カルマの塔非公式wiki - イヴァン・ブルシーク(継承編)

所属

ネーデルクス王国

概要

将来を有望視されている金髪碧眼のネーデルクスの槍使い。
市井の出ながらも文武に優れておりエル・トゥーレで自警団のトップにもなっている。
対ドーン・エンド討伐戦では1度目はクレスの献策を無視して敗走しているが、相手が悪かった部分もある。
進軍の途中でヴァルホール軍と意図せず合流し、『黒鷹』を擁するオストベルグ軍残党と相対する。
しかし『黒鷹』相手には腕が不足しているためスコールオルフェゼナの援護には加われなかった。
アルフレッドと『黒鷹』の決着の場ではアルフレッドの雰囲気に呑まれて頭を下げている。

【夜明けのネーデルクス】にて

【オリュンピア】にて

【カルマの塔】にて