第6回グランプリ。正式名称は昨年に引き続き、黒ウィズゴールデンアワード2019となった。
 特設サイトは9月11日のゴールデンアワード結果発表の後半のおせ生終了後のタイミングで公開された。

概要

 2019年4月29日に公開されたおせニャん#70で開催が予告された。
 今年も男性部門、女性部門、イベント精霊部門がある。
 投票権入手期間は2019年5月1日〜27日、通常エリアやトーナメント、開催中のイベントクエストで入手可能。
 投票期間は2019年5月1日〜29日、昨年のように前半と後半に分かれていない。

 ガチャ期間は前半が2019年8月30日〜2019年9月30日。
 後半が2019年9月12日〜2019年10月9日である。

 昨年とは異なり、男性精霊賞と女性精霊賞は枠が拡大されている。

男性精霊賞

 今年は5枠に増えた。

女性精霊賞

 今年は7枠に増加した。

イベント精霊賞

 3Dモデル化&専用協力バトル開催

ゴールデンアワード賞

 男女各1枠ずつでマル秘計画始動

特別賞

 1枠でもっとも多く投票いただいたユーザー様個人に描き下ろし色紙をプレゼント。
 投票された精霊のちびキャラカードを全ユーザー様にプレゼント。

中間発表

 5月8日16時更新のお知らせで一回目の中間発表がされた。(灰色部分は賞から外れる順位)
1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
男性リュオンアルドベリクディートリヒケネス紅鬼ソウヤシリス早苗タツマアヤツグキワムアシュタルレッジラギトノクスレグルジーク
女性鶴音リレイルミスフェレスアリエッタリフィルクレティアリルムエニィイスカロザリアガトリンミホロオリアンヌカヌエルシーニアミコト
イベント嘘猫エターナルロアヨビコクロエナローゼ
 一応15位まで書いたが入賞は男性5位女性7位イベント1位までである

 昨年同様、直近に開催されたイベントや強スキル持ちの精霊が上位に多い。
 とはいってもやはり、よくよく見てみると人気だけで上位に来てる精霊も多々見受けられる。
 なお男性部門のトップ争いはアルドベリクか元帥になるという予想が多かったためか、リュオン1位が発表された際の衝撃が強く、Twitterで「リュオン」がトレンド入りを果たすという事態となった。

中間発表2(5/22)

1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
男性リュオンアルドベリクディートリヒケネス紅鬼ソウヤシリスアシュタル早苗タツマアヤツグキワムレッジラギトノクスラディウスジーク
女性鶴音リレイルミスフィレスアリエッタリフィルクレティアリルムエニィカヌエガトリンイスカミホロロザリアルリアゲハミコトオリアンヌ
イベント嘘猫エターナルロアクロヨビコエナローゼ
 一応15位まで書いたが入賞は男性5位女性7位イベント1位までである。
 入賞圏内での順位変動はないが、下位では変動が激しく、特にアシュタルの10位から7位までの変動やカヌエ13位から8位の変動が激しい。

最終結果

1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
男性リュオンアルドベリクディートリヒケネスアシュタルシリスソウヤラギトレッジキワム早苗タツマアヤツグラディウスリュディガーノクス
女性リレイルミスフィレスアリエッタリフィルクレティアカヌエガトリンリルムエニィイスカミコトルリアゲハリザロザリアミホロ
イベントエターナルロア嘘猫クロヨビコエナローゼ
特別賞 リティカ(2,818,579票)*1
 一応15位まで書いたが入賞は男性5位女性7位イベント1位までである。

 わりと順位変動が激しく、男性では7位のアシュタルが5位になっていたり、入賞とは関係ないところでは15位外であったリュディが13位に浮上していたりする。
 女性は6、7位であったリルム、エニィが8、9位だったカヌエ、ガトリンに捲られたりしている。というか6周年ストーリー以外何もなかったガトリンが上位入賞という時点でかなり異例と言える。
 入賞とは関係ないところでは15位であったオリアンヌが15位から16位に落ち、代わりにリザが13位に滑り込むなどということがおきている。
 イベント賞では当選確実とすらいわれていたあの嘘猫をロアちゃんが捲り見事1位に。レイドボス化する事に。
 ちなみにロアちゃんはレイドボス化したが嘘猫たちもイベント報酬として配布されたため、3D化(精霊大結晶)になった事、新規スタンプが作られた事以外1位になったメリットがなかったと言える。
 去年は嘘猫はガチャキャラになったにも関わらず、である。

