマンって言うのはどう？』
ハ「man , yap we're done here. Goodbye!」
『よーしおめーら終わりだ終わり！配信おしまい！』
どっちがカオス枠だか分かったものではない……。
伝説の配信「Genital Jousting」
2023/05/23 ≪Genital Jousting≫ im an idol
「Genital Jousting」というゲームをご存知だろうか。
男性の大事なモノまんまの姿をしたキャラクター（？）を操作して遊ぶゲームで、見た目があまりにもアレなことで有名なゲームである。
配信の許諾を得られたこと自体が奇跡なのだが、そもそもこのゲームを配信してしまうハコ太郎がヤバい。
みこち「寝起きにサムネ見て夢かと思ったら現実で正気を疑ったわ」
アキロゼ「配信許可出てるの？」
ぺこら「アウトでしょ普通に」
ねねち「完全にオチッティングでしょ」
こより「アイドルとは思えない配信をしていました」
オリー「マネちゃんお願い私にもやらせて！」
カリオペ「このゲーム本当にやっていいのか？」
ファウナ「Baeがあんな配信をするなんて信じられない...」
えーちゃん「ホロライブのアイドルラインが下がっている」
マネちゃん「明日から新しいマネージャーでお願いします」
このように各所で大きな話題を呼び、カオス担当に相応しい伝説の配信となった。
朝こよやホロのこしかけなどで紹介されると、本人は「このゲームをプレイしたいホロメンが居ると思ってモルモットになったんだ！ネズミだけにね！」と弁明。
今のところ多くのホロメンがマネちゃんストップを受けているらしく、手を付けたのははあちゃまとホロスターズENのAxelのみ。
「Genital Jousting」というゲームをご存知だろうか。
男性の大事なモノまんまの姿をしたキャラクター（？）を操作して遊ぶゲームで、見た目があまりにもアレなことで有名なゲームである。
配信の許諾を得られたこと自体が奇跡なのだが、そもそもこのゲームを配信してしまうハコ太郎がヤバい。
みこち「寝起きにサムネ見て夢かと思ったら現実で正気を疑ったわ」
アキロゼ「配信許可出てるの？」
ぺこら「アウトでしょ普通に」
ねねち「完全にオチッティングでしょ」
こより「アイドルとは思えない配信をしていました」
オリー「マネちゃんお願い私にもやらせて！」
カリオペ「このゲーム本当にやっていいのか？」
ファウナ「Baeがあんな配信をするなんて信じられない...」
えーちゃん「ホロライブのアイドルラインが下がっている」
マネちゃん「明日から新しいマネージャーでお願いします」
このように各所で大きな話題を呼び、カオス担当に相応しい伝説の配信となった。
朝こよやホロのこしかけなどで紹介されると、本人は「このゲームをプレイしたいホロメンが居ると思ってモルモットになったんだ！ネズミだけにね！」と弁明。
今のところ多くのホロメンがマネちゃんストップを受けているらしく、手を付けたのははあちゃまとホロスターズENのAxelのみ。
ホロサマ満喫ビンゴで特賞当選
2023/08/25 ≪#ホロサマ大感謝祭≫ Pre-Concert SUMMER PARTY!!!!
2023年夏の運営イベントとして開催されたホロライブサマー2023では、配信内企画の一つとして「ホロサマ満喫ビンゴ」なるものが実装された。
運が良ければスポンサー様提供の豪華景品などが当たるこのビンゴだが、なんとハコ太郎は見事特賞に当選した。
抽選が始まっても一向に名前が呼ばれず、小さくなったり消え去りそうになったりと半ば諦めムードだったが、この企画に並々ならぬ情熱を注いでいたハコ太郎は自らの努力で運を引き寄せた。
ちなみに特賞の景品は「配信などで使えるホロライブ100万円分のチケット」だった。
他残りの景品は「マウス」ただ一つのみで、「ネズミがマウスを引く」という完璧なオチは回避された形である。
2023年夏の運営イベントとして開催されたホロライブサマー2023では、配信内企画の一つとして「ホロサマ満喫ビンゴ」なるものが実装された。
運が良ければスポンサー様提供の豪華景品などが当たるこのビンゴだが、なんとハコ太郎は見事特賞に当選した。
抽選が始まっても一向に名前が呼ばれず、小さくなったり消え去りそうになったりと半ば諦めムードだったが、この企画に並々ならぬ情熱を注いでいたハコ太郎は自らの努力で運を引き寄せた。
ちなみに特賞の景品は「配信などで使えるホロライブ100万円分のチケット」だった。
他残りの景品は「マウス」ただ一つのみで、「ネズミがマウスを引く」という完璧なオチは回避された形である。
怪奇！「リンゴ事件」
2023/11/20 ≪DRAWING≫ Creating DOG ART while catching up with you guys!!
