架空国家を作ろう

国旗 国章

詳細情報
領土
国の標語	アフリカの全領土から敵国をたたき出すのだ！
国歌	古き地球を
公用語	アフリクルスク語
首都	ヨハネスブルク
最大の都市	ケープタウン
人口	8166万人
憲法	阿弗利加解放憲法
面積	270万㎢
国教	原始阿教
通貨	アフリカーナ

南アフリカ社会主義共和国は元は南アフリカ連邦という民主主義の国だった。しかし、度重なる列強の侵略を受け国内に社会主義派（アフリカ統一党）が台頭した。そして社会主義者は選挙を要求したが民主主義が与党になった。実はこの選挙結果を報じた政府は民主主義寄りだった。これに激怒し社会主義派は、1886年2月14日、ケープタウンで内戦を起こした。
初期兵力は民主主義派（以降民主党と呼称）は兵力４０万、社会主義派（以降統一党と呼称）は２５万と社会主義派が不利、しかし奇襲戦術によりなんとか南アフリカの半分まで進撃、しかし１８６８年7月27日、ケープタウン上陸作戦が成功し統一派は２正面作戦を強いられた。ここで統一派はカウンシル社会主義共和国連邦に介入を要請、よってカウンシル社会主義共和国連邦は１０万の兵力で1869年1月6日ナミビア北部に上陸、カウンシル社会主義共和国連邦の軍隊は戦車や装甲車がほとんどで、民兵しかいなかった民主党は次々に殲滅され上陸してきた民主党以外の全軍隊の排除に成功した。上陸した民主党側は徹底抗戦を表明、しかし1869年3月1日最後の拠点であったケープタウンが陥落し民主党は降伏した。敗北した民主党は南米に逃れ、新しい組織「S.T.A.W.S」を立ち上げた
ここに南アフリカ社会主義共和国が成立した。介入してくれたカウンシル社会主義共和国連邦と国交を樹立し、あくる1870年ワシントン条約機構に加盟した。

政治のトップ	ヨハネ＝ミットウルガルド
議会	統一議会（独裁政治）
与党	アフリカ統一党

• 統一議会、

なし

ワシントン条約機構に加盟
カウンシル社会主義共和国連邦と軍事同盟、無関税同盟を結成、我が国の初の最重要友好国となった
ポーランド人民共和国と軍事同盟を締結、また二国目の最重要友好国となった

阿弗利加解放憲法

• 南アフリカ社会主義共和国行政庁のページに追加すること。

• 南アフリカ社会主義共和国解放軍