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 ホワイトナイトテイルは2022年11月30日(水)〜12月31日(土)開催のイベント。
 2022年GA殿堂入りしたシラユキのイベントである。
 シラユキはアンダーナイトテイルシリーズで初登場した精霊であるが、同シリーズのイベントではなく新シリーズ扱い。
開催前
 元から冬頃に殿堂入りイベントが来ることが決まっていたが、他イベント同様にかなりの間、音沙汰がなかった。しかし11月27日(日)の魔道杯中に突如予告のようなものが入り、28日に学園イベントということが明かされ、29日に各ガチャ精霊の紹介が入り、30日開催となった。
 なお、ここ最近のイベントでは毎度書いている気がするが、この時期スケジュールが無茶苦茶で魔道杯からわずか2日で開催、その魔道杯もディアエン開始から1週間、そのディアエンの1日前には幻闘戦中とかなり慌ただしかった忙猫だったことを記載しておく。
開催後

イベント内容

  • 本編(2022年11月30日(水)16:00〜12月31日(土)15:59)
  • 超高難度(2022年11月30日(水)16:00〜12月31日(土)15:59)

新要素

 今までは基本的にノーマルからハードになるときに変わっていたが、今回はオートのSSランク回答時間がハードの途中で変わるのは初と思われる。*1

良かった点

難易度が低め

 ハードのアンドゥレア以外はオートで十分越せるレベルであり、今回比較的緩め。
 なお多段バリアとステータスアップで粘るプリムヴェールは、反撃をメインにすると早くクリアしやすい。

悪かった点

小説化投票

 これはこのイベントが〜というよりはやはり運営の都合問題なのだが小説化投票が女性部門は12月1日、男性部門は2023年2月1日を持って終了となった。
 なお、これは11月30日にいきなり発表されたことである。

 それはいいのだが、このイベントまで含まれていたため、エデルヴェスとプリムヴェールとミュゲは11月30日に追加され12月1日に投票不可になるという憂き目にあっている。
 ちなみに同じようにパイモンとグラシャラボラスも同じ現象を食らっている。ハルファス&マルファスは男なので2か月猶予はあったが…。
 ディアエン杯のキャラはまだストーリーが来てから少しは時間があったがホワイトナイトテイルキャラに関してはかなり酷いことになっている。

その他

 アレスちゃんイベントはGA殿堂入り記念ログインボーナスがあったのに、こちら側は何もない。
 2021イベント賞であるソルバンは6種ガチャやクリスタルが多少増加、英雄凱旋ガチャなども行われていた。
 GAで殿堂入りしたというには少々物寂しいものがある。
 とはいえロア&嘘猫も何もなかったといえば何もなかったが、あちらはあくまで配布キャラ部門だったから…

賛否両論点

ストーリー関連

 様々な点で粗が目立つ。
 もちろん評価できる点もないわけではないが、ここ最近の良質なストーリーと比べると見劣りする点がかなり多い。
 問題点としては、
  • 今回スノウ主役の殿堂入り記念イベントであるにも関わらずボスキャラは黒猫氏が片付けてしまっている
  • 童話異界という異界でありながら今回のキャラは全員なんの童話出身かなどが無かった
  • 過去キャラが回想とアーシュがちらっと出る程度しか出番が無い
  • アテナ2のラストから今回のボスキャラや黒幕は少々無理があるのでは?
    • そもそもこの異界の存在理由的に黒幕の存在はノクトニアや終焉さん並みとまではいかないが他の異界に簡単に干渉できるようなアスモレベルの存在でないと無茶がある
  • アンドゥレアの吹っ掛けてきた冤罪がかなり無茶苦茶
 などがパッとあげられるだろうか。

 逆に評価できる点としては童話異界の最終兵器というか出したら勝ちのようなアーシュを出さずにスピンオフ化した点くらい…だろうか。

アンドゥレアが没絵っぽい

 学園物で生徒会長なのにもかからず鎧を着こんだとかいう見た目でかなり没絵っぽい。
 もちろん、正体を隠すため鎧姿というのはあの鳴夜鶯平安卿もやってたことではあるのだが、それなら鳴夜鶯平安卿と同じ鎧のmob絵で良かったとも思われる。

オチが次回へ続く系

 これはこのストーリーがというわけではなく、ここ最近のストーリーがというもののせいなのだが、ここ最近かなり次回へ続くというオチが多い。
 特に9月に入ってからは幻書庫、ソルバン、ディアエンとかなり次回に続くが多かった。
 ステラと八百八町以外すべて次回に続く!みたいな感じである。その八百八町やステラも次回に続く系っぽいし…。

次回も学園物?

