架空国家を作ろう

オスマン国陸軍の主力戦車。
2000年代に開発、配備された最新の戦車で、陸軍で広く使用されている。初の実戦はキプロス大反乱?で、キプロス島の反乱軍基地を徹底的に破壊した。

陸軍主力戦車。
2015年に開発、配備されたA10戦車の後継と期待される戦車。A10の上位互換とも言える。
現在の配備数は50。徐々に量産されていく見通し。

陸軍の戦車。
6輪の装輪戦車で、A10戦車と共に軍で多く使用されている。キプロス大反乱では反乱軍基地の攻撃に対して使用された。

陸軍の主要兵器。
火砲特化の陸軍ではこのロケット砲、及びその派生版が多く使用されている。
1990年代後半に開発され、2005年に正式に配備された。2006年のオスマンクーデター?で初の実戦。その威力を国内外に見せた。

陸軍の主要兵器。
多連装ロケット砲9B-65と共に多く使用される。9B-65の派生版のひとつ。
2012年のキプロス大反乱の際に使用され、キプロス島の地形をほぼ変える勢いで攻撃した。

陸軍の主要兵器。
多連装ロケット砲9B-65、M290の第三次改造版。陸軍ではイスタンブール軍事演習、その他の軍事演習で多く使用されている。開発、配備されたのは2015年。

空軍の主力戦闘機。VTOL機でもある。
正式名称は｢近接航空支援用垂直離着陸対地攻撃機 YAGR-3B｣。
派生型としては イェニチェリの特科大隊などが使用する緑色の派生型YAGR-6Dや、要人輸送機型であるYAGR-N101が存在する。
直線的で全幅の薄い特徴的なシルエットを持つティルトジェット機で、主翼の翼端に可動するエンジンナセルを有している。武装として主翼下にロケット弾ポッドを計4基装備しており、主に攻撃ヘリコプターのような運用をされる。

イェニチェリが使用する緑色の派生型。
YAGR-3Bの第二次派生型として開発、配備された。キプロス大反乱の際に使用された。

空軍の爆撃機。
6発逆ガル翼の超大型爆撃機。胴体下部に抱き抱えるようにしてN2爆弾GB型を搭載する。
戦略爆撃機として使用されている。

戦闘機YAGRを流用した攻撃機。
ほぼYAGRと同じで、搭載されている攻撃方法が微妙に違うだけという本物の｢複製型｣。

空軍の軍事衛星。
柄付手榴弾の様な形状のN2航空爆雷を12基装備しており、N2航空爆雷を投射できる。
開発、配備されてから現在まで1度も使用されたことは無い。

オスマン国海軍のイージス艦。

オスマン国戦略軍が使用する大量破壊兵器の一種。
統合本部の指揮下にある。

戦略軍が配備する軍事ミサイル。
軍には当然、要塞都市アグリニオン市周辺の山にミサイル格納施設が格納されており、このGBU-120/Aが配備されている。

戦略軍が配備するミサイル。
小距離〜中距離間の弾道ミサイルで、N2弾頭を載せることで、｢N2弾道弾｣となる。
こちらはGBU-120/A型の派生型で、あまり演習などにま使用されない。