架空国家を作ろう

我が国における最高決定機関にして、全省庁及び民営企業の掌握まで行う多機能な組織である。
(上記に関して詳しくは経済部国家資本総会を参照)
主に総統室、第一局、第二局、官房局、国政顧問事務室からなる。
重要事項は幹部全員出席の総統府閣議で決定伝達される。
庁舎はクルビアから高名な画家(アドルフコフヒットラーニン)
を特別招致して設計を担当させた。庁舎内には彼が手掛けた絵画も沢山展示してあるが
そちらの方の評価は正直まちまちである

役職
役職名	内容
総統	国家元首　国政外交の最終決定　栄典の授与など
副総統	国民大会(民意)との調整　総統が捌ききれない分を肩代わりすることも
秘書長	総統の補佐　省庁や大企業との橋渡し役
第一局長	行政全般の遂行　内政部との調整　治安の維持　第一局は最も職員が多い
第二局長	式典の実施や、収支の管理　国賓の接待
国家保安委員長	目に余る過激思想の排除や国外での諜報活動　かなりグレーゾーン、というか暗部
国政顧問	高名な知識人や専門家を招いて助言を仰ぐ
広報部長	悪名高い広報新聞である中華日報の執筆、編集　記者会見の実施