 ストーリー的に次回も同じロイヤル学園のストーリーで始まりそうである。
 その場合、今回新規の2名やスノウをガチャ的にどうするのかといったような心配や、そもそも学園物はクロマグとサタ女で十分では?というような懸念がある。
 現に今回もそこまで面白かったわけでもないし…。

 また、今回のイベントはスノウの殿堂入り記念である。
 そのため次回作を作るならばアテナ本編に戻すべきであり、わざわざ続ける意味があるかといったような疑問もある。

その他

 新要素ではないが、喰牙シリーズのVSクエストのような1戦のみのクエストが3つあり、それぞれ開幕でカットインが入る特殊演出が用意されている。

石の数

 PVで1つ、クエスト6×2、君の本4+10個、PT報酬1+1+1+1+1+1+1+10(17個)、高難易度1で合計45個。
 今回も少なめ。

ガチャ

 4種ガチャでうち2種類がスノウのバージョン違いという、アレスちゃん殿堂入りイベントと同じ仕様。
 …細かいことなのだが、二つ名について、エデルヴェスが進化前「華美そして饒舌」で進化後「憤怒の王子姫」、プリムヴェールが進化前「暴食の姫騎士」で進化後「初恋の味」であり、謎に統一感がない。そしてガメでは(12/4時点)プリムヴェールについて進化前のを進化後の二つ名として採用されている細かいミスがあった*2*3
 火/光スノウが目玉だが全体的な評価としては直前のイベントと比べるとやや見劣りするか(というか比較対象がだいぶ上振れているのだが)。

信念を貫く姫王子 スノウ・シラユキ

 火/光 AS:連撃・ガード SS1:連鎖強撃 SS2:特定AS強化 EX-AS:連続化・起死回生
 男用の制服を着たバージョン。他のスノウと違い種族は戦士。
 決闘が使える専用潜在持ち。
 EX-ASは仕様上、決闘を使わないとほとんど意味がないので注意。
 スキルとしては、SS2で連撃数を増やしつつSS1でチェインを稼ぐスタイル。
 火光では希少なチェイン稼ぎ要員とはいえ、全体化はGA2022潜在の運ゲーしかないので難しい。複属性封印強化を使うと延長が不可能になるので要注意。
 SSの特定AS強化による継続ターンが短く、戦闘またぎによる継続を意識しないと連鎖強撃がすぐ切れてしまう。
 決闘は決闘でSSモードでの使用はかなりリスクが高く、EXASでの使用がほぼ前提となる。
 そうした点から結果的に評価があまり良くない…?
 なにか相性の良い相方が居れば唯一無二のタイプなのでかなり評価されそうなのだが。

憤怒の王子姫 エデルヴェス・アロゼ

 水/闇 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:反転解除特殊効果 EX-AS:連続化・パネルリザーブ
 ヨミチ、ヤーシャラージャの色違い。
 ちなみにエデルヴェスはエーデルワイスの事。
 複数積めばループできるのはいつも通りだが、水闇はダンシャロペアがいるので複数入れにくいか。

 スノウが姫王子に対して、こちらは王子姫でややこしい。
 白雪姫として女性のように振る舞っているスノウとは異なり、女性らしくしろと父に言われて反発しているのは分かるが、そのルー語は自分もどうかと思います

初恋の味 プリムヴェール・ジェルメ

 雷/闇 AS:複属性攻撃強化・チェイン攻撃 SS:双滅大魔術 EX-AS:全体化・貫通
 でんぱ、ティリルカの色違い。
 今作のお色気担当。黒ウィズには珍しいムッチリ系女子。
 ちなみにプリムヴェールは桜草の事。

