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 怪盗アヤツグ僵尸捕物帳は2021年10月15日(金)〜11月12日(金)開催のイベント。
 八百八町あやかし捕物帳2神都ピカレスク 銀幕の裏切者黒ウィズグランドフィナーレの続編イベントである。
 またタイトルやガチャの内容からはややわかりづらい*1が、開催時期にちなんでハロウィンイベントも兼ねている。
開催前
 響命 X Bankerガチャ終了が近づく14日にお知らせの1枚絵が公開され、ピカレスクと何かのイベントのクロスオーバーであることが発覚した。あたかも続報があるかのような文章が付いていたものの、実際にはこれが最初で最後のお知らせ更新であり、PV等も無かった。
 また、ピカレスクが未完のイベントであることを踏まえてか、このイベントがあくまでスピンオフであること*2が強調されていた。
開催後
 いろいろ問題点はあったがなにより全体的に高難易度すぎた。
 ハード3や高難易度の攻略デッキに配布縛りがほぼ不可能な上に、ガチャ限入れまくってもさほど楽になるわけでもないという点がかなり批判されている。
 なお超高難易度に関しては一部の狂人がオートデッキを作ったりラスループで攻略したりと変な縛りプレイに走っている。

 9月からの新体制によるイベントの改悪等が相まって最終的に10月の魔道杯では6月からみて約2割のユーザーが引退(8月から見た場合3割)、総合も60万を割り35万で終わるなどこの数か月間の運営にさまざまな問題点があったことを顕実化させた。

イベント内容

  • 本編(2021年10月15日(金)16:00〜11月12日(金)15:59)
  • 超高難度(2021年10月15日(金)16:00〜11月12日(金)15:59)

新要素

ディスチャージパネル

 踏むとスキルディスチャージされてしまうパネル付与効果。有効な対策としては特殊パネチェンで書き換えるか、EX-ASメインのデッキにすることだが、後述の不具合で後者の方法は現時点では使えない。

弱化パネル(仮名称)

 踏むと特定の効果が起こるパネル。
 攻撃弱化の場合は記載されているだけAS効果値が減少し、防御弱化の場合は記載されているだけ受けるダメージが増加する。 

100%以下で〜の恐怖

 今まで恐怖は99%以下の恐怖が最大値だったが今回から100%以下が登場。

良かった点

ピカレスク本編がしっかり行われる点

※今回はとあるイベントと神都ピカレスクがクロスオーバーするスピンオフイベントとなります。ピカレスク本編の続編については別途企画中です。
 とのこと。あくまでクロスオーバーであり、クロスオーバーで本編が片付いてしまうということにはならないということが判明した。また、銀行などのかたがついていないイベント等もしっかり行われるだろうという望みが生まれた。
 八百八町のほうもまだ二人残っている鏖魔四天王や、キュウマとKTBさんとの決着のことをいつか拾ってくれるだろう。たぶん。

悪かった点

不具合が多い

 前述のディスチャージパネルがあるステージでEX-ASや精霊大結晶が想定外の挙動を行う不具合が見つかった。このためステージ3ではEX-ASと精霊大結晶が使えなくなる措置が取られ、ただでさえ攻略の幅が狭いステージがさらに難化した。
 ちなみに超高難度はEXASのみ使用不可能の措置が取られている。
 さっさと修正されればいいのだが9月から発生している特定AS強化のバグがいまだに修正されていないため魔道杯までに治らない可能性すらある。
 一応修正は10月21日の16時40分に終了したらしく、22日の魔道杯までには一応間に合った。

賛否両論点

過剰接待

 ステージ3がアヤツグ接待のステージなのだが、闇属性パネリザ、ディスチャージパネル、2戦目で10チェイン怒りで事実上の詰み、水光以外恐怖でSPスキル使用不可などこれでもかというほどの過剰接待を受けている。
 加えて前述の不具合も相まって攻略の幅が非常に狭く、ゲーム内のデッキ投稿のほとんどがアヤツグ、反転聖、反転解除、0T特殊パネチェンのリュオン、リティカ、イーニア等、後1というデッキであり、この内1つまでは精霊交替できても2つないとかなり厳しいことになる。(60ターン以上殴り合わないといけないことになる)
 また、超高難度は今久留主接待なのだが、こちらはサルヴァトル結晶まで必要になるため、運営助っ人では難しい。こちらはやや構築難易度は高いが無し今久留主デッキも投稿されている。