それはReGLOSSの二人（社長と番長）と共に食事に行った際に起きた。
可愛い後輩とモツ鍋を堪能しご満悦のハコ太郎。しかしスケジュールの都合でそろそろお開きの時間となった。
その時社長は足元に何かが落ちているのを発見する。「なにコレ？」と拾い上げたのはリンゴ柄の可愛らしい靴下。
何故こんなところに靴下があるのか？誰かが脱いだわけでもなく、元々落ちていたわけでもない。
二人は困惑しているが、ハコ太郎には持ち主が即座に分かった。「ボクのだ...」と。
説明しよう！綺麗好きのハコ太郎はホテルに滞在する際、下着及び靴下だけは毎日手洗いして椅子の背もたれに干しているのだ。それというのも部屋に洗濯ロープなど干す場所がないからである。
普段洗濯し終えた靴下はちゃんと靴下入れにしまっている...のだが、この日は面倒になり放置してしまったらしい。
その後放置された靴下の上に外出用のジャケットを重ねて置いてしまい、靴下の存在を忘れてしまった。
ここまでは一人暮らしなどでありがちな話なのだが、ハコ太郎の場合は運悪く置いたジャケットに靴下が引っかかってしまい、羽織った時にそのままくっついてきてしまったのだ。そしてその靴下はよりにもよって店内で落下し今に至る...という訳である。信じられないような展開だが、それ以外原因は考えられないと本人も語っている。
ハコ太郎は悩んだ。「こんな赤っ恥はゴメンだ。でもお気に入りの靴下を犠牲にしたくない...」と。
そこで浮かんだ選択肢は次の3つ。
1.すっとぼけて靴下を諦める
2.恥を覚悟で全てを話す
3.可愛いハコ太郎は突如状況を打開するアイデアが閃く
選ばれた答えは2。真相を知った社長には爆笑され、ハコ太郎にとっては未来永劫忘れ得ぬ「リンゴ事件」として黒歴史年表に刻まれることとなった。
それはReGLOSSの二人（社長と番長）と共に食事に行った際に起きた。
可愛い後輩とモツ鍋を堪能しご満悦のハコ太郎。しかしスケジュールの都合でそろそろお開きの時間となった。
その時社長は足元に何かが落ちているのを発見する。「なにコレ？」と拾い上げたのはリンゴ柄の可愛らしい靴下。
何故こんなところに靴下があるのか？誰かが脱いだわけでもなく、元々落ちていたわけでもない。
二人は困惑しているが、ハコ太郎には持ち主が即座に分かった。「ボクのだ...」と。
説明しよう！綺麗好きのハコ太郎はホテルに滞在する際、下着及び靴下だけは毎日手洗いして椅子の背もたれに干しているのだ。それというのも部屋に洗濯ロープなど干す場所がないからである。
普段洗濯し終えた靴下はちゃんと靴下入れにしまっている...のだが、この日は面倒になり放置してしまったらしい。
その後放置された靴下の上に外出用のジャケットを重ねて置いてしまい、靴下の存在を忘れてしまった。
ここまでは一人暮らしなどでありがちな話なのだが、ハコ太郎の場合は運悪く置いたジャケットに靴下が引っかかってしまい、羽織った時にそのままくっついてきてしまったのだ。そしてその靴下はよりにもよって店内で落下し今に至る...という訳である。信じられないような展開だが、それ以外原因は考えられないと本人も語っている。
ハコ太郎は悩んだ。「こんな赤っ恥はゴメンだ。でもお気に入りの靴下を犠牲にしたくない...」と。
そこで浮かんだ選択肢は次の3つ。
1.すっとぼけて靴下を諦める
2.恥を覚悟で全てを話す
3.可愛いハコ太郎は突如状況を打開するアイデアが閃く
選ばれた答えは2。真相を知った社長には爆笑され、ハコ太郎にとっては未来永劫忘れ得ぬ「リンゴ事件」として黒歴史年表に刻まれることとなった。
実質JP
流暢な日本語を話すなどいい意味でもJP扱いされるが一方で英語がなぜか怪しいためENとして怪しいという意味でもJP扱いされるなどの出来事がいくつかある。
47都道府県クイズ
2023年のホロライブ・サマーで海外メンバーもBINGOに挑戦することになるがそこは国の考慮はなくJP,ID,ENも共通で日本の47都道府県を暗記するという鬼門マスが存在する。
JPメンバーでも怪しい高難度のお題の一つであるが、まさかのIDのVestia ZetaがRTAに挑戦しておりおまけに漢字でも達成しているが、ENとしてはHakos Baelzが1時間以内に同お題を初クリアし、JPとしての意地（？）を見せた。Twitter
なおオーストラリアの地理…
2023/08/18:≪HOLO SUMMER BINGO≫ Memorizing 47 Prefectures.
