夫がいる又は子持ちの女性精霊の事。誰かが「◯◯は俺の嫁」と言っている女性精霊ではない。
 何故か黒ウィズ界の人妻精霊は不幸な目に遭っている事が多いと定評がある。

精霊

アンジェリカ・ヴァイル
 幼い娘を残して死亡し後に蘇って帰還するが記憶を失っており、夫のルーファスを殺害する。後に記憶が元に戻るが1億年罰の生を受ける。
ちなみに最終的には救われたようで、3周年でのイベントはルーファスや娘のミシェルと共に仲睦まじく暮らしており、最後には一家の幸せそうな笑い声と共に物語の幕を閉じる形となっている。
ネフェルト・パトラ
 幼い娘を亡くし、それがきっかけで生命の研究に没頭するようになる。「ジェニファーの大冒険」外伝の記述から推測すると、表向きは研究の頓挫に絶望して自殺したと思われていたが、実際は精神のみインゴルトの中に籠り1000年の間研究を続け、その結果として死んだ娘の生き写しであるシャーノを生み出すことに成功した模様。
 例によって夫に関しては素性も生死も不明…1000年前の人物だから高確率で死んでいるだろうけど。
フロリア・リリー
 道で倒れた男を介抱しその間に娘2人(フェルチとファム)を授かる。しかし介護の疲れからか病魔に侵され幼い娘2人を残して死亡する。
イェルセル(レスリー・ルーディア)
 自身の記憶も曖昧になり怪物の姿となり果て、英雄となった実の娘ミルドレッドに討伐させる。
 夫に関しては素性も生死も不明。
ミツィオラ・スア
 ゲーの覇眼の餌食になり周囲に危害が及ぶ前にアシュタルに自分を討伐させる。その結果幼い娘ルミアを残して死亡する。
 こちらも夫に関しては素性が不明であったが、GA2019のアシュタルのストーリーで「形見の」服(というか鎧)が出てきたことから故人であることは確からしい模様。
 ミツィオラが覇眼を受け継いでいることからか婿と考えられる。
ララーナ・イニス
 鉄仮面で顔を隠しており素顔は不明であるがかなりの巨乳である。二児の母であるが・・・
 未亡人率が高い人妻精霊にしては珍しく夫は健在であるが職歴無し・ニートの息子がいる。
 ちなみにララーナ以外のイニス家の女性は全員素顔が確認されている。
リザ・ロットレンダー
 子供時代に故郷の人間を自分と婚約者(現・夫)のリュディを除いて全員殺害される。
 その後魔界でアルさんやルシエラによって育てられる。
 ある程度成長した後に故郷へ戻り、現在は子宝にも恵まれ幸せな生活を送っている模様。
メリーディエス
 ロザリアの母で、自身も夢占い師であったが、魔道士たちに命を狙われ娘にもろくに会えない生涯を送った末、拷問を受けて死に至る。
 死後ディルクルムに見出され<園人>となるが同じ<園人>のロカを止めるため不本意ながら娘を戦いに巻き込むこととなった。結果娘は夢と現実のはざまの世界でしか生きられなくなった上夢を持つことを許されなくなった。
 やはり夫に関しては素性も生死も不明(このパターンばっかりだな)。
 最期はロカに操られて娘を襲い、娘の手で倒され消滅した。
シニョーラ・ティターノ
 幼少のころは病弱であり、兄は彼女の治療費を稼ぐため危険な橋を渡り命を失った。
 病気の治療後は歌姫となるがステージに立つために多くの男たちを利用した。そして最終的にガレオーネのものとなる*1
 ガレオーネがバビーナファミリーに敗れた際彼の助命を嘆願して拳銃自殺した。
 初登場時はガレオーネの愛人とも取れる描写であったがシュガバン3にて彼の妻であると明言された。