 今回の人気投票を振り返ると、これまでは「どうせ○○が上位なんだろ」とよく言われていたが、そういった精霊が入賞外になったりした。
 他にも水着ガチャにエニィが出たのはこれが入賞外だったからだと言われていたが、実際その通りだったようだ。
 おせ生が終わった後はスプラッシュやお知らせのガチャ予告はリュオンが登場するようになった。

 2019年9月5日からはイベント精霊賞の超魔杖列伝 我だ。魔王エターナル・ロアだ。が開催。詳細はページ先にて。
 ゴールデンアワード賞に関してはFairyChord2に合わせてエンコードリングが完全受注生産で発売される事が発表され、11月30日から受付が開始された。

その他

投票券

 通常エリアでは道中の宝箱のクイズに正解すると入手可能。
 イージーモードでは稼げない。
 5月の魔道杯は24〜27日開催、ここで大量に稼げる。
 昨年問題になった1戦のみのバーニング形式クエストで投票券を荒稼ぎする方法は使えない。
 クロデブ1超高難度が1戦のみで110枚獲得できる。しかし手持ちがそろっていないと効率が悪い。
 ユーザーが魔道士の家で解放したイベントでは投票券を獲得できないが、運営復刻によるAbyssCodeやBraderでは投票券を獲得可能。

 今年はGWイベがラビリンスとレイドであったため、イベントを早めに終えてしまった人は周回するクエストもなく中間までではあまり稼ぐことができなかった。
 後半はぽっっ!かみさま魔道杯のおかげでそういった人でも多数のチケットを稼ぐことができた。

ミッション

 各部門300票まで投票するミッションがある。

キャラプレゼント

 今年もキャラプレゼントはあるが合計何名に当選するかは未発表。
 結局何名に当選したかは不明だが、前半の精霊は8月30日14時時点で配布されていた模様。

タイトル画面

 前半と後半でそれぞれタイトル画面のアニメーションが変更されていた。
 6周年タイトルアニメのアルさんは作画崩壊気味であったが、GA2019版タイトルは作画崩壊していない。

ガチャ(前半)

 今回のガチャは前半と後半に分かれて開催されている。前半のガチャは既存ガチャ産の焼き直しがメインかと思われたが、新スキルセットも多く見られた。
 また、このガチャから登場する精霊はステータスアップ潜在が合計で1000付いていて、ボス戦開始時に稀に4tの間、WASを付与し攻撃アップ400を付与するという特殊な潜在を持つ。
 期間は2019年8月30日〜2019年9月30日である。

断罪の騎士団長 リュオン・テラム

 水/光 AS:連撃 SS:蓄積解放大魔術・印 EX-AS:全体化&貫通
 初登場の光属性の蓄積印。通常の蓄積・印は最大効果値7000の効果値なのだが、光属性のためか9000となっている。ただし、必要な印の数は45でよかったのが50に微妙に増加している。最大効果値の9000は光属性とはいえ現状では全体捕食大魔術の最大効果値と同じ数値である。配布とはいえ6000になり必要印数も70になったエルンストさんはキレていい。
 また、この精霊に対して初めてダメージ1.2倍潜在が追加されている。*2
 さらにリュオン含めた一部の精霊には心眼・逝という死亡時行動を見破る新しい心眼が付いている。本人が死んでいる事は多分関係ない。
 ダメージをより叩き出すためにもリレイと併用するのがベスト。
 ストーリーは本人が死んでいるために過去のストーリーとなる。審判獣がサンクチュアを襲うが、何かを探しているように感じたリュオンはシリスたちと原因を追求する事に。