なおオーストラリアの地理…
2023/08/18:≪HOLO SUMMER BINGO≫ Memorizing 47 Prefectures.
日本においての地震について
頻繁に地震が起こる日本でのエピソードとして、小さい地震に反応しなくなったと述べている。最初の頃は酔っているのかと思ったり、警報が鳴ったりして混乱が起きているのではないかと混乱したが、今では特に何事もないよう過ごしているこちらの事情もあり、慣れてしまったようである。
日本移住を決定！
2023/10/12 ≪Persona 5 ROYAL≫ The end is near #25 【SPOILERS】
かねてより匂わせていた日本移住計画を遂に実行に移し、引っ越しに向け誠意準備中であることが発表された。
移住を決めたきっかけは色々あるが、毎月のように日本へ出張するのが億劫であったことが大きいようだ。それに日本に来てもホテル住まいでは落ち着かないので、夢を実現できる理想の住まいを手に入れたいという想いもあったらしい。
だが、この決断に対してママラットは理解を示したものの、パパラットからは反対されたらしく、説得には苦労したようだ。さもありなん。
家探しや手続き諸々含め、超えるべきハードルは多いものの、実現すればホロメンとの絡みも増やせると嬉しそうに語っている。
一時はイナと同居前提で移住を画策したこともあったが、諸般の事情もありボツとなったそうだ。*1
家族や友達が沢山泊まりに来てくれることを期待しているようで、キアラが三人居ても並んで寝られる程大きなソファーベッドを用意したり、冷蔵庫を用意したりと気合十分である。
かねてより匂わせていた日本移住計画を遂に実行に移し、引っ越しに向け誠意準備中であることが発表された。
移住を決めたきっかけは色々あるが、毎月のように日本へ出張するのが億劫であったことが大きいようだ。それに日本に来てもホテル住まいでは落ち着かないので、夢を実現できる理想の住まいを手に入れたいという想いもあったらしい。
だが、この決断に対してママラットは理解を示したものの、パパラットからは反対されたらしく、説得には苦労したようだ。さもありなん。
家探しや手続き諸々含め、超えるべきハードルは多いものの、実現すればホロメンとの絡みも増やせると嬉しそうに語っている。
一時はイナと同居前提で移住を画策したこともあったが、諸般の事情もありボツとなったそうだ。*1
家族や友達が沢山泊まりに来てくれることを期待しているようで、キアラが三人居ても並んで寝られる程大きなソファーベッドを用意したり、冷蔵庫を用意したりと気合十分である。
ハコ太郎の戦争企画
実質JPのハコ太郎が日本人のタブーに白黒付ける恐ろしい企画。運営含めホロライブ関係者が総動員されるので豪華な面子が出揃う。
きのこの山vsたけのこ里編
2023/02/01 ≪KINOKO VS TAKENOKO≫ Starting a war on Day 1
マシュマロ雑談をきっかけに生まれた記念すべき企画第一弾。カオス担当の面目躍如といえる悪魔的テーマ。YAGOOからサナのパパであるpako氏まで巻き込み激戦の様相。結果は以下の通り（配信での紹介順）。
きのこ派
春先のどか、pako、一伊那尓栖、荒咬オウガ、水無世燐央、宝鐘マリン、夏色まつり
たけのこ派
YAGOO、友人A、ときのそら、博衣こより、夕刻ロベル、夜十神封魔、ハコ太郎のマネちゃん、尾丸ポルカ、沙花叉クロエ、常闇トワ、IRyS
中立
星街すいせい（チョコレートが苦手でどちらも食べられない）
ちなみにハコ太郎はきのこ派であった。
補足すると一部メンバーは自分のチャンネルでもきのたけ論争を行っている。現在判明している派閥は以下の通り。