ピカレスク側の人選

 八百八町側は主役のアヤツグが登場しているが、ピカレスク側のメインキャラは主役のケネス・ギャスパーコンビではなくヒロイン?のヴィッキーと色物枠の今久留主である。
 ケネス・ギャスパーがメインになったらガチャキャラが全員男性になってしまうからかもしれない。
 一応、吸血鬼映画の常連であるヴィッキー、中の人が別異界の吸血鬼も演じている今久留主はキョンシー(ホッピングヴァンパイア)がテーマになっている今回のイベントにふさわしいと考えられなくもない(こじつけ)。

その他

配布クリスタル問題

 本編などとは関係ないのだが、無課金、微課金プレイヤーはコストカットの結果クリスタルが足りない問題が徐々に顕実化してきたようで石がないといった話がちらほら出てきた。(9月の配布クリスタルは魔道杯込みで70個程度、つまり10連1〜2回分しかないんだとか…)
 冬にはGA2021の後編ガチャがあるのでそちら狙いの人はクリ貯金などはしておこう。

スプラッシュ画面

 今回もスプラッシュ画面が端末の解像度に応じて複数存在。
 怪盗アヤツグ(縦書き)の位置、キャラの表情及び位置などが異なる。
 iOS版は現在確認できているだけで3種類ある。
  • 一般的なスマホ(ホームボタン有りiPhone)
  • 縦長画面スマホ(顔認証型iPhone)
  • タブレット(iPad系)

ガチャ

 チェイン反転に対応したチェインマイナス系のスキルが多い。
 一方でバンカーエニィ・サタニックコードルルベルの雷版は登場せず。
 どうでもいいが男女比が男キャラ2:女キャラ1というガチャは黒ウィズでは割と珍しい。男キャラの方が多いガチャはおそらく他はドルキマスシリーズか喰牙シリーズかスザク1くらい。
 3人ガチャだとそこそこあるようで、ピカレスク最初のガチャはケネギャスパ、ヴィッキーの男女比だった。

怪盗〈気分屋〉 アヤツグ・アシハラ

 水/光 AS:ギャンブル攻撃・分散攻撃 SS:無属性変化/AS特殊変化 EX-AS:貫通
 初登場のスキルセット。
 無属性変化は光属性のみ対象であり、呪いか状態異常で強化される。 

武侠女僵尸 桃花

 火/闇 AS:全体攻撃・パネル色数攻撃 SS:一閃斬撃大魔術/大魔術 EX-AS:貫通・パネルリザーブ
 SatanicChordリレイの火版。
 ASの条件が味方の属性からパネル条件に変わって、EX-ASとのかみ合いが良くなった。 

美しく猥雑な瞳 今久留主好介

 雷/水 AS:複属性攻撃強化・属性特効連撃 SS:特殊パネル変換 EX-AS:集約(攻撃)・集約(複属性攻撃強化)
 エンハ、スキチャ、チェインマイナスを付与する特殊パネチェン。
 初回1ターンでエンハ800、スキチャ3と破格の効果値だが、チェインマイナス10が付く。
 雷水は無属性3倍爆裂で殴るのが主流なのでおそらくチェインマイナス10はそこまで痛くはない。
 スキチャ3は破格なのだがそこまでして回したいスキルがあるのかというところが問題か。

報酬精霊

 今回も2体。今回はグレンは複数入手可能な精霊であるのでほしいなら集めよう。

謎謎魔術王 グレン・ヤニングス

 雷/水 AS:回復 SS:特殊パネル変換 EX-AS:連続化・複属性攻撃強化
 ステが上がったのとSSにSS1が追加された。
 SS2の5tで発動するものが4tになりSS1として追加され、SS2は6tだが最大スキチャ3になった。
 スキチャ3自体はリコラ型と一緒(発動ターンが6な点やチェインプラスは違うとはいえ)なのでかなりの強化といえる。