その他

 精霊にはなっていないものの不幸な目に遭っている人妻キャラもいる。
ペトラの姉
 厳密には人妻ではないが、結婚しようと思った人間の男に騙されて自らの神の血を与えて不死身にするが、用済みと言わんばかりにその後は捨てられる。人間に神の力を与えてしまった罰として怪物の姿に変えられ暴れるが妹のペトラに討伐され死亡する。
ヒビキの嫁
 特別不幸な目に遭っているわけではないが、幼い子供を残して若くして死亡する。
ゼラードの妻
 夫婦仲は悪くは無かったが、いつ死ぬかも分からないまま剣士として戦うゼラードや彼から剣術を学び、何れは父と同じ道を歩もうとしているコピシュの姿に涙を流して傷付く。その後ははっきりと描かれていないが、ゼラード・コピシュとは別れたものと思われる。因みにファミリアメアはゼラードの妻と姿は同じだが、それはロストメアであり本人ではない。
ディートリヒの母親
 ディートリヒを生んだ後に子諸共夫のドルキマス国王に捨てられてスラム街での劣悪な暮らしが原因で死亡する。
エルナの母親
 エルナを生んだ後に子諸共夫のドルキマス国王に捨てられ、スラム街での劣悪な暮らしが原因で死亡する。その際最後まで自分とエルナを捨てたドルキマス国王を恨んだままだった。
リント
 ジークの母親。
 クレーエ族の生き残り。クレーエ族はガライド連合王国による迫害やグスタフによる迫害を受けほぼ滅亡。作中で生存が言及されているのは彼女と息子のジークのみ
現在はドルキマス王宮の片隅に私室をあてがわれ、ひっそりと暮らしているという。後に決戦のドルキマスで救出される。
ユミナ・リョウガン
 オウゼンの妻。宝玉の呪いに縛られ、自身の元を去ったオウゼンの身を案じたまま亡くなった。
トロス・トラウ
 クロッシュの妻。生まれたばかりの赤子が悪の審判を受け、カサルリオに殺された。自身は生き延びており、聖典に傾倒し、サンクチュアの聖徒となっていた。その変わり果てた姿に失望したクロッシュによって殺された。
歴史が改変された為、BONO3で再登場。BONO2と同じくクロッシュに殺される所だったが、彼が思念獣の呪いから解放された事で死なずに済んだ。エピローグでは、クロッシュとの関係が修復されていった事も明らかになっている。
リヴェータの母
 リヴェータの父が己の野心を暴走させられた後、正気を失った夫の手によってアヴェスタへの生贄として殺される。
ニコデムの妻
 夫が勤め先からリストラされる。ただレイドイベのストーリーの最後では夫の再就職を支援することを選んでいるためそこまで不幸でもないかもしれない。
御影杏(エニグマMG)の母親
 エニグマMGの実父である元夫(悪の怪人)が飲んだくれとなる。それによりいろいろ酷いこともされたらしい。
 現在は元夫と離婚し、弁護士でお金持ちである現夫と再婚したことでそれなりに幸せであるようだが、今でも時々元夫に復縁を迫られる。イベントのエピローグ後どうなったのだろうか…。
アテナ(ネルウァ)の母親
 立てこもり事件を引き起こした政治犯。実の娘に殺害される。
メリラの母親
 貧しい暮らしに耐えられず、夫と娘を残して去った。

例外

 不幸な目に遭っていない人妻キャラも少なからず存在する。
ガトリンマミー
「マミーでヤンス。」
 不幸とはまるで縁の無いキャラ。やはりガトリンの血筋には、暗い出来事など全く必要の無いものなのだろう。
イツキ・アキラの母
 クロマグにて2人に手紙とともに野菜を送っているのが目撃されたのみだが、おそらく不幸ではないだろう。
グランマ
 スモモの育ての親。旅立つスモモにきびだんごの代わりにお金を渡すあたり、生活には困っていなさそうだ。
リフィルの母
 さっぱりした性格で、リフィルの魔法の師でもある。魔法は使えなくなったが、賞金稼ぎとして楽しんでいる模様。
 2019GWでタッグとはいえまさかのカード化。ルリアゲハとの掛け合いボイスは必聴。

人妻精霊のまとめ

アンジェリカ・ヴァイルルーファス・ヴァイル
ガトリンマミーガトリンダディ
グランマグランパ
トロス・トラウクロッシュ・トラウ
ネフェルト・パトラ
フロリア・リリー
ミツィオラ・スア
メリーディエス
ララーナ・イニスアンリ・イニス
ユミナ・リョウガンオウゼン・リョウガン
リザ・ロットレンダーリュディガー・シグラー
リフィル(母)ジウス・アストルム
レスリー・ルーディア

旦那の名称がわかっており妻は名称不明なもの

ヒビキ・マスグレイブ
グスタフ・ハイドリヒベルク正室
側室1
側室2(ディートリヒの母)
側室3(リント、ジークの母)
側室4(エルナの母)
ゼラード
ニコデム
妻、夫ともに名称不明のものは省きました。

特殊な例

ネフェルト・パトラ
 ジェニファーの大冒険外伝第4話によると娘を産むが数日で死んでしまったため、魔術によって生命を作り出す研究の結果、シャーノが誕生した。

人妻かどうか微妙な精霊

ダリア・ブラウ
 女神のイタズラばとるっ!の予告にて娘のリンゼがいることが明らかになり、ダリアは実は人妻だった?と思われたが、ストーリーの中でリンゼは夫婦間の行為により生まれたのではない*2ことが語られたため、結局一児の母であることは事実だが結婚していたとは限らないことが判明した。独おばさんはやはり独おばさんだった…。
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