 童話異界で〈暴食〉というとリーベクーヘンがまず思い浮かぶのがやや気になるが…さすがに無関係だろうか。

舞踏会の姫王子 スノウ・シラユキ

 火/雷 AS:属性特効連撃 SS1:特定AS強化 SS2:特効大魔術 EX-AS:全体化
 女装版。ルダンの色違い。
 なおSS2はアンサー攻撃で敵に50回以上ダメージを与えているとスキチャ5が掛かり、1問正解すればまたすぐにSS2が使えるようになる。
 もちろん続けてSS1を使うのもあり。
 殿堂入りしたアレスちゃんと殿堂入りペアを組むとチェインが爆速で貯まる。

報酬精霊

 いつも通り既存進化が2枚とポイント報酬が1枚。
 今回の進化元はどちらもアンダーナイトテイル1から。

時間のお知らせ人 ヘンリー・クロック

 雷/闇 AS:瀕死攻撃 SS:多弾大魔術 EX-AS:貫通
 八百万神秘譚5での赤火と同様の進化となった。
 あちらとの違いは潜在能力に20%軽減の代わりに経験値取得量アップ兇鮖つ点。

古城の吸血鬼 ヴィラード・カーミラ

 火 AS:属性特効 SS:捕食大魔術 EX-AS:貫通
 捕食なので使いづらくはあるが、左隣にスキチャ5が付与できるのでもう1回スキルが使える可能性が出てくる。
 進化でかなり使い勝手が変わった(使いづらいけど)のでガチャ産の捕食の進化が楽しみではある。
 ちなみに放置されすぎて現状ガチャ産のエイラより強くなってしまっている。

生徒会長 ミュゲ・アンドゥレア

 水/闇 AS:全体攻撃 SS:双滅大魔術 EX-AS:貫通・融合特効
 真の黒幕である作者に使わされた魔法使いであり、学園の生徒ではない。
 アナテ2まではユームやストリーが黒幕と思われていたが、アーフェンによって世界が切り離されたため別の誰かが黒幕となっているのか、あるいは世界が再度繋がったのだろうと思われる。
 ちなみにミュゲは鈴蘭の事。

報酬結晶

ノブレス・オブリージュの薔薇

 水属性の味方の攻撃力150アップ。この結晶を付けた精霊がリーダーか助っ人なら300アップ。

 リーダーまたは助っ人なら効果が増加する結晶で、属性を対象とするのは初。
 条件が種族のような重いものではなく属性だけで300アップはかなり大きい。属性を統一していない融合デッキではそこまで使えないがあのタイプのデッキ組むこと少ないしそもそも有効な結晶ほぼ無いし…。
 他の属性も出るのだろうか?

授業後のおやつ

 雷属性の味方のHP200アップ。

 クロバンの新人銀行員バッヂと全く同じ。

あみぐるみ騎士

 敵の死亡時行動を見破る。

 ガメの編集者用の結晶。
 とはいえ、実際には初見魔道杯だとか初見高難度とかハードラストのほうとなるとかなり便利ではある。
 ただ、あくまで使用してくるスキルの種類で効果量などはわからない点などには注意。そしてそんなのに結晶1枠割くなら数時間待った方がいいという考えのほうが多いのが難点。
 クエス=アリアス実装時だとかクルイサやカムシーナ実装時にあったら神だったのだがストーリー追加は当分は書庫や幻闘戦だけそうだし…。

LtoL

 開催当日の11月30日に鮮血赤ずきんの3名がLtoL。
 進化数さぼりすぎでは?
 メメリーが最大効果値9800になったりリコラがミュールと同じように最大4tスキチャになったり、ラグールが40%ダメカの精霊強化になったりしたがまあその程度。
 リコラ型は現状使う機会が減ってしまっており、メメリーも競合相手がかなりいるので、パッとしないが一番の目玉は40%ダメカで地味にヤバくなったラグール…なのかなあ?

どなたでも編集できます