「架空国家を作ろう」のwikiです。

(国旗)
(国章)
詳細情報
国の標語神よ、皇帝を守り給え
国歌エンゲルライヒの賛美歌
皇帝アルベルト1世(最後)*
公用語ドイツ語(?)
首都???(811年-1205年)
モスクワ?(1205年-1511年)
人口5600万人(1435年)
面積不明
通貨エンゲルライヒ・ルーブル
*皇帝が置かれていたのは1440年〜1460年まで、それ以前は元老院による合議制で、1460年以降は空位となり、各地を統治していた総督らによって縄張り争いが繰り広げられた。

概要
エンゲルライヒ帝国(独:Engelreiche)は、1511年までユーラシア大陸に存在した国家である。
1011年頃より台頭し、1440年に最大領域に達し、同年に最盛期を迎えた。1240年のモンゴル帝国によるルーシ侵攻によって領土を大きく失陥するも、各地のウルスを征服しながら崩壊した勢力を繋ぎとめ、逆に領土を拡大する。1440年に最盛期を迎えると、国内の反乱勢力を激しく弾圧し始め、国内は内乱状態となる。
内乱状態に加えて、オスマン帝国ポーランド・リトアニア帝国などの新興国の攻勢などによってクリミアやポーランド、バルトを喪失し、領土を縮小。
最盛期からたった20年後の1460年、皇帝アルベルト3世が反乱軍の攻撃によって戦死すると、国内各地の総督らによる縄張り争いが激化し、さらに弱体化。
1511年のモスクワ大包囲戦?にて総督フォンブルク・ヴァイマール?が戦死し、完全に崩壊した。

歴史

建国と勢力拡大

1011年頃に建国されたとされる。
1011年〜1150年まではただの小国であった。
1240年のモンゴル帝国のルーシ侵攻?によって大きく領土を失陥するも、各地のウルスを征服しながら勢力を繋ぎとめ、逆に領土を大きく拡大させた。

領土拡大後、エンゲルライヒの首都はモスクワ?に定められ、

新興国の台頭

衰亡と維持

滅亡

滅亡後の影響

政治

政治のトップアンデル・フォン・クラインベルケ首相
議会Sonne Sitzung(ゾンネ・ツィッツィング:直訳すると太陽の会議)

政治体制

選挙
無い

外交

憲法

なくても良い。
  • 憲法のページに追加すること。

行政

  • 省庁のページに追加すること。

軍事

エンゲルライヒ帝国軍

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