社長 | ライズ・ルーゼン(43) |
資産 | 500億クルビアカム(5000億円) |
業種 | 重工業、軍需産業、航空宇宙産業 |
本社所在地 | ルズシーク特別行政区 |
全ての支社所在地 | |
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アムルースク=オスマン帝国?イスタンブール |
ルーゼン重工業はクルビア連邦共和国の企業である。
重工業が主要産業のクルビアでも最も大きな企業で、
航空機、自動車、兵器、宇宙ロケット等の製造を行っている。特に力を入れているのは航空機で、クルビアの航空機は殆どが国産である。唯一宇宙機製造を行っている会社で、KSDA(クルビア宇宙開発局)と密接な関係にある
重工業が主要産業のクルビアでも最も大きな企業で、
航空機、自動車、兵器、宇宙ロケット等の製造を行っている。特に力を入れているのは航空機で、クルビアの航空機は殆どが国産である。唯一宇宙機製造を行っている会社で、KSDA(クルビア宇宙開発局)と密接な関係にある
この会社が設立されたのは1872年で、アイク・ルーゼン氏によって設立された。航空産業を主体としており、クルビアで最も航空機を製造している会社と同時に当時唯一クルビア国内で航空機を製造している会社であった(現在は他の企業も小型機を製造している)。長い年月をかけて実績を積み重ねていった。しかし1995年にクルビア旅客航空362便墜落事故(クルビア連邦共和国の歴史参照)が発生してから航空機の発注が全てキャンセルされ、倒産の危機に陥ったが当時の社長のお陰でなんとか倒産は免れた。
本社への立てこもり事件の対処を想定した訓練時のR.M.F.S.
R.M.F.S.とはルーゼン重工業社の私立部隊である。会社の警備や工場建設の際の現地調査などを行う。装備は自社製の短機関銃を主に装備しているが、自社に対する立てこもり事件などに対処する場合はクルビア連邦共和国陸軍も使用する自動小銃を装備する場合がある。隊員は主に他国陸軍やクルビア陸軍の特殊部隊員から選ばれ、訓練も特殊部隊並の物を行っている。
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