瞳に星を、剣に光を ルミスフィレス

 雷/火 AS:連撃 SS:蓄積解放大魔術・連 EX-AS:全体化
 初登場となる蓄積・連を持つ。ASで40回相手にダメージを与えることで最大値になり、高いダメージを叩き出す。
 ただし、蓄積破と同じくスキル反射無視は付いてない。
 蓄積・破が相手が柔らかいほどダメージが高まりAS倍率強化と相性が良いのに対して、こちらは相手が柔らかすぎるとゲージが稼げないため少し固い敵を相手にするのに向いていてWASと相性が良い。もちろん鉄壁や多層バリア相手にも相性が良い。
 現状ガチャ産精霊をメインに雷/火WASデッキを組むとルミスフィレスだらけになる。
 ただし、ルミスフィレスのWAS付与であると攻撃エンハンス効果があるためカルマンのほうが良かったりすることもあるかもしれない。
 ストーリーはFairyChordの続き。仲間の妖精の1体が人間を助けられなかったと悔やんでいたが、ルミスはそれを見て何かを感じ取ったようで…?
 黒ウィズ初期の頃からプレーしている人はお世話になった初期Bでも割と有能な妖精たちが登場し、古参を沸かせた。

殺しの刻印 アルドベリク・ゴドー

 火/闇 AS:攻撃 SS:反動大魔術・触 EX-AS:ダメブロ&反撃
 とあるコラボの上条&一方通行、ピカレスクのちゆうと同じスキルセット。
 既存の2人と異なる点として、自前で封印無効を持っている点が挙げられる。
 そのため2枚起用する場合でも封印無効結晶を他の精霊に回すことができてデッキの幅が大きく広がる。期間限定で登場したキャラにもそんな奴がいた気がするが…。
 EX-ASはファルサ&タイシと相性が良い。
 ストーリーはアルドベリク編となっているが、実質的な主人公はリュディであり、ぽっっかみさまのエピローグ直後を補完するストーリーでもある。

星詠みの聖女 クレティア・ブライユ

 水/光 AS:回復&ガード、SS:ステータスアップ EX-AS:ダメブロ
 初登場となるEX-ASの枚数に応じてステータスアップのSS。
 ただしEX-ASの枚数に関わらず上限が4500/6000なので、ヒビキやルドヴィカの精霊強化、ストリーやゼルプストの融合強化と組むことでEX-ASを使わなくてもステータスが6000上げられるという恐ろしいポテンシャルを秘めている。
 本人のEX-ASは1問正解で発動し1ターン継続の3000ダメブロ。
 自身のASガードも合わせれば20%軽減し3000ダメブロとかなりの大ダメージでもカットできるが、発動のタイミングは選べないことに注意。
 ストーリーでは黒猫の願いを聞き入れたクレティアが飼い主を探しに行くのだが、その飼い主は以前の…。

剣聖 アシュタル・ラド

 雷 AS:全体攻撃 SS:純属性大魔術 EX-AS:貫通
 水着フリーレ、ピカレスク桃花の色違い。
 不調時には高い火力を出せるので、自傷手段を用意しておきたい。
 何故かフリーレと桃花にはない10チェイン時AS強化が付いている。フリーレと桃花の強化はよ。
 また、自身は昏眼で、味方に対しては選ばれし者の誇りによってタイミングは狙えないがWASを付与できる場合がある。
 通常攻撃が全体攻撃で二回行動のお父さんは好きですか?
 ストーリーは、覇眼5でカノンを退けたことで剣聖と呼ばれるようになったアシュタルが描かれる。多くの戦士から決闘を挑まれるようになった彼の前に、セリアルとマイアと共に現れたのは…。

クールナース Cガトリン・G・U

 火/水 AS:回復 SS:AS倍率強化 EX-AS:攻撃強化
 水着サンフラワー、リーリャの色違い。
 AS回復のAS倍率強化であり、リロデ3のキワム&レグルのように長期戦向けの精霊。
 最大ダメージを出すのはなかなか手間がかかるが、その分恐ろしいダメージを叩き出す。
 なお、GA特殊潜在が発動した場合にはAS3倍とWASが同時に付与されているという状態になる。
 WASにはエンハ400が付いているので、エンハ400が付いてさらにダメージが6倍となり、キワム&レグルに付いたなら多くのボスが一撃で溶ける。*3
 とはいえ、この手のボス戦突入効果は発動率10%程度と言われているのでそこまで強いというわけではないが非常にロマンあふれる精霊といえる。
 ストーリーはいつもの魔轟シリーズと比較すると大分おとなしめである。←世界をリセットしまくっておいておとなしめとは一体…。しかしボイスの巻き舌がえげつない。どうやっているのか…。
 どうでもいいが掲示板上で彼女と熾烈な争いを繰り広げているノインのGA2019の結果は40位:ノイン・ケーラ(1,822,600票)という順位であった。ちなみにGA2018の2013-2014年精霊の中では11位:ノイン・ケーラ(3,515,103票)だったので大幅に票を落としている。

