概要

 ノーチェインからのASによる攻撃力のこと。
 これが高い精霊は「初速が出る」などといった使い方をする。
 一戦目から素早く敵を倒すことが求められる場合などにはよく用いられる言葉である。
 初速が出せるからには大抵何らかのデメリットもあるため注意は必要。
 代表的な初速が出せるASは以下の通り。
 例では火、水、雷の順で2017年1月現在で攻撃力がトップのものを表記(自傷型は全て表記)。
属性特効
 最近では属性特効においてもチェインを要求されるものが多くなっており、ノーチェインの属性特効がある意味貴重になりつつもある。
例:USGレナ(回答速度依存有)、ルディオ(自傷有、連撃)、クリスマス水着主上ズ(自傷有、連撃)
快調攻撃
 快調でなくなった場合の「最低倍率保証」があると嬉しいが、大抵はないカードの方が高威力である。
例:ミリィ機GWメルマナ、夏シャーリー(属性特攻、最低倍率有)、覇眼3ルドヴィカ(複属性全体攻撃)
種族特効
 相手が絞られているだけに、概ね属性特効よりも高倍率に設定されている。
例:ザノガラッゾ(全体攻撃)、旧アヴィン、ラエド(全体攻撃)
(種族)の仲間の数だけダメージアップ
 デッキを同一種族で固める必要があるが、序盤から終盤まで全属性に安定したダメージを与えられるのが強み。 
例:メデュース(種族特攻有)、レブン、アマカド、タケルなど
属性の加護
 デッキの属性の数だけ倍率が上がる。当初は複色デッキにしても倍率がイマイチであったり5体同時に攻撃できないことから結果的に火力が下がるか大して変わらないようなものだったが、最近では単色デッキでも200以上の効果値を出せる精霊が出てきたり複色精霊が増えてきたことでパネブ以外の問題がほぼ無くなり、やっと実用性が出てくるようになった。常に三色パネルが供給されるVOID ZONEでは猛威を振るった。
例:夏ヴォルフ、シガ(覇眼戦線3)、雷チェルシー(光闇の両方)
回答速度依存型
 回答速度が速いほど倍率が上がるが、ASの性質上特殊クイズとは相性が悪い。
 特に文字つなぎは回答速度が遅くなりがちである。
 見破りや解答削りを使った場合は最低倍率しか出ないので要注意。
例:USGレナ(属性特攻有)、メアレス2ラギト(属性特攻有)、クイズ神(属性特攻有、連撃)
ルーシュ型
 低攻撃力×超高倍率ASの組み合わせ。事実上の「制約なし」ともいえる。ダメージ計算式の関係上エンハンスやスキルカウンターとの相性はすこぶる悪いが、ステアップや潜在結晶との相性は抜群。
 所有者は限られており、以前はルーシュとウラガーンのみであった。
 2018年になり火の佐倉杏子と雷のサキアが追加されようやく単色で3属性揃った。
 ルーシュ、佐倉杏子、サキアはAS2が3色パネルでさらにダメージアップ、SS2で3色パネル変換となっている。
 後発の佐倉杏子とサキアはルーシュよりもSS必要ターンが短縮された。
 トリテン(申戌レイド報酬)もこの型に含むという意見もあるが、こちらは解答速度依存で安定感は下がるうえにサキアが複数入手可能で存在価値を失った。
 佐倉杏子は一枚しか入手できず、まどか☆マギカコラボ機関中にログインしていなかった人は入手不可能となっている。
 天邪鬼結晶を装備すれば1体だけであるがさらに火力が上がる。
プリフィカ型
 ルーシュ型の亜種で複属性を持ち、AS1でも3色パネルに正解すればさらにダメージアップするという特徴を持つ。
 エクストラモードや初回0T3色パネル変換と併用すると脅威的な初速が出せる。
 SSは攻撃力アップの特殊パネル変換、3色パネルであればSS1が効果値300、SS2に至っては効果値500の効果を付与する。
 所持者はプリフィカ(エステレラ3)、エリン(メアレス2)、セリアル(覇眼4)
 こちらも天邪鬼結晶を装備すれば1体だけであるがさらに火力が上がる。
ヒョウ型
 ルーシュ型の変種で攻撃力が普通に高く、2色以上のパネルに正解すると発動するAS(1200/1300)の破壊力も抜群。
 SS2が水/光属性の2色変換で自己完結しており、初手及び3Tおきにパネル変換が使える。
 潜在能力無効のALTERNAでもSS2が発動すれば水推奨攻略が楽になった。
 欠点としては魔道杯総合報酬で二度と入手不可能及び一枚しか所持できない。水免疫・水ガードや水吸収に弱い。
 他属性は未登場でガチャで出る可能性が高い。
 天邪鬼結晶は逆に攻撃力が下がってしまう。
自傷型
 シャーリー&ヴォルフ・メアレス2ゼラード・2017正月キュウマなど、毎ターンHPを犠牲にして高倍率を出すタイプ。自身の攻撃力も高いことが多いため驚異的なダメージを叩き出せる。「初速の鬼」と称されることがある。2〜3万の先制ダメブロすら容易に突破出来るため短期決戦のトーナメントで重用される。この手のキャラは最大HPが低いのでHPダウン攻撃アップのステアップを使う時は注意が必要であるものの、最大HPを下げることで自傷ダメージを抑えられるというメリットもある。
ゼラード、インベラトラス、ヤシラ(SS)、ルディオ(属性特攻有、連撃)、正月キュウマ、クリスマス水着主上ズ(属性特攻有、連撃)、シャリヴォル、新イェルノー、覇眼3リヴェルド
自傷分散型
 自傷型の亜種で初手から効果値700の分散攻撃を発動できる。さらに虚ろの夜明けの結晶で効果値100アップする。
 分散攻撃の性質上敵が多いと1体当たりのダメージが下がるが、HPが低い雑魚散らしに向いている。
 GA2018ディートリヒ、覇眼4ハクア、メアレス2ノクスが所持する。

初速環境の変化

 2017年6月単色強化潜在と純属性強化のSSが登場し、火単部屋のように単色デッキの方が初速が出る場合もある。
 また初手HPダウン攻撃力アップも三色出そろい、火闇、水火、雷単色デッキでは更なる初速が出せるようになった。

 また0tで発動可能な反動や大魔術などのSS、ユッカという0tエンハなどもあり一概にASだけでは初速という言葉は用いられなくなってきている。(助っ人可能ならスキチャ積みまくって激化でほとんどのクエストを1tSSという試みもとられている)

 2018年9月現在、融合強化純属性強化精霊強化など様々なステアップやエンハンスが存在し、単色や複属性どちらのデッキでも初速が出しやすくなった。
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