神を降ろすメスタヌキ イヨリ

 火/雷 AS:スキルコピー SS:スキルコピー EX-AS:融合特殊変化
 ステが上昇し、SSターンが加速しただけで十分なのだが、それに加えてEXASの融合特殊変化がかなり強い。
 4属性のチェインプラス3、5属性のステアップ500が魅力。EXAS発動に2tかかる上に劣化リルムだがこちらは配布なのが利点。

報酬結晶

 今回もポイント報酬3枚と高難易度報酬1枚の4枚。

素人探偵のネオン

 複属性が水の味方全体の攻撃力とHPを150アップ。

女義賊のネオン

 複属性が闇の味方全体の攻撃力とHPを150アップ。

気分屋のネオン

 複属性が光の味方全体のHPを400アップ。

 ついに光属性にも400アップが来ちゃった…。
 ただでさえHP300アップが多いのにまだ増加するのか…。
 現状光属性が対象のHP300以上の上昇というだけで、ドルキマス銃(300)、慈愛(300)、これ(400)、魔道を極めし者の書物(300/100)の4種でHPが1300上昇する(ヤバイ)。

或る助平を封じた符

 SPスキル一閃斬撃大魔術の効果値を500アップ。主属性が火なら1000アップ。

 火属性にはナラシンハと同スキルが配布でいないためそこまで汎用性は高くない。
 一応エニグマ2のチューリップが3t周期の一閃斬撃。

超高難度

 全3戦のクエスト。
 1戦目今久留主好介(火)、2戦目今久留主好介(水)、3戦目今久留主好介(光)、3戦目(復活後)今久留主好介(闇)と今久留主好介尽くしの高難易度。ちなみに2戦目が怒ると雷になる。
 初戦でパネルリザーブチェインプラス9とディスチャージ-5を付与してくる上に、2t周期の500万のバリアウォール、SS99%軽減、さらには10回以上SS発動で怒って即死させてくる。
 さらには何を考えたのか法則反転チェイン(-9〜+1)のせいで撃滅連弾を使用しても1チェイン×20しか稼げないのにパネルのチェインプラス9はしっかり適用され毎ターン9チェイン吸われる。
 また2戦目の恐怖はHP100%以下でAS封印&SPスキル封印と食らったら実質負け確定。ちなみに対象は光と闇属性の精霊。
 3戦目は秒針を使ってくるのと復活後にリスタートがあるくらいで正直楽。
 完全な今久留主接待となっており、今久留主がいないとまともにクリアできないといっても過言ではないほど。ちなみに今久留主がいれば簡単にクリアできるというわけではなく、ガチャ産が今久留主だけだと60ターン以上かかる。ガチャ産の3倍や無属性化などがあってようやく20〜30ターンほどで終わる。
 一応今久留主無しでも融合軸+無属性軸で攻略といった報告もないわけではないがかなりきつい。
 1戦目を乗り切れれば全戦を通してスキル反射がないのでUSGソフィの遅延なども輝きはする。その1戦目のHPを全く削れずに散っていった人のほうが多い気はするが…。
 法則反転は99ターンで終わるのでスキル10回以下の使用で99ターン耐久し続けてチェインが正常化してから殴り殺せば勝てはするだろうが正直やりたくない。
 ちなみに1戦目の怒りは先制攻撃ではないので決闘持ちの精霊とインゴルドラスループを持ち出せばサブクエは不可だがクリアは可能らしい。

LtoL

 八百八町1のキャラのうち、8周年で進化したアヤツグを除く5種が進化した。
 サクトの回復AS効果値がヤケクソ強化されたり(条件をすべて満たしたAS2は43%回復。ちなみにEXASは連続化(2回)なので1体で86%回復する)、コノハが60ch対応する等順当に強化された。
 今回の面白い進化枠はユウギリとトミ。ユウギリは純属性パネル変換でターン数には変化ないが、EXAS精霊がいる場合最大7のスキチャに。トミはSS1に攻撃SPスキル強化が追加された。
 

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