ガチャ(後半)

 後半はリレイを除き既存ガチャ産の焼き直しがメインとなっている。
 期間は2019年9月12日〜2019年10月9日である。

カラオケ誕生パーティ! 鶴音リレイ

 水/光 AS:攻撃 SS:パネルカウント大魔術 EX-AS:全体化
 ASはヒョウやセリアルにあったパネルの色が増えるとダメージアップ系。太ももが眩しい。
 ただし2色以上で1200と非常に強力になっている。逆に単色だとロクに増えない。
 EX-ASは2色以上のパネル1問もしくは3問正解で全体化しダメージを1200アップ。
 複色パネチェンやリザーブが必須とはいえ2ターン目に2600の効果値がだせる可能性がある(参考までにアルルシ型の40ch勢は40chで効果値3000)と非常に強力。
 リュオンにあった1.2倍アドヴェリはリレイにしか付いていないところを見ると1位おめでとう!といった意味のようだ。
 蛇足だが右下で顔が写っている子は恐らくトヨミであろう。
 ストーリーはGAルミスの続き。というかそれならストーリーボイスはルミスもリレイも両方付いていても良かったのでは…。

怪獣の実家グルメ アリエッタ・トワ

 火/光 AS:連撃 SS:食欲解放大魔術・肉蓄積解放大魔術・印 EX-AS:全体化・貫通
 GAリュオンの火バージョン。
 ストーリーはアリエッタの話と見せかけて実際はエリスの話であった。アリエッタも成長したんだなと実感できる話。あと前半はアレだが飯テロ。

汽車と魔道士 サンセット=リフィル

 雷/光 AS:回復・ガード SS:ステータスアップ EX-AS:ダメージブロック
 雷版GA2019クレティア。ステータスアップの仕様上、デスティニーズと組ませるのもアリ。
 ストーリーの終盤には登場当時からハズレ以外の何物でもなかったウィズセレのキャラが…。

享楽の誘い ディートリヒ・ベルク

 水/雷 AS:連撃 SS:蓄積解放大魔術・連 EX-AS:全体化
 水雷版のGA2019ルミスフェレス。正月元帥と同じ属性。
 ウィズセレも含め現状9体いる元帥だが、実は属性が被ったのはウィズセレとドルキ2に続き2回目と比較的少ない。
 ストーリーはもうドル3以降本人の行方がわからないためしょうがないが、いつも通り過去の話となりオラついているディートリヒの若い姿を見る事ができる。
 地毛は金髪らしい。
 そしてディートリヒ好きという共通点からファンがいるらしいゲルトルーデも登場。彼がディートリヒにぞっこんハマりだすきっかけとなったと思われる。ただの変態

ねむむの朝日 カヌエ・デ・ヤック

 火/光 AS:回復・複属性攻撃強化 SS:蓄積解放強化・聖 EX-AS:ガード・ダメージブロック
 水着エニィの火。ストーリーはアルさんと同じくぽっっ神の続き。ぽっっっかみのフラグか?
 恒例の飯テロはカレー、きりたんぽ、はんごろし。ちなみに水を使わない無水カレーは検索すれば普通に出てくるので、料理する人はどうぞ。

いかさま人生 ケネス・ハウアー

 雷/火 AS:チェイン攻撃 SS:斬撃大魔術 EX-AS:連続化
 ついに出てしまったWAS属性の40ch勢。WASは特殊効果パネルチェンジやチェイン付きリザーブとあわせると非常に簡単にchがたまり、AS倍率強化と違いPTがどうであろうと発動するのが非常に強い。またブルーノによる過剰なHP回復が見込めるのも良い。
 現状出ている3体がすべて雷で斬撃なのはそういうキャラで行くということなのだろうか。
 イラストではポーカーをしているが、ストーリー中でポーカーをしているのは終盤だけである。
 遊ばれているポーカーは我々が良く目にするポーカーではなくファイブスタッドポーカーと呼ばれるもので1900年代に主流だったポーカーである(もっとも1930年代にはセブンスタッドポーカーがにわかに流行りだしていたらしいが)
 また、魔法使いが異界移動を条件付きとはいえある程度任意に行えるのは何気に珍しい。

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