きのこ派：さくらみこ、アキ・ローゼンタール、湊あくあ、大空スバル、戌神ころね、猫又おかゆ、不知火フレア、潤羽るしあ、角巻わため、桐生ココ、イオフィ
たけのこ派：ロボ子さん、夜空メル、百鬼あやめ、癒月ちょこ、紫咲シオン、大神ミオ、兎田ぺこら、白銀ノエル、獅白ぼたん、鷹嶺ルイ、おしおママ（過激派）
中立：白上フブキ、宝鐘マリン（フレア曰くたけのこ）、雪花ラミィ（トッポ派）、桃鈴ねね（牛乳の有無で変わる）
マシュマロ雑談をきっかけに生まれた記念すべき企画第一弾。カオス担当の面目躍如といえる悪魔的テーマ。YAGOOからサナのパパであるpako氏まで巻き込み激戦の様相。結果は以下の通り（配信での紹介順）。
きのこ派
春先のどか、pako、一伊那尓栖、荒咬オウガ、水無世燐央、宝鐘マリン、夏色まつり
たけのこ派
YAGOO、友人A、ときのそら、博衣こより、夕刻ロベル、夜十神封魔、ハコ太郎のマネちゃん、尾丸ポルカ、沙花叉クロエ、常闇トワ、IRyS
中立
星街すいせい（チョコレートが苦手でどちらも食べられない）
ちなみにハコ太郎はきのこ派であった。
補足すると一部メンバーは自分のチャンネルでもきのたけ論争を行っている。現在判明している派閥は以下の通り。
きのこ派：さくらみこ、アキ・ローゼンタール、湊あくあ、大空スバル、戌神ころね、猫又おかゆ、不知火フレア、潤羽るしあ、角巻わため、桐生ココ、イオフィ
たけのこ派：ロボ子さん、夜空メル、百鬼あやめ、癒月ちょこ、紫咲シオン、大神ミオ、兎田ぺこら、白銀ノエル、獅白ぼたん、鷹嶺ルイ、おしおママ（過激派）
中立：白上フブキ、宝鐘マリン（フレア曰くたけのこ）、雪花ラミィ（トッポ派）、桃鈴ねね（牛乳の有無で変わる）
赤いきつねvs緑のたぬき編
2024/02/01 ≪AKAI KITSUNE vs MIDORI TANUKI≫ WAR.
企画第二弾。フブいろの二人が宣伝部長としてコラボしたこともあり、ホロライブにとっては重要なテーマである。
赤いきつね派
春先のどか、水無世燐央、羽継烏有、一条莉々華、常闇トワ、轟はじめ、一伊那尓栖、白上フブキ
緑のたぬき派
森カリオペ、花咲みやび、夕刻ロベル、友人A、火威青、AZKi、風真いろは、アーニャ・メルフィッサ
中立
星街すいせい（どん兵衛派）
実食の結果ハコ太郎は緑のたぬき派であった。
企画第二弾。フブいろの二人が宣伝部長としてコラボしたこともあり、ホロライブにとっては重要なテーマである。
赤いきつね派
春先のどか、水無世燐央、羽継烏有、一条莉々華、常闇トワ、轟はじめ、一伊那尓栖、白上フブキ
緑のたぬき派
森カリオペ、花咲みやび、夕刻ロベル、友人A、火威青、AZKi、風真いろは、アーニャ・メルフィッサ
中立
星街すいせい（どん兵衛派）
実食の結果ハコ太郎は緑のたぬき派であった。
BAE-GEMITE DOMINATION ベジマイトを食べよう
オーストラリアのソウルフードである「ベジマイト」を色々なホロメンに実食してもらう企画。ベジマイトはかなり癖のある発酵食品であり、「世界一まずいジャム」と呼ばれることもある。元々は夕刻ロベルとのコラボ配信でベジマイトの話題が上がり、実食企画を行ったことがきっかけである。
ちなみに本企画は配信ではなく動画で行われている。
ちなみに本企画は配信ではなく動画で行われている。
ロボ子さん & さくらみこ編
大空スバル & 獅白ぼたん編
不知火フレア & 角巻わため & 尾丸ポルカ編
桃鈴ねね & 博衣こより編
鷹嶺ルイ & 沙花叉クロエ編
影山シエン & 荒咬オウガ & 水無世燐央編
友人A & YAGOO編
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